ジュンプウ（1989年生、母プロントモアー）

経歴

デビュー前

3歳（1992年）

2月2日、デビュー戦は北沢伸也騎手を鞍上に据えて、4歳新馬（京都ダート1200m 晴/重）に出走。馬体重は442kg。15頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線ではじわじわと長く脚を使ってゴールまで頑張ったが、5着に終わった。

2月8日、連闘で迎えた2戦目は、牝馬限定の4歳新馬（京都ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で北沢伸也騎手（1戦0勝）。15頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。非常に緩いペースでレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを5番手で通過。直線では切れる脚を使えず6着に敗れた。

2月23日、中1週で迎えた3戦目は、4歳新馬（京都芝1800m 外回り晴/良）に出走。芝レースへの出走は初となった。鞍上は3戦連続で北沢伸也騎手（2戦0勝）。13頭立ての5番人気で12番ゲートからスタート。極端なスローペースでレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では見せ場なく7着に敗れた。

3月15日、中2週で迎えた4戦目は、牝馬限定の4歳未勝利（阪神ダート1400m 小雨/良）に出走。鞍上は4戦連続で北沢伸也騎手（3戦0勝）。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。緩みのないペースでレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線ではジワリジワリと長く脚を使ってゴールまで力走したが、3着に終わった。

4月4日、中2週で迎えた5戦目は、牝馬限定の4歳未勝利（阪神ダート1800m 小雨/良）に出走。鞍上は5戦連続で北沢伸也騎手（4戦0勝）。13頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。息の入らないペースでレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを6番手で通過。直線では伸びが鈍く7着に敗れた。

6月7日、中8週で迎えた6戦目は、牝馬限定の4歳未勝利（阪神芝1600m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で北沢伸也騎手（5戦0勝）。18頭立ての11番人気で6番ゲートからスタート。非常に速いペースでレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを5番手で通過。直線では鋭い脚を使えず11着に終わった。

6月20日、中1週で迎えた7戦目は、4歳未勝利（中京芝1200m 曇/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で北沢伸也騎手（6戦0勝）。17頭立ての9番人気で14番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、終始8番手を追走。直線では末脚にキレが無く11着に敗れた。

7月5日、中1週で迎えた8戦目は、橋本美純騎手を鞍上に迎えて、4歳未勝利（中京ダート1700m 雨/稍重）に50kgの軽斤量で出走。14頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。緩やかなペースでレースが進む中、3番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを6番手で通過。直線ではピリッとした末脚を使えず6着に終わった。

8月9日、中4週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた9戦目は、木藤隆行騎手を鞍上に迎えて、牝馬限定の4歳未勝利（函館ダート1700m 雨/不良）に出走。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、終始3番手を追走。直線では末脚が振るわず4着に終わった。

8月22日、中1週で迎えた10戦目は、4歳未勝利（函館ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は北沢伸也騎手（7戦0勝）。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。若干速いペースでレースが進む中、3番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを5番手で通過。直線では天稟の敢闘精神でゴールまで力走したが、3着に終わった。

8月30日、連闘で迎えた11戦目は、4歳未勝利（函館ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で北沢伸也騎手（8戦0勝）。6頭立ての2番人気で3番ゲートからスタート。ややスローペースでレースが進む中、終始3番手を追走。直線では他馬と同じような脚勢になり3着に敗れた。

9月12日、中1週で迎えた12戦目は、4歳未勝利（函館ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で北沢伸也騎手（9戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、終始5番手を追走。直線では伸びが劣勢になり6着に敗れた。

9月26日、中1週で迎えた13戦目は、4歳未勝利（函館芝1200m 晴/不良）に出走。鞍上は4戦連続で北沢伸也騎手（10戦0勝）。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。緩みのないペースでレースが進む中、終始5番手を追走。直線では今ひとつ伸びが無く4着に敗れた。

