リトルサンバ（1993年生、母ブーゲンメリヤ）
Little Samba
1993.02.28
リトルサンバ（1993年2月28日）は、日本の競走馬。牝馬。毛色は栗毛。種牡馬のダイナガリバー（当時10歳）と交配したブーゲンメリヤが8歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道浦河郡荻伏村、生産者は（有）高昭牧場。戦績は、地方98戦1勝2着3回。主な勝ち鞍は2000年の一般C3七。
経歴
デビュー前
土屋千賀子厩舎（浦和）へ入厩。
3歳（1996年）
5月10日、デビュー戦は金原学騎手を鞍上に据えて、4歳（浦和ダート1300m 晴/重）に出走。馬体重は414kg。7頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
8月21日、約3か月半の休み明けで迎えた2戦目は、4歳（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で金原学騎手（1戦0勝）。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
9月20日、中3週で迎えた3戦目は、福士明徳騎手を鞍上に迎えて、4歳（船橋ダート1400m 内回り 晴/良）に出走。11頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。
10月2日、中1週で迎えた4戦目は、4歳（浦和ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は金原学騎手（2戦0勝）。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。
10月18日、中1週で迎えた5戦目は、4歳（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で金原学騎手（3戦0勝）。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。4着に敗れた。
11月8日、中2週で迎えた6戦目は、4歳（浦和ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で金原学騎手（4戦0勝）。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月5日、中3週で迎えた7戦目は、4歳（浦和ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で金原学騎手（5戦0勝）。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。9着に終わった。
12月31日、中3週で迎えた8戦目は、矢内博騎手を鞍上に迎えて、4歳（船橋ダート1400m 内回り 晴/良）に出走。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。
4歳（1997年）
1月19日、中2週で迎えた9戦目は、5歳（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は金原学騎手（6戦0勝）。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。
2月19日、中3週で迎えた10戦目は、5歳（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で金原学騎手（7戦0勝）。7頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったクリノダーリンからクビ差の2着となった。
3月25日、中4週で迎えた11戦目は、入口将宣騎手を鞍上に迎えて、5歳（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
4月15日、中2週で迎えた12戦目は、5歳（浦和ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は金原学騎手（8戦0勝）。11頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月1日、中1週で迎えた13戦目は、5歳（浦和ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で金原学騎手（9戦0勝）。11頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月11日、中0週で迎えた14戦目は、5歳（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で金原学騎手（10戦0勝）。12頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。12着に終わった。
5月27日、中1週で迎えた15戦目は、見沢譲治騎手を鞍上に迎えて、5歳（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。12頭立ての9番人気で大外12番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月10日、中1週で迎えた16戦目は、一般C3（浦和ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は金原学騎手（11戦0勝）。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月2日、中2週で迎えた17戦目は、一般C3六七八（川崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は見沢譲治騎手（1戦0勝）。12頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月14日、中1週で迎えた18戦目は、一般C3五ア（浦和ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は入口将宣騎手（1戦0勝）。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月18日、連闘で迎えた19戦目は、一般C3十11（川崎ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で入口将宣騎手（2戦0勝）。12頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
8月6日、中2週で迎えた20戦目は、一般C3四ア（浦和ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で入口将宣騎手（3戦0勝）。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。
8月11日、連闘で迎えた21戦目は、一般C3八九（大井ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で入口将宣騎手（4戦0勝）。12頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。4着を確保した。
8月18日、連闘で迎えた22戦目は、一般C3六七（川崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で入口将宣騎手（5戦0勝）。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月2日、中1週で迎えた23戦目は、小林真治騎手を鞍上に迎えて、一般C3六七（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。12頭立ての11番人気で大外12番ゲートからスタート。10着に終わった。
9月8日、連闘で迎えた24戦目は、一般C3七八（大井ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は入口将宣騎手（6戦0勝）。12頭立ての11番人気で11番ゲートからスタート。12着に終わった。
9月15日、連闘で迎えた25戦目は、一般C3（浦和ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は金原学騎手（12戦0勝）。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月19日、連闘で迎えた26戦目は、一般C3五六（川崎ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は見沢譲治騎手（2戦0勝）。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月6日、中1週で迎えた27戦目は、一般C3三ア（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は入口将宣騎手（7戦0勝）。12頭立ての11番人気で5番ゲートからスタート。11着に終わった。
