プラトンスキー（1989年生、母ジンズウ）
1989.03.23
プラトンスキー（1989年3月23日）は、日本の競走馬、繁殖牝馬。品種はアングロアラブで、毛色は鹿毛。種牡馬のビクトリートウザイ（当時7歳）と交配したジンズウが10歳のときに産んだ初仔が本馬である。産地は北海道浦河郡浦河町、生産者は（有）中村ファーム。戦績は、地方82戦9勝2着7回。主な勝ち鞍は1994年のアラ系5歳以上A2。
経歴
デビュー前
上田伸夫厩舎（園田）へ入厩。
2歳（1991年）
7月16日、デビュー戦は小村正也騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳（姫路ダート800m 雨/重）に出走。馬体重は442kg。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月4日、中2週で迎えた2戦目は、アラ系3歳（姫路ダート800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小村正也騎手（1戦0勝）。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。
8月28日、中2週で迎えた3戦目は、アラ系3歳（園田ダート800m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で小村正也騎手（2戦0勝）。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月23日、中3週で迎えた4戦目は、アラ系3歳（園田ダート800m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で小村正也騎手（3戦0勝）。10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったヤマヤスキングから3/4馬身差の2着となった。
10月16日、中2週で迎えた5戦目は、アラ系3歳（園田ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で小村正也騎手（4戦0勝）。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月30日、中1週で迎えた6戦目は、アラ系3歳（園田ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は6戦連続で小村正也騎手（5戦0勝）。11頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月13日、中1週で迎えた7戦目は、アラ系3歳（姫路ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で小村正也騎手（6戦0勝）。7頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に敗れた。
11月25日、中1週で迎えた8戦目は、アラ系3歳（姫路ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で小村正也騎手（7戦0勝）。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
12月17日、中2週で迎えた9戦目は、岩田康誠騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（園田ダート1300m 曇/良）に出走。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月25日、連闘で迎えた10戦目は、アラ系3歳（園田ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で岩田康誠騎手（1戦0勝）。6頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のオーミファイターに1馬身半の差をつけて待望の初白星を挙げた。
3歳（1992年）
1月30日、中4週で迎えた11戦目は、アラ系4歳（園田ダート1630m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で岩田康誠騎手（2戦1勝）。7頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に敗れた。
3月27日、中7週で迎えた12戦目は、アラ系4歳（姫路ダート1500m 雨/重）に出走。鞍上は4戦連続で岩田康誠騎手（3戦1勝）。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。
4月15日、中2週で迎えた13戦目は、屋敷和彦騎手を鞍上に迎えて、3歳戦ののじぎく賞（園田ダート1800m 晴/良）に出走。12頭立ての12番人気で大外12番ゲートからスタート。12着に終わった。
8月13日、約4か月の休み明けで迎えた14戦目は、アラ系4歳以上D2 D3（園田ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は岩田康誠騎手（4戦1勝）。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。8着に敗れた。
8月20日、連闘で迎えた15戦目は、アラ系4歳以上C5（園田ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は屋敷和彦騎手（1戦0勝）。10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のヒノマルクインに1馬身半の差をつけて2勝目を手中に収めた。
9月16日、中3週で迎えた16戦目は、さぎそう特別（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は岩田康誠騎手（5戦1勝）。11頭立ての2番人気に推されて大外11番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月29日、中1週で迎えた17戦目は、アラ系4歳以上B3（園田ダート1630m 雨/良）に出走。鞍上は2戦連続で岩田康誠騎手（6戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月22日、中2週で迎えた18戦目は、アラ系4歳以上B4（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で岩田康誠騎手（7戦1勝）。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。9着に敗れた。
11月17日、中3週で迎えた19戦目は、アラ系4歳以上B6（姫路ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は屋敷和彦騎手（2戦1勝）。7頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。7着に敗れた。
11月25日、連闘で迎えた20戦目は、千ケ峰特別（姫路ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は岩田康誠騎手（8戦1勝）。12頭立ての11番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
12月9日、中1週で迎えた21戦目は、ひいらぎ特別（園田ダート1630m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で岩田康誠騎手（9戦1勝）。12頭立ての8番人気で10番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月22日、中1週で迎えた22戦目は、アラ系4歳以上B3（園田ダート1630m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で岩田康誠騎手（10戦1勝）。11頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。9着に敗れた。
4歳（1993年）
1月7日、中1週で迎えた23戦目は、アラ系5歳以上C3（園田ダート1630m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で岩田康誠騎手（11戦1勝）。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
1月19日、中1週で迎えた24戦目は、アラ系5歳以上C3（園田ダート1630m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で岩田康誠騎手（12戦1勝）。11頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。10着に終わった。
2月11日、中2週で迎えた25戦目は、アラ系5歳以上C1（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で岩田康誠騎手（13戦1勝）。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
