ブルーキャロウェイ（2000年生、母レッドサンフラワー）

経歴

デビュー前

1歳のとき、競優牧場から「北海道10月市場サラブレッド1歳」に上場されたが主取りとなった。

須藤三千夫厩舎（北海道）へ入厩。

2歳（2002年）

7月17日、デビュー戦は宮崎光行騎手を鞍上に据えて、2歳戦のフレッシュチャレンジ（旭川ダート1000m 曇/重）に出走。馬体重は460kg。12頭立ての11番人気で4番ゲートからスタート。11着に終わった。

8月8日、中2週で迎えた2戦目は、秋田大助騎手を鞍上に迎えて、2歳（旭川ダート1600m 雨/不良）に出走。12頭立ての12番人気で1番ゲートからスタート。12着に終わった。

8月22日、中1週で迎えた3戦目は、2歳（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は宮崎光行騎手（1戦0勝）。13頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。11着に終わった。

8月29日、連闘で迎えた4戦目は、2歳（旭川ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は秋田大助騎手（1戦0勝）。14頭立ての13番人気で12番ゲートからスタート。10着に終わった。

9月24日、中3週で迎えた5戦目は、2歳（門別ダート1200m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で秋田大助騎手（2戦0勝）。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。

10月1日、連闘で迎えた6戦目は、2歳（門別ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で秋田大助騎手（3戦0勝）。15頭立ての12番人気で8番ゲートからスタート。11着に終わった。

10月8日、連闘で迎えた7戦目は、2歳（門別ダート1200m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で秋田大助騎手（4戦0勝）。12頭立ての11番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。

10月24日、中1週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた8戦目は、2歳（門別ダート1200m 晴/重）に出走。鞍上は宮崎光行騎手（2戦0勝）。14頭立ての10番人気で11番ゲートからスタート。9着に終わった。

11月5日、中1週で迎えた9戦目は、2歳（門別ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は秋田大助騎手（5戦0勝）。12頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。7着に終わった。

3歳（2003年）

4月9日、約5か月の休み明けで馬体重を前走から10kg増やして迎えた10戦目は、3歳（門別ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は宮崎光行騎手（3戦0勝）。12頭立ての6番人気で11番ゲートからスタート。8着に敗れた。

4月16日、連闘で馬体重を前走から8kg絞って迎えた11戦目は、3歳（門別ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で宮崎光行騎手（4戦0勝）。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。

4月23日、連闘で迎えた12戦目は、3歳（札幌(地)ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は秋田大助騎手（6戦0勝）。11頭立ての11番人気で4番ゲートからスタート。11着に終わった。

4月30日、連闘で迎えた13戦目は、3歳（札幌(地)ダート1000m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で秋田大助騎手（7戦0勝）。11頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。

5月7日、連闘で迎えた14戦目は、3歳（札幌(地)ダート1600m 雨/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で秋田大助騎手（8戦0勝）。7頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。

5月22日、中1週で迎えた15戦目は、3歳（札幌(地)ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は宮崎光行騎手（5戦0勝）。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。

5月29日、連闘で迎えた16戦目は、3歳（札幌(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は秋田大助騎手（9戦0勝）。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。5着に敗れた。

6月12日、中1週で迎えた17戦目は、3歳（札幌(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で秋田大助騎手（10戦0勝）。12頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。

6月17日、連闘で迎えた18戦目は、3歳（札幌(地)ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は宮崎光行騎手（6戦0勝）。12頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。

6月25日、連闘で迎えた19戦目は、3歳（札幌(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は秋田大助騎手（11戦0勝）。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。

7月2日、連闘で迎えた20戦目は、一般D4-3（旭川ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で秋田大助騎手（12戦0勝）。6頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったマロンベストから2馬身半差の2着となった。

7月9日、連闘で迎えた21戦目は、一般D4-2（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は宮崎光行騎手（7戦0勝）。12頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。

