オガワキャップ（1995年生、母キヨウエイエイム）

経歴

デビュー前

浜村恵厩舎（浦和）へ入厩。

2歳（1997年）

10月8日、デビュー戦は見沢譲治騎手を鞍上に据えて、馬体重は510kg。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。

11月6日、中3週で迎えた2戦目は、張田京騎手を鞍上に迎えて、10頭立ての1番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。最後は、勝ったアルファエールから2馬身差の2着に敗北した。

12月3日、中3週で迎えた3戦目は、森下博騎手を鞍上に迎えて、3歳（浦和ダート1300m 晴/重）に出走。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。7着に敗れた。

12月23日、中2週で迎えた4戦目は、3歳（浦和ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は張田京騎手（1戦0勝）。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。

3歳（1998年）

6月10日、約5か月半の休み明けで迎えた5戦目は、市澤正一騎手を鞍上に迎えて、4歳（浦和ダート1400m 雨/重）に出走。7頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。

6月15日、連闘で迎えた6戦目は、4歳（川崎ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で市澤正一騎手（1戦0勝）。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。10着に終わった。

7月15日、中3週で迎えた7戦目は、小林真治騎手を鞍上に迎えて、4歳（浦和ダート1400m 曇/良）に出走。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。

8月4日、中2週で迎えた8戦目は、4歳（浦和ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は市澤正一騎手（2戦0勝）。11頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。11着に敗れた。

8月19日、中1週で迎えた9戦目は、4歳（川崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は見沢譲治騎手（1戦0勝）。12頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。

9月2日、中1週で迎えた10戦目は、4歳（浦和ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は市澤正一騎手（3戦0勝）。9頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。

9月6日、連闘で迎えた11戦目は、4歳（川崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で市澤正一騎手（4戦0勝）。11頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。

9月23日、中1週で迎えた12戦目は、4歳（川崎ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は見沢譲治騎手（2戦0勝）。12頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。

10月7日、中1週で迎えた13戦目は、4歳（浦和ダート1400m 曇/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は張田京騎手（2戦0勝）。12頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。6着に敗れた。

11月5日、中3週で迎えた14戦目は、4歳（浦和ダート1400m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は見沢譲治騎手（3戦0勝）。12頭立ての5番人気で11番ゲートからスタート。最後は、勝ったショウワライデンから1馬身半差の2着となった。

12月9日、中4週で迎えた15戦目は、4歳（浦和ダート1400m 晴/重）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で見沢譲治騎手（4戦0勝）。12頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。10着に敗れた。

12月29日、中2週で迎えた16戦目は、4歳（浦和ダート1400m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は市澤正一騎手（5戦0勝）。12頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。9着に敗れた。

4歳（1999年）

1月14日、中1週で迎えた17戦目は、鍛炭幸夫騎手を鞍上に迎えて、5歳（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。

2月22日、中5週で迎えた18戦目は、5歳（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は張田京騎手（3戦0勝）。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。8着に敗れた。

3月10日、中1週で迎えた19戦目は、5歳（浦和ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は鍛炭幸夫騎手（1戦0勝）。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。

4月23日、中5週で迎えた20戦目は、熊谷満騎手を鞍上に迎えて、一般C3四ア（浦和ダート1400m 雨/良）に出走。10頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。6着に終わった。

5月3日、中0週で迎えた21戦目は、一般C3五六七（川崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は鍛炭幸夫騎手（2戦0勝）。11頭立ての7番人気で大外11番ゲートからスタート。11着に終わった。

5月13日、中0週で迎えた22戦目は、一般C3三ア（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は市澤正一騎手（6戦0勝）。9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。

6月3日、中2週で迎えた23戦目は、一般C3三ア（浦和ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は熊谷満騎手（1戦0勝）。12頭立ての11番人気で大外12番ゲートからスタート。10着に終わった。

7月1日、中3週で迎えた24戦目は、一般C3四五（川崎ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で熊谷満騎手（2戦0勝）。12頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。

7月12日、中1週で迎えた25戦目は、一般C3四イ（浦和ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は小林真治騎手（1戦0勝）。11頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。7着に敗れた。

