シンエイシューホー（1990年生、母カチミヒメ）
1990.05.23
シンエイシューホー（1990年5月23日）は、日本の競走馬。牡馬。品種はアングロアラブで、毛色は栗毛。種牡馬のサチエノヒリユウ（当時12歳）と交配したカチミヒメが11歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道沙流郡門別町、生産者は渡辺 義正。戦績は、地方82戦24勝2着12回。主な勝ち鞍は1994年のアラ系4歳以上A3。
経歴
デビュー前
米玉利辰夫厩舎（園田）へ入厩。
2歳（1992年）
9月1日、デビュー戦は尾林幸二騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳（園田ダート800m 晴/良）に出走。馬体重は425kg。7頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のサンケイクロスに2馬身半の差をつけて初白星を挙げた。
9月23日、中2週で迎えた2戦目は、アラ系3歳（園田ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で尾林幸二騎手（1戦1勝）。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月14日、中2週で迎えた3戦目は、アラ系3歳（園田ダート1300m 雨/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で尾林幸二騎手（2戦1勝）。7頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月28日、中1週で迎えた4戦目は、米田幸治騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（園田ダート1300m 晴/良）に出走。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
3歳（1993年）
3月12日、約4か月半の休み明けで馬体重を前走から14kg増やして迎えた5戦目は、赤木高太郎騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（姫路ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
3月24日、中1週で迎えた6戦目は、寺嶋正勝騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（姫路ダート1400m 雨/重）に出走。11頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4月8日、中1週で迎えた7戦目は、アラ系4歳（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で寺嶋正勝騎手（1戦0勝）。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月21日、中1週で迎えた8戦目は、アラ系4歳（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で寺嶋正勝騎手（2戦0勝）。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のヒゴキヨマサに3/4馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。
5月4日、中1週で迎えた9戦目は、アラ系4歳（園田ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は赤木高太郎騎手（1戦0勝）。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のタカフジヒカリをアタマ差制して3勝目を獲得した。
6月2日、中3週で迎えた10戦目は、アラ系4歳（園田ダート1300m 雨/良）に出走。鞍上は2戦連続で赤木高太郎騎手（2戦1勝）。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。8着に敗れた。
6月8日、連闘で迎えた11戦目は、アラ系4歳以上D3 D4（園田ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で赤木高太郎騎手（3戦1勝）。5頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったゼネラルハンターからハナ差の2着となった。
6月30日、中2週で馬体重を前走から12kg減らして迎えた12戦目は、アラ系4歳以上D6 D7（姫路ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で赤木高太郎騎手（4戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月8日、連闘で迎えた13戦目は、アラ系4歳以上D4 D5（姫路ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は寺嶋正勝騎手（3戦1勝）。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
7月21日、中1週で迎えた14戦目は、松平幸秀騎手を鞍上に迎えて、短距離特別（姫路ダート1400m 曇/稍重）に出走。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月31日、中5週で馬体重を前走から20kg増やして迎えた15戦目は、宝塚特別（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は寺嶋正勝騎手（4戦1勝）。12頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のラッキーマリーに半馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。
9月29日、中3週で迎えた16戦目は、湯村温泉特別（園田ダート1630m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で寺嶋正勝騎手（5戦2勝）。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のグリンギフトに4馬身の差をつけて勝利を手に入れた。
10月26日、中3週で迎えた17戦目は、丹波ささやまデカンシヨ特別（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で寺嶋正勝騎手（6戦3勝）。11頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のサカエアイドルをクビ差制して6勝目をマークした。
12月2日、中4週で迎えた18戦目は、藤川洋一郎騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳以上B2（姫路ダート1500m 晴/不良）に出走。12頭立ての3番人気に推されて大外12番ゲートからスタート。最後は、勝ったスターヒリュウから1馬身差の2着に敗北した。
12月24日、中2週で馬体重を前走から11kg増やして迎えた19戦目は、アラ系4歳以上A2（園田ダート1630m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で藤川洋一郎騎手（1戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
