ダイメイヨ（1988年生、母ミノリクイン）

経歴

デビュー前

2歳（1990年）

7月9日、デビュー戦は山田寿雄騎手を鞍上に据えて、3歳（荒尾ダート950m 晴/良）に出走。馬体重は440kg。6頭立ての2番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったカシノアンブリーから4馬身差の2着に敗れた。

7月30日、中2週で迎えた2戦目は、3歳（荒尾ダート950m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で山田寿雄騎手（1戦0勝）。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のカシノアンブリーをクビ差制して初勝利を挙げた。

9月9日、中5週で迎えた3戦目は、2歳戦の肥後椿賞（荒尾ダート950m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で山田寿雄騎手（2戦1勝）。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったホーエイルビーから5馬身差の2着となった。

9月23日、中1週で迎えた4戦目は、2歳戦の肥後椿賞（荒尾ダート950m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で山田寿雄騎手（3戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったホーエイルビーから7馬身差の2着に敗北した。

10月14日、中2週で迎えた5戦目は、2歳戦の肥後椿賞（荒尾ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は5戦連続で山田寿雄騎手（4戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。4着に敗れた。

11月4日、中2週で迎えた6戦目は、2歳戦の肥後椿賞（荒尾ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で山田寿雄騎手（5戦1勝）。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。

3歳（1991年）

1月1日、中7週で迎えた7戦目は、アラ系4歳（荒尾ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は7戦連続で山田寿雄騎手（6戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったミスターキンポーから4馬身差の2着に敗北した。

1月13日、中1週で迎えた8戦目は、3歳戦の楠賞（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で山田寿雄騎手（7戦1勝）。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。

1月27日、中1週で迎えた9戦目は、3歳戦の楠賞（荒尾ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で山田寿雄騎手（8戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったマジノワールから1馬身差の2着に敗北した。

2月17日、中2週で迎えた10戦目は、アラ系4歳（荒尾ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は10戦連続で山田寿雄騎手（9戦1勝）。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。

2月24日、連闘で迎えた11戦目は、崎谷彦司騎手を鞍上に迎えて、3歳戦の楠賞（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。

4月7日、中5週で迎えた12戦目は、3歳戦の楠賞（荒尾ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は山田寿雄騎手（10戦1勝）。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったゴーゴーゴスケから半馬身差の2着となった。

5月4日、中3週で迎えた13戦目は、3歳戦の楠賞（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で山田寿雄騎手（11戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のミスターキンポーに2馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。

5月13日、連闘で迎えた14戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で山田寿雄騎手（12戦2勝）。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のゴーゴーゴスケに1馬身の差をつけて制した。

6月2日、中2週で迎えた15戦目は、アラ系4歳（荒尾ダート1500m 曇/重）に牝馬ながら56kgの斤量を背負って出走。鞍上は4戦連続で山田寿雄騎手（13戦3勝）。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。

6月9日、連闘で迎えた16戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で山田寿雄騎手（14戦3勝）。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のホワイトオニオンに7馬身の差をつけて優勝

6月24日、中1週で迎えた17戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は6戦連続で山田寿雄騎手（15戦4勝）。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のヘイワテーストに1馬身半の差をつけて5勝目を挙げた。

7月14日、中2週で迎えた18戦目は、牧野孝光騎手を鞍上に迎えて、3歳戦の荒尾記念（荒尾ダート2000m 晴/重）に牝馬ながら56kgの斤量を背負って出走。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。3着に終わった。

12月16日、約5か月の休み明けで迎えた19戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は山田寿雄騎手（16戦5勝）。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。

4歳（1992年）

1月5日、中2週で迎えた20戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で山田寿雄騎手（17戦5勝）。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。

1月13日、連闘で迎えた21戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は崎谷彦司騎手（1戦0勝）。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったウインドハートから2馬身半差の2着となった。

1月26日、中1週で迎えた22戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は山田寿雄騎手（18戦5勝）。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のウインドハートに1馬身の差をつけて制した。

2月11日、中1週で迎えた23戦目は、梨花賞（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で山田寿雄騎手（19戦6勝）。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。

