セイウンカラット（1999年生、母ダイヤモンドロッチ）

経歴

デビュー前

2歳（2001年）

7月14日、デビュー戦は勝浦正樹騎手を鞍上に据えて、2歳新馬（函館芝1000m 曇/良）に出走。馬体重は484kg。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、5番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを8番手で通過。直線では上がり2位タイの末脚を見せたが上位争いには絡めず7着に敗れた。

7月22日、連闘で迎えた2戦目は、木幡初広騎手を鞍上に迎えて、2歳新馬（函館芝1200m 晴/良）に出走。7頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では脚が残っておらず6着に終わった。

8月11日、中2週で迎えた3戦目は、2歳未勝利（札幌ダート1000m 曇/良）に出走。ダート戦への出走は初となった。鞍上は勝浦正樹騎手（1戦0勝）。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。やや緩いペースでレースが進む中、終始9番手を追走。直線では今一つ伸び切れず9着に終わった。

8月26日、中1週で迎えた4戦目は、2歳未勝利（札幌芝1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で勝浦正樹騎手（2戦0勝）。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。若干遅いペースでレースが進む中、5番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを10番手で通過。直線では目立つような脚を使えず9着に終わった。

3歳（2002年）

1月6日、約4か月半の休養明けで迎えた5戦目は、3歳未勝利（東京ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は木幡初広騎手（1戦0勝）。16頭立ての12番人気で大外16番ゲートからスタート。少し速いペースでレースが進む中、14番手を追走し、4コーナーは15番手で通過。直線では上がり2位の伸び脚を披露したが上位には割り込めず10着に終わった。

1月27日、中2週で迎えた6戦目は、3歳未勝利（東京ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で木幡初広騎手（2戦0勝）。14頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。忙しいペースでレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線ではジワジワと長く脚を使ってゴールまで走り切り、5着に入り込んだ。

2月7日、中1週で迎えた7戦目は、3歳戦のツインアタック特別（浦和ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で木幡初広騎手（3戦0勝）。12頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。若干緩いペースでレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では速い脚を使えず5着に敗れた。

2月26日、中2週で迎えた8戦目は、3歳戦のベストステッキ特別（船橋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は勝浦正樹騎手（3戦0勝）。13頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。スローペースでレースが進む中、12番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを6番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、4着に終わった。

3月10日、中1週で迎えた9戦目は、徳吉孝士騎手を鞍上に迎えて、3歳未勝利（中山ダート1800m 晴/良）に出走。16頭立ての15番人気で3番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは11番手で通過。直線では切れる脚を使えず14着に終わった。

4月6日、中3週で迎えた10戦目は、3歳未勝利（中山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は勝浦正樹騎手（4戦0勝）。16頭立ての12番人気で9番ゲートからスタート。忙しいペースでレースが進む中、15番手を追走し、4コーナーは14番手で通過。直線ではジワジワとしか伸びず12着に終わった。

6月11日、中8週で迎えた11戦目は、3歳戦のナイスサドル特別（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は徳吉孝士騎手（1戦0勝）。13頭立ての12番人気で3番ゲートからスタート。少し速いペースでレースが進む中、13番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを11番手で通過。直線ではじりじりとしか伸びず7着に終わった。

6月22日、中1週で迎えた12戦目は、3歳未勝利（福島ダート1700m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で徳吉孝士騎手（2戦0勝）。13頭立ての12番人気で2番ゲートからスタート。少々速いペースでレースが進む中、13番手を追走し、4コーナーは12番手で通過。直線では今ひとつ伸びが無く9着に終わった。

7月28日、中4週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた13戦目は、3歳未勝利（函館ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は木幡初広騎手（4戦0勝）。11頭立ての11番人気で3番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線ではジリ脚になってしまい8着に終わった。

8月15日、中2週で迎えた14戦目は、青木芳之騎手を鞍上に迎えて、3歳戦のスピカ特別（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。12頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。4着を確保した。

8月28日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた15戦目は、3歳戦のマイア特別（旭川ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は勝浦正樹騎手（5戦0勝）。10頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。

9月15日、中2週で馬体重を前走から14kg戻して迎えた16戦目は、横山賀一騎手を鞍上に迎えて、3歳未勝利（札幌ダート1000m 晴/良）に出走。12頭立ての9番人気で10番ゲートからスタート。少し遅いペースでレースが進む中、終始10番手を追走。直線ではじりじりとしか伸びず10着に終わった。

