トネダンサー（1980年生、母オーミスタン）

経歴

1歳（1982年）

7月10日、10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。4着に敗れた。

7月24日、7頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。4着に敗れた。

9月12日、13頭立ての3番人気に推されて4番ゲートからスタート。13着に敗れた。

10月3日、12頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。

11月7日、11頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったアップセッターから4馬身差の2着となった。

11月28日、9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のリードアジンに1馬身半の差をつけて勝利した。

12月12日、12頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。

2歳（1983年）

2月6日、12頭立ての8番人気で大外12番ゲートからスタート。4着を確保した。

3月19日、9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。8着に敗れた。

4月10日、11頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。

10月23日、14頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。

11月12日、14頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。10着に敗れた。

11月27日、16頭立ての11番人気で10番ゲートからスタート。3着に入り込んだ。

12月4日、10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。

12月17日、16頭立ての4番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のリュウジェベルに3/4馬身の差をつけて勝利を手にした。

3歳（1984年）

1月21日、16頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。

1月29日、12頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。10着に終わった。

2月11日、16頭立ての13番人気で12番ゲートからスタート。14着に終わった。

3月4日、12頭立ての10番人気で大外12番ゲートからスタート。8着に終わった。

4月14日、9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。

5月3日、6頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。

6月10日、8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったタマモジョージから5馬身差の2着となった。

7月7日、9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。9着に敗れた。

10月20日、16頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。12着に敗れた。

11月4日、14頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。

11月18日、10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。10着に敗れた。

11月25日、15頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。

12月8日、16頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。9着に敗れた。

12月22日、16頭立ての8番人気で15番ゲートからスタート。12着に敗れた。

4歳（1985年）

1月7日、11頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。10着に終わった。

2月17日、11頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。

3月9日、16頭立ての14番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。

3月24日、14頭立ての11番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。

4月20日、16頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。

5月11日、14頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のパナゴールドに2馬身半の差をつけて1着ゴールを果たした。

6月15日、11頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のロシアンブルーに3/4馬身の差をつけて勝利した。

7月20日、14頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。13着に敗れた。

9月29日、10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。

10月27日、12頭立ての7番人気で大外12番ゲートからスタート。9着に終わった。

11月10日、11頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。

12月21日、16頭立ての16番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。

6歳（1986年）

1月15日、ハンデG3のダイヤモンドステークス（中山芝3200m 外→内晴/良）に48kgの軽斤量で出走。鞍上は中舘英二騎手。11頭立ての11番人気で9番ゲートからスタート。かなりのスローペースでレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線ではいい脚を見せられず10着に終わった。

2月8日、5歳以上900万下（東京ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は菅原泰夫騎手。16頭立ての15番人気で2番ゲートからスタート。少し緩いペースでレースが進む中、終始3番手を追走。直線ではいいところがなく7着に終わった。

3月8日、ハンデ戦で5歳以上900万下の和布刈特別（小倉芝2000m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は西園正都騎手。16頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。主導権を奪う形となり、スローペースで馬群を牽引。先頭のまま半馬身のリードを保って4コーナーを通過。最後は勢いを失って9着に終わった。

3月23日、5歳以上900万下（小倉芝1800m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で西園正都騎手。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。落ち着いたペースでレースが進む中、終始3番手を追走。直線ではゴールまでジンワリと伸び、3着に入り込んだ。

4月12日、5歳以上900万下（中山芝2000m 晴/良）に出走。鞍上は横田吉光騎手。11頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。少し遅いペースでレースが進む中、終始2番手を追走。直線では決め手が足りず、3着に終わった。

4月29日、5歳以上900万下（東京芝1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で横田吉光騎手。10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。少し遅いペースでレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは2番手で通過。直線では脚が残っておらず4着に敗れた。