10月10日、中1週で迎えた14戦目は、徳吉孝士騎手を鞍上に迎えて、牝馬限定の4歳未勝利（福島芝1800m 晴/稍重）に50kgの軽斤量で出走。長時間の輸送競馬は初となった。16頭立ての12番人気で8番ゲートからスタート。若干速いペースでレースが進む中、12番手を追走し、4コーナーは11番手で通過。直線では鋭い末脚を繰り出せず10着に終わった。

10月24日、中1週で迎えた15戦目は、水野貴広騎手を鞍上に迎えて、4歳未勝利（福島ダート1000m 曇/良）に50kgの軽斤量で出走。長時間の輸送競馬は初となった。12頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、10番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを8番手で通過。直線では上がり2位タイの伸び脚を披露したが上位には割り込めず6着に終わった。

11月1日、連闘で迎えた16戦目は、横山義行騎手を鞍上に迎えて、4歳未勝利（福島ダート1700m 晴/良）に50kgの軽斤量で出走。12頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。やや厳しいペースでレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では天稟の闘争本能でゴールまで力走し、4着に入り込んだ。

11月14日、中1週で迎えた17戦目は、牝馬限定の4歳未勝利（福島ダート1700m 晴/良）に50kgの軽斤量で出走。鞍上は水野貴広騎手（1戦0勝）。12頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。やや速いペースでレースが進む中、9番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを6番手で通過。直線では見所を作れず7着に敗れた。

11月22日、連闘で迎えた18戦目は、大崎昭一騎手を鞍上に迎えて、4歳未勝利（福島芝1200m 晴/良）に出走。14頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。少々速いペースでレースが進む中、13番手を追走し、4コーナーは14番手で通過。直線では目立つような脚を使えず8着に終わった。

4歳（1993年）

1月15日、中7週で迎えた19戦目は、水野貴史騎手を鞍上に迎えて、一般B2（高崎ダート1500m 雨/重）に出走。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。

2月4日、中2週で迎えた20戦目は、一般B2 B3（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で水野貴史騎手（1戦0勝）。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。

2月16日、中1週で迎えた21戦目は、一般B2（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で水野貴史騎手（2戦0勝）。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。

3月3日、中1週で迎えた22戦目は、一般B2（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で水野貴史騎手（3戦0勝）。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のオオホデディオスに1馬身半の差をつけて待望の初白星を挙げた。

3月26日、中2週で迎えた23戦目は、一般B2（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で水野貴史騎手（4戦1勝）。7頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。

4月14日、中2週で迎えた24戦目は、久保田政弘騎手を鞍上に迎えて、一般B2（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。

5月1日、中1週で迎えた25戦目は、一般B2（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で久保田政弘騎手（1戦0勝）。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。

5月20日、中2週で迎えた26戦目は、茂呂菊次郎騎手を鞍上に迎えて、一般B2（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。

6月19日、中3週で迎えた27戦目は、沢田盛夫利騎手を鞍上に迎えて、一般B2（高崎ダート1500m 雨/重）に出走。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったスイコデンから7馬身差の2着となった。

7月9日、中2週で迎えた28戦目は、木村芳晃騎手を鞍上に迎えて、一般B2（高崎ダート1500m 曇/稍重）に出走。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のマキバエグザスに3/4馬身の差をつけて2勝目を手中に収めた。

7月31日、中2週で迎えた29戦目は、上中居特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は水野貴史騎手（5戦1勝）。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のファイバーホースに4馬身の差をつけて3勝目を手に入れた。

8月20日、中2週で迎えた30戦目は、碓氷峠特別（高崎ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で水野貴史騎手（6戦2勝）。10頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。4着に敗れた。

9月6日、中1週で迎えた31戦目は、碓氷峠特別（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で水野貴史騎手（7戦2勝）。10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。

10月10日、中4週で迎えた32戦目は、金精峠特別（高崎ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で水野貴史騎手（8戦2勝）。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。4着に敗れた。