2月24日、中1週で迎えた26戦目は、アラ系5歳以上D3（姫路ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で岩田康誠騎手（14戦1勝）。8頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のシロガネゼットに1馬身の差をつけて3勝目を掴み取った。
3月10日、中1週で迎えた27戦目は、アラ系5歳以上C3（姫路ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で岩田康誠騎手（15戦2勝）。12頭立ての3番人気に推されて11番ゲートからスタート。最後は、勝ったトーエイオーカンから1馬身半差の2着に敗北した。
3月23日、中1週で迎えた28戦目は、福崎サルビア特別（姫路ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で岩田康誠騎手（16戦2勝）。12頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4月7日、中1週で迎えた29戦目は、すいせん特別（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で岩田康誠騎手（17戦2勝）。11頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。3着を確保した。
4月20日、中1週で迎えた30戦目は、アラ系5歳以上B2（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で岩田康誠騎手（18戦2勝）。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月13日、中2週で迎えた31戦目は、アラ系4歳以上B4（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で岩田康誠騎手（19戦2勝）。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月27日、中1週で迎えた32戦目は、山崎さつき特別（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で岩田康誠騎手（20戦2勝）。11頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月22日、中3週で迎えた33戦目は、アラ系4歳以上B2（園田ダート1630m 晴/重）に出走。鞍上は屋敷和彦騎手（3戦1勝）。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。
7月2日、中0週で迎えた34戦目は、福崎サルビア特別（姫路ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は岩田康誠騎手（21戦2勝）。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったトップエリートから4馬身差の2着となった。
7月27日、中3週で迎えた35戦目は、安富あじさい特別（姫路ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で岩田康誠騎手（22戦2勝）。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のテンリュウイチに2馬身の差をつけて4勝目を掴み取った。
9月9日、中5週で迎えた36戦目は、アラ系4歳以上A3（園田ダート1630m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で岩田康誠騎手（23戦3勝）。5頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月1日、中2週で迎えた37戦目は、アラ系4歳以上A2（園田ダート1630m 晴/不良）に出走。鞍上は4戦連続で岩田康誠騎手（24戦3勝）。8頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月27日、中3週で馬体重を前走から11kg増やして迎えた38戦目は、アラ系4歳以上A3（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は屋敷和彦騎手（4戦1勝）。6頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月10日、中1週で迎えた39戦目は、アラ系4歳以上A3 B1（姫路ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で屋敷和彦騎手（5戦1勝）。12頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。12着に終わった。
11月19日、連闘で迎えた40戦目は、アラ系4歳以上A3 B1（姫路ダート1500m 晴/不良）に出走。鞍上は岩田康誠騎手（25戦3勝）。6頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったアイアンゼットから1馬身差の2着となった。
12月2日、中1週で迎えた41戦目は、アラ系4歳以上A2 B1（姫路ダート1500m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で岩田康誠騎手（26戦3勝）。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。
12月24日、中2週で迎えた42戦目は、近江牛特別（園田ダート1800m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で岩田康誠騎手（27戦3勝）。7頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5歳（1994年）
1月4日、中1週で迎えた43戦目は、アラ系5歳以上A2（園田ダート1630m 晴/不良）に出走。鞍上は4戦連続で岩田康誠騎手（28戦3勝）。11頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のキタノユキヒメをアタマ差制して5勝目を手中に収めた。
1月19日、中1週で迎えた44戦目は、アラ系5歳以上A1（園田ダート1800m 晴/不良）に出走。鞍上は5戦連続で岩田康誠騎手（29戦4勝）。7頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
2月10日、中2週で迎えた45戦目は、加藤和宏騎手を鞍上に迎えて、チャンピオンジョッキー賞（園田ダート1800m 晴/稍重）に出走。11頭立ての11番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
2月24日、中1週で迎えた46戦目は、近畿畜産特別（園田ダート1630m 曇/重）に出走。鞍上は岩田康誠騎手（30戦4勝）。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。
3月9日、中1週で迎えた47戦目は、アラ系5歳以上A3 B1（姫路ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で岩田康誠騎手（31戦4勝）。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったヤマビコルーキーからハナ差の2着となった。
3月30日、中2週で迎えた48戦目は、田中道夫騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳以上A1（姫路ダート1800m 晴/良）に出走。11頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。11着に終わった。
4月13日、中1週で迎えた49戦目は、尾原強騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳以上A2（園田ダート1630m 曇/不良）に出走。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
4月22日、連闘で迎えた50戦目は、アラ系4歳以上A1（園田ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は岩田康誠騎手（32戦4勝）。6頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月18日、中3週で迎えた51戦目は、三石こんぶ特別（園田ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で岩田康誠騎手（33戦4勝）。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。10着に終わった。
