アシヤフィーバー（1990年生、母アシヤオペレツタ）
1990.04.23
アシヤフィーバー（1990年4月23日）は、日本の競走馬。牡馬。品種はアングロアラブで、毛色は黒鹿毛。種牡馬のタイムライン（当時21歳）と交配したアシヤオペレツタが7歳のときに産んだ初仔が本馬である。産地は北海道新冠郡新冠町、生産者は（有）長浜牧場。戦績は、地方85戦13勝2着12回。主な勝ち鞍は1994年のウインターカップ。
経歴
デビュー前
岡田守利厩舎（園田）へ入厩。
2歳（1992年）
7月28日、デビュー戦は平松徳彦騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳（姫路ダート800m 晴/良）に出走。馬体重は446kg。7頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のタカタイショウに1馬身半の差をつけて初白星を挙げた。
8月19日、中2週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた2戦目は、アラ系3歳（園田ダート800m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で平松徳彦騎手（1戦1勝）。7頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったオリビアンから1馬身差の2着となった。
9月10日、中2週で迎えた3戦目は、アラ系3歳（園田ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で平松徳彦騎手（2戦1勝）。5頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。3着に敗れた。
9月23日、中1週で迎えた4戦目は、アラ系3歳（園田ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で平松徳彦騎手（3戦1勝）。7頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月15日、中2週で迎えた5戦目は、アラ系3歳（園田ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で平松徳彦騎手（4戦1勝）。10頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったオリビアンから2馬身半差の2着となった。
10月29日、中1週で迎えた6戦目は、尾原強騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（園田ダート1300m 晴/良）に出走。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
11月20日、中2週で迎えた7戦目は、アラ系3歳（姫路ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で尾原強騎手（1戦0勝）。5頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったアヤトウザイから1馬身差の2着となった。
12月2日、中1週で迎えた8戦目は、2歳戦の市川賞（姫路ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で尾原強騎手（2戦0勝）。11頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
3歳（1993年）
3月30日、約4か月の休養明けで迎えた9戦目は、アラ系4歳（姫路ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は4戦連続で尾原強騎手（3戦0勝）。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
4月23日、中2週で迎えた10戦目は、河野博文騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（園田ダート1300m 晴/重）に出走。6頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のミヤマライデンをクビ差制して2勝目を掴み取った。
5月12日、中2週で迎えた11戦目は、アラ系4歳以上C2（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で河野博文騎手（1戦1勝）。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月27日、中1週で迎えた12戦目は、アラ系4歳以上B4（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で河野博文騎手（2戦1勝）。7頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったダイワキングから半馬身差の2着に敗北した。
7月2日、中4週で迎えた13戦目は、アラ系4歳以上B4 C1（姫路ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で河野博文騎手（3戦1勝）。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
7月27日、中3週で迎えた14戦目は、保利良次騎手を鞍上に迎えて、短距離特別（姫路ダート1400m 曇/稍重）に出走。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったビックヒデトから2馬身差の2着となった。
8月11日、中1週で迎えた15戦目は、丹波ささやまデカンシヨ短距離特別（園田ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で保利良次騎手（1戦0勝）。12頭立ての1番人気に推されて大外12番ゲートからスタート。最後は、2着のビャクエコマツに2馬身半の差をつけて3勝目を収める
8月25日、中1週で迎えた16戦目は、アラ系4歳以上A3（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は河野博文騎手（4戦1勝）。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月22日、中3週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた17戦目は、アラ系4歳以上A3（園田ダート1630m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で河野博文騎手（5戦1勝）。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。
10月13日、中2週で迎えた18戦目は、プラスミック賞（園田ダート1630m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で河野博文騎手（6戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後はビャクエコマツと並んで1着同着となった。
10月27日、中1週で迎えた19戦目は、スプリンターズカップ（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で河野博文騎手（7戦2勝）。12頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。