10月10日、連闘で迎えた28戦目は、一般C3五六（大井ダート1500m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で入口将宣騎手（8戦0勝）。12頭立ての11番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月18日、連闘で迎えた29戦目は、一般C3五六（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で入口将宣騎手（9戦0勝）。12頭立ての12番人気で7番ゲートからスタート。11着に終わった。
11月4日、中1週で迎えた30戦目は、一般C3（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で入口将宣騎手（10戦0勝）。11頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
11月12日、連闘で迎えた31戦目は、一般C3五（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で入口将宣騎手（11戦0勝）。12頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。12着に終わった。
12月3日、中2週で迎えた32戦目は、一般C3二（浦和ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は6戦連続で入口将宣騎手（12戦0勝）。12頭立ての12番人気で11番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月23日、中2週で迎えた33戦目は、一般C3（浦和ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で入口将宣騎手（13戦0勝）。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5歳（1998年）
1月14日、中2週で迎えた34戦目は、一般C3四（浦和ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は8戦連続で入口将宣騎手（14戦0勝）。12頭立ての12番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。
2月25日、中5週で迎えた35戦目は、一般C3四イ（浦和ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は9戦連続で入口将宣騎手（15戦0勝）。12頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。
3月23日、中3週で迎えた36戦目は、一般C3三イ（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で入口将宣騎手（16戦0勝）。12頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったウイニングメンデスから半馬身差の2着となった。
4月21日、中3週で迎えた37戦目は、牝馬限定のハンデ戦の一般C3（浦和ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は11戦連続で入口将宣騎手（17戦0勝）。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。8着に敗れた。
4月30日、連闘で馬体重を前走から14kg減らして迎えた38戦目は、一般C3八（船橋ダート1400m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で入口将宣騎手（18戦0勝）。12頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。少し緩いペースでレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では天稟の負けん気を発揮してゴールまで力走し、4着に入り込んだ。
5月7日、連闘で迎えた39戦目は、一般C3六七（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で入口将宣騎手（19戦0勝）。11頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月19日、中1週で迎えた40戦目は、一般C3四ア（浦和ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は14戦連続で入口将宣騎手（20戦0勝）。12頭立ての11番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
5月26日、連闘で迎えた41戦目は、一般C3七（船橋ダート1400m 内回り 曇/不良）に出走。鞍上は15戦連続で入口将宣騎手（21戦0勝）。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。緩いペースでレースが進む中、終始5番手を追走。直線では鋭い末脚を繰り出せず5着に終わった。
6月9日、中1週で馬体重を前走から11kg増やして迎えた42戦目は、一般C3五イ（浦和ダート1400m 雨/良）に出走。鞍上は16戦連続で入口将宣騎手（22戦0勝）。9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。
6月14日、連闘で迎えた43戦目は、一般C3（川崎ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は17戦連続で入口将宣騎手（23戦0勝）。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月29日、中1週で迎えた44戦目は、一般C3六（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は18戦連続で入口将宣騎手（24戦0勝）。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、終始7番手を追走。直線では今ひとつ伸びが無く6着に敗れた。
7月2日、連闘で迎えた45戦目は、一般C3九十（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は19戦連続で入口将宣騎手（25戦0勝）。12頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月14日、中1週で迎えた46戦目は、一般C3七ア（浦和ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は20戦連続で入口将宣騎手（26戦0勝）。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月18日、連闘で迎えた47戦目は、一般C3九十（川崎ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は21戦連続で入口将宣騎手（27戦0勝）。12頭立ての12番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。
7月23日、連闘で迎えた48戦目は、一般C3九十（大井ダート1200m 晴/稍重）に出走。鞍上は22戦連続で入口将宣騎手（28戦0勝）。12頭立ての8番人気で大外12番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では見所を作れず9着に終わった。
8月3日、中1週で迎えた49戦目は、一般C3五イ（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は金原学騎手（13戦0勝）。12頭立ての8番人気で大外12番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月12日、連闘で迎えた50戦目は、一般C3六ア（船橋ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は矢内博騎手（1戦0勝）。11頭立ての8番人気で大外11番ゲートからスタート。やや緩いペースでレースが進む中、終始2番手を追走。最後は減速してしまい7着に終わった。
8月16日、連闘で迎えた51戦目は、一般C3（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は金原学騎手（14戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8月24日、連闘で迎えた52戦目は、一般C3八九（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で金原学騎手（15戦0勝）。12頭立ての11番人気で4番ゲートからスタート。極端なスローペースでレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。最後はバテてしまい8着に終わった。
