ヨウメイシャトル（1992年生、母スペースシャトル）

経歴

デビュー前

山川清志厩舎（金沢）へ入厩。

3歳（1995年）

9月25日、デビュー戦は殿田倫之騎手を鞍上に据えて、一般C5-5（金沢ダート1300m 晴/重）に出走。馬体重は456kg。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったミヤコイチヒメから1馬身差の2着に敗北した。

10月30日、中4週で迎えた2戦目は、一般C5-5（金沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で殿田倫之騎手（1戦0勝）。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。

11月11日、中1週で迎えた3戦目は、一般C5-5（金沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で殿田倫之騎手（2戦0勝）。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。8着に敗れた。

12月11日、中3週で迎えた4戦目は、一般C5-4（金沢ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で殿田倫之騎手（3戦0勝）。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。6着に終わった。

12月18日、連闘で迎えた5戦目は、一般C5-5（金沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で殿田倫之騎手（4戦0勝）。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。

4歳（1996年）

1月3日、中1週で迎えた6戦目は、一般C5-4（金沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は6戦連続で殿田倫之騎手（5戦0勝）。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。

4月7日、約3か月の休養明けで迎えた7戦目は、井樋一也騎手を鞍上に迎えて、一般C5-5（金沢ダート1300m 曇/重）に出走。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。

4月21日、中1週で迎えた8戦目は、一般C5-5（金沢ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で井樋一也騎手（1戦0勝）。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。

5月5日、中1週で馬体重を前走から13kg減らして迎えた9戦目は、一般C5-5（金沢ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で井樋一也騎手（2戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のフジノシルバーに3馬身の差をつけて待望の初勝利を挙げた。

5月14日、連闘で迎えた10戦目は、C5-1（金沢ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で井樋一也騎手（3戦1勝）。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。

5月28日、中1週で迎えた11戦目は、C5-1（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で井樋一也騎手（4戦1勝）。9頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。

6月9日、中1週で迎えた12戦目は、一般C5-6（金沢ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は6戦連続で井樋一也騎手（5戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のキョウウンスーパーに7馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。

6月23日、中1週で迎えた13戦目は、一般C5-2（金沢ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で井樋一也騎手（6戦2勝）。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のケイエフリュウセイに2馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。

7月7日、中1週で迎えた14戦目は、山下誠騎手を鞍上に迎えて、C5-1（金沢ダート1400m 曇/重）に出走。10頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。7着に敗れた。

7月21日、中1週で迎えた15戦目は、C5-1（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は井樋一也騎手（7戦3勝）。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。

8月13日、中2週で迎えた16戦目は、夕顔賞（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で井樋一也騎手（8戦3勝）。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。8着に敗れた。

9月2日、中2週で迎えた17戦目は、一般C5-4（金沢ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で井樋一也騎手（9戦3勝）。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のヒトミローゼンに半馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。

9月16日、中1週で迎えた18戦目は、C5-1（金沢ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で井樋一也騎手（10戦4勝）。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のメイドインジャパンに1馬身半の差をつけて勝利を手に入れた。

9月30日、中1週で迎えた19戦目は、C4-1（金沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で井樋一也騎手（11戦5勝）。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。6着に終わった。

10月15日、中1週で迎えた20戦目は、C4-1（金沢ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は6戦連続で井樋一也騎手（12戦5勝）。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。8着に敗れた。

10月27日、中1週で迎えた21戦目は、一般C4-4（金沢ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は7戦連続で井樋一也騎手（13戦5勝）。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。

11月10日、中1週で迎えた22戦目は、一般C4-5（金沢ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は8戦連続で井樋一也騎手（14戦5勝）。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。

11月24日、中1週で迎えた23戦目は、山本育男騎手を鞍上に迎えて、C5-1（金沢ダート1400m 晴/重）に出走。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。

12月10日、中1週で迎えた24戦目は、一般C5-2（金沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は井樋一也騎手（15戦5勝）。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。

5歳（1997年）

1月4日、中3週で迎えた25戦目は、C5-1（金沢ダート1400m 雪/不良）に出走。鞍上は2戦連続で井樋一也騎手（16戦5勝）。9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。

4月6日、約3か月の休養明けで馬体重を前走から17kg増やして迎えた26戦目は、松下裕樹騎手を鞍上に迎えて、一般C5-2（金沢ダート1400m 雨/不良）に出走。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。

5月5日、中3週で馬体重を前走から10kg絞って迎えた27戦目は、一般C5-3（金沢ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で松下裕樹騎手（1戦0勝）。10頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。

5月20日、中1週で馬体重を前走から8kg戻して迎えた28戦目は、一般C5-4（金沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で松下裕樹騎手（2戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。8着に敗れた。

6月2日、中1週で迎えた29戦目は、一般C5-4（金沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で松下裕樹騎手（3戦0勝）。7頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。

6月17日、中1週で迎えた30戦目は、一般C5-4（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で松下裕樹騎手（4戦0勝）。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。8着に敗れた。

7月1日、中1週で迎えた31戦目は、一般C5-4（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で松下裕樹騎手（5戦0勝）。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったレモンティーから2馬身半差の2着となった。

7月29日、中3週で迎えた32戦目は、一般C5-4（金沢ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は7戦連続で松下裕樹騎手（6戦0勝）。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。8着に敗れた。

9月21日、中7週で迎えた33戦目は、一般C5-5（金沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で松下裕樹騎手（7戦0勝）。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったガイセンオーから1馬身差の2着となった。

10月7日、中1週で迎えた34戦目は、平瀬城久騎手を鞍上に迎えて、一般C5-3（金沢ダート1400m 晴/稍重）に出走。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のバレンシアに3馬身の差をつけて制した。

10月21日、中1週で迎えた35戦目は、C5-1（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は松下裕樹騎手（8戦0勝）。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。

11月18日、中3週で迎えた36戦目は、C5-1（金沢ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で松下裕樹騎手（9戦0勝）。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。

12月1日、中1週で迎えた37戦目は、一般C5-3（金沢ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は平瀬城久騎手（1戦1勝）。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。