11月10日、中1週で迎えた20戦目は、3歳戦の姫山菊花賞（姫路ダート2000m 曇/良）に52kgの軽斤量で出走。鞍上は5戦連続で河野博文騎手（8戦2勝）。12頭立ての11番人気で3番ゲートからスタート。12着に終わった。
12月2日、中2週で迎えた21戦目は、長倉功騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳以上A2 B1（姫路ダート1500m 晴/不良）に出走。10頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、勝ったオオマイヨからハナ差の2着に甘んじた。
12月15日、中1週で迎えた22戦目は、アラ系4歳以上A3（園田ダート1630m 曇/不良）に出走。鞍上は平松徳彦騎手（5戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のセンターブライトに5馬身の差をつけて5勝目を挙げた。
4歳（1994年）
1月3日、中2週で迎えた23戦目は、アラ系5歳以上A1（園田ダート1800m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で平松徳彦騎手（6戦2勝）。12頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったオオマイヨから2馬身差の2着となった。
1月19日、中1週で迎えた24戦目は、アラ系5歳以上A1（園田ダート1800m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で平松徳彦騎手（7戦2勝）。7頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のサツマサイコーに2馬身半の差をつけて勝利を手に入れた。
2月11日、中2週で迎えた25戦目は、アラ系4歳以上A1（園田ダート1800m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で平松徳彦騎手（8戦3勝）。10頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月21日、約7か月半の休養明けで迎えた26戦目は、小村正也騎手を鞍上に迎えて、仁川ハイツ特別（園田ダート1630m 曇/良）に出走。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月11日、中2週で迎えた27戦目は、合山特別（園田ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で小村正也騎手（1戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月26日、中1週で迎えた28戦目は、アラ系4歳以上A1（園田ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で小村正也騎手（2戦0勝）。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
11月9日、中1週で迎えた29戦目は、岩田康誠騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳以上A2（姫路ダート1800m 晴/稍重）に出走。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
11月30日、中2週で迎えた30戦目は、アラ系4歳以上A1（姫路ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は長倉功騎手（1戦0勝）。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったスペースヤングから2馬身差の2着となった。
12月23日、中2週で迎えた31戦目は、ウインターカップ（園田ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で長倉功騎手（2戦0勝）。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のシリウスファイターに2馬身半の差をつけて7勝目を獲得した。
5歳（1995年）
1月4日、中1週で迎えた32戦目は、ふくじゅそう特別（園田ダート1800m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で長倉功騎手（3戦1勝）。11頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月11日、約3か月の休み明けで馬体重を前走から11kg減らして迎えた33戦目は、日本のへそ西脇特別（園田ダート1800m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で長倉功騎手（4戦1勝）。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。9着に終わった。
5月4日、中2週で迎えた34戦目は、きんせんか特別（園田ダート1800m 曇/重）に出走。鞍上は河野博文騎手（9戦2勝）。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月16日、中1週で迎えた35戦目は、アラ系4歳以上（園田ダート1800m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で河野博文騎手（10戦2勝）。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったエリモチャンスから2馬身差の2着となった。
11月9日、約6か月の休養明けで迎えた36戦目は、谷川真生騎手を鞍上に迎えて、加古川市くつした特別（姫路ダート1800m 晴/良）に出走。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。
11月21日、中1週で迎えた37戦目は、南淡淡路人形特別（姫路ダート1800m 晴/不良）に出走。鞍上は河野博文騎手（11戦2勝）。7頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月1日、中0週で迎えた38戦目は、東条湖特別（姫路ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で河野博文騎手（12戦2勝）。7頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月22日、中2週で迎えた39戦目は、近江牛特別（園田ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で河野博文騎手（13戦2勝）。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
6歳（1996年）
1月4日、中1週で迎えた40戦目は、ふくじゅそう（園田ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は谷川真生騎手（1戦0勝）。12頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。7着に終わった。