9月1日、連闘で迎えた53戦目は、一般C3六ア（浦和ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で金原学騎手（16戦0勝）。11頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月11日、中0週で迎えた54戦目は、一般C3六七（大井ダート1600m 内回り 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で金原学騎手（17戦0勝）。11頭立ての10番人気で大外11番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線ではゴールまでじわりじわりと伸び、4着に入り込んだ。
9月21日、中0週で迎えた55戦目は、一般C3六七（川崎ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は5戦連続で金原学騎手（18戦0勝）。12頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。
10月5日、中1週で迎えた56戦目は、一般C3四ア（浦和ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で金原学騎手（19戦0勝）。12頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。4着を確保した。
10月10日、連闘で迎えた57戦目は、一般C3七八（大井ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で金原学騎手（20戦0勝）。12頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。若干緩いペースでレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは11番手で通過。直線では上がり3位の伸び脚を披露したが上位争いには絡めず7着に終わった。
11月3日、中2週で迎えた58戦目は、一般C3四（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で金原学騎手（21戦0勝）。11頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったオーミサンシャインから半馬身差の2着となった。
12月8日、中4週で迎えた59戦目は、牝馬限定のハンデ戦の一般C3（浦和ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は9戦連続で金原学騎手（22戦0勝）。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
12月29日、中2週で迎えた60戦目は、一般C3四（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で金原学騎手（23戦0勝）。11頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。6着に敗れた。
6歳（1999年）
1月12日、中1週で迎えた61戦目は、一般C3六ア（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で金原学騎手（24戦0勝）。11頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
2月18日、中4週で迎えた62戦目は、一般C3四ア（浦和ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は12戦連続で金原学騎手（25戦0勝）。12頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
3月9日、中2週で迎えた63戦目は、一般C3五イ（浦和ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は13戦連続で金原学騎手（26戦0勝）。11頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
4月19日、中5週で迎えた64戦目は、一般C3九イ（浦和ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は14戦連続で金原学騎手（27戦0勝）。12頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
4月28日、連闘で迎えた65戦目は、一般C3八（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は入口将宣騎手（29戦0勝）。12頭立ての11番人気で1番ゲートからスタート。緩いペースでレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では脚が残っておらず7着に終わった。
5月11日、中1週で迎えた66戦目は、橋本直哉騎手を鞍上に迎えて、一般C3六（浦和ダート1400m 曇/良）に出走。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月16日、連闘で迎えた67戦目は、一般C3（川崎ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で橋本直哉騎手（1戦0勝）。12頭立ての6番人気で11番ゲートからスタート。8着に敗れた。
6月1日、中1週で迎えた68戦目は、一般C3六イ（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で橋本直哉騎手（2戦0勝）。12頭立ての12番人気で大外12番ゲートからスタート。4着を確保した。
6月12日、中1週で迎えた69戦目は、一般C3十（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で橋本直哉騎手（3戦0勝）。12頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
6月17日、連闘で迎えた70戦目は、一般C3五イ（船橋ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で橋本直哉騎手（4戦0勝）。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。少し緩いペースでレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを6番手で通過。直線ではいいところがなく8着に終わった。
6月28日、中1週で迎えた71戦目は、一般C3十（川崎ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は6戦連続で橋本直哉騎手（5戦0勝）。12頭立ての12番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月12日、中1週で迎えた72戦目は、一般C3五イ（浦和ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は7戦連続で橋本直哉騎手（6戦0勝）。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月28日、中1週で迎えた73戦目は、一般C3五イ（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で橋本直哉騎手（7戦0勝）。11頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では閃光の如き末脚を披露し、3着に入り込んだ。
8月2日、連闘で迎えた74戦目は、一般C3五ア（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で橋本直哉騎手（8戦0勝）。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月6日、連闘で迎えた75戦目は、一般C3（川崎ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は10戦連続で橋本直哉騎手（9戦0勝）。11頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月11日、連闘で迎えた76戦目は、一般C3（大井ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は11戦連続で橋本直哉騎手（10戦0勝）。12頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。若干緩いペースでレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では速い脚を使えず5着に敗れた。