4歳（1994年）
1月4日、中1週で馬体重を前走から6kg絞って迎えた20戦目は、アラ系5歳以上A3（園田ダート1630m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で藤川洋一郎騎手（2戦0勝）。11頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったシリウスファイターから1馬身差の2着となった。
1月28日、中2週で迎えた21戦目は、アラ系5歳以上A2（園田ダート1630m 雨/良）に出走。鞍上は4戦連続で藤川洋一郎騎手（3戦0勝）。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
2月23日、中3週で迎えた22戦目は、アラ系5歳以上A3（園田ダート1630m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で藤川洋一郎騎手（4戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月17日、中2週で迎えた23戦目は、からたち特別（姫路ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で藤川洋一郎騎手（5戦0勝）。11頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月1日、約6か月半の休養明けで迎えた24戦目は、田中道夫騎手を鞍上に迎えて、和田山戦国山城特別（園田ダート1630m 晴/稍重）に出走。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。7着に敗れた。
10月12日、中1週で迎えた25戦目は、田能特別（園田ダート1630m 曇/良）に出走。鞍上は藤川洋一郎騎手（6戦0勝）。11頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。11着に敗れた。
11月9日、中3週で迎えた26戦目は、田中学騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳以上A3 B1（姫路ダート1500m 晴/良）に出走。12頭立ての9番人気で10番ゲートからスタート。10着に終わった。
12月1日、中2週で迎えた27戦目は、アラ系4歳以上A2 B1（姫路ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で田中学騎手（1戦0勝）。12頭立ての6番人気で大外12番ゲートからスタート。12着に敗れた。
12月14日、中1週で迎えた28戦目は、アラ系4歳以上A3（園田ダート1630m 晴/重）に出走。鞍上は田中道夫騎手（1戦0勝）。12頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のホクザンアムールに半馬身の差をつけて7勝目を獲得した。
5歳（1995年）
1月4日、中2週で迎えた29戦目は、アラ系5歳以上A2（園田ダート1630m 雨/不良）に出走。鞍上は田中学騎手（2戦0勝）。11頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったガンバコトワから半馬身差の2着となった。
4月11日、約3か月の休養明けで迎えた30戦目は、アラ系5歳以上A3（園田ダート1630m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で田中学騎手（3戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月4日、中2週で迎えた31戦目は、アラ系4歳以上A2（園田ダート1630m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で田中学騎手（4戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。9着に敗れた。
5月26日、中2週で迎えた32戦目は、永島太郎騎手を鞍上に迎えて、市島ワイン特別（園田ダート1800m 晴/稍重）に出走。12頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。10着に敗れた。
6月7日、中1週で迎えた33戦目は、三石こんぶ特別（園田ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は田中学騎手（5戦0勝）。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。8着に敗れた。
6歳（1996年）
3月14日、約9か月半の休み明けで迎えた34戦目は、からたち（姫路ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は尾林幸二騎手（3戦1勝）。12頭立ての11番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
4月10日、中3週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた35戦目は、アラ系4歳以上（園田ダート1630m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で尾林幸二騎手（4戦1勝）。11頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月1日、中6週で馬体重を前走から12kg絞って迎えた36戦目は、位上良彦騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般A2（益田ダート1350m 晴/良）に出走。7頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったポイントジャックからアタマ差の2着に甘んじた。
6月15日、中1週で迎えた37戦目は、小野川光則騎手を鞍上に迎えて、雪舟特別（益田ダート1600m 晴/良）に出走。7頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のショウケンシーマに1馬身半の差をつけて久方ぶりに勝利を挙げた。
6月23日、連闘で迎えた38戦目は、アラ系一般A1（益田ダート1350m 曇/良）に出走。鞍上は位上良彦騎手（1戦0勝）。7頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のプラトンスキーに半馬身の差をつけて優勝
7月7日、中1週で迎えた39戦目は、日本海特別（益田ダート2200m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で位上良彦騎手（2戦1勝）。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月28日、中2週で迎えた40戦目は、沖野耕二騎手を鞍上に迎えて、黒松特別（益田ダート1600m 晴/良）に出走。6頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のポイントジャックに4馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。
