サニーカザン（1986年生、母サニーフアン）
1986.06.19
サニーカザン（1986年6月19日）は、日本の競走馬。牡馬。品種はアングロアラブで、毛色は栗毛。種牡馬のミマツホマレ（当時8歳）と交配したサニーフアンが10歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道浦河郡荻伏村、生産者は（有）丸村村下ファーム。戦績は、地方70戦6勝2着6回。主な勝ち鞍は1992年の六本木特別(C1 C2一)。
経歴
デビュー前
中村秀夫厩舎（浦和）へ入厩。
2歳（1988年）
8月19日、デビュー戦は大堀浩和騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳（浦和ダート800m 晴/稍重）に出走。馬体重は444kg。5頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月13日、中3週で迎えた2戦目は、桑田豊騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（浦和ダート800m 晴/稍重）に出走。11頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月30日、中1週で迎えた3戦目は、アラ系3歳（大井ダート1000m 雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で桑田豊騎手（1戦0勝）。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月12日、中1週で迎えた4戦目は、アラ系3歳（浦和ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で桑田豊騎手（2戦0勝）。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月11日、中3週で迎えた5戦目は、本間光雄騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（浦和ダート1300m 晴/良）に出走。11頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
11月30日、中2週で迎えた6戦目は、アラ系3歳（大井ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で本間光雄騎手（1戦0勝）。12頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月5日、連闘で迎えた7戦目は、アラ系3歳（浦和ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で本間光雄騎手（2戦0勝）。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったスエツトキヤサリンから1馬身差の2着となった。
3歳（1989年）
1月4日、中3週で迎えた8戦目は、アラ系4歳（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で本間光雄騎手（3戦0勝）。11頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
2月2日、中3週で迎えた9戦目は、アラ系4歳（浦和ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で本間光雄騎手（4戦0勝）。10頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のエステーブリツジをクビ差制して待望の初白星を挙げた。
2月28日、中3週で迎えた10戦目は、アラ系4歳（浦和ダート1400m 雨/良）に出走。鞍上は大堀浩和騎手（1戦0勝）。7頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
3月17日、中1週で迎えた11戦目は、3歳戦のたんぽぽ特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は本間光雄騎手（5戦1勝）。7頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。3着に敗れた。
4月5日、中2週で迎えた12戦目は、アラ系4歳（浦和ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で本間光雄騎手（6戦1勝）。10頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。
5月5日、中3週で迎えた13戦目は、アラ系一般（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で本間光雄騎手（7戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったイナズマボーイからクビ差の2着に甘んじた。
5月31日、中3週で迎えた14戦目は、3歳戦の早苗特別（浦和ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で本間光雄騎手（8戦1勝）。7頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったフジミネエリカからアタマ差の2着となった。
6月26日、中3週で迎えた15戦目は、アラ系一般C2三 C3一（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で本間光雄騎手（9戦1勝）。7頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のナンシングリンに半馬身の差をつけて2勝目を手中に収めた。
9月8日、約2か月半の間隔を開けて迎えた16戦目は、アラ系一般C2二（浦和ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で本間光雄騎手（10戦2勝）。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月4日、中3週で迎えた17戦目は、アラ系一般C2二（浦和ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は7戦連続で本間光雄騎手（11戦2勝）。10頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。9着に敗れた。
10月19日、中1週で迎えた18戦目は、アラ系一般C2二 C3一（大井ダート1600m 内回り 雨/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で本間光雄騎手（12戦2勝）。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のグリンリキスに4馬身の差をつけて3勝目を収める
12月17日、中7週で馬体重を前走から13kg増やして迎えた19戦目は、アラ系一般C1二（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で本間光雄騎手（13戦3勝）。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。
4歳（1990年）
1月7日、中2週で迎えた20戦目は、アラ系一般C2一（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で本間光雄騎手（14戦3勝）。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったシンセツザンから2馬身半差の2着に敗北した。
2月14日、中4週で迎えた21戦目は、美駒特別（浦和ダート1600m 雨/良）に出走。鞍上は11戦連続で本間光雄騎手（15戦3勝）。11頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。4着に終わった。
