カズノピース(1982年生、母フクセンピース)
Kazuno Peace
1982.04.25
カズノピース(1982年4月25日)は、日本の競走馬。牝馬。毛色は鹿毛。種牡馬のオランテ(当時10歳)と交配したフクセンピースが6歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道中川郡幕別町、生産者は後條 大策。
経歴
4歳(1986年)
1月3日、九千部賞(佐賀ダート1700m 曇/良)に出走。鞍上は上川薫騎手。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月12日、九千部賞(佐賀ダート1700m 曇/不良)に出走。鞍上は2戦連続で上川薫騎手。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。
5歳(1987年)
2月7日、九千部賞(佐賀ダート1700m 晴/良)に出走。鞍上は川田孝好騎手。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。
2月23日、5歳以上C1(佐賀ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は上川薫騎手。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月9日、5歳以上C1(佐賀ダート1400m 曇/不良)に出走。鞍上は2戦連続で上川薫騎手。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のヤマダイピツトをハナ差制して1着ゴールを果たした。
3月16日、4歳以上B2(佐賀ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は松岡重己騎手。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったラツキーシヤークから3馬身差の2着に敗北した。
4月20日、5歳以上B2(佐賀ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は上川薫騎手。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のムサシアイバーをハナ差制して勝利を手に入れた。
5月4日、4歳以上B2(佐賀ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で上川薫騎手。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月16日、4歳以上B2(佐賀ダート1400m 小雨/良)に出走。鞍上は3戦連続で上川薫騎手。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月7日、5歳以上B2(佐賀ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は4戦連続で上川薫騎手。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月20日、5歳以上B2(佐賀ダート1400m 曇/稍重)に出走。鞍上は5戦連続で上川薫騎手。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月5日、5歳以上B2(佐賀ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は北村欣也騎手。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のカップインホマレに2馬身半の差をつけてトップでゴールインした。
8月2日、5歳以上B1 B2(佐賀ダート1400m 曇/稍重)に出走。鞍上は上川薫騎手。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月16日、5歳以上B1 B2(佐賀ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は北村欣也騎手。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8月31日、4歳以上B1 B2(佐賀ダート1400m 晴/稍重)に出走。鞍上は上川薫騎手。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月15日、筑紫野賞(佐賀ダート1800m 曇/良)に出走。鞍上は2戦連続で上川薫騎手。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。
9月27日、5歳以上B1 B2(佐賀ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で上川薫騎手。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。
10月12日、4歳以上B1 B2(佐賀ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は4戦連続で上川薫騎手。10頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のテンザンクインに半馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。
10月24日、筑紫野賞(佐賀ダート1800m 小雨/不良)に出走。鞍上は5戦連続で上川薫騎手。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月1日、C1(名古屋ダート1600m 晴/稍重)に出走。鞍上は宇都英樹騎手。12頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月10日、C1ハ(名古屋ダート1600m 晴/稍重)に出走。鞍上は2戦連続で宇都英樹騎手。11頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
12月24日、C1ニ(名古屋ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で宇都英樹騎手。12頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。8着に敗れた。
6歳(1988年)
1月6日、C1ホ(名古屋ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は井手上慎一騎手。11頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のマイテイダイオーに1馬身半の差をつけて勝利を手に入れた。
1月18日、千両特別(名古屋ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は宇都英樹騎手。12頭立ての9番人気で11番ゲートからスタート。8着に終わった。
1月31日、南天特別(名古屋ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で宇都英樹騎手。11頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
2月14日、バレンタイン特別(名古屋ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で宇都英樹騎手。12頭立ての12番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。
2月28日、シクラメン特別(名古屋ダート1600m 晴/不良)に出走。鞍上は4戦連続で宇都英樹騎手。11頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったヒダカジヤーネツトから半馬身差の2着となった。
3月16日、B2ロ(名古屋ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は5戦連続で宇都英樹騎手。6頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
3月25日、B2ロ(名古屋ダート1600m 曇/稍重)に出走。鞍上は6戦連続で宇都英樹騎手。7頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のイシノセイカンをクビ差制して勝利を物にした。
4月11日、たんぽぽ特別(名古屋ダート1800m 晴/良)に出走。鞍上は7戦連続で宇都英樹騎手。6頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったヒデノフアイターから3馬身差の2着となった。
4月18日、B2イ(名古屋ダート1600m 雨/稍重)に出走。鞍上は8戦連続で宇都英樹騎手。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
5月1日、中京スポ杯(中京(地)芝1800m 晴/良)に出走。鞍上は9戦連続で宇都英樹騎手。12頭立ての12番人気で5番ゲートからスタート。10着に終わった。
6月6日、しらゆり特別(名古屋ダート1800m 晴/良)に出走。鞍上は10戦連続で宇都英樹騎手。11頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月21日、夏至特別(名古屋ダート1600m 曇/良)に出走。鞍上は黒宮高徳騎手。12頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったレデイーホクトからアタマ差の2着となった。
7月5日、B1(名古屋ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で黒宮高徳騎手。11頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったトクノマナードから半馬身差の2着となった。
7月21日、清流特別(名古屋ダート1600m 晴/重)に出走。鞍上は田中敏和騎手。12頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。12着に敗れた。
7歳(1989年)
2月27日、たちばな特別(名古屋ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は原口次夫騎手。12頭立ての11番人気で11番ゲートからスタート。11着に終わった。