1月15日、中1週で迎えた41戦目は、ウインターカップ（園田ダート1800m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で谷川真生騎手（2戦0勝）。12頭立ての10番人気で10番ゲートからスタート。8着に終わった。
2月2日、中2週で迎えた42戦目は、春日局特別（園田ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で谷川真生騎手（3戦0勝）。11頭立ての11番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。
2月13日、中1週で迎えた43戦目は、アラ系4歳以上（園田ダート1800m 曇/良）に50kgの軽斤量で出走。鞍上は4戦連続で谷川真生騎手（4戦0勝）。12頭立ての11番人気で9番ゲートからスタート。6着に終わった。
3月5日、中2週で迎えた44戦目は、日本のへそ西脇特別（姫路ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で谷川真生騎手（5戦0勝）。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のツカサエンペラーに4馬身の差をつけて8勝目を挙げた。
3月28日、中2週で迎えた45戦目は、かしの木特別（姫路ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で谷川真生騎手（6戦1勝）。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったヒカサクィーンから半馬身差の2着となった。
4月11日、中1週で迎えた46戦目は、波賀町CT特別（園田ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で谷川真生騎手（7戦1勝）。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったセキメイヒットから1馬身差の2着となった。
5月3日、中2週で迎えた47戦目は、兵庫大賞典（園田ダート2300m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で谷川真生騎手（8戦1勝）。6頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月12日、中5週で迎えた48戦目は、山陽杯（園田ダート1800m 曇/重）に出走。鞍上は9戦連続で谷川真生騎手（9戦1勝）。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月3日、中2週で迎えた49戦目は、アラ系4歳以上（姫路ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で谷川真生騎手（10戦1勝）。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のハッタニシキに半馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。
8月14日、中5週で迎えた50戦目は、摂津盃（園田ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は11戦連続で谷川真生騎手（11戦2勝）。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月6日、中2週で迎えた51戦目は、サルビア（園田ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は12戦連続で谷川真生騎手（12戦2勝）。7頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月2日、中3週で迎えた52戦目は、アラ系4歳以上（園田ダート1800m 晴/重）に出走。鞍上は13戦連続で谷川真生騎手（13戦2勝）。7頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月5日、中4週で迎えた53戦目は、加古川くつした特別（姫路ダート1800m 雨/重）に出走。鞍上は14戦連続で谷川真生騎手（14戦2勝）。11頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月28日、中2週で迎えた54戦目は、中町けやき特別（姫路ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は15戦連続で谷川真生騎手（15戦2勝）。12頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のハッタニシキに1馬身半の差をつけて10勝目を達成した。
7歳（1997年）
1月16日、中6週で迎えた55戦目は、ウインターカップ（園田ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は16戦連続で谷川真生騎手（16戦3勝）。12頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。8着に敗れた。
1月29日、中1週で迎えた56戦目は、スポニチ新聞社賞（園田ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は17戦連続で谷川真生騎手（17戦3勝）。12頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。10着に終わった。
2月20日、中2週で迎えた57戦目は、伊丹市南京桃特別（園田ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は18戦連続で谷川真生騎手（18戦3勝）。12頭立ての10番人気で10番ゲートからスタート。7着に終わった。
3月14日、中2週で迎えた58戦目は、からたち（姫路ダート1800m 曇/稍重）に出走。鞍上は19戦連続で谷川真生騎手（19戦3勝）。12頭立ての4番人気で大外12番ゲートからスタート。最後は、2着のハッタニシキに2馬身の差をつけて勝利数を11に伸ばす
3月27日、中1週で迎えた59戦目は、東条湖特別（姫路ダート1800m 曇/不良）に出走。鞍上は20戦連続で谷川真生騎手（20戦4勝）。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月1日、中4週で迎えた60戦目は、兵庫大賞典（園田ダート2300m 晴/良）に出走。鞍上は21戦連続で谷川真生騎手（21戦4勝）。7頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月24日、中7週で迎えた61戦目は、交流のまち・北淡特別（園田ダート1800m 晴/重）に出走。鞍上は22戦連続で谷川真生騎手（22戦4勝）。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月17日、中2週で迎えた62戦目は、闘龍灘特別（姫路ダート1800m 雨/重）に出走。鞍上は23戦連続で谷川真生騎手（23戦4勝）。11頭立ての4番人気で10番ゲートからスタート。9着に敗れた。
