ハユーマサカリ（1984年生、母フジノサカエ）
Hayu Masakari
1984.04.07
ハユーマサカリ（1984年4月7日）は、日本の競走馬。牝馬。毛色は黒鹿毛。種牡馬のカツラノハイセイコ（当時8歳）と交配したフジノサカエが12歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は青森県、生産者は（株）浜中牧場。戦績は、地方128戦10勝2着9回。主な勝ち鞍は1989年の一般B2 B3。
経歴
デビュー前
平石四郎厩舎（宇都宮）へ入厩。
2歳（1986年）
7月21日、デビュー戦は古市修二騎手を鞍上に据えて、3歳（宇都宮ダート800m 雨/稍重）に出走。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
8月1日、中1週で迎えた2戦目は、濱野近騎手を鞍上に迎えて、3歳（宇都宮ダート800m 晴/良）に出走。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月29日、中3週で迎えた3戦目は、3歳（宇都宮ダート800m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で濱野近騎手（1戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月3日、中4週で迎えた4戦目は、3歳（足利ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で濱野近騎手（2戦0勝）。6頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったシローターフから2馬身差の2着となった。
10月27日、中2週で迎えた5戦目は、3歳（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で濱野近騎手（3戦0勝）。12頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。7着に敗れた。
11月3日、連闘で迎えた6戦目は、今平弥騎手を鞍上に迎えて、3歳（宇都宮ダート1400m 曇/良）に出走。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
11月29日、中3週で迎えた7戦目は、星野好秀騎手を鞍上に迎えて、3歳（足利ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
3歳（1987年）
1月6日、中4週で迎えた8戦目は、4歳（宇都宮ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で星野好秀騎手（1戦0勝）。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
1月17日、中1週で迎えた9戦目は、梅山誠騎手を鞍上に迎えて、4歳（足利ダート1400m 晴/良）に出走。7頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
2月6日、中2週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた10戦目は、4歳（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は星野好秀騎手（2戦0勝）。6頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のゴールデンモモコに1馬身半の差をつけて待望の初白星を挙げた。
3月11日、中4週で迎えた11戦目は、4歳（宇都宮ダート1400m 雪/不良）に出走。鞍上は2戦連続で星野好秀騎手（3戦1勝）。12頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。8着に敗れた。
3月22日、中1週で迎えた12戦目は、青木秀之騎手を鞍上に迎えて、4歳（宇都宮ダート1400m 曇/稍重）に出走。12頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったミヤノテイオーから4馬身差の2着となった。
4月9日、中2週で迎えた13戦目は、4歳（宇都宮ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は星野好秀騎手（4戦1勝）。11頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。8着に敗れた。
4月15日、連闘で迎えた14戦目は、4歳（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は青木秀之騎手（1戦0勝）。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。7着に敗れた。
5月6日、中2週で迎えた15戦目は、福田三郎騎手を鞍上に迎えて、4歳（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。12頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。7着に敗れた。
5月27日、中2週で迎えた16戦目は、4歳（宇都宮ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で福田三郎騎手（1戦0勝）。11頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。7着に敗れた。
6月10日、中1週で迎えた17戦目は、4歳（足利ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で福田三郎騎手（2戦0勝）。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のフアスリテイヒダカに半馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。
7月8日、中3週で迎えた18戦目は、4歳（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は青木秀之騎手（2戦0勝）。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
7月24日、中1週で迎えた19戦目は、早川順一騎手を鞍上に迎えて、4歳（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。12頭立ての12番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
8月4日、中1週で迎えた20戦目は、高橋和宏騎手を鞍上に迎えて、4歳（宇都宮ダート1400m 曇/良）に出走。11頭立ての11番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。
8月28日、中2週で迎えた21戦目は、4歳（足利ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は青木秀之騎手（3戦0勝）。7頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月14日、中1週で迎えた22戦目は、一般C4（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は高橋和宏騎手（1戦0勝）。7頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月29日、中1週で迎えた23戦目は、一般C4（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で高橋和宏騎手（2戦0勝）。11頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月6日、連闘で迎えた24戦目は、一般C4（宇都宮ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で高橋和宏騎手（3戦0勝）。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月20日、中1週で迎えた25戦目は、一般C4（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で高橋和宏騎手（4戦0勝）。12頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。