3月1日、中2週で迎えた24戦目は、桜島特別（荒尾ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で山田寿雄騎手（20戦6勝）。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。

3月15日、中1週で迎えた25戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で山田寿雄騎手（21戦6勝）。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。

4月19日、中4週で迎えた26戦目は、梯梧特別（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で山田寿雄騎手（22戦6勝）。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。

5月4日、中1週で迎えた27戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で山田寿雄騎手（23戦6勝）。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。

5月24日、中2週で迎えた28戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は7戦連続で山田寿雄騎手（24戦6勝）。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。

6月9日、中1週で迎えた29戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は8戦連続で山田寿雄騎手（25戦6勝）。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったサカエヒーローから1馬身差の2着となった。

6月29日、中2週で迎えた30戦目は、梨花賞（荒尾ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は9戦連続で山田寿雄騎手（26戦6勝）。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のサニーコテングに1馬身半の差をつけて先頭ゴールを果たした。

7月13日、中1週で迎えた31戦目は、梨花賞（荒尾ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は牧野孝光騎手（1戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。9着に敗れた。

8月3日、中2週で迎えた32戦目は、矢ケ部徹騎手を鞍上に迎えて、梨花賞（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。6着に敗れた。

5歳（1993年）

5月4日、約9か月の休み明けで馬体重を前走から29kg増やして迎えた33戦目は、中島洋三騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。7着に敗れた。

5月23日、中2週で迎えた34戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で中島洋三騎手（1戦0勝）。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。

6月6日、中1週で迎えた35戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は牧野孝光騎手（2戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のスーパーエルに2馬身の差をつけて8勝目を収める

6月22日、中1週で迎えた36戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で牧野孝光騎手（3戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のダイヤチヤンスに7馬身の差をつけて9勝目を手中に収めた。

7月13日、中2週で迎えた37戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は山田寿雄騎手（27戦7勝）。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のダイヤチヤンスに2馬身の差をつけて10勝目を達成した。

7月26日、中1週で迎えた38戦目は、梨花賞（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で山田寿雄騎手（28戦8勝）。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったオーアソダイドウからクビ差の2着となった。

8月13日、中2週で迎えた39戦目は、梨花賞（荒尾ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で山田寿雄騎手（29戦8勝）。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のミクニヨシハヤに6馬身の差をつけて勝利数を11に伸ばす

11月12日、約3か月の休養明けで迎えた40戦目は、梨花賞（荒尾ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で山田寿雄騎手（30戦9勝）。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のキョウワジーニャスに1馬身半の差をつけて勝利数を12に伸ばす

11月26日、中1週で迎えた41戦目は、梨花賞（荒尾ダート1500m 雨/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で山田寿雄騎手（31戦10勝）。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。5着に敗れた。

12月10日、中1週で迎えた42戦目は、梨花賞（荒尾ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は6戦連続で山田寿雄騎手（32戦10勝）。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。

6歳（1994年）

1月5日、中3週で迎えた43戦目は、梨花賞（荒尾ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で山田寿雄騎手（33戦10勝）。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。8着に敗れた。

1月21日、中1週で迎えた44戦目は、梨花賞（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で山田寿雄騎手（34戦10勝）。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。7着に終わった。

2月4日、中1週で迎えた45戦目は、梨花賞（荒尾ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で山田寿雄騎手（35戦10勝）。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。8着に敗れた。

2月18日、中1週で迎えた46戦目は、梨花賞（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で山田寿雄騎手（36戦10勝）。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。

9月3日、約6か月半の休み明けで馬体重を前走から13kg増やして迎えた47戦目は、梨花賞（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は牧野孝光騎手（4戦2勝）。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。

9月24日、中2週で馬体重を前走からさらに14kg増やして迎えた48戦目は、不知火賞（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で牧野孝光騎手（5戦2勝）。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。

10月7日、中1週で馬体重を前走から13kg絞って迎えた49戦目は、中島裕明騎手を鞍上に迎えて、梨花賞（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。8着に敗れた。

10月22日、中1週で迎えた50戦目は、梨花賞（荒尾ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で中島裕明騎手（1戦0勝）。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。