アガージヨンノーマ（1984年生、母キヨライバル）

経歴

デビュー前

田中康弘厩舎（大井）へ入厩。

2歳（1986年）

12月23日、デビュー戦は宮浦正行騎手を鞍上に据えて、3歳（大井ダート1000m 晴/良）に出走。馬体重は426kg。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のツカサチエリーに1馬身半の差をつけて初白星を挙げた。

3歳（1987年）

1月27日、中4週で迎えた2戦目は、4歳（大井ダート1500m 内回り晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で宮浦正行騎手（1戦1勝）。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。9着に敗れた。

3月30日、中8週で迎えた3戦目は、4歳（大井ダート1500m 内回り晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で宮浦正行騎手（2戦1勝）。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。

5月5日、中4週で迎えた4戦目は、4歳（大井ダート1500m 内回り曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で宮浦正行騎手（3戦1勝）。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。8着に敗れた。

5月20日、中1週で迎えた5戦目は、山田勝騎手を鞍上に迎えて、4歳（大井ダート1500m 内回り晴/良）に出走。7頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。3着に敗れた。

6月16日、中3週で迎えた6戦目は、4歳（大井ダート1500m 内回り晴/良）に出走。鞍上は宮浦正行騎手（4戦1勝）。11頭立ての5番人気で10番ゲートからスタート。最後は、勝ったミスシリーズから3/4馬身差の2着となった。

7月9日、中2週で迎えた7戦目は、4歳（大井ダート1500m 内回り晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で宮浦正行騎手（5戦1勝）。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったカストルから1馬身半差の2着となった。

7月25日、中1週で迎えた8戦目は、4歳（大井ダート1500m 内回り曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で宮浦正行騎手（6戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のヘライコマチに1馬身の差をつけて制した。

8月29日、中4週で迎えた9戦目は、3歳戦のはげいとう特別（大井ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で宮浦正行騎手（7戦2勝）。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。

9月24日、中3週で迎えた10戦目は、3歳戦のコスモス特別（大井ダート1600m 内回り曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で宮浦正行騎手（8戦2勝）。12頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。7着に敗れた。

10月18日、中2週で迎えた11戦目は、3歳戦のいちょう特別（大井ダート1700m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は6戦連続で宮浦正行騎手（9戦2勝）。13頭立ての3番人気に推されて4番ゲートからスタート。12着に敗れた。

4歳（1988年）

5月10日、約7か月の休み明けで馬体重を前走から16kg増やして迎えた12戦目は、秋田実騎手を鞍上に迎えて、一般C4七（浦和ダート1400m 曇/良）に出走。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。7着に敗れた。

6月6日、中3週で迎えた13戦目は、一般C4六七（大井ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で秋田実騎手（1戦0勝）。11頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。9着に敗れた。

6月19日、中1週で迎えた14戦目は、一般C4五（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で秋田実騎手（2戦0勝）。11頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。9着に敗れた。

6月29日、中0週で迎えた15戦目は、一般C4五（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で秋田実騎手（3戦0勝）。11頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったビービグラスから半馬身差の2着に敗北した。

7月25日、中3週で迎えた16戦目は、桑島孝春騎手を鞍上に迎えて、一般D1三（浦和ダート1400m 曇/良）に出走。11頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のシンセンフアーストに3/4馬身の差をつけて勝利を手に入れた。

8月21日、中3週で迎えた17戦目は、一般C4三（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で桑島孝春騎手（1戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。6着に敗れた。

9月14日、中2週で迎えた18戦目は、一般C4四（浦和ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は秋田実騎手（4戦0勝）。11頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。5着に敗れた。

10月11日、中3週で迎えた19戦目は、一般C4三（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は桑島孝春騎手（2戦1勝）。11頭立ての2番人気に推されて10番ゲートからスタート。3着に終わった。

10月23日、中1週で迎えた20戦目は、一般C4四（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で桑島孝春騎手（3戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のミスターアイサダに4馬身の差をつけて4勝目を獲得した。

11月7日、中1週で迎えた21戦目は、立冬特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で桑島孝春騎手（4戦2勝）。11頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のシルバーフオンテンに2馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。

12月7日、中3週で迎えた22戦目は、一般C3三（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で桑島孝春騎手（5戦3勝）。11頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったレデイーポピーから半馬身差の2着に敗北した。

12月29日、中2週で迎えた23戦目は、本間光雄騎手を鞍上に迎えて、一般C3三四（大井ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。

5歳（1989年）

1月2日、連闘で馬体重を前走から11kg減らして迎えた24戦目は、松竹梅特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で本間光雄騎手（1戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。

2月20日、中6週で馬体重を前走から6kg戻して迎えた25戦目は、アメジスト特別（船橋ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で本間光雄騎手（2戦0勝）。11頭立ての5番人気で10番ゲートからスタート。7着に敗れた。

4月5日、中5週で迎えた26戦目は、一般C1二（浦和ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は桑島孝春騎手（6戦3勝）。11頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったトモエランドギフトから1馬身半差の2着となった。