11月19日、中3週で馬体重を前走から11kg増やして迎えた26戦目は、高橋文雄騎手を鞍上に迎えて、一般C4（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったハネーナイトから1馬身差の2着となった。
12月3日、中1週で迎えた27戦目は、一般C4（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で高橋文雄騎手（1戦0勝）。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。
12月30日、中3週で迎えた28戦目は、一般C4（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で高橋文雄騎手（2戦0勝）。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
4歳（1988年）
1月12日、中1週で迎えた29戦目は、一般C4（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で高橋文雄騎手（3戦0勝）。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
2月4日、中2週で迎えた30戦目は、一般C4（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で高橋文雄騎手（4戦0勝）。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
2月19日、中1週で迎えた31戦目は、一般C4（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で高橋文雄騎手（5戦0勝）。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
3月15日、中3週で迎えた32戦目は、小野三夫騎手を鞍上に迎えて、一般C4（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。12頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。4着を確保した。
4月5日、中2週で迎えた33戦目は、一般C4（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小野三夫騎手（1戦0勝）。11頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったハネダアラシから1馬身差の2着となった。
4月20日、中1週で迎えた34戦目は、一般C4（足利ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で小野三夫騎手（2戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月4日、中1週で迎えた35戦目は、一般C4（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で小野三夫騎手（3戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。7着に敗れた。
5月11日、連闘で迎えた36戦目は、一般C4（宇都宮ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で小野三夫騎手（4戦0勝）。9頭立ての6番人気で10番ゲートからスタート。3着を確保した。
5月31日、中2週で迎えた37戦目は、一般C3 C4（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で小野三夫騎手（5戦0勝）。7頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったルボダンサーからクビ差の2着となった。
6月15日、中1週で迎えた38戦目は、一般C4（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で小野三夫騎手（6戦0勝）。11頭立ての2番人気に推されて大外11番ゲートからスタート。4着に終わった。
6月29日、中1週で迎えた39戦目は、一般C3 C4（宇都宮ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で小野三夫騎手（7戦0勝）。12頭立ての3番人気に推されて大外12番ゲートからスタート。最後は、勝ったヨシウオーから1馬身半差の2着に敗北した。
7月16日、中1週で迎えた40戦目は、一般C4（足利ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は9戦連続で小野三夫騎手（8戦0勝）。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。3着を確保した。
7月23日、連闘で迎えた41戦目は、一般C4（宇都宮ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は10戦連続で小野三夫騎手（9戦0勝）。10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。6着に敗れた。
9月3日、中5週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた42戦目は、一般C4（宇都宮ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は11戦連続で小野三夫騎手（10戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月20日、中1週で迎えた43戦目は、一般C3（足利ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は12戦連続で小野三夫騎手（11戦0勝）。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。3着を確保した。
10月3日、中1週で迎えた44戦目は、一般C3（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で小野三夫騎手（12戦0勝）。12頭立ての8番人気で大外12番ゲートからスタート。4着を確保した。
10月20日、中1週で迎えた45戦目は、一般C3（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で小野三夫騎手（13戦0勝）。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のナカノフイツクスに1馬身の差をつけて久しぶりに白星を挙げた。
11月1日、中1週で迎えた46戦目は、一般C3（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は15戦連続で小野三夫騎手（14戦1勝）。12頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月11日、中0週で迎えた47戦目は、一般C3（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は16戦連続で小野三夫騎手（15戦1勝）。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のマルケンアスカに1馬身の差をつけて勝利をモノにする
11月27日、中1週で迎えた48戦目は、一般C3（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は17戦連続で小野三夫騎手（16戦2勝）。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のマルケンアスカに1馬身半の差をつけて先頭ゴールを果たした。
12月4日、連闘で迎えた49戦目は、一般C3（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は18戦連続で小野三夫騎手（17戦3勝）。7頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のプリーミアオーザに5馬身の差をつけて6勝目を獲得した。
12月15日、中1週で迎えた50戦目は、内田利雄騎手を鞍上に迎えて、ゴールデンステッキ賞特別（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
12月29日、中1週で迎えた51戦目は、一般C2（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は小野三夫騎手（18戦4勝）。10頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。
