マーブルジョージ（1983年生、母マーシヤルライフ）
Marble George
1983.04.07
マーブルジョージ（1983年4月7日）は、日本の競走馬。毛色は鹿毛。種牡馬のミルジヨージ（当時8歳）と交配したマーシヤルライフが15歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道浦河郡荻伏村、生産者は（有）丸村村下ファーム。戦績は、中央平地19戦1勝2着3回、地方81戦6勝2着10回。主な勝ち鞍は1986年の4歳未勝利。
経歴
デビュー前
戸山為夫厩舎（栗東）へ入厩。
3歳（1986年）
1月25日、デビュー戦は4歳新馬（京都芝2000m 曇/良）に出走。馬体重は466kg。鞍上は小島貞博騎手。16頭立ての14番人気で10番ゲートからスタート。ユッタリとしたペースでレースが進む中、終始12番手を追走。直線では見せ場を作れず14着に終わった。
2月16日、4歳新馬（京都芝2000m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で小島貞博騎手。15頭立ての11番人気で大外15番ゲートからスタート。かなりのスローペースでレースが進む中、10番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを8番手で通過。直線ではいいところがなく9着に終わった。
3月2日、4歳未勝利（阪神ダート1800m 晴/良）に52kgの軽斤量で出走。鞍上は山田和広騎手。14頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。些か速いペースでレースが進む中、馬場の外目を回って終始7番手を追走。直線では生来の闘志でどうにかこうにかゴールまで走り切り、5着に入り込んだ。
9月28日、4歳未勝利（福島芝1800m 晴/良）に出走。鞍上は安達昭夫騎手。6頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。少し遅いペースでレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは先頭で通過。直線ではぐいぐいと終いの脚を伸ばして先頭を奪い、最後は2着のメジロメイホーに1馬身半の差をつけて勝利をモノにした。
10月11日、4歳以上400万下の医王寺特別（福島芝2000m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で安達昭夫騎手。11頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、3番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを5番手で通過。直線ではスパッとキレる脚で猛追したが、勝ったジェットマツレンに詰め切れず、1馬身3/4差の2着となった。
10月25日、4歳以上400万下（福島芝2000m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で安達昭夫騎手。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。やや遅いペースでレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では闘争心が光る走りを見せたが、抜け出したゲンキクンに半馬身届かず2着に敗北した。
11月2日、4歳以上400万下（福島芝1800m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で安達昭夫騎手。13頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、馬場の外目を回って8番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを6番手で通過。直線ではじわじわとしか伸びず5着に敗れた。
11月15日、4歳以上400万下の蔵王特別（福島芝2600m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で安達昭夫騎手。12頭立ての4番人気で10番ゲートからスタート。緩いペースでレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを5番手で通過。直線では脚が残っておらず7着に敗れた。
12月6日、4歳以上400万下の長篠特別（中京芝2000m 晴/良）に出走。鞍上は小谷内秀夫騎手。16頭立ての15番人気で8番ゲートからスタート。スローペースでレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では伸びあぐねて8着に終わった。
12月20日、4歳以上400万下（阪神ダート1800m 曇/重）に52kgの軽斤量で出走。鞍上は横山雄一騎手。18頭立ての16番人気で10番ゲートからスタート。タフなペースでレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では力感溢れる脚運びでゴールまで頑張り、4着に入り込んだ。
4歳（1987年）
1月10日、5歳以上400万下（京都ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は柿元嘉和騎手。12頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。若干緩いペースでレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線ではジリ脚になってしまい5着に終わった。
1月31日、5歳以上400万下（京都ダート1800m 曇/良）に53kgの軽斤量で出走。鞍上は清山宏明騎手。16頭立ての11番人気で7番ゲートからスタート。ゆったりとしたペースでレースが進む中、13番手を追走し、4コーナーは14番手で通過。直線では今一つ末脚が切れず13着に終わった。
2月14日、5歳以上400万下（京都ダート1800m 晴/良）に53kgの軽斤量で出走。鞍上は林満明騎手。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。緩いペースでレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では忍耐力が光る走りを見せたが、勝ったトーアセンプーをクビ差捉え切れず2着となった。
2月28日、5歳以上400万下（阪神ダート1800m 晴/良）に53kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で林満明騎手。12頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。緩みのないペースでレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では天性の敢闘精神でゴールまで力闘し、4着に入り込んだ。
3月15日、5歳以上400万下（中京ダート2200m 晴/不良）に53kgの軽斤量で出走。鞍上は武豊騎手。14頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。スローペースでレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを4番手で通過。直線では伸びあぐねて6着に敗れた。
3月29日、5歳以上400万下の渥美特別（中京芝2500m 小雨/良）に出走。鞍上は安達昭夫騎手。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。極端なスローペースでレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では上がり2位の末脚を見せたが上位争いには参加できず4着に終わった。
4月12日、5歳以上400万下（阪神ダート1800m 晴/良）に53kgの軽斤量で出走。鞍上は武豊騎手。13頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。ややハイペースでレースが進む中、3番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを6番手で通過。直線では末脚が振るわず9着に終わった。
4月29日、5歳以上400万下（京都芝2400m 外回り 晴/良）に出走。鞍上は小島貞博騎手。14頭立ての5番人気で11番ゲートからスタート。ゆったりとしたペースでレースが進む中、11番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを6番手で通過。直線では天稟の負けん気を発揮してゴールまで力走したが、5着に終わった。
5月17日、5歳以上400万下（京都芝2200m 外回り 雨/不良）に出走。鞍上は小谷内秀夫騎手。15頭立ての7番人気で13番ゲートからスタート。若干速いペースでレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線ではジリ脚になってしまい9着に敗れた。
7月28日、一般C1ロ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は安藤光彰騎手。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったアルマターボから3馬身差の2着となった。
8月14日、一般C1ロ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で安藤光彰騎手。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったオーナーバロンから2馬身半差の2着となった。
8月31日、一般B2 C1（笠松ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で安藤光彰騎手。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のマルタカバーシアに1馬身の差をつけてトップでゴールに入った。
9月15日、一般B2 C1（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で安藤光彰騎手。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったヤマニンシーバーから半馬身差の2着に敗北した。
10月26日、白菊特別（笠松ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は5戦連続で安藤光彰騎手。10頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、2着のコウヨーラペールをクビ差制して勝利を掴み取った。
11月11日、中山七里特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で安藤光彰騎手。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったコマモリオーから3馬身差の2着に敗北した。