9月22日、連闘で迎えた17戦目は、菊沢隆徳騎手を鞍上に迎えて、3歳未勝利（札幌ダート1000m 晴/良）に出走。12頭立ての10番人気で大外12番ゲートからスタート。些か速いペースでレースが進む中、終始11番手を追走。直線ではジワジワとしか伸びず11着に終わった。

9月28日、連闘で迎えた18戦目は、千田輝彦騎手を鞍上に迎えて、3歳未勝利（札幌ダート1000m 曇/良）に出走。12頭立ての12番人気で10番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、12番手を追走し、4コーナーは11番手で通過。直線では上がり3位の伸び脚を披露したが上位には食い込めず10着に終わった。

11月12日、中5週で迎えた19戦目は、板垣吉則騎手を鞍上に迎えて、3歳B（上山ダート1300m 小雨/重）に出走。11頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったスパークシュートからアタマ差の2着に甘んじた。

11月25日、中1週で迎えた20戦目は、3歳B2（上山ダート1300m 小雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で板垣吉則騎手（1戦0勝）。12頭立ての3番人気に推されて5番ゲートからスタート。5着に敗れた。

12月9日、中1週で迎えた21戦目は、3歳戦のみんなで当てよう!ますやん記念（上山ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で板垣吉則騎手（2戦0勝）。11頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。

4歳（2003年）

4月22日、約4か月半の休養明けで迎えた22戦目は、一般C4イ（上山ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で板垣吉則騎手（3戦0勝）。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったダイワプライムからクビ差の2着となった。

5月5日、中1週で迎えた23戦目は、レガシー・テーオー特別（上山ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で板垣吉則騎手（4戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。3着に終わった。

5月13日、連闘で迎えた24戦目は、一般C4ハ（上山ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で板垣吉則騎手（5戦0勝）。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、勝ったポインセチアから3馬身差の2着となった。

5月20日、連闘で迎えた25戦目は、一般C4イ（上山ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で板垣吉則騎手（6戦0勝）。6頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。

6月2日、中1週で迎えた26戦目は、一般C4ロ（上山ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は8戦連続で板垣吉則騎手（7戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。4着に敗れた。

6月16日、中1週で迎えた27戦目は、一般C4ロ（上山ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で板垣吉則騎手（8戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。

6月30日、中1週で迎えた28戦目は、一般C4ロ（上山ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は10戦連続で板垣吉則騎手（9戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。

8月18日、中6週で迎えた29戦目は、吉田稔騎手を鞍上に迎えて、4歳以上C2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを3番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、3着に終わった。

8月30日、中1週で迎えた30戦目は、真島正徳騎手を鞍上に迎えて、4歳以上C2（佐賀ダート1400m 曇/稍重）に出走。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを7番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には割り込めず6着に敗れた。

10月6日、中4週で馬体重を前走から12kg減らして迎えた31戦目は、渡辺正彦騎手を鞍上に迎えて、一般C2（盛岡ダート1200m 曇/良）に出走。10頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。7着に敗れた。

10月13日、連闘で迎えた32戦目は、菅原勲騎手を鞍上に迎えて、一般C2（盛岡ダート1200m 小雨/不良）に出走。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったオリオンザロマンから半馬身差の2着となった。

10月27日、中1週で迎えた33戦目は、一般C2（盛岡ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は渡辺正彦騎手（1戦0勝）。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。

11月8日、中1週で迎えた34戦目は、草地保隆騎手を鞍上に迎えて、一般C2（盛岡ダート1200m 曇/良）に出走。12頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。6着に敗れた。

11月22日、中1週で迎えた35戦目は、一般C2（盛岡ダート1200m 雪/重）に出走。鞍上は2戦連続で草地保隆騎手（1戦0勝）。12頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。3着に入った。

12月6日、中1週で迎えた36戦目は、一般C2（水沢ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は菅原勲騎手（1戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったビューティホープから1馬身半差の2着に敗北した。

12月22日、中1週で迎えた37戦目は、一般C2（水沢ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で菅原勲騎手（2戦0勝）。12頭立ての4番人気で10番ゲートからスタート。最後は、勝ったバブルオーバーからクビ差の2着に惜敗した。

12月30日、連闘で迎えた38戦目は、西康志騎手を鞍上に迎えて、一般C2（水沢ダート1400m 晴/不良）に出走。12頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。

5歳（2004年）

1月4日、連闘で迎えた39戦目は、一般C2（水沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は菅原勲騎手（3戦0勝）。11頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。5着に敗れた。