7月22日、中1週で迎えた22戦目は、一般D4-3（旭川ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で宮崎光行騎手（8戦0勝）。12頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったヴィゴラスから1馬身差の2着となった。

8月7日、中1週で迎えた23戦目は、一般D4-2（旭川ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で宮崎光行騎手（9戦0勝）。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。

8月14日、連闘で迎えた24戦目は、一般D4-1（旭川ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で宮崎光行騎手（10戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。9着に敗れた。

8月19日、連闘で迎えた25戦目は、一般D4-2（旭川ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で宮崎光行騎手（11戦0勝）。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。5着に敗れた。

9月3日、中1週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた26戦目は、一般D4-2（旭川ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で宮崎光行騎手（12戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。

9月16日、中1週で迎えた27戦目は、一般D4-3（旭川ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で宮崎光行騎手（13戦0勝）。11頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のマイティゴールデンをクビ差制して待望の初白星を挙げた。

9月25日、連闘で迎えた28戦目は、一般D3-3（門別ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は8戦連続で宮崎光行騎手（14戦1勝）。11頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。4着に終わった。

9月30日、連闘で迎えた29戦目は、一般D3-1（門別ダート1700m 晴/重）に出走。鞍上は9戦連続で宮崎光行騎手（15戦1勝）。12頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。

10月8日、連闘で迎えた30戦目は、ホッカイドウ競馬三石ファンクラブ賞（門別ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で宮崎光行騎手（16戦1勝）。11頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。

10月14日、連闘で迎えた31戦目は、一般D2-2（門別ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で宮崎光行騎手（17戦1勝）。12頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。10着に敗れた。

10月22日、連闘で迎えた32戦目は、一般D3-3（門別ダート1700m 雨/稍重）に出走。鞍上は12戦連続で宮崎光行騎手（18戦1勝）。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。

4歳（2004年）

4月22日、約6か月の休み明けで迎えた33戦目は、一般D3-1（札幌(地)ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は13戦連続で宮崎光行騎手（19戦1勝）。11頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。5着に敗れた。

4月29日、連闘で迎えた34戦目は、一般D3-1（札幌(地)ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で宮崎光行騎手（20戦1勝）。14頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。10着に敗れた。

5月4日、連闘で迎えた35戦目は、一般D3-2（札幌(地)ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は15戦連続で宮崎光行騎手（21戦1勝）。14頭立ての10番人気で10番ゲートからスタート。5着を確保した。

5月13日、連闘で迎えた36戦目は、一般D3-2（札幌(地)ダート1000m 雨/稍重）に出走。鞍上は秋田大助騎手（13戦0勝）。14頭立ての12番人気で11番ゲートからスタート。11着に終わった。

5月18日、連闘で迎えた37戦目は、一般D3-2（札幌(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は宮崎光行騎手（22戦1勝）。7頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。

6月1日、中1週で迎えた38戦目は、一般D3-2（札幌(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で宮崎光行騎手（23戦1勝）。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。

6月9日、連闘で迎えた39戦目は、一般D3-2（札幌(地)ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で宮崎光行騎手（24戦1勝）。11頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。7着に敗れた。

6月17日、連闘で迎えた40戦目は、一般D3-2（札幌(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で宮崎光行騎手（25戦1勝）。11頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。

7月7日、中2週で迎えた41戦目は、一般D3-3（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で宮崎光行騎手（26戦1勝）。12頭立ての10番人気で大外12番ゲートからスタート。10着に終わった。

7月13日、連闘で迎えた42戦目は、一般D3-2（旭川ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で宮崎光行騎手（27戦1勝）。7頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。

7月21日、連闘で迎えた43戦目は、一般D4-1（旭川ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で宮崎光行騎手（28戦1勝）。12頭立ての2番人気に推されて10番ゲートからスタート。6着に敗れた。

7月27日、連闘で迎えた44戦目は、一般D4-1（旭川ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で宮崎光行騎手（29戦1勝）。7頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。

8月10日、中1週で迎えた45戦目は、一般D3-3（旭川ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で宮崎光行騎手（30戦1勝）。10頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。