タカセサンユウー（1982年生、母サクラコンリウー）
Takase Sanyu
1982.04.23
タカセサンユウー（1982年4月23日）は、日本の競走馬。牝馬。毛色は栗毛。種牡馬のニホンピローエース（当時19歳）と交配したサクラコンリウーが6歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道川上郡弟子屈町、生産者は鈴木 芳次。
プロフィール
基本情報
性質分析
- 出走回数
パフォーマンス分析
- 勝利時最大着差国内
- 2馬身半
血統
概要
父のニホンピローエースは中央平地24戦10勝2着3回。
7代内クロス
| 種別 | 馬名 | クロス | 血量 |
|---|---|---|---|
| 牡 | Blandford | 5*5*7×6*6 | 10.15% |
| 牡 | Nearco | 5×5*6 | 7.81% |
| 牡 | インタグリオー | 6×7 | 2.34% |
| 牡 | Phalaris | 7×7*7 | 2.34% |
| 牡M | Solario | 5*6 | 4.68% |
| 牡M | Bachelor's Double | 6*7 | 2.34% |
| 牡M | Gainsborough | 6*6*7 | 3.9% |
| 牡M | Orby | 7*7 | 1.56% |
5代血統表
| 父の父モンタヴアル1953（FR） | Norseman1940（FR） | Umidwar | Blandford | |
| Uganda | ||||
| Tara | Teddy | |||
| Jean Gow | ||||
| Ballynash1946（GB） | Nasrullah | Nearco | ||
| Mumtaz Begum | ||||
| 父ニホンピローエース1963（JPN） | Ballywellbroke | Ballyferis | ||
| The Beggar | ||||
| ミナミホマレ1939（JPN） | プリメロ | Blandford | ||
| Athasi | ||||
| 父の母スズマサ1950（JPN） | フロリスト | ガロン | ||
| 第四フロリースカツプ | ||||
| 時孝1942（JPN） | 月友 | Man o' War | ||
| 星友 | ||||
| 第参ソネラ | ポリグノータス | |||
| ソネラ | ||||
| 母の父タイガー1960（GB） | Tamerlane1952（GB） | Persian Gulf | Bahram | |
| Double Life | ||||
| Eastern Empress | Nearco | |||
| Cheveley Lady | ||||
| Desert Girl1950（GB） | Straight Deal | Solario | ||
| Good Deal | ||||
| 母サクラコンリウー1977（JPN） | Yashmak | Easton | ||
| Zelina | ||||
| ヤシマチヤペル1953（JPN） | クモハタ | トウルヌソル | ||
| 星旗 | ||||
| 母の母ミスコンリウー1962（JPN） | 第参マンナ | シアンモア | ||
| マンナ | ||||
| アエンウエーブ1956（JPN） | ライジングフレーム | The Phoenix | ||
| Admirable | ||||
| 安麗 | レヴユーオーダー | |||
| ソートウエーヴ | ||||
血統分類
- サイアーライン
- ブランドフォード系
- ファミリーナンバー
- 2-n
レース成績
経歴
4歳（1986年）
1月11日、一般C4（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は横山克彦騎手。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。10着に終わった。
2月6日、一般C5（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で横山克彦騎手。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のハタデンコウに2馬身の差をつけてトップでゴールへと飛び込んだ。
2月25日、一般C5（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で横山克彦騎手。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。
3月26日、一般C5（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で横山克彦騎手。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。6着に敗れた。
4月9日、一般C5（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で横山克彦騎手。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。
4月17日、一般C5（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は丸山侯彦騎手。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったマツトインターから2馬身差の2着に敗北した。
5月6日、一般C5（高崎ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は横山克彦騎手。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月21日、一般C5（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で横山克彦騎手。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月18日、一般C5（高崎ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で横山克彦騎手。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったサンエイテンザンから1馬身差の2着となった。
7月18日、一般C4（高崎ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は4戦連続で横山克彦騎手。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月6日、一般C3 C4（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で横山克彦騎手。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月24日、一般C4（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で横山克彦騎手。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月28日、一般C4（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で横山克彦騎手。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月17日、一般C4（高崎ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は茂呂菊次郎騎手。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月31日、一般C4（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は横山克彦騎手。10頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。4着に終わった。
5歳（1987年）
1月14日、一般C4（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で横山克彦騎手。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。3着を確保した。
1月29日、一般C4（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で横山克彦騎手。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。
2月10日、一般C4（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で横山克彦騎手。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。7着に終わった。
2月25日、一般C4（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は茂呂菊次郎騎手。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
3月29日、一般C4（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は木村芳晃騎手。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。
4月10日、一般C4（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は奈良忠廣騎手。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったタカイスズランから3馬身差の2着となった。
4月22日、一般C4（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は横山克彦騎手。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。7着に敗れた。
5月4日、一般C4（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で横山克彦騎手。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月20日、一般C4（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で横山克彦騎手。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったドミネイシヨンから3馬身差の2着となった。
6月25日、一般C4（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で横山克彦騎手。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったグレイトセイハから1馬身半差の2着に敗北した。
7月16日、一般C4（高崎ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で横山克彦騎手。10頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったセンシユーヤマトから1馬身差の2着に敗北した。
8月7日、一般C3（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で横山克彦騎手。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
8月25日、一般C3（足利ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で横山克彦騎手。6頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のトウシヨウコトブキに2馬身半の差をつけて勝利を掴み取った。
9月23日、名月特別（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は神谷英樹騎手。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月18日、一般C3（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は横山克彦騎手。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月19日、一般C2 C3（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で横山克彦騎手。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月1日、一般C3（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で横山克彦騎手。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
12月31日、一般C4（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で横山克彦騎手。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
6歳（1988年）
1月13日、一般C4（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で横山克彦騎手。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
2月5日、一般C4（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で横山克彦騎手。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のワールドウイングをクビ差制してトップでゴールを駆け抜けた。
2月26日、一般C4（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で横山克彦騎手。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。
3月9日、一般C4（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で横山克彦騎手。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。
3月24日、一般C4（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は久保田政弘騎手。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。
4月15日、一般C4（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は沢田盛夫利騎手。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。7着に敗れた。
5月8日、一般C4（高崎ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は横山克彦騎手。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月26日、一般C4（高崎ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で横山克彦騎手。7頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月19日、一般C4（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で横山克彦騎手。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月7日、一般C4（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で横山克彦騎手。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったワールドヒロインから1馬身差の2着となった。
9月14日、一般C4（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で横山克彦騎手。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。
9月28日、一般C3（高崎ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は6戦連続で横山克彦騎手。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月30日、一般C3（高崎ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は7戦連続で横山克彦騎手。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月15日、一般C3（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で横山克彦騎手。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。
12月3日、一般C3（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で横山克彦騎手。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月21日、一般C3（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で横山克彦騎手。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。