7月16日、連闘で迎えた26戦目は、一般C3七八九（川崎ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は熊谷満騎手（3戦0勝）。12頭立ての7番人気で11番ゲートからスタート。4着を確保した。

8月3日、中2週で迎えた27戦目は、一般C3四ア（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で熊谷満騎手（4戦0勝）。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。6着に終わった。

8月8日、連闘で迎えた28戦目は、一般C3八九（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で熊谷満騎手（5戦0勝）。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。

9月2日、中3週で迎えた29戦目は、一般C3四ア（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で熊谷満騎手（6戦0勝）。11頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。

5歳（2000年）

9月4日、約12か月半の休養明けで馬体重を前走から22kg増やして迎えた30戦目は、一般C3六（浦和ダート1400m 雨/良）に出走。鞍上は鍛炭幸夫騎手（3戦0勝）。11頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。かなりのスローペースでレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを2番手で通過。直線ではあとひと押しが足りず、3着に終わった。

9月19日、中1週で迎えた31戦目は、一般C3八アイ（船橋ダート1400m 内回り晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で鍛炭幸夫騎手（4戦0勝）。12頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。先頭に立ち、ミドルペースでレースを引っ張る。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。最後は脚勢が衰えて7着に敗れた。

10月9日、中2週で迎えた32戦目は、一般C3七（浦和ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で鍛炭幸夫騎手（5戦0勝）。12頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。少し緩いペースでレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では見せ場を作れず7着に敗れた。

10月18日、連闘で迎えた33戦目は、一般C3十（川崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で鍛炭幸夫騎手（6戦0勝）。11頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。3着に入り込んだ。

11月6日、中2週で迎えた34戦目は、一般C3六（浦和ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で鍛炭幸夫騎手（7戦0勝）。12頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線ではあとひと押しが利かず、4着に終わった。

11月20日、中1週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた35戦目は、一般C3七（浦和ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で鍛炭幸夫騎手（8戦0勝）。12頭立ての3番人気に推されて1番ゲートからスタート。先陣を切る恰好となり、ややスローペースでレースを牽引。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では卓抜な伸びを見せたが、リトルサンバにクビ差交わされて2着に惜敗した。

12月25日、中4週で迎えた36戦目は、一般C3五（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で鍛炭幸夫騎手（9戦0勝）。12頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。少し遅いペースでレースが進む中、終始3番手を追走。直線では脚を伸ばせず5着に敗れた。

6歳（2001年）

1月18日、中2週で迎えた37戦目は、一般C3七（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で鍛炭幸夫騎手（10戦0勝）。12頭立ての5番人気で11番ゲートからスタート。やや遅いペースでレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では今一つ末脚が切れず5着に敗れた。

2月19日、中4週で迎えた38戦目は、一般C3八（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で鍛炭幸夫騎手（11戦0勝）。11頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。スローペースでレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを6番手で通過。直線では他馬と同じような脚色になり5着に敗れた。

3月19日、中3週で迎えた39戦目は、一般C3七（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で鍛炭幸夫騎手（12戦0勝）。11頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。若干遅いペースでレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では末脚が続かず、4着に終わった。

4月6日、中2週で迎えた40戦目は、一般C3七（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で鍛炭幸夫騎手（13戦0勝）。12頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。先手を取る恰好となり、平均ペースで集団を先導。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線ではきちんと末脚を伸ばして先頭を奪い、最後は2着のコウチメルヘンに2馬身の差をつけて待望の初白星を挙げた。

4月24日、中2週で迎えた41戦目は、一般C3（川崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は12戦連続で鍛炭幸夫騎手（14戦1勝）。12頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のマスターカイトをハナ差制して勝利をモノにする

4月30日、連闘で迎えた42戦目は、一般C3六（浦和ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は13戦連続で鍛炭幸夫騎手（15戦2勝）。11頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは2番手で通過。直線では迫力満点の伸び脚で急追したが、勝ったヘイセイアコードに詰め切れず、7馬身差の2着となった。

5月24日、中2週で迎えた43戦目は、一般C3四イ（浦和ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は14戦連続で鍛炭幸夫騎手（16戦2勝）。11頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では末脚が振るわず8着に敗れた。