6月11日、約4か月の休養明けで迎えた22戦目は、アラ系一般C1三 C2一（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で本間光雄騎手（16戦3勝）。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。7着に敗れた。
6月24日、中1週で迎えた23戦目は、自由ケ丘特別（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で本間光雄騎手（17戦3勝）。13頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。8着に敗れた。
7月12日、中2週で迎えた24戦目は、アラ系一般C2一（浦和ダート1400m 雨/良）に出走。鞍上は14戦連続で本間光雄騎手（18戦3勝）。6頭立ての2番人気で6番ゲートからスタート。3着に敗れた。
7月31日、中2週で迎えた25戦目は、潮風特別（大井ダート1500m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は15戦連続で本間光雄騎手（19戦3勝）。14頭立ての5番人気で10番ゲートからスタート。7着に敗れた。
9月5日、中4週で迎えた26戦目は、ながつき特別（大井ダート1600m 内回り 曇/良）に出走。鞍上は16戦連続で本間光雄騎手（20戦3勝）。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月23日、中2週で迎えた27戦目は、アラ系一般C2一（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は17戦連続で本間光雄騎手（21戦3勝）。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のカズノムテキに1馬身半の差をつけて優勝
10月15日、中2週で迎えた28戦目は、アラ系一般C1二（浦和ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は18戦連続で本間光雄騎手（22戦4勝）。7頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったヨースイクラブからクビ差の2着となった。
11月6日、中2週で迎えた29戦目は、アラ系一般C1二 C2一（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は19戦連続で本間光雄騎手（23戦4勝）。10頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
11月28日、中2週で迎えた30戦目は、さざんか特別（浦和ダート1600m 雨/重）に出走。鞍上は20戦連続で本間光雄騎手（24戦4勝）。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月10日、中1週で迎えた31戦目は、桃井十四秋騎手を鞍上に迎えて、西新井特別（大井ダート1700m 晴/良）に出走。14頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月24日、中1週で迎えた32戦目は、アラ系一般C1（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は本間光雄騎手（25戦4勝）。11頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5歳（1991年）
1月15日、中2週で迎えた33戦目は、寿特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で本間光雄騎手（26戦4勝）。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
2月13日、中3週で迎えた34戦目は、フリージア特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で本間光雄騎手（27戦4勝）。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
3月10日、中3週で迎えた35戦目は、チューリップ特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で本間光雄騎手（28戦4勝）。7頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月19日、約6か月半の休み明けで迎えた36戦目は、須藤一弘騎手を鞍上に迎えて、狭山湖特別（浦和ダート1600m 雨/重）に出走。11頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。
10月18日、中3週で迎えた37戦目は、高麗川特別（浦和ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は本間光雄騎手（29戦4勝）。7頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
11月1日、中1週で迎えた38戦目は、入間川特別（浦和ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は須藤一弘騎手（1戦0勝）。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
11月29日、中3週で迎えた39戦目は、八丁湖特別（浦和ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で須藤一弘騎手（2戦0勝）。11頭立ての5番人気で10番ゲートからスタート。7着に敗れた。
6歳（1992年）
1月4日、中4週で迎えた40戦目は、アラ系一般C2二（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で須藤一弘騎手（3戦0勝）。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったパラダイスブリッジから3馬身差の2着となった。
2月20日、中6週で迎えた41戦目は、アラ系一般C2二（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で須藤一弘騎手（4戦0勝）。12頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。3着に入った。
3月13日、中2週で迎えた42戦目は、アラ系一般C2二 C3一（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は本間光雄騎手（30戦4勝）。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のバスラをクビ差制して久しぶりに勝ち星を挙げた。
4月3日、中2週で迎えた43戦目は、鎌北湖特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は須藤一弘騎手（5戦0勝）。10頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月1日、中3週で迎えた44戦目は、六本木特別（大井ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は本間光雄騎手（31戦5勝）。11頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のサイタマボーイに2馬身半の差をつけて6勝目をゲットした。
5月18日、中1週で迎えた45戦目は、美の山特別（浦和ダート1600m 雨/重）に出走。鞍上は須藤一弘騎手（6戦0勝）。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月16日、中7週で迎えた46戦目は、江東区特別（大井ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で須藤一弘騎手（7戦0勝）。14頭立ての10番人気で11番ゲートからスタート。14着に終わった。
7月30日、中1週で迎えた47戦目は、三峰山特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で須藤一弘騎手（8戦0勝）。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。8着に終わった。
