シヤルウイダンス（1982年生、母キヤプトレス）

経歴

4歳（1986年）

1月8日、松竹梅特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は森下博騎手。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。7着に敗れた。

2月6日、一般C4三（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は佐々木竹見騎手。12頭立ての6番人気で11番ゲートからスタート。3着に入った。

3月6日、スプリンターズ特別（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は森下博騎手。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。5着に敗れた。

4月2日、観音崎特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は佐々木竹見騎手。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。3着を確保した。

5月7日、薫風特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で佐々木竹見騎手。12頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。10着に敗れた。

5月27日、一般C4二（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は橘眞樹騎手。12頭立ての10番人気で11番ゲートからスタート。9着に終わった。

6月14日、初夏特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で橘眞樹騎手。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。7着に敗れた。

7月15日、一般C4二（川崎ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で橘眞樹騎手。12頭立ての9番人気で10番ゲートからスタート。6着に終わった。

8月5日、サマーイベント夏祭り特別（川崎ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で橘眞樹騎手。12頭立ての9番人気で10番ゲートからスタート。10着に終わった。

8月20日、新涼特別（川崎ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で橘眞樹騎手。12頭立ての12番人気で大外12番ゲートからスタート。5着に終わった。

9月11日、新秋特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で橘眞樹騎手。11頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。5着に敗れた。

10月10日、仲秋特別（川崎ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は河津裕昭騎手。12頭立ての8番人気で10番ゲートからスタート。最後は、2着のアイデンマリアをクビ差制して勝利を挙げた。

11月17日、初冬特別（川崎ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は橘眞樹騎手。12頭立ての11番人気で10番ゲートからスタート。6着に終わった。

12月4日、一般C3二（川崎ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は河津裕昭騎手。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。

12月31日、一般C3三（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で河津裕昭騎手。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。

5歳（1987年）

1月8日、一般C3三（川崎ダート1500m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で河津裕昭騎手。6頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。

2月20日、一般C3四（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で河津裕昭騎手。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。3着を確保した。

3月11日、一般C3三（川崎ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は橘眞樹騎手。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のダービーノガラに2馬身半の差をつけて勝利を掴んだ。

4月5日、卯月特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で橘眞樹騎手。12頭立ての12番人気で11番ゲートからスタート。最後は、勝ったコリムプリンスから半馬身差の2着となった。

4月20日、丹沢特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で橘眞樹騎手。12頭立ての4番人気で11番ゲートからスタート。最後は、勝ったヨネミハタから3馬身差の2着となった。

5月7日、立夏特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で橘眞樹騎手。11頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。

6月9日、みなづき特別（川崎ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で橘眞樹騎手。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。10着に終わった。

7月6日、一般C2三 C3二（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で橘眞樹騎手。7頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったタケデンメイビーから半馬身差の2着となった。

7月15日、一般C2二（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で橘眞樹騎手。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。

8月13日、はづき特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で橘眞樹騎手。10頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。

9月1日、ながつき特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で橘眞樹騎手。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。

10月5日、かんなづき特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で橘眞樹騎手。11頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。10着に終わった。

10月25日、赤富士特別（川崎ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は久保秀男騎手。12頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。4着を確保した。

11月22日、一般C2三 C3三（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で久保秀男騎手。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のグレイスブルマンに半馬身の差をつけて勝利を挙げた。

12月11日、年の瀬特別（川崎ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で久保秀男騎手。12頭立ての11番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。

12月24日、クリスマスイブ賞（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は一ノ瀬亨騎手。12頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。10着に敗れた。

6歳（1988年）

1月18日、睦月特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は久保秀男騎手。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。

2月19日、早春特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は一ノ瀬亨騎手。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。

3月30日、ブラッドストーン特別（川崎ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は久保勇騎手。8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。6着に終わった。

4月20日、観音崎特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は野崎武司騎手。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。

5月4日、さつき特別（川崎ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は久保秀男騎手。11頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。10着に終わった。

6月7日、4歳以上A3（金沢ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は勝田浩騎手。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったアローパレードから半馬身差の2着に敗北した。

6月21日、4歳以上A3（金沢ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は黒木豊騎手。10頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のアサヒロードに2馬身の差をつけて勝利を物にした。

7月3日、4歳以上A2（金沢ダート1500m 雨/重）に出走。鞍上は勝田浩騎手。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のマイスパータンに半馬身の差をつけて勝利を手に入れた。

7月17日、読売杯（金沢ダート1900m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で勝田浩騎手。10頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のアローパレードをクビ差制して勝利を物にした。

7月31日、農林水産大臣賞典（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で勝田浩騎手。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のマイスパータンをクビ差制してトップでゴールインした。

9月13日、4歳以上A1（金沢ダート1900m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で勝田浩騎手。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。

9月25日、白山大賞典（金沢ダート2600m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で勝田浩騎手。11頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。11着に敗れた。

10月9日、4歳以上A1（金沢ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は黒木豊騎手。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったコランダムから半馬身差の2着となった。

10月25日、4歳以上A1（金沢ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は勝田浩騎手。10頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。

11月21日、4歳以上A1（金沢ダート1900m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で勝田浩騎手。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。7着に敗れた。

11月30日、4歳以上A1（金沢ダート1900m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で勝田浩騎手。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。

12月11日、中日杯（金沢ダート2300m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で勝田浩騎手。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。5着に終わった。

7歳（1989年）

4月9日、農林水産大臣賞典（金沢ダート1900m 晴/不良）に出走。鞍上は本忠司騎手。11頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。11着に終わった。

5月7日、JTB賞（金沢ダート1900m 曇/重）に出走。鞍上は勝田浩騎手。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。

5月23日、ペガサス（金沢ダート1900m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で勝田浩騎手。7頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。

7月9日、天山賞（佐賀ダート1400m 小雨/不良）に出走。鞍上は高田大輔騎手。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。8着に敗れた。

7月23日、天山賞（佐賀ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で高田大輔騎手。7頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。

8月20日、鳥栖35周年記念天山賞（佐賀ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で高田大輔騎手。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。9着に敗れた。

11月12日、天山賞（佐賀ダート2000m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で高田大輔騎手。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。