ケイシュウメニナ（1990年生、母インターエイブル）

経歴

デビュー前

3歳（1993年）

3月6日、デビュー戦は中地健夫騎手を鞍上に据えて、4歳（川崎ダート900m 晴/良）に出走。馬体重は416kg。7頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったミハマシラオキから3/4馬身差の2着に敗北した。

4月29日、中7週で馬体重を前走から13kg増やして迎えた2戦目は、久保秀男騎手を鞍上に迎えて、4歳（川崎ダート900m 雨/重）に出走。11頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のハヤノロングマンに3/4馬身の差をつけて初白星を挙げた。

5月15日、中1週で迎えた3戦目は、4歳（川崎ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で久保秀男騎手（1戦1勝）。12頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。3着に終わった。

7月9日、中7週で迎えた4戦目は、4歳（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で久保秀男騎手（2戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。8着に敗れた。

9月1日、中7週で迎えた5戦目は、4歳（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で久保秀男騎手（3戦1勝）。12頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。11着に敗れた。

9月20日、中2週で迎えた6戦目は、久保勇騎手を鞍上に迎えて、4歳（川崎ダート1500m 曇/良）に出走。12頭立ての6番人気で10番ゲートからスタート。12着に敗れた。

11月16日、中7週で迎えた7戦目は、4歳（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は中地健夫騎手（1戦0勝）。12頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。12着に終わった。

12月2日、中1週で迎えた8戦目は、4歳（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は久保勇騎手（1戦0勝）。12頭立ての12番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。

12月31日、中3週で迎えた9戦目は、4歳（川崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で久保勇騎手（2戦0勝）。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。5着に敗れた。

4歳（1994年）

1月24日、中2週で迎えた10戦目は、5歳（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で久保勇騎手（3戦0勝）。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。

3月18日、中7週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた11戦目は、5歳（川崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で久保勇騎手（4戦0勝）。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。10着に終わった。

5月11日、中7週で迎えた12戦目は、5歳（川崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で久保勇騎手（5戦0勝）。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のシャノンに1馬身半の差をつけて2勝目を手にした。

6月4日、中2週で迎えた13戦目は、一般C2六七（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で久保勇騎手（6戦1勝）。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったノースルーブルから2馬身差の2着となった。

6月29日、中3週で迎えた14戦目は、一般C2五六（川崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で久保勇騎手（7戦1勝）。10頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。

7月18日、中2週で迎えた15戦目は、一般C2五（川崎ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は8戦連続で久保勇騎手（8戦1勝）。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のムラマサテイオーに3馬身の差をつけて3勝目を獲得した。

8月3日、中1週で迎えた16戦目は、桑島孝春騎手を鞍上に迎えて、夏雲特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。4着に敗れた。

8月10日、連闘で迎えた17戦目は、鍛炭幸夫騎手を鞍上に迎えて、一般C2三（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。

8月24日、中1週で迎えた18戦目は、市澤正一騎手を鞍上に迎えて、夢見ケ崎特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。10着に敗れた。

8月29日、連闘で迎えた19戦目は、うお座特別（大井ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は桑島孝春騎手（1戦0勝）。13頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。11着に終わった。

9月13日、中1週で迎えた20戦目は、くるみ特別（浦和ダート1600m 雨/重）に出走。鞍上は久保勇騎手（9戦2勝）。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。8着に終わった。

9月19日、連闘で迎えた21戦目は、蒼雲特別（川崎ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で久保勇騎手（10戦2勝）。12頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のリンドインディアンに4馬身の差をつけて優勝

10月5日、中1週で迎えた22戦目は、一般C1四（船橋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は桑島孝春騎手（2戦0勝）。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。

10月12日、連闘で迎えた23戦目は、一般C1四五（大井ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は鍛炭幸夫騎手（1戦0勝）。11頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。11着に敗れた。

10月21日、連闘で迎えた24戦目は、福士明徳騎手を鞍上に迎えて、一般C1（浦和ダート1400m 雨/稍重）に出走。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。

11月2日、中1週で迎えた25戦目は、トパーズ特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で福士明徳騎手（1戦0勝）。11頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。11着に終わった。

11月9日、連闘で迎えた26戦目は、一般C1三四（大井ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は鍛炭幸夫騎手（2戦0勝）。11頭立ての11番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。