5歳（1989年）
1月24日、中3週で迎えた52戦目は、一般C2（足利ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で小野三夫騎手（19戦4勝）。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のオオザエースに1馬身の差をつけて7勝目を手に入れた。
2月9日、中1週で迎えた53戦目は、一般C1（宇都宮ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で小野三夫騎手（20戦5勝）。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のケイアイエースに1馬身の差をつけて8勝目をつかんだ。
3月2日、中2週で迎えた54戦目は、一般C1（宇都宮ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で小野三夫騎手（21戦6勝）。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったケイアイエースから1馬身半差の2着となった。
3月17日、中1週で迎えた55戦目は、一般B3（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で小野三夫騎手（22戦6勝）。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月30日、中1週で迎えた56戦目は、一般B2 B3（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で小野三夫騎手（23戦6勝）。10頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のマルワバンブーに1馬身の差をつけて勝利を手に入れた。
4月7日、連闘で迎えた57戦目は、一般B3（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で小野三夫騎手（24戦7勝）。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月15日、約3か月半の休養明けで迎えた58戦目は、キスゲ特別（宇都宮ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で小野三夫騎手（25戦7勝）。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月29日、中1週で迎えた59戦目は、松田川特別（足利ダート1700m 雨/不良）に出走。鞍上は9戦連続で小野三夫騎手（26戦7勝）。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。8着に敗れた。
8月6日、連闘で迎えた60戦目は、一般B2 B3（宇都宮ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は10戦連続で小野三夫騎手（27戦7勝）。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月20日、中1週で迎えた61戦目は、一般B3 C1（宇都宮ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で小野三夫騎手（28戦7勝）。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
9月6日、中1週で迎えた62戦目は、あざみ特別（宇都宮ダート1900m 曇/不良）に出走。鞍上は12戦連続で小野三夫騎手（29戦7勝）。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。
9月13日、連闘で迎えた63戦目は、一般B2 B3（足利ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は13戦連続で小野三夫騎手（30戦7勝）。7頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月30日、中1週で迎えた64戦目は、一般B3（宇都宮ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は14戦連続で小野三夫騎手（31戦7勝）。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月11日、中1週で迎えた65戦目は、せきれい特別（足利ダート1700m 雨/不良）に出走。鞍上は15戦連続で小野三夫騎手（32戦7勝）。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月18日、連闘で迎えた66戦目は、サルビア特別（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は16戦連続で小野三夫騎手（33戦7勝）。7頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月30日、中1週で迎えた67戦目は、オータム特別（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は福田三郎騎手（3戦1勝）。10頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
11月8日、連闘で迎えた68戦目は、一般B2 B3（足利ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は青木秀之騎手（4戦0勝）。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のヒカリサンリーダーをクビ差制して勝利を手に入れた。
11月22日、中1週で迎えた69戦目は、一般B2 B3（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は福田三郎騎手（4戦1勝）。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月3日、中1週で迎えた70戦目は、一般B2（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で福田三郎騎手（5戦1勝）。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月15日、中1週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた71戦目は、一般B2（足利ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は青木秀之騎手（5戦1勝）。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったニシケンスパークから1馬身半差の2着となった。
12月28日、中1週で迎えた72戦目は、野木英文騎手を鞍上に迎えて、一般B2（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。7着に終わった。
6歳（1990年）
1月22日、中3週で迎えた73戦目は、恵比寿特別（足利ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は青木秀之騎手（6戦1勝）。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。最後はエプソムグランツと並んで5着同着となった。
1月31日、連闘で迎えた74戦目は、男体山特別（宇都宮ダート1500m 雪/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で青木秀之騎手（7戦1勝）。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。
2月15日、中1週で迎えた75戦目は、おうし座特別（足利ダート1700m 雨/重）に出走。鞍上は高橋和宏騎手（5戦0勝）。7頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に敗れた。
2月25日、中0週で迎えた76戦目は、一般B2（宇都宮ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で高橋和宏騎手（6戦0勝）。7頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。7着に敗れた。