10月26日、中1週で迎えた33戦目は、郷原洋司騎手を鞍上に迎えて、J・Tチャレンジカップ（高崎ダート1900m 曇/良）に出走。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。9着に敗れた。

11月12日、中1週で迎えた34戦目は、米田真由美騎手を鞍上に迎えて、碓氷峠特別（高崎ダート1500m 曇/稍重）に出走。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。

12月1日、中2週で迎えた35戦目は、碓氷峠特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は茂呂菊次郎騎手（1戦0勝）。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。8着に敗れた。

12月19日、中2週で迎えた36戦目は、ヤスフジ記念（高崎ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で茂呂菊次郎騎手（2戦0勝）。10頭立ての10番人気で大外10番ゲートからスタート。4着に終わった。

12月29日、中0週で迎えた37戦目は、金精峠特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は米田真由美騎手（1戦0勝）。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。

5歳（1994年）

1月13日、中1週で迎えた38戦目は、碓氷峠特別（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は水野貴史騎手（9戦2勝）。12頭立ての12番人気で10番ゲートからスタート。6着に終わった。

1月22日、連闘で迎えた39戦目は、金精峠特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で水野貴史騎手（10戦2勝）。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。

4月30日、約3か月半の休養明けで馬体重を前走から12kg減らして迎えた40戦目は、加藤和宏騎手を鞍上に迎えて、金精峠特別（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。11頭立ての8番人気で大外11番ゲートからスタート。10着に終わった。

5月30日、中3週で迎えた41戦目は、一般B1（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は水野貴史騎手（11戦2勝）。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。

6月25日、中3週で迎えた42戦目は、一般B1（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で水野貴史騎手（12戦2勝）。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のエイティーンウェイに4馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。

7月6日、中1週で迎えた43戦目は、金精峠特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で水野貴史騎手（13戦3勝）。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。4着に敗れた。

8月14日、中5週で迎えた44戦目は、碓氷峠特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で水野貴史騎手（14戦3勝）。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。4着に敗れた。

9月23日、中5週で馬体重を前走から13kg減らして迎えた45戦目は、黒木豊騎手を鞍上に迎えて、一般B2-3（金沢ダート1500m 晴/重）に出走。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったゴルデンシルバーからハナ差の2着に惜敗した。

10月8日、中1週で馬体重を前走から8kg戻して迎えた46戦目は、一般B2-3（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で黒木豊騎手（1戦0勝）。6頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったダイシンルーラーから1馬身差の2着となった。

10月22日、中1週で迎えた47戦目は、山中利夫騎手を鞍上に迎えて、一般B2-3（金沢ダート1400m 雨/重）に出走。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。

11月5日、中1週で迎えた48戦目は、一般B2-3（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は黒木豊騎手（2戦0勝）。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。

11月19日、中1週で迎えた49戦目は、一般B2-2（金沢ダート1500m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で黒木豊騎手（3戦0勝）。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったスーパーマリオットから3馬身差の2着となった。

12月3日、中1週で迎えた50戦目は、一般B2-2（金沢ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で黒木豊騎手（4戦0勝）。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。7着に敗れた。

12月17日、中1週で迎えた51戦目は、一般B2-2（金沢ダート1500m 晴/不良）に出走。鞍上は4戦連続で黒木豊騎手（5戦0勝）。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったストックホールダーから3馬身差の2着となった。

6歳（1995年）

1月4日、中2週で迎えた52戦目は、一般B2-2（金沢ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は5戦連続で黒木豊騎手（6戦0勝）。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。

4月11日、約3か月の休養明けで迎えた53戦目は、アルタイル特別（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で黒木豊騎手（7戦0勝）。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。

4月25日、中1週で迎えた54戦目は、一般B2-2（金沢ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で黒木豊騎手（8戦0勝）。7頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。

5月4日、連闘で迎えた55戦目は、一般B2-2（金沢ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で黒木豊騎手（9戦0勝）。7頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。