8月15日、中2週で迎えた41戦目は、黒松特別（益田ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は小野川光則騎手（1戦1勝）。7頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後はポイントジャックと並んで2着同着となった。
9月7日、中2週で迎えた42戦目は、アラ系一般A2（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は位上良彦騎手（3戦1勝）。7頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のペガパレードに6馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。
9月22日、中1週で迎えた43戦目は、黒松特別（益田ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で位上良彦騎手（4戦2勝）。7頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のヤマビコオーザに7馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。
10月13日、中2週で迎えた44戦目は、黒松特別（益田ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で位上良彦騎手（5戦3勝）。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったジャパンテイオーから3馬身差の2着に敗北した。
10月20日、連闘で迎えた45戦目は、アラ系一般A1（益田ダート1350m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で位上良彦騎手（6戦3勝）。7頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のヤマビコオーザに4馬身の差をつけて勝利数を13に伸ばす
11月3日、中1週で迎えた46戦目は、鴨島特別（益田ダート1800m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で位上良彦騎手（7戦4勝）。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったトヨサンパワーから2馬身差の2着となった。
11月10日、連闘で迎えた47戦目は、アラ系一般A1（益田ダート1350m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で位上良彦騎手（8戦4勝）。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のヤマビコオーザに5馬身の差をつけて勝利をモノにする
11月24日、中1週で迎えた48戦目は、松風賞（益田ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で位上良彦騎手（9戦5勝）。7頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のミクニに4馬身の差をつけて勝利数を15に伸ばす
12月1日、連闘で迎えた49戦目は、アラ系一般A1（益田ダート1350m 曇/重）に出走。鞍上は8戦連続で位上良彦騎手（10戦6勝）。7頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったヤマビコオーザから2馬身差の2着となった。
12月15日、中1週で迎えた50戦目は、黒松特別（益田ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で位上良彦騎手（11戦6勝）。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のミクニに4馬身の差をつけて勝利数を16に伸ばす
7歳（1997年）
1月4日、中2週で迎えた51戦目は、日本海特別（益田ダート2200m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で位上良彦騎手（12戦7勝）。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
2月2日、中3週で迎えた52戦目は、ガーネット特別（中津ダート1760m 雪/稍重）に出走。鞍上は11戦連続で位上良彦騎手（13戦7勝）。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったニホンカイキャロルから2馬身差の2着となった。
5月3日、約3か月の休み明けで迎えた53戦目は、アラ系一般A1（益田ダート1350m 曇/不良）に出走。鞍上は12戦連続で位上良彦騎手（14戦7勝）。7頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のヤマビコオーザに5馬身の差をつけて優勝
5月11日、連闘で迎えた54戦目は、アラ系一般A1（益田ダート1350m 曇/良）に出走。鞍上は13戦連続で位上良彦騎手（15戦8勝）。7頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に敗れた。
5月25日、中1週で迎えた55戦目は、黒松特別（益田ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で位上良彦騎手（16戦8勝）。7頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のミクニに半馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。
6月1日、連闘で迎えた56戦目は、アラ系一般A1（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は15戦連続で位上良彦騎手（17戦9勝）。7頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったミクニから3馬身差の2着に敗北した。
6月15日、中1週で迎えた57戦目は、黒松特別（益田ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は16戦連続で位上良彦騎手（18戦9勝）。7頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
9月20日、約3か月の休養明けで迎えた58戦目は、アラ系一般A1（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は17戦連続で位上良彦騎手（19戦9勝）。7頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
9月28日、連闘で迎えた59戦目は、アラ系一般A1（益田ダート1350m 晴/不良）に出走。鞍上は18戦連続で位上良彦騎手（20戦9勝）。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。8着に敗れた。
10月12日、中1週で迎えた60戦目は、アラ系一般A1（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は19戦連続で位上良彦騎手（21戦9勝）。7頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のフジノローゼンに6馬身の差をつけて勝利数を19に伸ばす