4月11日、約3か月半の休養明けで迎えた40戦目は、一般C3（水沢ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で菅原勲騎手（4戦0勝）。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。

4月26日、中1週で迎えた41戦目は、一般C3（水沢ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は草地保隆騎手（2戦0勝）。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。

5月16日、中2週で迎えた42戦目は、一般C3（盛岡ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は菅原勲騎手（5戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったタイキファストから4馬身差の2着に敗北した。

5月24日、連闘で迎えた43戦目は、一般C3（盛岡ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で菅原勲騎手（6戦0勝）。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったマイネルプレジールから2馬身差の2着となった。

5月31日、連闘で迎えた44戦目は、一般C3（盛岡ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で菅原勲騎手（7戦0勝）。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。9着に敗れた。

6月14日、中1週で迎えた45戦目は、一般C3（盛岡ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で菅原勲騎手（8戦0勝）。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。

6月21日、連闘で迎えた46戦目は、千葉淳志騎手を鞍上に迎えて、一般C3（水沢ダート1400m 曇/不良）に出走。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。

6月28日、連闘で迎えた47戦目は、関本浩司騎手を鞍上に迎えて、一般C3（水沢ダート1400m 曇/良）に出走。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。

7月12日、中1週で迎えた48戦目は、一般C3（水沢ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は菅原勲騎手（9戦0勝）。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。3着を確保した。

7月26日、中1週で迎えた49戦目は、一般C3（盛岡ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で菅原勲騎手（10戦0勝）。12頭立ての3番人気に推されて9番ゲートからスタート。4着に終わった。

8月8日、中1週で迎えた50戦目は、一般C3（盛岡ダート1400m 小雨/良）に出走。鞍上は3戦連続で菅原勲騎手（11戦0勝）。12頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。11着に終わった。

8月17日、連闘で迎えた51戦目は、一般C3（盛岡ダート1400m 小雨/良）に出走。鞍上は4戦連続で菅原勲騎手（12戦0勝）。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。

8月23日、連闘で迎えた52戦目は、阿部英俊騎手を鞍上に迎えて、一般C3（水沢ダート1400m 曇/良）に出走。11頭立ての11番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。

9月6日、中1週で迎えた53戦目は、一般C2（水沢ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で阿部英俊騎手（1戦0勝）。10頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。

9月20日、中1週で迎えた54戦目は、一般C2（盛岡ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で阿部英俊騎手（2戦0勝）。12頭立ての8番人気で10番ゲートからスタート。9着に終わった。

10月2日、中1週で迎えた55戦目は、一般C2（盛岡ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で阿部英俊騎手（3戦0勝）。11頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。

10月17日、中1週で迎えた56戦目は、一般C2（盛岡ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は草地保隆騎手（3戦0勝）。12頭立ての8番人気で大外12番ゲートからスタート。8着に終わった。

10月31日、中1週で迎えた57戦目は、一般C2（盛岡ダート1600m 小雨/稍重）に出走。鞍上は阿部英俊騎手（4戦0勝）。12頭立ての10番人気で10番ゲートからスタート。7着に終わった。

11月28日、中3週で迎えた58戦目は、一般C2（水沢ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で阿部英俊騎手（5戦0勝）。10頭立ての10番人気で大外10番ゲートからスタート。9着に終わった。

12月11日、中1週で迎えた59戦目は、菅原幸弘騎手を鞍上に迎えて、一般C2（水沢ダート1400m 晴/良）に出走。12頭立ての12番人気で10番ゲートからスタート。8着に終わった。

6歳（2005年）

1月7日、中3週で迎えた60戦目は、藤原良一騎手を鞍上に迎えて、羽子板賞（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。

1月21日、中1週で迎えた61戦目は、戸部尚実騎手を鞍上に迎えて、一般B15（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。7着に終わった。

2月18日、中3週で迎えた62戦目は、清家義徳騎手を鞍上に迎えて、一般B17（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。

2月25日、連闘で迎えた63戦目は、児島真二騎手を鞍上に迎えて、一般B15 C3（笠松ダート1400m 曇/稍重）に出走。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを7番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには参加できず7着に終わった。

3月4日、連闘で迎えた64戦目は、一般B16（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は藤原良一騎手（1戦0勝）。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。

3月21日、中1週で迎えた65戦目は、一般B17（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で藤原良一騎手（2戦0勝）。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。

3月29日、連闘で迎えた66戦目は、一般B15（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で藤原良一騎手（3戦0勝）。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。5着に終わった。

