タカサゴエミ（1983年生、母ミヤテユーダー）
Takasago Emi
1983.03.11
タカサゴエミ（1983年3月11日）は、日本の競走馬、繁殖牝馬。毛色は栗毛。種牡馬のナイスダンサー（当時14歳）と交配したミヤテユーダーが13歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道新冠郡新冠町、生産者は（有）石田牧場。
経歴
3歳（1986年）
4月23日、4歳（岩見沢ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は千葉津代士騎手。11頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。9着に敗れた。
5月5日、4歳（岩見沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は下村直騎手。11頭立ての9番人気で大外11番ゲートからスタート。9着に終わった。
5月26日、4歳（岩見沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は松本隆宏騎手。11頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。8着に敗れた。
6月4日、4歳（岩見沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は高岡秀行騎手。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月15日、一般D3（札幌(地)ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は沼沢英知騎手。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月24日、一般D3（札幌(地)ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は山下信雄騎手。12頭立ての12番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。
10月18日、4歳以上C2（佐賀ダート1400m 曇/良）に牝馬ながら55kgの斤量を背負って出走。鞍上は吉田順治騎手。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったリバーグレースから5馬身差の2着に敗北した。
11月22日、4歳以上C2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は東美義騎手。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のマツノヒロインに4馬身の差をつけて勝利を手にした。
12月14日、4歳以上C2（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は北村欣也騎手。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったアドシテイから半馬身差の2着となった。
12月28日、4歳以上C1 C2（佐賀ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で北村欣也騎手。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったニホンスキージヨオから1馬身差の2着となった。
4歳（1987年）
1月11日、5歳以上C1 C2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で北村欣也騎手。10頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のリバーグレースに1馬身の差をつけて勝利を決めた。
1月19日、5歳以上C1（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で北村欣也騎手。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のナンシンルビーに2馬身半の差をつけてトップでゴールを駆け抜けた。
2月15日、5歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で北村欣也騎手。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のシオノセイカンに3馬身の差をつけて勝利を掴み取った。
3月7日、九千部賞（佐賀ダート1700m 曇/不良）に出走。鞍上は6戦連続で北村欣也騎手。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のヒノデカチドキをクビ差制してトップでゴールを走り抜けた。
3月22日、4歳以上B2（佐賀ダート1400m 小雨/良）に出走。鞍上は7戦連続で北村欣也騎手。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
4月18日、5歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で北村欣也騎手。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。
5月3日、5歳以上B2（佐賀ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は9戦連続で北村欣也騎手。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったサマーガールからクビ差の2着となった。
5月16日、4歳以上B2（佐賀ダート1400m 小雨/良）に出走。鞍上は10戦連続で北村欣也騎手。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
6月6日、5歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は大垣敏夫騎手。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったテンザンクインから半馬身差の2着となった。
6月20日、5歳以上B2（佐賀ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で大垣敏夫騎手。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月12日、ルビー特設（佐賀ダート1750m 晴/良）に出走。鞍上は上川薫騎手。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月25日、4歳以上B2（佐賀ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は山口勲騎手。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月8日、4歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は北村欣也騎手。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。
11月28日、4歳以上B2（佐賀ダート1400m 小雨/稍重）に出走。鞍上は山口勲騎手。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったフタバグリーンから半馬身差の2着となった。
12月14日、4歳以上B1 B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で山口勲騎手。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
12月28日、4歳以上B1 B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で山口勲騎手。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
5歳（1988年）
1月10日、5歳以上B1 B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は北村欣也騎手。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
1月24日、5歳以上B1 B2（佐賀ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は山口勲騎手。9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
2月8日、5歳以上A1 B2（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で山口勲騎手。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
2月22日、5歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で山口勲騎手。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
3月7日、5歳以上B1 B2（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は北村欣也騎手。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月21日、5歳以上B1 B2（佐賀ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は山口勲騎手。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
4月24日、ダイヤモンド特設（佐賀ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で山口勲騎手。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月3日、5歳以上B2（佐賀ダート1400m 小雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で山口勲騎手。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。10着に終わった。
5月29日、5歳以上B1 B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は吉原正和騎手。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。
6月12日、5歳以上A2 B1（佐賀ダート1400m 小雨/不良）に出走。鞍上は野元博実騎手。7頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月25日、筑紫野賞（佐賀ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は吉原正和騎手。11頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月10日、ルビー特設（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉原正和騎手。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月24日、筑紫野賞（佐賀ダート1800m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で吉原正和騎手。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月16日、5歳以上B1 B2（佐賀ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で吉原正和騎手。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月29日、4歳以上B1 B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は北村欣也騎手。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月27日、C1ハ（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は下窪道盛騎手。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月12日、C1ニ（中京(地)ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で下窪道盛騎手。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月19日、C1ニ（中京(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は吉田稔騎手。10頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。8着に敗れた。
11月3日、C1ニ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は内沢信昭騎手。11頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。9着に敗れた。
12月2日、一般C1ホ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は吉田稔騎手。11頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったモナコプリンスから2馬身差の2着となった。
6歳（1989年）
1月20日、C1ニ（名古屋ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は倉地学騎手。11頭立ての11番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
2月3日、一般C1ヘ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は吉田稔騎手。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
3月22日、一般C1ホ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉田稔騎手。11頭立ての5番人気で12番ゲートからスタート。9着に敗れた。
4月14日、一般C1ホ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で吉田稔騎手。11頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
4月20日、一般C2ニ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は福重正吾騎手。12頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月4日、一般C2ホ（中京(地)ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は吉田稔騎手。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。
5月11日、一般C2ホ（中京(地)ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で吉田稔騎手。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。7着に敗れた。
6月23日、一般C2ホ（名古屋ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で吉田稔騎手。11頭立ての11番人気で9番ゲートからスタート。11着に終わった。
7月3日、一般C2ホ（名古屋ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で吉田稔騎手。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月21日、一般C2ヘ（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で吉田稔騎手。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のミネノヒユウマに3馬身の差をつけて勝利を収めた。
7月31日、C2ロ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で吉田稔騎手。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月21日、C2ロ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で吉田稔騎手。10頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
9月18日、C2ロ（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で吉田稔騎手。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月25日、C2ロ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で吉田稔騎手。7頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
10月10日、C2ハ（中京(地)ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は10戦連続で吉田稔騎手。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月17日、C2ハ（中京(地)ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は11戦連続で吉田稔騎手。6頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月1日、一般C2ニ（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は宇都英樹騎手。12頭立ての11番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。