3月11日、中1週で迎えた77戦目は、一般B2（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は小野三夫騎手（34戦7勝）。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
4月12日、中4週で迎えた78戦目は、一般B1 B2（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小野三夫騎手（35戦7勝）。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
4月23日、中1週で迎えた79戦目は、パンジー特別（足利ダート1700m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で小野三夫騎手（36戦7勝）。8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月2日、連闘で迎えた80戦目は、一般B1 B2（宇都宮ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は高橋和宏騎手（7戦0勝）。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月27日、中3週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた81戦目は、一般B1 B2（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は青木秀之騎手（8戦1勝）。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月6日、中9週で迎えた82戦目は、岡田康志騎手を鞍上に迎えて、しもつけ草特別（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。7頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月22日、中1週で迎えた83戦目は、一般B1 B2（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で岡田康志騎手（1戦0勝）。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月4日、中1週で迎えた84戦目は、一般B1 B2（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は青木秀之騎手（9戦1勝）。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。10着に終わった。
9月14日、中0週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた85戦目は、しらさぎ特別（足利ダート1700m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で青木秀之騎手（10戦1勝）。7頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月29日、中1週で迎えた86戦目は、一般B1 B2（宇都宮ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は小野三夫騎手（37戦7勝）。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
10月7日、連闘で迎えた87戦目は、一般B1 B2（宇都宮ダート1500m 雨/良）に出走。鞍上は青木秀之騎手（11戦1勝）。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月18日、中1週で迎えた88戦目は、一般B1 B2（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は岡田康志騎手（2戦0勝）。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。10着に終わった。
11月1日、中1週で迎えた89戦目は、一般B1 B2（宇都宮ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で岡田康志騎手（3戦0勝）。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。
11月24日、中2週で迎えた90戦目は、一般B2（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で岡田康志騎手（4戦0勝）。9頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月5日、中1週で迎えた91戦目は、一般B3（宇都宮ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で岡田康志騎手（5戦0勝）。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月17日、中1週で迎えた92戦目は、一般B3 C1（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で岡田康志騎手（6戦0勝）。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。
7歳（1991年）
1月5日、中2週で迎えた93戦目は、門松特別（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で岡田康志騎手（7戦0勝）。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。
1月20日、中1週で迎えた94戦目は、弁天特別（足利ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は青木秀之騎手（12戦1勝）。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
2月14日、中3週で迎えた95戦目は、日下部一二三騎手を鞍上に迎えて、一般B3（足利ダート1700m 晴/良）に出走。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。
2月23日、連闘で迎えた96戦目は、一般B3（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で日下部一二三騎手（1戦0勝）。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。
3月13日、中2週で迎えた97戦目は、鈴木正騎手を鞍上に迎えて、一般B3（宇都宮ダート1500m 曇/不良）に出走。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
4月9日、中3週で迎えた98戦目は、一般B3 C1（宇都宮ダート1500m 晴/不良）に出走。鞍上は岡田康志騎手（8戦0勝）。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月23日、中1週で迎えた99戦目は、一般B3 C1（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で岡田康志騎手（9戦0勝）。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月1日、連闘で迎えた100戦目は、一般B3（宇都宮ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で岡田康志騎手（10戦0勝）。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
5月22日、中2週で迎えた101戦目は、カスミ草特別（足利ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で岡田康志騎手（11戦0勝）。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。
7月24日、中8週で馬体重を前走から12kg減らして迎えた102戦目は、一般B3（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で岡田康志騎手（12戦0勝）。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
