トミノオンワード（2000年生、母パリストモシビ）

経歴

山中静治厩舎（北海道）へ入厩。

5月22日、デビュー戦は国信満騎手を鞍上に据えて、2歳戦のフレッシュチャレンジ（札幌(地)ダート1600m 晴/良）に出走。馬体重は472kg。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。

6月4日、中1週で迎えた2戦目は、2歳（札幌(地)ダート1000m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で国信満騎手（1戦0勝）。13頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。

6月13日、連闘で迎えた3戦目は、2歳（札幌(地)ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で国信満騎手（2戦0勝）。13頭立ての4番人気で10番ゲートからスタート。3着に入った。

7月2日、中2週で迎えた4戦目は、2歳（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で国信満騎手（3戦0勝）。14頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。

7月18日、中1週で迎えた5戦目は、川島雅人騎手を鞍上に迎えて、2歳（旭川ダート1600m 曇/重）に出走。14頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。

7月30日、中1週で迎えた6戦目は、2歳（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は国信満騎手（4戦0勝）。14頭立ての7番人気で10番ゲートからスタート。3着に入った。

8月14日、中1週で迎えた7戦目は、2歳（旭川ダート1000m 晴/稍重）に出走。鞍上は川島雅人騎手（1戦0勝）。14頭立ての7番人気で12番ゲートからスタート。3着に入った。

8月28日、中1週で迎えた8戦目は、吉田賢司騎手を鞍上に迎えて、2歳（旭川ダート1000m 曇/良）に出走。13頭立ての4番人気で12番ゲートからスタート。最後は、勝ったアリオンダンディから4馬身差の2着となった。

9月11日、中1週で迎えた9戦目は、宮崎光行騎手を鞍上に迎えて、2歳（門別ダート1000m 晴/良）に出走。14頭立ての3番人気に推されて5番ゲートからスタート。8着に敗れた。

9月25日、中1週で迎えた10戦目は、2歳（門別ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は川島雅人騎手（2戦0勝）。12頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。5着に敗れた。

11月10日、中6週で迎えた11戦目は、藤江渉騎手を鞍上に迎えて、2歳（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。11頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったサクセスマズルから2馬身半差の2着に敗北した。

11月22日、中1週で迎えた12戦目は、2歳（宇都宮ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で藤江渉騎手（1戦0勝）。11頭立ての1番人気に推されて大外11番ゲートからスタート。最後は、2着のカネマサシルバーに7馬身の差をつけて待望の初勝利を挙げた。

12月10日、中2週で迎えた13戦目は、2歳（宇都宮ダート1500m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で藤江渉騎手（2戦1勝）。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。

1月8日、中3週で迎えた14戦目は、牝馬限定3歳戦の紅梅特別（宇都宮ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で藤江渉騎手（3戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に終わった。

2月2日、中3週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた15戦目は、牝馬限定3歳地方重賞の北関東クイーンカップ（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で藤江渉騎手（4戦1勝）。11頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。10着に敗れた。

2月11日、連闘で迎えた16戦目は、3歳（宇都宮ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で藤江渉騎手（5戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。4着に敗れた。

2月23日、中1週で迎えた17戦目は、3歳地方重賞の北関東弥生賞（足利ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で藤江渉騎手（6戦1勝）。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。

3月17日、中2週で迎えた18戦目は、平沢則雄騎手を鞍上に迎えて、3歳（宇都宮ダート1400m 曇/稍重）に出走。11頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。8着に敗れた。

4月14日、中3週で迎えた19戦目は、牝馬限定3歳地方重賞の北関東桜花賞（宇都宮ダート1900m 曇/重）に出走。鞍上は藤江渉騎手（7戦1勝）。12頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。11着に終わった。