6月12日、中2週で迎えた44戦目は、一般C3四ア（浦和ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は15戦連続で鍛炭幸夫騎手（17戦2勝）。12頭立ての5番人気で大外12番ゲートからスタート。若干緩いペースでレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを8番手で通過。直線では伸びが鈍く12着に敗れた。

7月3日、中2週で迎えた45戦目は、一般C3（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は16戦連続で鍛炭幸夫騎手（18戦2勝）。12頭立ての3番人気に推されて1番ゲートからスタート。4着に終わった。

7月16日、中1週で迎えた46戦目は、一般C3六イ（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は17戦連続で鍛炭幸夫騎手（19戦2勝）。12頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを10番手で通過。直線では伸びを欠き11着に敗れた。

8月1日、中1週で迎えた47戦目は、一般C3五ア（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は18戦連続で鍛炭幸夫騎手（20戦2勝）。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。やや遅いペースでレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを7番手で通過。直線では見せ場なく9着に終わった。

9月3日、中4週で迎えた48戦目は、一般C3八イ（浦和ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は19戦連続で鍛炭幸夫騎手（21戦2勝）。12頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。かなり緩いペースでレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは11番手で通過。直線では脚を伸ばせず12着に終わった。

9月13日、中0週で迎えた49戦目は、寺内一樹騎手を鞍上に迎えて、一般C3八九（川崎ダート1400m 曇/稍重）に出走。12頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。

10月16日、中4週で馬体重を前走から11kg増やして迎えた50戦目は、一般C3五（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で寺内一樹騎手（1戦0勝）。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、5番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを8番手で通過。直線では鋭い末脚を繰り出せず8着に終わった。

11月5日、中2週で迎えた51戦目は、一般C3六（浦和ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で寺内一樹騎手（2戦0勝）。12頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。端に立ち、若干緩いペースで一団を牽引。しかし、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを5番手で通過。直線では脚が上がってしまい11着に終わった。

12月3日、中3週で迎えた52戦目は、一般C3六（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で寺内一樹騎手（3戦0勝）。11頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。敢然と端を奪い、緩やかなペースでレースを進める。しかし、徐々にポジションが下がり4コーナーを3番手で通過。直線では末脚のキレが鈍く5着に終わった。

7歳（2002年）

1月15日、中5週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた53戦目は、一般C3八（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で寺内一樹騎手（4戦0勝）。11頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。超スローペースでレースが進む中、2番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを5番手で通過。直線では今一つ伸び切れず5着に終わった。

2月4日、中2週で迎えた54戦目は、一般C3八（浦和ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で寺内一樹騎手（5戦0勝）。11頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。主導権を握り、非常に緩いペースで一団を牽引。他馬と先頭を併走しながら4コーナーを通過。直線では持ち前のタフネスでしぶとく脚を伸ばしたが、コウチメルヘンに交わされて1馬身半差の2着となった。

3月4日、中3週で迎えた55戦目は、一般C3（大井ダート1390m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で寺内一樹騎手（6戦0勝）。12頭立ての2番人気に推されて10番ゲートからスタート。かなり遅いペースでレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは先頭で通過。直線では伸びが続かず、4着に終わった。

4月2日、中3週で迎えた56戦目は、一般C3十（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で寺内一樹騎手（7戦0勝）。11頭立ての2番人気に推されて10番ゲートからスタート。主導権を奪う形となり、スローペースで馬群を牽引。しかし、徐々にポジションが下がり4コーナーを3番手で通過。直線では終いの伸びを欠き、4着に終わった。

5月14日、中5週で迎えた57戦目は、一般C3九（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で寺内一樹騎手（8戦0勝）。12頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。先手を奪い、若干緩いペースで一団を牽引。他馬と先頭を併走しながら4コーナーを通過。直線に入ると、粘り切れず5着に沈んだ。

6月20日、中4週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた58戦目は、一般C3八（浦和ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は10戦連続で寺内一樹騎手（9戦0勝）。11頭立ての6番人気で10番ゲートからスタート。敢然とハナを奪い、緩いペースで一団を先導。しかし、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを5番手で通過。直線では脚が残っておらず6着に敗れた。