8月7日、中1週で迎えた103戦目は、一般B3 C1（宇都宮ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は6戦連続で岡田康志騎手（13戦0勝）。11頭立ての11番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
8月21日、中1週で迎えた104戦目は、一般B3 C1（宇都宮ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は7戦連続で岡田康志騎手（14戦0勝）。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月4日、中1週で迎えた105戦目は、一般C1（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で岡田康志騎手（15戦0勝）。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。
9月19日、中1週で迎えた106戦目は、一般B3 C1（宇都宮ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は9戦連続で岡田康志騎手（16戦0勝）。11頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月29日、中0週で迎えた107戦目は、一般C1 C2（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は早川順一騎手（1戦0勝）。12頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月20日、中2週で迎えた108戦目は、馬渕繁治騎手を鞍上に迎えて、一般C1ロ（上山ダート1500m 曇/稍重）に出走。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月5日、中1週で迎えた109戦目は、一般B3ロ（上山ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で馬渕繁治騎手（1戦0勝）。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったアイダホソロンから5馬身差の2着となった。
11月19日、中1週で馬体重を前走から15kg増やして迎えた110戦目は、一般C1イ（上山ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で馬渕繁治騎手（2戦0勝）。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月3日、中1週で迎えた111戦目は、三浦誠騎手を鞍上に迎えて、一般B（上山ダート1700m 晴/重）に出走。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
8歳（1992年）
4月19日、約4か月半の休み明けで迎えた112戦目は、一般D1ロ（上山ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は馬渕繁治騎手（3戦0勝）。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月3日、中1週で迎えた113戦目は、一般D1ロ（上山ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で馬渕繁治騎手（4戦0勝）。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月17日、中1週で迎えた114戦目は、一般D1ロ（上山ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で馬渕繁治騎手（5戦0勝）。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月1日、中1週で迎えた115戦目は、一般D1ロ（上山ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で馬渕繁治騎手（6戦0勝）。9頭立ての9番人気で大外9番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月16日、中1週で迎えた116戦目は、一般D1ニ（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で馬渕繁治騎手（7戦0勝）。7頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月29日、中1週で迎えた117戦目は、一般D1ホ（上山ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で馬渕繁治騎手（8戦0勝）。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
7月13日、中1週で迎えた118戦目は、一般D1ロ（上山ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で馬渕繁治騎手（9戦0勝）。10頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月28日、中1週で迎えた119戦目は、一般D1ハ（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で馬渕繁治騎手（10戦0勝）。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月18日、中2週で迎えた120戦目は、一般D1ハ（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で馬渕繁治騎手（11戦0勝）。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月1日、中1週で迎えた121戦目は、一般D1ニ（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で馬渕繁治騎手（12戦0勝）。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。7着に敗れた。
9月14日、中1週で迎えた122戦目は、三坂博文騎手を鞍上に迎えて、一般D2ロ（上山ダート1300m 晴/良）に出走。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月28日、中1週で迎えた123戦目は、一般D2イ（上山ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は馬渕繁治騎手（13戦0勝）。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月18日、中2週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた124戦目は、一般D2ロ（上山ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で馬渕繁治騎手（14戦0勝）。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月3日、中1週で馬体重を前走から8kg絞って迎えた125戦目は、一般D2ハ（上山ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で馬渕繁治騎手（15戦0勝）。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月17日、中1週で迎えた126戦目は、一般D2イ（上山ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で馬渕繁治騎手（16戦0勝）。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月1日、中1週で迎えた127戦目は、一般D2イ（上山ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は5戦連続で馬渕繁治騎手（17戦0勝）。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月14日、中1週で馬体重を前走から12kg減らして迎えた128戦目は、一般D1ロ（上山ダート1500m 雪/不良）に出走。鞍上は6戦連続で馬渕繁治騎手（18戦0勝）。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。