4月7日、連闘で迎えた67戦目は、一般B12（笠松ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で藤原良一騎手（4戦0勝）。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には食い込めず8着に終わった。

4月14日、連闘で迎えた68戦目は、一般B12（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で藤原良一騎手（5戦0勝）。10頭立ての10番人気で大外10番ゲートからスタート。4着に終わった。

4月21日、連闘で迎えた69戦目は、一般B13（名古屋ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は6戦連続で藤原良一騎手（6戦0勝）。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。3着を確保した。

4月29日、連闘で迎えた70戦目は、一般B11（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で藤原良一騎手（7戦0勝）。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを6番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には割り込めず4着に終わった。

5月5日、連闘で迎えた71戦目は、一般B13（名古屋ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で藤原良一騎手（8戦0勝）。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には食い込めず7着に敗れた。

5月27日、中2週で迎えた72戦目は、一般C2（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で藤原良一騎手（9戦0勝）。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを6番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には食い込めず5着に終わった。

6月2日、連闘で迎えた73戦目は、筒井勇介騎手を鞍上に迎えて、笠松チャンピオンジョッキーシリーズ第4戦（笠松ダート1600m 雨/稍重）に出走。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走していたが、途中で一気に進出して、馬場の大外を通りながら4コーナーを5番手で通過。直線では末脚を伸ばせず8着に終わった。

6月10日、連闘で迎えた74戦目は、一般C2（名古屋ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は藤原良一騎手（10戦0勝）。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを4番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸び、3着に入り込んだ。

6月17日、連闘で馬体重を前走から12kg増やして迎えた75戦目は、ラベンダー特別（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で藤原良一騎手（11戦0勝）。10頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには加われず8着に終わった。

6月24日、連闘で馬体重を前走から6kg絞って迎えた76戦目は、紅ばら特別（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で藤原良一騎手（12戦0勝）。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを7番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには絡めず4着に終わった。

7月8日、中1週で迎えた77戦目は、きんせんか特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で藤原良一騎手（13戦0勝）。10頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には割り込めず8着に終わった。

7月22日、中1週で迎えた78戦目は、夾竹桃特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で藤原良一騎手（14戦0勝）。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には届かず5着に敗れた。

7月29日、連闘で迎えた79戦目は、マリオン笠松店1周年記念（笠松ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は6戦連続で藤原良一騎手（15戦0勝）。9頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには参加できず6着に終わった。

8月26日、中3週で迎えた80戦目は、ひるがお特別（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で藤原良一騎手（16戦0勝）。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には割り込めず9着に終わった。

10月21日、中7週で迎えた81戦目は、一般C5（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で藤原良一騎手（17戦0勝）。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には割り込めず8着に終わった。

11月4日、中1週で迎えた82戦目は、一般C4（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は戸部尚実騎手（1戦0勝）。10頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には割り込めず10着に終わった。

11月17日、中1週で迎えた83戦目は、一般C5（名古屋ダート800m 晴/良）に出走。鞍上は清家義徳騎手（1戦0勝）。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では伸びを欠き9着に終わった。

12月9日、中2週で迎えた84戦目は、小山信行騎手を鞍上に迎えて、一般C5（名古屋ダート1300m 晴/良）に出走。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には食い込めず7着に終わった。

7歳（2006年）

1月3日、中3週で迎えた85戦目は、一般C5（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で小山信行騎手（1戦0勝）。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には割り込めず7着に終わった。

1月18日、中1週で迎えた86戦目は、一般C14（名古屋ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は藤原良一騎手（18戦0勝）。10頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には割り込めず8着に終わった。

6月21日、約5か月の休み明けで馬体重を前走から15kg減らして迎えた87戦目は、一般C15（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で藤原良一騎手（19戦0勝）。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では切れる脚を使えず9着に終わった。

7月12日、中2週で迎えた88戦目は、一般C15（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で藤原良一騎手（20戦0勝）。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを6番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには絡めず6着に終わった。

7月26日、中1週で馬体重を前走から11kg増やして迎えた89戦目は、一般C14（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で藤原良一騎手（21戦0勝）。8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを6番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには加われず4着に終わった。

8月9日、中1週で迎えた90戦目は、一般C13（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で藤原良一騎手（22戦0勝）。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには参加できず6着に終わった。

8月23日、中1週で迎えた91戦目は、一般C12（名古屋ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は6戦連続で藤原良一騎手（23戦0勝）。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを5番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには加われず4着に終わった。