11月25日、一般B1 B2（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で安藤光彰騎手。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
12月31日、日刊スポ杯（笠松ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は原洋順騎手。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5歳（1988年）
1月13日、松竹梅特別（笠松ダート1800m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で原洋順騎手。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。
1月28日、立春特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は安藤光彰騎手。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
2月26日、アメジスト特別（笠松ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は原洋順騎手。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
3月13日、弥生特別（笠松ダート1800m 晴/重）に出走。鞍上は安藤光彰騎手。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
4月7日、奈良津桜特別（笠松ダート1800m 雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で安藤光彰騎手。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月28日、ふじの花特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で安藤光彰騎手。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。
5月19日、かがり火特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で安藤光彰騎手。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。
6月2日、木曽川特別（笠松ダート1800m 雨/不良）に出走。鞍上は5戦連続で安藤光彰騎手。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月16日、白ばら特別（笠松ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で安藤光彰騎手。9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月11日、山東竜特別（笠松ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は安藤勝己騎手。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。10着に終わった。
8月16日、小駄良特別（笠松ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は近藤二郎騎手。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったイーグルジャムから1馬身差の2着となった。
9月1日、高原特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で近藤二郎騎手。6頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月13日、長月特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で近藤二郎騎手。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。最後は、2着のイーグルジャムに1馬身半の差をつけて勝利をモノにした。
10月6日、イチイの木特別（笠松ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は古川彰騎手。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月27日、菊花短距離特別（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で古川彰騎手。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。
11月11日、安房特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で古川彰騎手。10頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。
11月28日、いろり火特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で古川彰騎手。9頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月18日、畜産フェア特別（笠松ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で古川彰騎手。10頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。
6歳（1989年）
1月1日、岐阜新聞杯（笠松ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で古川彰騎手。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
1月14日、新春短距離特別（笠松ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は7戦連続で古川彰騎手。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。
1月28日、ガーネット特別（笠松ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で古川彰騎手。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。10着に終わった。
2月11日、雪割草特別（笠松ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で古川彰騎手。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
2月21日、紅梅特別（笠松ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は10戦連続で古川彰騎手。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
3月6日、桜草特別（笠松ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は近藤二郎騎手。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったヒカルリブロから半馬身差の2着となった。
3月14日、中央競馬騎手招待（笠松ダート1900m 晴/不良）に出走。鞍上は黒宮高徳騎手。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のシュンライオーをクビ差制して勝利を掴んだ。
4月5日、東海大賞典（笠松ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は近藤二郎騎手。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月17日、東海クラウン（笠松ダート1800m 雨/重）に出走。鞍上は安藤光彰騎手。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。
6月2日、木曽川特別（笠松ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で安藤光彰騎手。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月14日、ローレル争覇（笠松ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で安藤光彰騎手。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。
7月9日、東海クラウン（笠松ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は浜口楠彦騎手。5頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のシャトーグリンに1馬身半の差をつけて勝利を手にした。
7月26日、サマーカップ（笠松ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は安藤光彰騎手。10頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8月15日、くろゆり賞（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で安藤光彰騎手。7頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のシュンライオーをアタマ差制して勝利を挙げた。
9月13日、オータムカップ（笠松ダート1900m 雨/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で安藤光彰騎手。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったハッピーダンデイから1馬身半差の2着となった。
10月4日、東海クラウン（笠松ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で安藤光彰騎手。6頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったフエートキングから3馬身差の2着に敗れた。
10月18日、オパール特別（中京(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で安藤光彰騎手。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったハッピーダンデイから1馬身半差の2着に敗北した。
