チューダーウイン（1982年生、母チヤリングアイ）

経歴

4歳（1986年）

4月19日、一般B1（水沢ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は新田守騎手。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のヨシカツイリヤをクビ差制してトップでゴールに入った。

5月4日、一般B1（水沢ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で新田守騎手。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のヨシカツイリヤをアタマ差制して勝利を物にした。

5月18日、一般B1（盛岡ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で新田守騎手。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったイエラバグツトから4馬身差の2着に敗北した。

10月27日、一般A2（盛岡ダート1800m 晴/不良）に出走。鞍上は4戦連続で新田守騎手。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。

11月10日、一般A2（水沢ダート1800m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で新田守騎手。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。

11月22日、一般A2（水沢ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は千田知幸騎手。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。

12月7日、ジョッキーグランプリ（水沢ダート1900m 曇/重）に出走。鞍上は桑島孝春騎手。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。8着に敗れた。

5歳（1987年）

4月11日、一般A2（水沢ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は新田守騎手。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったスズヒリュウから3/4馬身差の2着となった。

4月25日、一般A2（水沢ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で新田守騎手。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。4着に敗れた。

5月10日、東日本リーディングジョッキー（水沢ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は渡辺正治騎手。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。8着に敗れた。

6月6日、一般A2（盛岡ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は小竹清一騎手。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のベルモントキングに6馬身の差をつけて勝利を収めた。

6月22日、一般A1（盛岡ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は新田守騎手。6頭立ての2番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。

7月6日、一般A1（水沢ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で新田守騎手。10頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。

7月20日、一般A1（水沢ダート1800m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で新田守騎手。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。

8月3日、一般A1（水沢ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で新田守騎手。9頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。3着を確保した。

8月31日、一般A1（盛岡ダート1750m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で新田守騎手。6頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。

9月13日、一般A1（水沢ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で新田守騎手。8頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のマウタトビクラに1馬身の差をつけて勝利を掴んだ。

9月27日、一般A1（水沢ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は7戦連続で新田守騎手。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。

6歳（1988年）

1月10日、5歳以上900万下（中山ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は中野栄治騎手。13頭立ての11番人気で8番ゲートからスタート。息の入らないペースでレースが進む中、8番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを12番手で通過。直線では上がり3位の伸び脚を披露したが上位争いには絡めず5着に終わった。

1月24日、5歳以上900万下（中山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で中野栄治騎手。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは先頭で通過。直線ではもうひとつ伸びを欠き、3着に終わった。

2月14日、5歳以上900万下の中津川特別（東京ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で中野栄治騎手。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは、馬場の外目を通りながら5番手で通過。直線では切れる脚を使えず7着に敗れた。

2月21日、5歳以上900万下（東京ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で中野栄治騎手。13頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。主導権を握る形となり、平均ペースで馬群を牽引。先頭のまま半馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線に入ると、馬群に沈み5着に沈んだ。

3月13日、ハンデ戦で5歳以上900万下の青梅特別（東京ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は増沢末夫騎手。13頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。端に立ち、かなり厳しいペースで一団を牽引。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では脚が上がってしまい6着に敗れた。

4月10日、5歳以上900万下（東京芝1800m 曇/良）に出走。鞍上は安田富男騎手。15頭立ての8番人気で13番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、14番手を追走し、4コーナーは15番手で通過。直線ではスパッと切れる脚を使えず14着に敗れた。

4月23日、5歳以上900万下（東京芝1800m 曇/良）に出走。鞍上は中野栄治騎手。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。やや緩いペースでレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを7番手で通過。直線では伸びを欠き8着に終わった。

5月8日、5歳以上900万下（東京芝1800m 晴/稍重）に53kgの軽斤量で出走。鞍上は瀬古正明騎手。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では決め手に欠いて4着に終わった。

11月13日、4歳以上900万下（東京ダート1400m 晴/良）に53kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で瀬古正明騎手。14頭立ての14番人気で3番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、12番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを14番手で通過。直線では速い脚を使えず12着に終わった。

11月26日、4歳以上900万下（東京ダート1600m 晴/稍重）に53kgの軽斤量で出走。鞍上は3戦連続で瀬古正明騎手。11頭立ての11番人気で3番ゲートからスタート。息の入らないペースでレースが進む中、終始7番手を追走。直線では伸びが鈍く11着に終わった。

7歳（1989年）

7月23日、4歳以上900万下の麒麟山特別（新潟ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は岡山定夫騎手。12頭立ての12番人気で3番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では見所を作れず9着に終わった。

9月9日、障害4歳以上未勝利（中山障害芝→ダート2700m 晴）に出走。鞍上は渡部秀一騎手。7頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。

9月30日、障害4歳以上未勝利（中山障害芝→ダート2700m 曇）に56kgの軽斤量で出走。鞍上は瀬古正明騎手。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。

10月21日、障害4歳以上未勝利（東京障害芝→ダート3100m 晴）に出走。鞍上は渡部秀一騎手。7頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。