ハマホース（1981年生、母ネルシユーホープ）

経歴

5歳（1986年）

2月24日、一般D1二（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は金久保哲男騎手。10頭立ての1番人気に推されて11番ゲートからスタート。4着に敗れた。

3月28日、一般D1二（大井ダート1500m 内回り雨/良）に出走。鞍上は久保田信之騎手。10頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のホクテントリーに6馬身の差をつけてトップでゴールインした。

4月11日、一般C4九 D1一（大井ダート1600m 内回り雨/良）に出走。鞍上は2戦連続で久保田信之騎手。10頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったカイエンサイレンからアタマ差の2着に甘んじた。

4月30日、一般C4八（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で久保田信之騎手。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のクモノライデンに半馬身の差をつけてトップでゴールへと飛び込んだ。

5月13日、一般C4六（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で久保田信之騎手。10頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のタケキヨをクビ差制してトップでゴールへと飛び込んだ。

5月26日、ヒスイ特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は佐々木洋一騎手。7頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。

6月1日、銀座特別（大井ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で佐々木洋一騎手。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。

6月19日、赤坂特別（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は久保田信之騎手。11頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。8着に敗れた。

6月27日、サルビア特別（浦和ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で久保田信之騎手。7頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったタケトツプからアタマ差の2着に甘んじた。

7月10日、一般C3三（大井ダート1600m 内回り曇/良）に出走。鞍上は佐々木竹見騎手。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のスリーフラワーに4馬身の差をつけて勝利をモノにした。

8月4日、ペルセウス賞（大井ダート1600m 内回り雨/重）に出走。鞍上は佐々木洋一騎手。10頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったヤマノナオキから5馬身差の2着に敗北した。

9月1日、デネブ特別（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は佐々木竹見騎手。10頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。9着に敗れた。

9月28日、4歳以上B1（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は古性秀之騎手。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。

10月10日、4歳以上B1（金沢ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で古性秀之騎手。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。

10月28日、4歳以上A（金沢ダート1700m 曇/稍重）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は3戦連続で古性秀之騎手。7頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。3着に敗れた。

11月10日、4歳以上A（金沢ダート1700m 晴/不良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は4戦連続で古性秀之騎手。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のコクセイピューマに1馬身半の差をつけて勝利を物にした。

11月18日、4歳以上A（金沢ダート1700m 晴/稍重）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は5戦連続で古性秀之騎手。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。4着に敗れた。

12月1日、4歳以上A（金沢ダート1700m 雨/不良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は6戦連続で古性秀之騎手。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のヒロミタイタンに2馬身の差をつけて勝利を手に入れた。

12月16日、4歳以上A（金沢ダート1700m 曇/不良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は7戦連続で古性秀之騎手。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。

6歳（1987年）

1月31日、5歳以上400万下（小倉ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は樋口弘騎手。12頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、7番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを2番手で通過。直線に入ると、前で粘るサクラファミリーを途轍もない末脚で交わし去り、最後は3馬身半の差をつけて勝利を掴んだ。

2月15日、5歳以上400万下の北方特別（小倉ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で樋口弘騎手。11頭立ての1番人気に推されて10番ゲートからスタート。タフなペースでレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では伸びが劣勢になり10着に敗れた。

3月15日、5歳以上900万下（阪神ダート1800m 曇/重）に出走。鞍上は清水英次騎手。12頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。少々速いペースでレースが進む中、5番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを9番手で通過。直線ではビュッと切れる脚で猛追したが、抜け出したミズホポロロッカに半馬身届かず2着となった。

5月9日、5歳以上900万下（京都ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で清水英次騎手。11頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。超スローペースでレースが進む中、9番手を追走していたが、途中で一気に進出して、馬場の大外を通りながら4コーナーを2番手で通過。最後は勢いを失って10着に敗れた。

5月23日、5歳以上900万下（阪神ダート1800m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で清水英次騎手。16頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、12番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを8番手で通過。直線では上がり4位の末脚を見せたが上位争いには絡めず7着に敗れた。

6月14日、5歳以上900万下（阪神ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で清水英次騎手。11頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。競走中止となった。