11月3日、東海菊花賞（名古屋ダート2400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で安藤光彰騎手。12頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。4着を確保した。
11月23日、全日本サラブレッドカップ（笠松ダート2500m 晴/良）に出走。鞍上は川原正一騎手。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月30日、東海ゴールドカップ（笠松ダート2500m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で川原正一騎手。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。5着に終わった。
7歳（1990年）
1月28日、東海クラウン（笠松ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は安藤光彰騎手。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったトミシノシエンロンから6馬身差の2着となった。
2月25日、東海クラウン（笠松ダート1800m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で安藤光彰騎手。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。失格となった。
3月11日、マーチカップ（笠松ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は川原正一騎手。7頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月11日、ダイヤモンド特別（名古屋ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で川原正一騎手。6頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月4日、東海桜花賞（中京(地)芝2000m 雨/不良）に出走。鞍上は浜口楠彦騎手。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月30日、東海クラウン（笠松ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は川原正一騎手。6頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月13日、ローレル争覇（笠松ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は古川彰騎手。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。
7月8日、東海クラウン（笠松ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で古川彰騎手。8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月25日、サマーカップ（笠松ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は安藤勝己騎手。7頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月15日、くろゆり賞（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は古川彰騎手。10頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。
8月29日、東海クラウン（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で古川彰騎手。7頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月3日、東海クラウン（笠松ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で古川彰騎手。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月24日、東海クラウン（笠松ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で古川彰騎手。7頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月9日、東海クラウン（笠松ダート1800m 雨/良）に出走。鞍上は5戦連続で古川彰騎手。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月23日、東海クラウン（笠松ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は東川公則騎手。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月12日、ウインター争覇（笠松ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は古川彰騎手。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
12月30日、東海ゴールドカップ（笠松ダート2500m 晴/重）に出走。鞍上は伊藤強一騎手。10頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。
8歳（1991年）
1月13日、新春クラウン（笠松ダート1900m 晴/稍重）に出走。鞍上は古川彰騎手。7頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
1月27日、東海クラウン（笠松ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で古川彰騎手。5頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
2月11日、白銀ハンデ（笠松ダート1900m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で古川彰騎手。9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
2月24日、東海クラウン（笠松ダート1800m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で古川彰騎手。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
3月10日、マーチカップ（笠松ダート1900m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で古川彰騎手。7頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
4月28日、スプリング争覇（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で古川彰騎手。8頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月15日、東海クラウン（笠松ダート1800m 雨/良）に出走。鞍上は7戦連続で古川彰騎手。9頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月24日、サマーカップ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は東川公則騎手。9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月14日、くろゆり賞（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で東川公則騎手。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月28日、東海クラウン（笠松ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で東川公則騎手。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月11日、オータムカップ（笠松ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は浜口楠彦騎手。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月14日、一般A1（高知ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は今村賢治騎手。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月7日、一般A1（高知ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は坂本一仁騎手。10頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。
12月8日、一般B3（高知ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は徳留康豊騎手。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
12月16日、一般B2（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で徳留康豊騎手。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
9歳（1992年）
1月2日、一般B3（高知ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で徳留康豊騎手。10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。7着に敗れた。
1月25日、一般B3（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は田中譲二騎手。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。8着に敗れた。
3月14日、讃岐特別（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は四宮幸志騎手。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。競走中止となった。