6月23日、中4週で馬体重を前走から13kg増やして迎えた52戦目は、松浦政宏騎手を鞍上に迎えて、丹波ささやまデカンシヨ特別（園田ダート1630m 曇/重）に出走。8頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月6日、中1週で馬体重を前走から8kg絞って迎えた53戦目は、アラ系4歳以上A1（姫路ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は岩田康誠騎手（34戦4勝）。5頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月15日、連闘で迎えた54戦目は、よかわさざんか特別（姫路ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は田中道夫騎手（1戦0勝）。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月11日、中3週で迎えた55戦目は、HYOGOビー&ハニー賞（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は岩田康誠騎手（35戦4勝）。6頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月25日、中1週で迎えた56戦目は、氷ノ川カップ（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で岩田康誠騎手（36戦4勝）。7頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月15日、中2週で迎えた57戦目は、全日本アラブクイーンカップトライアル（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で岩田康誠騎手（37戦4勝）。7頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月11日、中3週で迎えた58戦目は、全日本アラブクインカップ（園田ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で岩田康誠騎手（38戦4勝）。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
10月26日、中1週で迎えた59戦目は、木崎俊一騎手を鞍上に迎えて、スプリンターズカップ（園田ダート1300m 晴/良）に出走。9頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月9日、中1週で迎えた60戦目は、アラ系4歳以上A2（姫路ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で木崎俊一騎手（1戦0勝）。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。
11月30日、中2週で迎えた61戦目は、アラ系4歳以上A1（姫路ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で木崎俊一騎手（2戦0勝）。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
6歳（1995年）
4月11日、約4か月半の休養明けで迎えた62戦目は、アラ系5歳以上A3（園田ダート1630m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で木崎俊一騎手（3戦0勝）。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。10着に終わった。
4月21日、中0週で迎えた63戦目は、宮西晃宏騎手を鞍上に迎えて、みなぎ特別（園田ダート1800m 晴/稍重）に出走。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。
5月13日、中2週で迎えた64戦目は、沖野耕二騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般A2（益田ダート1350m 曇/良）に出走。7頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のハツタサンコウに1馬身の差をつけて久しぶりに白星を挙げた。
6月3日、中2週で迎えた65戦目は、アラ系一般A2（益田ダート1350m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で沖野耕二騎手（1戦1勝）。7頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のマグニマークスに半馬身の差をつけて勝利を手に入れた。
6月18日、中1週で迎えた66戦目は、岡崎準騎手を鞍上に迎えて、黒松特別（益田ダート1600m 曇/良）に出走。7頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月9日、中2週で迎えた67戦目は、小林敏昭騎手を鞍上に迎えて、日本海特別（益田ダート2200m 晴/良）に出走。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月6日、中3週で迎えた68戦目は、アラ系一般A1（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は沖野耕二騎手（2戦2勝）。7頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のヒゼンヤマトに1馬身半の差をつけて優勝
8月15日、連闘で迎えた69戦目は、黒松特別（益田ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で沖野耕二騎手（3戦3勝）。7頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月10日、中3週で迎えた70戦目は、アラ系一般A1（益田ダート1350m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で沖野耕二騎手（4戦3勝）。7頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のポイントジャックに2馬身の差をつけて勝利を手に入れた。
9月24日、中1週で迎えた71戦目は、宮本彰騎手を鞍上に迎えて、黒松特別（益田ダート1600m 晴/重）に出走。7頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
7歳（1996年）
3月17日、約6か月の休養明けで迎えた72戦目は、アラ系一般A1（益田ダート1350m 曇/不良）に出走。鞍上は沖野耕二騎手（5戦4勝）。6頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月7日、中2週で迎えた73戦目は、位上良彦騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般A1（益田ダート1350m 晴/良）に出走。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。
4月21日、中1週で迎えた74戦目は、黒松特別（益田ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は沖野耕二騎手（6戦4勝）。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
4月28日、連闘で迎えた75戦目は、アラ系一般A1（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は位上良彦騎手（1戦0勝）。6頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月5日、連闘で迎えた76戦目は、黒松特別（益田ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は沖野耕二騎手（7戦4勝）。7頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月26日、中2週で迎えた77戦目は、上田浩喜騎手を鞍上に迎えて、黒松特別（益田ダート1600m 晴/良）に出走。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。4着に終わった。
6月2日、連闘で迎えた78戦目は、アラ系一般A1（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で上田浩喜騎手（1戦0勝）。7頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月23日、中2週で迎えた79戦目は、アラ系一般A1（益田ダート1350m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で上田浩喜騎手（2戦0勝）。7頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったシンエイシューホーから半馬身差の2着となった。
7月6日、中1週で迎えた80戦目は、黒松特別（益田ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は沖野耕二騎手（8戦4勝）。7頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったカツヤホマレからクビ差の2着に甘んじた。
8月5日、中3週で迎えた81戦目は、アラ系一般A2（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で沖野耕二騎手（9戦4勝）。6頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。