タケデンメイビー（1982年生、母タケデンヒメ）
Takeden Maybe
1982.05.10
タケデンメイビー（1982年5月10日）は、日本の競走馬。牝馬。毛色は鹿毛。種牡馬のメダル（当時13歳）と交配したタケデンヒメが16歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道浦河郡浦河町、生産者は（有）安藤牧場。
経歴
4歳（1986年）
1月3日、雪割草特別（船橋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は鈴木幸雄騎手。12頭立ての3番人気に推されて9番ゲートからスタート。3着に終わった。
2月4日、一般C4五（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は尾形秋徳騎手。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月11日、一般C4八（川崎ダート1600m 雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で尾形秋徳騎手。12頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月19日、一般C4五（船橋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で尾形秋徳騎手。11頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月17日、一般C4五（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は鈴木幸雄騎手。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月3日、一般C4四（船橋ダート1600m 雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で鈴木幸雄騎手。6頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったレーシングプティから6馬身差の2着となった。
5月20日、一般C4三（浦和ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は3戦連続で鈴木幸雄騎手。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のレッドシンゲキに3馬身の差をつけて勝利を物にした。
6月9日、麦秋特別（船橋ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で鈴木幸雄騎手。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったレーシングプティから半馬身差の2着となった。
6月26日、一般C3四（浦和ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は5戦連続で鈴木幸雄騎手。10頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月24日、一般C3四（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は尾形秋徳騎手。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。5着に敗れた。
11月12日、一般C3五（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は鈴木幸雄騎手。12頭立ての1番人気に推されて10番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月10日、一般C3四（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は稲川由紀子騎手。11頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
12月26日、一般C3三（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は塩谷健騎手。12頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。7着に敗れた。
5歳（1987年）
1月20日、門松特別（船橋ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で塩谷健騎手。12頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。11着に終わった。
2月11日、笠森特別（船橋ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は稲川由紀子騎手。12頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったスクオールシャークから2馬身差の2着となった。
2月24日、早春特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で稲川由紀子騎手。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
3月18日、一般C3三（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で稲川由紀子騎手。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月1日、一般C3四（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で稲川由紀子騎手。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
4月13日、一般C3三（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は鈴木幸雄騎手。10頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったピツツヒーローからハナ差の2着となった。
4月28日、一般C3三（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で鈴木幸雄騎手。11頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のハーバーヒロインをクビ差制してトップでゴールへと飛び込んだ。
5月18日、水郷特別（船橋ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は尾形秋徳騎手。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
6月8日、麦秋特別（船橋ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で尾形秋徳騎手。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
6月24日、けやき特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で尾形秋徳騎手。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。
7月6日、一般C2三 C3二（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は鈴木幸雄騎手。7頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のシヤルウイダンスに半馬身の差をつけてトップでゴールを走り抜けた。
8月4日、鵜原特別（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は稲川由紀子騎手。12頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。競走中止となった。
8月20日、小湊特別（船橋ダート1400m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は鈴木幸雄騎手。7頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
9月7日、初秋特別（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で鈴木幸雄騎手。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月15日、一般C2二（船橋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で鈴木幸雄騎手。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月3日、一般C2二 C3二（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で鈴木幸雄騎手。12頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。12着に終わった。
12月28日、富里特別（船橋ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で鈴木幸雄騎手。12頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。
6歳（1988年）
1月29日、一般C2三 C3二（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は尾形秋徳騎手。12頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。10着に終わった。
2月8日、一般C3三（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は鈴木幸雄騎手。12頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。12着に敗れた。
2月25日、ヒヤシンス特別（船橋ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は稲川由紀子騎手。11頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。11着に終わった。
3月8日、一般C3二（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は多田義則騎手。11頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。
6月13日、ムーンストーン特別（船橋ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は尾形秋徳騎手。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月28日、一般C3二（浦和ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は伊藤健児騎手。11頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。11着に終わった。
7月12日、御宿特別（船橋ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は多田義則騎手。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。
8月14日、夏祭り特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は尾形秋徳騎手。11頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。10着に終わった。
8月28日、大多喜特別（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で尾形秋徳騎手。11頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月22日、香取特別（船橋ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で尾形秋徳騎手。11頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月12日、陽月特別（浦和ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は柿本政男騎手。11頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月20日、一般C3四（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は多田義則騎手。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
11月8日、一般C3三（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は桑島孝春騎手。11頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。
12月7日、一般C3三（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は稲川由紀子騎手。11頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月19日、一般C3六（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は河津裕昭騎手。12頭立ての11番人気で7番ゲートからスタート。12着に終わった。
12月27日、一般C3五（船橋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は尾形秋徳騎手。11頭立ての11番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
7歳（1989年）
2月19日、一般C4五（船橋ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は稲川由紀子騎手。12頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。10着に終わった。
3月13日、一般C4九（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は松代眞騎手。12頭立ての3番人気に推されて6番ゲートからスタート。7着に敗れた。
3月22日、一般C4六（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は斉藤敏騎手。12頭立ての8番人気で10番ゲートからスタート。最後は、勝ったタケデンリンドーから5馬身差の2着となった。
4月7日、C2（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で斉藤敏騎手。14頭立ての11番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
4月21日、C2（船橋ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で斉藤敏騎手。7頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のミノルチヤームに1馬身の差をつけてトップでゴールへと飛び込んだ。
5月18日、C1（船橋ダート1700m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で斉藤敏騎手。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月2日、エトワール特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は石崎隆之騎手。11頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。11着に終わった。
6月29日、水無月特別（船橋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は斉藤敏騎手。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。
7月12日、夏季特別（川崎ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で斉藤敏騎手。12頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。12着に終わった。