レッドシンゲキ（1982年生、母オンリーロツク）

経歴

4歳（1986年）

1月17日、寿特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は本間光雄騎手。10頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。9着に敗れた。

2月21日、ヒヤシンス特別（浦和ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は山崎尋美騎手。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。4着に敗れた。

3月26日、一般C4五（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は本間光雄騎手。10頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。

4月5日、一般C4十（川崎ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で本間光雄騎手。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。

4月23日、一般C4四（浦和ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で本間光雄騎手。10頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のエリモジヨオーに2馬身の差をつけて勝利を挙げた。

5月20日、一般C4三（浦和ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は4戦連続で本間光雄騎手。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったタケデンメイビーから3馬身差の2着に敗北した。

6月2日、若葉特別（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で本間光雄騎手。13頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。12着に敗れた。

6月14日、初夏特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で本間光雄騎手。10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のタツノタイガーに1馬身の差をつけてトップでゴールインした。

7月2日、一般C3三（浦和ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は7戦連続で本間光雄騎手。11頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。

7月24日、ガーベラ特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で本間光雄騎手。11頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。5着に敗れた。

8月26日、なでしこ特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で本間光雄騎手。11頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。

9月24日、初秋特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は松井達也騎手。11頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。

10月12日、オパール特別（川崎ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は本間光雄騎手。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。

10月23日、秋ケ瀬特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は松井達也騎手。11頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったタチノオーから4馬身差の2着となった。

5歳（1987年）

1月10日、5歳以上400万下（京都ダート1700m 晴/稍重）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は清山宏明騎手。12頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。少し緩いペースでレースが進む中、7番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを3番手で通過。直線では終いの伸びを欠き、4着に終わった。

8月15日、4歳以上400万下（小倉芝1800m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で清山宏明騎手。13頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では脚が残っておらず10着に敗れた。

8月23日、4歳以上400万下（小倉ダート1700m 曇/重）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は3戦連続で清山宏明騎手。12頭立ての4番人気で11番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、9番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを11番手で通過。直線では末脚が冴えず11着に敗れた。

9月19日、4歳以上400万下（阪神芝2200m 晴/良）に53kgの軽斤量で出走。鞍上は4戦連続で清山宏明騎手。12頭立ての11番人気で6番ゲートからスタート。少し緩いペースでレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線ではいい脚を見せられず11着に終わった。

10月3日、4歳以上400万下（阪神ダート1800m 晴/良）に53kgの軽斤量で出走。鞍上は5戦連続で清山宏明騎手。14頭立ての12番人気で8番ゲートからスタート。ややハイペースでレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは11番手で通過。直線では他馬と同じような脚勢になり最後はコペルニクスと並んで8着同着となった。

10月11日、4歳以上400万下の北野特別（京都芝2400m 外回り曇/良）に出走。鞍上は南井克巳騎手。11頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。少し緩いペースでレースが進む中、終始11番手を追走。直線ではじわじわとしか伸びず8着に終わった。

10月24日、4歳以上400万下（京都芝2400m 外回り雨/稍重）に53kgの軽斤量で出走。鞍上は清山宏明騎手。14頭立ての8番人気で大外14番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、馬場の外目を回って7番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを10番手で通過。直線では末脚が振るわず13着に終わった。

10月31日、4歳以上400万下（京都ダート1800m 曇/重）に出走。鞍上は岩元市三騎手。11頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。やや遅いペースでレースが進む中、終始7番手を追走。直線では全く伸びず10着に終わった。

12月27日、一般C1ロ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は松原義夫騎手。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。8着に敗れた。

6歳（1988年）

1月12日、一般C1ロ（笠松ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で松原義夫騎手。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。

1月26日、一般C1ロ（笠松ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で松原義夫騎手。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。

2月24日、一般C1ハ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で松原義夫騎手。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。

3月10日、一般C1ハ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で松原義夫騎手。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のマルカツイツグをアタマ差制して勝利を掴んだ。