8月20日、中2週で迎えた48戦目は、権現山特別（浦和ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で須藤一弘騎手（9戦0勝）。11頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。
9月9日、中2週で迎えた49戦目は、秋ヶ瀬特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で須藤一弘騎手（10戦0勝）。11頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月27日、中2週で迎えた50戦目は、自由ケ丘特別（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で須藤一弘騎手（11戦0勝）。12頭立ての11番人気で9番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月10日、中1週で馬体重を前走から14kg増やして迎えた51戦目は、天覧山特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で須藤一弘騎手（12戦0勝）。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月6日、中3週で迎えた52戦目は、稲荷山特別（浦和ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で須藤一弘騎手（13戦0勝）。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
12月11日、中4週で馬体重を前走から14kg増やして迎えた53戦目は、八丁湖特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で須藤一弘騎手（14戦0勝）。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。8着に敗れた。
7歳（1993年）
1月5日、中3週で馬体重を前走から7kg絞って迎えた54戦目は、間瀬湖特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で須藤一弘騎手（15戦0勝）。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
1月21日、中1週で迎えた55戦目は、物見山特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で須藤一弘騎手（16戦0勝）。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
2月19日、中3週で迎えた56戦目は、上嶋武文騎手を鞍上に迎えて、百穴湖特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。11頭立ての11番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
3月9日、中2週で迎えた57戦目は、利根川特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は須藤一弘騎手（17戦0勝）。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
4月16日、中4週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた58戦目は、さぎ山特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で須藤一弘騎手（18戦0勝）。7頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月1日、中1週で馬体重を前走から8kg絞って迎えた59戦目は、荒川特別（浦和ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で須藤一弘騎手（19戦0勝）。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月21日、中2週で迎えた60戦目は、宮沢湖特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で須藤一弘騎手（20戦0勝）。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月21日、中3週で迎えた61戦目は、名栗川特別（浦和ダート1600m 雨/重）に出走。鞍上は5戦連続で須藤一弘騎手（21戦0勝）。11頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。8着に敗れた。
7月22日、中3週で迎えた62戦目は、鎌北湖特別（浦和ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は6戦連続で須藤一弘騎手（22戦0勝）。11頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。4着を確保した。
8月18日、中3週で迎えた63戦目は、通船堀特別（浦和ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で須藤一弘騎手（23戦0勝）。11頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。4着を確保した。
9月16日、中3週で迎えた64戦目は、宝登山特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で須藤一弘騎手（24戦0勝）。11頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月5日、中2週で迎えた65戦目は、中津峡特別（浦和ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で須藤一弘騎手（25戦0勝）。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月5日、中3週で迎えた66戦目は、高麗川特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で須藤一弘騎手（26戦0勝）。11頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月21日、中6週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた67戦目は、弓立山特別（浦和ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は11戦連続で須藤一弘騎手（27戦0勝）。11頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。
8歳（1994年）
1月10日、中2週で迎えた68戦目は、間瀬湖特別（浦和ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は12戦連続で須藤一弘騎手（28戦0勝）。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。
2月6日、中3週で迎えた69戦目は、百穴湖特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で須藤一弘騎手（29戦0勝）。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。
3月28日、中6週で迎えた70戦目は、アラ系一般B2 C1一（浦和ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は14戦連続で須藤一弘騎手（30戦0勝）。11頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。