11月18日、連闘で迎えた27戦目は、一般C1二（川崎ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で鍛炭幸夫騎手（3戦0勝）。12頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。

11月28日、中0週で迎えた28戦目は、品川区特別（大井ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で鍛炭幸夫騎手（4戦0勝）。14頭立ての11番人気で8番ゲートからスタート。12着に終わった。

12月5日、連闘で迎えた29戦目は、ひいらぎ特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は福士明徳騎手（2戦0勝）。11頭立ての11番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。

12月10日、連闘で迎えた30戦目は、一般C1二（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は鍛炭幸夫騎手（5戦0勝）。12頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。12着に終わった。

12月30日、中2週で迎えた31戦目は、ホワイトホース賞（川崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は久保勇騎手（11戦3勝）。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。

5歳（1995年）

1月18日、中2週で迎えた32戦目は、一般C1三（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は市澤正一騎手（1戦0勝）。11頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。11着に終わった。

1月26日、連闘で迎えた33戦目は、冬鳥特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は福士明徳騎手（3戦0勝）。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のサファリミックに半馬身の差をつけて5勝目を手にした。

2月6日、中1週で迎えた34戦目は、早春特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は市澤正一騎手（2戦0勝）。11頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。

2月11日、連闘で迎えた35戦目は、風花特別（大井ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は桑島孝春騎手（3戦0勝）。12頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。4着を確保した。

2月17日、連闘で迎えた36戦目は、早春特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で桑島孝春騎手（4戦0勝）。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。4着に終わった。

3月1日、中1週で迎えた37戦目は、弥生盃（川崎ダート2000m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で桑島孝春騎手（5戦0勝）。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。

3月9日、連闘で迎えた38戦目は、小林真治騎手を鞍上に迎えて、べにばな特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。11頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。

3月21日、中1週で迎えた39戦目は、マーチ特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は鍛炭幸夫騎手（6戦0勝）。11頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。

4月5日、中1週で迎えた40戦目は、プラチナ特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は桑島孝春騎手（6戦0勝）。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。

4月13日、連闘で迎えた41戦目は、エイプリル賞（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で桑島孝春騎手（7戦0勝）。12頭立ての9番人気で大外12番ゲートからスタート。3着を確保した。

4月25日、中1週で迎えた42戦目は、春菜特別（浦和ダート1600m 雨/良）に出走。鞍上は福士明徳騎手（4戦1勝）。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。9着に終わった。

5月2日、連闘で迎えた43戦目は、プレアデス賞（大井ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は桑島孝春騎手（8戦0勝）。14頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。

5月18日、中1週で迎えた44戦目は、けやき特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で桑島孝春騎手（9戦0勝）。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。3着を確保した。

6月4日、中1週で迎えた45戦目は、アンドロメダ賞（大井ダート1800m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で桑島孝春騎手（10戦0勝）。12頭立ての9番人気で11番ゲートからスタート。5着に終わった。

6月15日、中1週で迎えた46戦目は、パール特別（浦和ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で桑島孝春騎手（11戦0勝）。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。

6月23日、連闘で迎えた47戦目は、ゲンマ賞（大井ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は5戦連続で桑島孝春騎手（12戦0勝）。11頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。9着に敗れた。

7月1日、連闘で迎えた48戦目は、天の川特別（川崎ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は6戦連続で桑島孝春騎手（13戦0勝）。11頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。

7月7日、連闘で迎えた49戦目は、金子正彦騎手を鞍上に迎えて、スタールビー賞（大井ダート1800m 晴/稍重）に出走。11頭立ての9番人気で10番ゲートからスタート。10着に終わった。

7月19日、中1週で迎えた50戦目は、文月特別（浦和ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は福士明徳騎手（5戦1勝）。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。

11月29日、約4か月半の休養明けで迎えた51戦目は、キャッツアイ特別（大井ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は市澤正一騎手（3戦0勝）。14頭立ての13番人気で3番ゲートからスタート。14着に終わった。

12月8日、連闘で迎えた52戦目は、工藤伸輔騎手を鞍上に迎えて、シクラメン特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。11頭立ての11番人気で10番ゲートからスタート。10着に終わった。

12月15日、連闘で迎えた53戦目は、仲冬特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は市澤正一騎手（4戦0勝）。12頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。10着に終わった。