10月19日、連闘で迎えた61戦目は、アラ系一般A1（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は20戦連続で位上良彦騎手（22戦10勝）。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。8着に敗れた。
11月2日、中1週で迎えた62戦目は、鴨島特別（益田ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は21戦連続で位上良彦騎手（23戦10勝）。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月23日、中2週で迎えた63戦目は、上田浩喜騎手を鞍上に迎えて、黒松特別（益田ダート1600m 晴/重）に出走。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のレトロに4馬身の差をつけて勝利数を20に伸ばす
12月14日、中2週で迎えた64戦目は、黒松特別（益田ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は位上良彦騎手（24戦10勝）。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月21日、連闘で迎えた65戦目は、アラ系一般A1（益田ダート1350m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で位上良彦騎手（25戦10勝）。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のショウケンシーマに3馬身の差をつけて勝利数を21に伸ばす
8歳（1998年）
1月4日、中1週で迎えた66戦目は、ハンデ戦の日本海特別（益田ダート2200m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で位上良彦騎手（26戦11勝）。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のトヨサンパワーに1馬身半の差をつけて先頭ゴールを果たした。
2月15日、中5週で迎えた67戦目は、ガーネット特別（中津ダート1760m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で位上良彦騎手（27戦12勝）。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。8着に敗れた。
4月5日、中6週で迎えた68戦目は、荒美年政騎手を鞍上に迎えて、ハンデ戦のアラ系一般A（益田ダート1350m 曇/良）に出走。7頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
4月19日、中1週で迎えた69戦目は、ハンデ戦の黒松特別（益田ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で荒美年政騎手（1戦0勝）。7頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のテキトウホマレに1馬身半の差をつけて1着ゴールを果たした。
4月26日、連闘で迎えた70戦目は、ハンデ戦のアラ系一般A（益田ダート1350m 晴/稍重）に出走。鞍上は位上良彦騎手（28戦12勝）。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5月3日、連闘で迎えた71戦目は、ハンデ戦の黒松特別（益田ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は荒美年政騎手（2戦1勝）。7頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月10日、連闘で迎えた72戦目は、ハンデ戦のアラ系一般A（益田ダート1350m 雨/重）に出走。鞍上は位上良彦騎手（29戦12勝）。7頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のレトロに半馬身の差をつけて制した。
5月24日、中1週で迎えた73戦目は、宮本彰騎手を鞍上に迎えて、ハンデ戦の黒松特別（益田ダート1600m 曇/良）に出走。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。8着に敗れた。
6月14日、中2週で迎えた74戦目は、ハンデ戦の黒松特別（益田ダート1600m 雨/重）に出走。鞍上は位上良彦騎手（30戦13勝）。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月21日、連闘で迎えた75戦目は、ハンデ戦のアラ系一般A（益田ダート1350m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で位上良彦騎手（31戦13勝）。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったショウケンシーマから1馬身半差の2着に敗北した。
7月5日、中1週で迎えた76戦目は、ハンデ戦の日本海特別（益田ダート2200m 晴/良）に出走。鞍上は上田浩喜騎手（1戦1勝）。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。8着に敗れた。
7月26日、中2週で迎えた77戦目は、ハンデ戦の黒松特別（益田ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は荒美年政騎手（3戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月2日、連闘で迎えた78戦目は、ハンデ戦のアラ系一般A（益田ダート1350m 曇/重）に出走。鞍上は位上良彦騎手（32戦13勝）。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
8月15日、中1週で迎えた79戦目は、ハンデ戦の黒松特別（益田ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は荒美年政騎手（4戦1勝）。7頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。3着に敗れた。
10月4日、中6週で迎えた80戦目は、ハンデ戦のアラ系一般A（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は位上良彦騎手（33戦13勝）。7頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月18日、中1週で迎えた81戦目は、ハンデ戦の黒松特別（益田ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で位上良彦騎手（34戦13勝）。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月25日、連闘で迎えた82戦目は、小林敏昭騎手を鞍上に迎えて、ハンデ戦のアラ系一般A（益田ダート1350m 晴/良）に出走。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。8着に終わった。