5月15日、中1週で迎えた56戦目は、一般B2-3（金沢ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は9戦連続で黒木豊騎手（10戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。4着に敗れた。

5月28日、中1週で迎えた57戦目は、一般B2-3（金沢ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は10戦連続で黒木豊騎手（11戦0勝）。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。

6月12日、中1週で迎えた58戦目は、一般B2-3（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で黒木豊騎手（12戦0勝）。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。

6月26日、中1週で馬体重を前走から11kg減らして迎えた59戦目は、蔵重浩一郎騎手を鞍上に迎えて、一般B2-2（金沢ダート1500m 曇/不良）に出走。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったハヤテウーマンから1馬身半差の2着となった。

7月11日、中1週で迎えた60戦目は、一般B2-2（金沢ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で蔵重浩一郎騎手（1戦0勝）。7頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のサンキテイオーに3馬身の差をつけて5勝目をつかんだ。

7月24日、中1週で迎えた61戦目は、アルタイル特別（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は黒木豊騎手（13戦0勝）。7頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。

9月18日、中7週で迎えた62戦目は、アルタイル特別（金沢ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で黒木豊騎手（14戦0勝）。7頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。

10月10日、中2週で迎えた63戦目は、一般B2-2（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で黒木豊騎手（15戦0勝）。7頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。

10月23日、中1週で迎えた64戦目は、一般B2-3（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で黒木豊騎手（16戦0勝）。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。

11月6日、中1週で迎えた65戦目は、一般B2-4（金沢ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で黒木豊騎手（17戦0勝）。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のゲッコウシチーに半馬身の差をつけて6勝目を手にした。

11月20日、中1週で迎えた66戦目は、アルタイル特別（金沢ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は6戦連続で黒木豊騎手（18戦1勝）。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。

12月4日、中1週で迎えた67戦目は、越野亨騎手を鞍上に迎えて、一般B1-2（金沢ダート1500m 雨/不良）に出走。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。3着を確保した。

12月24日、中2週で迎えた68戦目は、一般B2-2（金沢ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は黒木豊騎手（19戦1勝）。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。

7歳（1996年）

4月15日、約4か月の休み明けで馬体重を前走から15kg増やして迎えた69戦目は、一般B1-3（金沢ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で黒木豊騎手（20戦1勝）。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。

4月28日、中1週で迎えた70戦目は、一般B1-4（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で黒木豊騎手（21戦1勝）。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。10着に終わった。

5月7日、連闘で迎えた71戦目は、一般B1-4（金沢ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で黒木豊騎手（22戦1勝）。9頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。

5月20日、中1週で迎えた72戦目は、一般B1-4（金沢ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で黒木豊騎手（23戦1勝）。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。

6月2日、中1週で迎えた73戦目は、一般B2-2（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で黒木豊騎手（24戦1勝）。7頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。

6月17日、中1週で迎えた74戦目は、一般B1-4（金沢ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は7戦連続で黒木豊騎手（25戦1勝）。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。7着に終わった。

7月2日、中1週で迎えた75戦目は、一般B1-4（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で黒木豊騎手（26戦1勝）。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。

7月16日、中1週で迎えた76戦目は、一般B1-3（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で黒木豊騎手（27戦1勝）。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。

7月30日、中1週で迎えた77戦目は、一般B1-4（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で黒木豊騎手（28戦1勝）。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。

8月26日、中3週で迎えた78戦目は、一般B1-3（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で黒木豊騎手（29戦1勝）。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。

9月9日、中1週で迎えた79戦目は、一般B1-3（金沢ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は12戦連続で黒木豊騎手（30戦1勝）。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。

9月24日、中1週で迎えた80戦目は、一般B1-4（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で黒木豊騎手（31戦1勝）。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。

10月6日、中1週で迎えた81戦目は、一般B1-4（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で黒木豊騎手（32戦1勝）。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。