8月19日、連闘で馬体重を前走から13kg増やして迎えた77戦目は、一般C3三ア（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で橋本直哉騎手（11戦0勝）。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、6番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを9番手で通過。直線では末脚が冴えず8着に敗れた。
8月28日、連闘で迎えた78戦目は、一般C3八九（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は矢内博騎手（2戦0勝）。12頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。10着に終わった。
9月1日、連闘で迎えた79戦目は、一般C3五ウ（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は橋本直哉騎手（12戦0勝）。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。
9月27日、中3週で迎えた80戦目は、一般C3十（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で橋本直哉騎手（13戦0勝）。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
10月14日、中1週で迎えた81戦目は、一般C3五イ（浦和ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で橋本直哉騎手（14戦0勝）。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
7歳（2000年）
1月1日、約2か月半の間隔を開けて馬体重を前走から13kg増やして迎えた82戦目は、一般C3六ア（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で橋本直哉騎手（15戦0勝）。12頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。10着に終わった。
1月24日、中2週で馬体重を前走から8kg絞って迎えた83戦目は、一般C3六ア（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で橋本直哉騎手（16戦0勝）。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
2月21日、中3週で迎えた84戦目は、一般C3六イ（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で橋本直哉騎手（17戦0勝）。12頭立ての9番人気で10番ゲートからスタート。6着に終わった。
3月27日、中4週で迎えた85戦目は、一般C3六（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は入口将宣騎手（30戦0勝）。11頭立ての4番人気で10番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月17日、中2週で迎えた86戦目は、一般C3八（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で入口将宣騎手（31戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
4月23日、連闘で迎えた87戦目は、一般C3（川崎ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で入口将宣騎手（32戦0勝）。12頭立ての6番人気で11番ゲートからスタート。9着に敗れた。
5月13日、中2週で迎えた88戦目は、一般C3（川崎ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で入口将宣騎手（33戦0勝）。12頭立ての11番人気で8番ゲートからスタート。10着に終わった。
5月29日、中1週で迎えた89戦目は、一般C3六イ（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で入口将宣騎手（34戦0勝）。12頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
6月14日、中1週で迎えた90戦目は、一般C3六（浦和ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は橋本直哉騎手（18戦0勝）。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6月27日、中1週で馬体重を前走から12kg減らして迎えた91戦目は、一般C3七ア（船橋ダート1400m 内回り 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で橋本直哉騎手（19戦0勝）。12頭立ての11番人気で9番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。最後は力尽きて11着に終わった。
7月27日、中3週で迎えた92戦目は、佐藤祐樹騎手を鞍上に迎えて、一般C3六アイ（船橋ダート1400m 内回り 曇/不良）に出走。12頭立ての12番人気で10番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを8番手で通過。直線では伸びが鈍く11着に終わった。
8月1日、連闘で迎えた93戦目は、一般C3六ア（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は見沢譲治騎手（3戦0勝）。12頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。若干緩いペースでレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線ではゴールまでじわりじわりと伸び、4着に入り込んだ。
9月4日、中4週で迎えた94戦目は、一般C3六（浦和ダート1400m 雨/良）に出走。鞍上は福士明徳騎手（1戦0勝）。11頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。超スローペースでレースが進む中、終始8番手を追走。直線では他馬と同じような脚色になり8着に終わった。
10月29日、中7週で馬体重を前走から13kg減らして迎えた95戦目は、一般C3九十（大井ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は見沢譲治騎手（4戦0勝）。12頭立ての12番人気で10番ゲートからスタート。やや遅いペースでレースが進む中、7番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを5番手で通過。直線では末脚が冴えず5着に終わった。
11月6日、連闘で馬体重を前走から8kg戻して迎えた96戦目は、一般C3六（浦和ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で見沢譲治騎手（5戦0勝）。12頭立ての7番人気で大外12番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では今ひとつ伸びが無く9着に終わった。
11月20日、中1週で迎えた97戦目は、一般C3七（浦和ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で見沢譲治騎手（6戦0勝）。12頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。やや緩いペースでレースが進む中、終始2番手を追走。直線に入ると、前で粘るオガワキャップを次元の違う末脚でクビ差だけ差し切って待望の初白星を挙げた。
12月25日、中4週で迎えた98戦目は、一般C3五（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は佐藤祐樹騎手（1戦0勝）。12頭立ての5番人気で大外12番ゲートからスタート。やや遅いペースでレースが進む中、8番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを6番手で通過。直線では今一つ末脚が切れず6着に敗れた。