アルマターボ（1982年生、母トウフクサカエ）

経歴

4歳（1986年）

3月11日、一般C1ホ（笠松ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は原隆男騎手。10頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のホツカイノーザンに約13馬身の大差をつけて勝利した。

5月15日、一般C1ロ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で原隆男騎手。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。

11月25日、一般C2 C3（笠松ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は北浦充騎手。6頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。6着に敗れた。

12月14日、一般C3ハ（笠松ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は横山誠騎手。10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。4着に敗れた。

12月28日、一般C3ハ（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で横山誠騎手。10頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のオグリシルバーに約15馬身の大差をつけて勝利を物にした。

5歳（1987年）

1月26日、一般C3イ（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で横山誠騎手。10頭立ての1番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。3着に終わった。

2月10日、バレンタイン特別（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は原隆男騎手。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。5着に敗れた。

2月24日、一般C3イ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は横山誠騎手。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。3着を確保した。

3月10日、若草特別（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で横山誠騎手。10頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。4着に敗れた。

4月7日、一般C3イ（笠松ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で横山誠騎手。10頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。

4月30日、一般C3イ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で横山誠騎手。10頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のカブラヤコガネに1馬身の差をつけて勝利を掴み取った。

5月18日、一般C2ロ（笠松ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は北浦充騎手。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったユウカリホープから3/4馬身差の2着となった。

6月1日、一般C2ロ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は横山誠騎手。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったハクリユウボーイから半馬身差の2着に敗北した。

6月15日、一般C2ロ（笠松ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で横山誠騎手。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のフアイアリーガルに5馬身の差をつけて勝利を手にした。

7月12日、一般C1ロ（笠松ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は安藤光彰騎手。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。3着に終わった。

7月28日、一般C1ロ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は横山誠騎手。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のマーブルジョージに3馬身の差をつけて勝利を手に入れた。

10月17日、4歳以上400万下（京都ダート1200m 小雨/稍重）に出走。鞍上は武豊騎手。12頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。少々速いペースでレースが進む中、馬場の外目を回って4番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線ではピリッとした末脚を使えず5着に敗れた。

10月31日、4歳以上400万下（京都ダート1200m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で武豊騎手。11頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。やや厳しいペースでレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。最後は勢いを失って9着に敗れた。

11月21日、4歳以上400万下（京都芝1400m 晴/良）に出走。鞍上は河内洋騎手。12頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線ではジリ脚になってしまい6着に敗れた。

12月5日、4歳以上400万下（阪神ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で河内洋騎手。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。少々速いペースでレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では末脚にキレが無く7着に敗れた。

12月19日、4歳以上400万下（阪神ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で河内洋騎手。11頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを9番手で通過。直線では目立つような脚を使えず6着に終わった。

6歳（1988年）

1月5日、5歳以上400万下（京都ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で河内洋騎手。16頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。若干緩いペースでレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では鮮やかな伸び脚で急追したが、勝ったロングオスカーに詰め切れず、1馬身差の2着となった。

1月16日、5歳以上400万下（京都ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で河内洋騎手。12頭立ての2番人気に推されて10番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、6番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを4番手で通過。直線では息の長い末脚を繰り出したが、3着に終わった。

2月7日、5歳以上400万下（京都ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で河内洋騎手。13頭立ての2番人気に推されて10番ゲートからスタート。ややスローペースでレースが進む中、9番手を追走していたが、途中で一気に進出して、馬場の大外を通りながら4コーナーを5番手で通過。直線では末脚に勢いがなく6着に敗れた。

4月29日、5歳以上400万下（京都芝1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は村本善之騎手。20頭立ての11番人気で6番ゲートからスタート。ややハイペースでレースが進む中、終始20番手を追走。直線では他馬と同じような脚勢になり17着に終わった。