5月5日、中3週で迎えた27戦目は、国際花と緑の博覧会協賛特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で桑島孝春騎手（7戦3勝）。11頭立ての2番人気に推されて10番ゲートからスタート。6着に敗れた。

6月2日、中3週で迎えた28戦目は、エトワール特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で桑島孝春騎手（8戦3勝）。11頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。

9月11日、約3か月半の休養明けで迎えた29戦目は、セプテンバーレイン特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で桑島孝春騎手（9戦3勝）。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。10着に終わった。

10月4日、中2週で迎えた30戦目は、バラード特別（浦和ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で桑島孝春騎手（10戦3勝）。11頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったサンフラツトから4馬身差の2着に敗北した。

10月26日、中2週で迎えた31戦目は、一般B3四 C1二（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で桑島孝春騎手（11戦3勝）。12頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。7着に敗れた。

11月7日、中1週で迎えた32戦目は、立冬特別（浦和ダート1600m 雨/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で桑島孝春騎手（12戦3勝）。11頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。7着に敗れた。

11月21日、中1週で迎えた33戦目は、葉牡丹特別（船橋ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で桑島孝春騎手（13戦3勝）。12頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。4着に終わった。

12月21日、中3週で迎えた34戦目は、ファンタジー特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で桑島孝春騎手（14戦3勝）。11頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったマルカスイセイからクビ差の2着に惜敗した。

6歳（1990年）

1月9日、中2週で迎えた35戦目は、スワン特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で桑島孝春騎手（15戦3勝）。11頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったストームウェイから1馬身差の2着に敗北した。

1月31日、中2週で迎えた36戦目は、高橋三郎騎手を鞍上に迎えて、白富士特別（船橋ダート1700m 雪/稍重）に出走。12頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。8着に敗れた。

2月16日、中1週で迎えた37戦目は、カメリヤ特別（浦和ダート1600m 雨/重）に出走。鞍上は桑島孝春騎手（16戦3勝）。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。

7歳（1991年）

2月12日、約12か月の休養明けで馬体重を前走から22kg増やして迎えた38戦目は、大堀浩和騎手を鞍上に迎えて、一般C2三（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。

3月8日、中2週で迎えた39戦目は、一般C2七（浦和ダート1400m 雨/良）に出走。鞍上は桑島孝春騎手（17戦3勝）。11頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。5着に敗れた。

3月28日、中2週で迎えた40戦目は、一般C2七（船橋ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は大堀浩和騎手（1戦0勝）。12頭立ての3番人気に推されて9番ゲートからスタート。7着に敗れた。

4月10日、中1週で迎えた41戦目は、一般C2六（浦和ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は桑島孝春騎手（18戦3勝）。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のアールバスターに1馬身の差をつけて久々に白星を挙げた。

4月24日、中1週で迎えた42戦目は、ユートピア特別（浦和ダート1900m 曇/良）に出走。鞍上は高橋三郎騎手（1戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のテディボーイに3/4馬身の差をつけて7勝目を挙げた。

5月23日、中3週で迎えた43戦目は、美の山特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は桑島孝春騎手（19戦4勝）。10頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったニツシヨウハクバから5馬身差の2着となった。

6月25日、中4週で迎えた44戦目は、花菖蒲特別（浦和ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で桑島孝春騎手（20戦4勝）。11頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。4着に終わった。

7月19日、中2週で迎えた45戦目は、一般B3四（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で桑島孝春騎手（21戦4勝）。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。

8月16日、中3週で迎えた46戦目は、的場文男騎手を鞍上に迎えて、一般B3五六（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。12頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。

8歳（1992年）

3月13日、約7か月の休み明けで迎えた47戦目は、一般C1二（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は大堀浩和騎手（2戦0勝）。12頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。

4月3日、中2週で迎えた48戦目は、一般C1五（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は桑島孝春騎手（22戦4勝）。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。

4月28日、中3週で迎えた49戦目は、一般C1六七（大井ダート1500m 内回り晴/良）に出走。鞍上は的場文男騎手（1戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のケイワイメアリーをアタマ差制して8勝目をつかんだ。

5月15日、中1週で迎えた50戦目は、エメラルド特別（浦和ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は桑島孝春騎手（23戦4勝）。11頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。4着を確保した。

6月16日、中4週で迎えた51戦目は、一般B3三（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で桑島孝春騎手（24戦4勝）。12頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。

8月10日、中7週で迎えた52戦目は、一般B3四（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で桑島孝春騎手（25戦4勝）。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。

8月21日、中1週で迎えた53戦目は、サードニックス特別（浦和ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で桑島孝春騎手（26戦4勝）。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。

9月11日、中2週で迎えた54戦目は、サファイア特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は的場文男騎手（2戦1勝）。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。

10月12日、中3週で迎えた55戦目は、田部和広騎手を鞍上に迎えて、オパール特別（浦和ダート1900m 曇/良）に出走。6頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。