ミネノガイセン（1983年生、母ゴールドミンク）

経歴

3歳（1986年）

1月7日、3歳戦の七草特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は橘眞樹騎手。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。

1月25日、4歳（大井ダート1500m 内回り晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で橘眞樹騎手。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。

2月7日、3歳戦のバイオレット特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で橘眞樹騎手。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。

2月20日、3歳戦の美駒特別（浦和ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で橘眞樹騎手。6頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。

3月9日、3歳戦のれんげ特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で橘眞樹騎手。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のカネイチトウショウに半馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。

3月25日、3歳戦のチユーリツプ特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で橘眞樹騎手。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったトーワオーから半馬身差の2着に敗北した。

4月1日、3歳戦の山桜特別（川崎ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で橘眞樹騎手。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。3着に終わった。

4月25日、3歳戦の東京金賞（大井ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で橘眞樹騎手。11頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。11着に終わった。

6月30日、3歳戦の若鮎特別（浦和ダート1600m 雨/重）に出走。鞍上は9戦連続で橘眞樹騎手。11頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。10着に敗れた。

7月18日、ルビー特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で橘眞樹騎手。11頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。

8月8日、サマーイベント夕涼み特別（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は本間茂騎手。12頭立ての3番人気に推されて2番ゲートからスタート。5着に敗れた。

8月22日、初秋特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は河津裕昭騎手。12頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。4着に終わった。

9月15日、駒ケ岳特別（川崎ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は本間茂騎手。12頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったソフトウエアーから1馬身差の2着に敗北した。

9月24日、初秋特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で本間茂騎手。11頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったハセノコトブキから2馬身差の2着に敗北した。

10月14日、3歳戦の戸塚記念（川崎ダート2000m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は3戦連続で本間茂騎手。10頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったイーグルシャトーから3/4馬身差の2着に敗北した。

11月12日、しもつき特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で本間茂騎手。12頭立ての3番人気に推されて8番ゲートからスタート。7着に敗れた。

4歳（1987年）

3月13日、フラワーハンデ特別（川崎ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は水久保敏美騎手。11頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。6着に終わった。

3月25日、マーチ特別（浦和ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は本間茂騎手。6頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったハマノクラウンから2馬身差の2着となった。

4月1日、晩春特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は森下博騎手。10頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。7着に敗れた。

4月23日、クリスタルハンデ特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は本間茂騎手。12頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。

5月12日、エメラルドカップ（川崎ダート2000m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で本間茂騎手。12頭立ての3番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったムサシアポロンから1馬身半差の2着に敗北した。

5月27日、さつき特別（浦和ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は水久保敏美騎手。11頭立ての4番人気で大外11番ゲートからスタート。最後は、2着のタカノシンオーに1馬身半の差をつけてトップでゴールに飛び込んだ。

6月11日、ジューンハンデ特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は本間茂騎手。12頭立ての7番人気で11番ゲートからスタート。6着に終わった。

9月5日、4歳以上900万下の津軽海峡特別（函館芝2000m 晴/良）に出走。鞍上は武永祥騎手。11頭立ての11番人気で2番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは、馬場の外目を通りながら3番手で通過。直線では切れる脚を使えず6着に終わった。

9月19日、4歳以上900万下のHTB賞（函館芝2000m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で武永祥騎手。5頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。若干遅いペースでレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では持ち前のタフネスで根気強く脚を伸ばしたが、抜け出したアクティブダイナを捕まえ切れず、クビ差の2着となった。

9月27日、ハンデ戦で4歳以上900万下の大沼ステークス（函館芝2000m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で武永祥騎手。11頭立ての3番人気で大外11番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、9番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを4番手で通過。直線では伸びを欠き7着に敗れた。

10月18日、4歳以上900万下（京都芝2000m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で武永祥騎手。11頭立ての4番人気で10番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、6番手を追走していたが、途中で一気に進出して、馬場の大外を通りながら4コーナーを2番手で通過。直線では持ち前のタフネスでしぶとく走り抜いたが、勝ったシーキャリアーにねじ伏せられて1馬身1/4差の2着となった。

11月7日、ハンデ戦で4歳以上900万下の衣笠特別（京都芝2000m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で武永祥騎手。13頭立ての4番人気で11番ゲートからスタート。遅いペースでレースが進む中、馬場の外目を回って9番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを3番手で通過。直線では切れる脚を使えず6着に敗れた。

11月28日、4歳以上900万下の豊明特別（中京芝1800m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で武永祥騎手。7頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。超スローペースでレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは2番手で通過。直線では伸びを欠き4着に敗れた。

12月12日、4歳以上900万下の尾張特別（中京芝2000m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で武永祥騎手。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。若干遅いペースでレースが進む中、終始8番手を追走。直線では目立つような脚を使えず7着に敗れた。

5歳（1988年）

1月17日、5歳以上900万下（京都ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で武永祥騎手。14頭立ての8番人気で12番ゲートからスタート。若干遅いペースでレースが進む中、10番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを12番手で通過。直線では末脚がパッとせず14着に終わった。

3月26日、5歳以上900万下の山陽特別（阪神芝2000m 雨/不良）に出走。鞍上は9戦連続で武永祥騎手。13頭立ての12番人気で12番ゲートからスタート。若干緩いペースでレースが進む中、9番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを12番手で通過。直線では決め手に欠いて12着に終わった。

4月16日、5歳以上900万下（阪神芝2000m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で武永祥騎手。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。ややスローペースでレースが進む中、終始2番手を追走。最後は脚勢が衰えて9着に終わった。

5月15日、5歳以上900万下（京都芝2000m 雨/良）に出走。鞍上は11戦連続で武永祥騎手。13頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。少々速いペースでレースが進む中、終始6番手を追走。直線では末脚にキレが無く7着に終わった。