スイングガバナー(1980年生、母シライトクイン)
Swing Governor
1980.04.23
スイングガバナー(1980年4月23日)は、日本の競走馬、繁殖牝馬。毛色は鹿毛。種牡馬のアローエクスプレス(当時13歳)と交配したシライトクインが6歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道新冠郡新冠町、生産者は小堤 敏。戦績は、中央平地36戦4勝2着3回。
経歴
1歳(1982年)
7月24日、9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったスイートボルドーから2馬身半差の2着となった。
8月8日、10頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8月28日、4頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のホッカイカチドキに7馬身の差をつけてトップでゴールに入った。
11月13日、8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。8着に敗れた。
12月4日、8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
2歳(1983年)
1月9日、13頭立ての12番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
1月23日、6頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
2月13日、6頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったタケデンダンディからハナ差の2着となった。
3月12日、9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
3月27日、13頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。3着に入った。
6月25日、10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月10日、13頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。4着に終わった。
8月14日、10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月4日、9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月2日、11頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のナガツキビゼンに1馬身3/4の差をつけてトップでゴールを駆け抜けた。
10月30日、14頭立ての13番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月13日、7頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったモーストチーフから半馬身差の2着となった。
12月11日、12頭立ての1番人気に推されて大外12番ゲートからスタート。3着に終わった。
3歳(1984年)
1月5日、12頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。
6月17日、11頭立ての7番人気で10番ゲートからスタート。11着に終わった。
8月4日、17頭立ての3番人気に推されて7番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月19日、9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月1日、11頭立ての4番人気で10番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4歳(1985年)
2月3日、10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。
2月17日、11頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のトウカンカヌートに1馬身1/4の差をつけて勝利を掴み取った。
3月17日、12頭立ての6番人気で11番ゲートからスタート。6着に敗れた。
3月24日、16頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。7着に敗れた。
4月20日、11頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月12日、13頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のキクノクインに半馬身の差をつけてトップでゴールを駆け抜けた。
6月16日、9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月29日、8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月14日、10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月7日、12頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月22日、14頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。5着に入り込んだ。
12月15日、13頭立ての11番人気で6番ゲートからスタート。11着に終わった。
6歳(1986年)
2月2日、5歳以上900万下(東京ダート1700m 晴/良)に出走。鞍上は原昌久騎手。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。少し緩いペースでレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線ではイマイチ伸び切れず8着に終わった。