ネオンアトムオー（1992年生、母スズカカジン）

経歴

デビュー前

竹下直人厩舎（名古屋）へ入厩。

2歳（1994年）

10月13日、デビュー戦は白坂芳文騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳（名古屋ダート800m 晴/稍重）に出走。馬体重は476kg。7頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のサウンドローラーに1馬身半の差をつけて初勝利を挙げた。

3歳（1995年）

2月3日、約4か月の休養明けで迎えた2戦目は、鞍上は2戦連続で白坂芳文騎手（1戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。7着に敗れた。

2月17日、中1週で迎えた3戦目は、鞍上は3戦連続で白坂芳文騎手（2戦1勝）。11頭立ての2番人気に推されて10番ゲートからスタート。4着に終わった。

3月2日、中1週で迎えた4戦目は、鞍上は4戦連続で白坂芳文騎手（3戦1勝）。6頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に敗れた。

3月17日、中1週で迎えた5戦目は、鞍上は5戦連続で白坂芳文騎手（4戦1勝）。12頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。12着に終わった。

3月27日、中0週で迎えた6戦目は、鞍上は6戦連続で白坂芳文騎手（5戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のフジベンツに2馬身の差をつけて優勝

4月19日、中2週で迎えた7戦目は、3歳戦の帝冠賞（名古屋ダート1800m 曇/重）に出走。鞍上は7戦連続で白坂芳文騎手（6戦2勝）。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。10着に終わった。

5月23日、中4週で迎えた8戦目は、鞍上は8戦連続で白坂芳文騎手（7戦2勝）。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のオムニマックスに1馬身半の差をつけて3勝目を掴み取った。

7月13日、中6週で迎えた9戦目は、鞍上は9戦連続で白坂芳文騎手（8戦3勝）。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。6着に敗れた。

9月6日、中7週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた10戦目は、鞍上は10戦連続で白坂芳文騎手（9戦3勝）。12頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のミスサツキに2馬身の差をつけて4勝目を手に入れた。

9月20日、中1週で迎えた11戦目は、C2ロ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で白坂芳文騎手（10戦4勝）。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のサカエヒメリュウに7馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。

10月11日、中2週で迎えた12戦目は、C2イ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で白坂芳文騎手（11戦5勝）。11頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったグリーンカズマから3馬身差の2着に敗北した。

10月26日、中1週で迎えた13戦目は、C2イ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で白坂芳文騎手（12戦5勝）。12頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。3着に終わった。

11月15日、中2週で迎えた14戦目は、C2イ（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は14戦連続で白坂芳文騎手（13戦5勝）。11頭立ての2番人気に推されて10番ゲートからスタート。3着に終わった。

11月30日、中1週で迎えた15戦目は、C2イ（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は15戦連続で白坂芳文騎手（14戦5勝）。10頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のオムニマックスに半馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。

12月19日、中2週で迎えた16戦目は、丹羽克輝騎手を鞍上に迎えて、カペラ特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。12頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。9着に敗れた。

4歳（1996年）

1月4日、中1週で迎えた17戦目は、アラ系一般（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は白坂芳文騎手（15戦6勝）。12頭立ての3番人気に推されて大外12番ゲートからスタート。11着に敗れた。

1月18日、中1週で迎えた18戦目は、アラ系一般（名古屋ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で白坂芳文騎手（16戦6勝）。12頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。10着に敗れた。

3月2日、中5週で迎えた19戦目は、佐藤典明騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2 12（福山ダート1600m 晴/重）に出走。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。5着に敗れた。

3月18日、中1週で迎えた20戦目は、アラ系一般C2-10（福山ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で佐藤典明騎手（1戦0勝）。7頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に敗れた。

4月14日、中3週で迎えた21戦目は、久保河内健騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2 12（福山ダート1600m 晴/良）に出走。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。

4月29日、中1週で迎えた22戦目は、アラ系一般C2-9（福山ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で久保河内健騎手（1戦0勝）。7頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。

5月12日、中1週で迎えた23戦目は、アラ系一般C2-10（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で久保河内健騎手（2戦0勝）。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のアラマサナンブに2馬身半の差をつけて優勝

6月1日、中2週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた24戦目は、アラ系一般C2-6（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で久保河内健騎手（3戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。9着に敗れた。

6月15日、中1週で迎えた25戦目は、アラ系一般C2-6（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で久保河内健騎手（4戦1勝）。7頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。

6月29日、中1週で迎えた26戦目は、アラ系一般C2-5（福山ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は6戦連続で久保河内健騎手（5戦1勝）。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。

11月3日、約4か月の休養明けで迎えた27戦目は、アラ系一般C2-6（福山ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は佐藤典明騎手（2戦0勝）。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。

11月24日、中2週で迎えた28戦目は、片桐正雪騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2-7（福山ダート1600m 晴/良）に出走。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。

12月8日、中1週で迎えた29戦目は、アラ系一般C2-8（福山ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は久保河内健騎手（6戦1勝）。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。5着に終わった。

12月22日、中1週で迎えた30戦目は、アラ系一般C2-7（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で久保河内健騎手（7戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。8着に敗れた。

5歳（1997年）

1月12日、中2週で迎えた31戦目は、アラ系一般C2-8（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で久保河内健騎手（8戦1勝）。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。

2月3日、中2週で迎えた32戦目は、アラ系一般C2-9（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で久保河内健騎手（9戦1勝）。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。8着に敗れた。

2月17日、中1週で迎えた33戦目は、柳井宏之騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2-8（福山ダート1600m 晴/良）に出走。8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。8着に終わった。

3月3日、中1週で迎えた34戦目は、アラ系一般C2-8（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は久保河内健騎手（10戦1勝）。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。

3月24日、中2週で迎えた35戦目は、田代専二騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2-9（福山ダート1600m 晴/良）に出走。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。

4月14日、中2週で迎えた36戦目は、アラ系一般C2-10（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は久保河内健騎手（11戦1勝）。7頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のジャエンリーダーに5馬身の差をつけて8勝目をマークした。

5月11日、中3週で迎えた37戦目は、アラ系一般C2-7（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で久保河内健騎手（12戦2勝）。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。

5月31日、中2週で迎えた38戦目は、アラ系一般C2-6（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で久保河内健騎手（13戦2勝）。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。

6月14日、中1週で迎えた39戦目は、渡辺博文騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2-6（福山ダート1600m 晴/良）に出走。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったダシタンエルザから半馬身差の2着となった。

6月30日、中1週で迎えた40戦目は、アラ系一般C2-3（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は久保河内健騎手（14戦2勝）。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。9着に敗れた。

7月14日、中1週で迎えた41戦目は、アラ系一般C2-4（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で久保河内健騎手（15戦2勝）。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったバラヒエイから3馬身差の2着となった。

10月5日、約3か月の間隔を開けて迎えた42戦目は、アラ系一般C2-2（福山ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は片桐正雪騎手（1戦0勝）。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。10着に終わった。

10月27日、中2週で迎えた43戦目は、アラ系一般C2-4（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は佐藤典明騎手（3戦0勝）。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。

11月10日、中1週で迎えた44戦目は、アラ系一般C2-4（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で佐藤典明騎手（4戦0勝）。8頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。