12月31日、中1週で迎えた54戦目は、イヤーエンド特別（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は工藤伸輔騎手（1戦0勝）。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。10着に終わった。

6歳（1996年）

1月3日、連闘で迎えた55戦目は、新春特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で工藤伸輔騎手（2戦0勝）。8頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。

1月30日、中3週で迎えた56戦目は、福岡登騎手を鞍上に迎えて、アレキサンドライト賞（大井ダート1800m 曇/良）に出走。14頭立ての14番人気で6番ゲートからスタート。13着に終わった。

2月8日、連闘で迎えた57戦目は、一般B3二（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は工藤伸輔騎手（3戦0勝）。9頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。

2月15日、連闘で迎えた58戦目は、白富士賞（大井ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は福岡登騎手（1戦0勝）。13頭立ての13番人気で10番ゲートからスタート。10着に終わった。

3月1日、中1週で迎えた59戦目は、入口将宣騎手を鞍上に迎えて、一般B3三（川崎ダート1600m 晴/不良）に出走。12頭立ての12番人気で11番ゲートからスタート。12着に終わった。

3月13日、中1週で迎えた60戦目は、もくれん特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は工藤伸輔騎手（4戦0勝）。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。10着に終わった。

4月5日、中2週で迎えた61戦目は、フェニックス特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で工藤伸輔騎手（5戦0勝）。11頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。

4月19日、中1週で迎えた62戦目は、金原学騎手を鞍上に迎えて、富里特別（船橋ダート1700m 曇/稍重）に出走。12頭立ての11番人気で4番ゲートからスタート。11着に終わった。

4月27日、連闘で迎えた63戦目は、プレアデス賞（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で金原学騎手（1戦0勝）。13頭立ての12番人気で12番ゲートからスタート。11着に終わった。

5月10日、中1週で迎えた64戦目は、あやめ特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で金原学騎手（2戦0勝）。11頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。

5月16日、連闘で迎えた65戦目は、B3三（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で金原学騎手（3戦0勝）。14頭立ての13番人気で10番ゲートからスタート。13着に終わった。

5月31日、中1週で迎えた66戦目は、メトロポリタン特別（船橋ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は鍛炭幸夫騎手（7戦0勝）。11頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。

6月4日、連闘で迎えた67戦目は、B3三（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は金原学騎手（4戦0勝）。14頭立ての14番人気で7番ゲートからスタート。10着に終わった。

6月14日、中0週で迎えた68戦目は、夏菊特別（浦和ダート1600m 雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で金原学騎手（5戦0勝）。11頭立ての9番人気で10番ゲートからスタート。11着に終わった。

6月24日、中0週で迎えた69戦目は、清夏特別（川崎ダート1600m 雨/良）に出走。鞍上は3戦連続で金原学騎手（6戦0勝）。12頭立ての11番人気で11番ゲートからスタート。9着に終わった。

7月1日、連闘で迎えた70戦目は、ミネルバ賞（大井ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で金原学騎手（7戦0勝）。12頭立ての12番人気で大外12番ゲートからスタート。10着に終わった。

7月9日、連闘で迎えた71戦目は、カンナ特別（浦和ダート1600m 雨/重）に出走。鞍上は工藤伸輔騎手（6戦0勝）。11頭立ての11番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。

7月13日、連闘で迎えた72戦目は、ふみづき特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は金原学騎手（8戦0勝）。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。

7月22日、連闘で迎えた73戦目は、ムーンビーチ賞（大井ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で金原学騎手（9戦0勝）。13頭立ての13番人気で8番ゲートからスタート。13着に終わった。

8月10日、中2週で迎えた74戦目は、ジュピター賞（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で金原学騎手（10戦0勝）。12頭立ての11番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。

8月20日、中0週で迎えた75戦目は、マルチグレート特別（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で金原学騎手（11戦0勝）。9頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。

8月26日、連闘で迎えた76戦目は、一般B3四（大井ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で金原学騎手（12戦0勝）。12頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。

9月5日、中0週で迎えた77戦目は、菊月特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で金原学騎手（13戦0勝）。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。

9月8日、連闘で迎えた78戦目は、銀河賞（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で金原学騎手（14戦0勝）。13頭立ての12番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。