7月30日、中1週で迎えた63戦目は、デイリースポ社賞（姫路ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は24戦連続で谷川真生騎手（24戦4勝）。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月20日、中2週で迎えた64戦目は、摂津盃（園田ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は25戦連続で谷川真生騎手（25戦4勝）。7頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月3日、中1週で迎えた65戦目は、大スポ賞（園田ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は26戦連続で谷川真生騎手（26戦4勝）。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月24日、中2週で迎えた66戦目は、オータムカップ（園田ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は27戦連続で谷川真生騎手（27戦4勝）。7頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。7着に敗れた。
11月2日、中5週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた67戦目は、中越豊光騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般A2（高知ダート1600m 晴/良）に出走。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のエビスウイッチに1馬身の差をつけて勝利数を12に伸ばす
11月11日、連闘で迎えた68戦目は、アラ系一般A2（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で中越豊光騎手（1戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。7着に敗れた。
12月14日、中4週で迎えた69戦目は、宿毛市さくらの里特別（高知ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で中越豊光騎手（2戦1勝）。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月31日、中1週で迎えた70戦目は、赤岡修次騎手を鞍上に迎えて、南国王冠（高知ダート2400m 晴/不良）に出走。12頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。12着に終わった。
8歳（1998年）
1月26日、中3週で迎えた71戦目は、アラ系一般A3（高知ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は中越豊光騎手（3戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
2月22日、中3週で迎えた72戦目は、鷹野宏史騎手を鞍上に迎えて、南国梅花賞（高知ダート1900m 曇/重）に54kgの軽斤量で出走。11頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。
3月14日、中2週で迎えた73戦目は、佐々木竹見騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般A3（高知ダート1600m 晴/稍重）に出走。11頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
3月23日、連闘で迎えた74戦目は、アラ系一般A2（高知ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は赤岡修次騎手（1戦0勝）。11頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。4着に終わった。
4月26日、中4週で迎えた75戦目は、吉川村桜づつみ公園天然色劇場特別（高知ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は中越豊光騎手（4戦1勝）。11頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月6日、中0週で迎えた76戦目は、西川敏弘騎手を鞍上に迎えて、薫風特別（高知ダート1600m 曇/不良）に出走。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。
5月26日、中2週で迎えた77戦目は、白鷺特別（高知ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は赤岡修次騎手（2戦0勝）。11頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったブルーポジションからクビ差の2着となった。
6月16日、中2週で迎えた78戦目は、北野真弘騎手を鞍上に迎えて、南風特別（高知ダート1600m 晴/稍重）に出走。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。9着に敗れた。
7月29日、中5週で迎えた79戦目は、麦秋特別（高知ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は中越豊光騎手（5戦1勝）。10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8月12日、中1週で迎えた80戦目は、夏木立特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は赤岡修次騎手（3戦0勝）。11頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
9月19日、中4週で迎えた81戦目は、アラ系一般A3（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は中越豊光騎手（6戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のサウンドアローに1馬身半の差をつけて先頭ゴールを果たした。
11月8日、中6週で迎えた82戦目は、南国菊花賞（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は赤岡修次騎手（4戦0勝）。9頭立ての7番人気で10番ゲートからスタート。9着に終わった。
11月17日、連闘で迎えた83戦目は、アラ系一般A2（高知ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は鷹野宏史騎手（1戦0勝）。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
9歳（1999年）
2月7日、約2か月半の間隔を開けて迎えた84戦目は、倉兼育康騎手を鞍上に迎えて、南国市まほろばの酒銘酒『貫之』特別（高知ダート1600m 晴/良）に出走。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。
2月22日、中1週で迎えた85戦目は、アラ系一般A3（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は中越豊光騎手（7戦2勝）。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。