9月5日、中1週で迎えた92戦目は、一般C13（名古屋ダート800m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で藤原良一騎手（24戦0勝）。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには絡めず4着に敗れた。

9月26日、中2週で迎えた93戦目は、一般C15（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で藤原良一騎手（25戦0勝）。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では伸びあぐねて8着に終わった。

10月10日、中1週で迎えた94戦目は、一般C15（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は戸部尚実騎手（2戦0勝）。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには参加できず7着に終わった。

10月24日、中1週で迎えた95戦目は、一般C14（名古屋ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は藤原良一騎手（26戦0勝）。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では全く伸びず8着に終わった。

11月10日、中1週で迎えた96戦目は、下呂賞（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で藤原良一騎手（27戦0勝）。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には食い込めず9着に終わった。

11月15日、連闘で迎えた97戦目は、一般C13（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は戸部尚実騎手（3戦0勝）。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには絡めず7着に終わった。

11月29日、中1週で迎えた98戦目は、一般C13（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は藤原良一騎手（28戦0勝）。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には食い込めず8着に終わった。

12月6日、連闘で迎えた99戦目は、一般C13（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は清家義徳騎手（2戦0勝）。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には割り込めず6着に終わった。

12月20日、中1週で迎えた100戦目は、一般C13（名古屋ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は藤原良一騎手（29戦0勝）。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを7番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには絡めず7着に終わった。

8歳（2007年）

1月3日、中1週で迎えた101戦目は、一般C16（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で藤原良一騎手（30戦0勝）。8頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには加われず4着に終わった。

1月17日、中1週で迎えた102戦目は、一般C17（名古屋ダート800m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で藤原良一騎手（31戦0勝）。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには参加できず7着に終わった。

1月30日、中1週で迎えた103戦目は、一般C18（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で藤原良一騎手（32戦0勝）。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には届かず4着に終わった。

2月6日、連闘で迎えた104戦目は、一般C19（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で藤原良一騎手（33戦0勝）。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには参加できず8着に敗れた。

2月20日、中1週で迎えた105戦目は、一般C19（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で藤原良一騎手（34戦0勝）。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には割り込めず7着に終わった。

3月7日、中1週で迎えた106戦目は、一般C16（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で藤原良一騎手（35戦0勝）。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを4番手で通過。直線では末脚がパッとせず5着に終わった。

3月27日、中2週で迎えた107戦目は、一般C17（名古屋ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で藤原良一騎手（36戦0勝）。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線では他馬と同じ脚色になってしまい8着に終わった。

4月11日、中1週で迎えた108戦目は、一般C16（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で藤原良一騎手（37戦0勝）。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線ではじわじわとしか伸びず8着に終わった。

4月18日、連闘で迎えた109戦目は、一般C15（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は10戦連続で藤原良一騎手（38戦0勝）。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では勝負根性が光る走りを見せたが、勝ったプリンセスクイックに詰め切れず、5馬身差の2着となった。

5月1日、中1週で迎えた110戦目は、5月5日・康一・香織・入籍記念（名古屋ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は11戦連続で藤原良一騎手（39戦0勝）。10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線ではじわじわとしか伸びず10着に敗れた。

5月8日、連闘で迎えた111戦目は、一般C18（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で藤原良一騎手（40戦0勝）。10頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを10番手で通過。直線では鋭い末脚を繰り出せず8着に終わった。

5月23日、中1週で迎えた112戦目は、一般C15（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で藤原良一騎手（41戦0勝）。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを6番手で通過。直線ではじわじわとしか伸びず5着に終わった。

6月6日、中1週で迎えた113戦目は、一般C15（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で藤原良一騎手（42戦0勝）。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線ではジワジワとしか伸びず7着に終わった。

6月20日、中1週で迎えた114戦目は、一般C17（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は15戦連続で藤原良一騎手（43戦0勝）。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では今一つ末脚が切れず6着に終わった。

7月11日、中2週で迎えた115戦目は、一般C17（名古屋ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は16戦連続で藤原良一騎手（44戦0勝）。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線ではジリジリとしか伸びず9着に終わった。

7月25日、中1週で迎えた116戦目は、一般C20（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は17戦連続で藤原良一騎手（45戦0勝）。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では今一つ伸び切れず7着に終わった。

8月8日、中1週で迎えた117戦目は、一般C16（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は18戦連続で藤原良一騎手（46戦0勝）。8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では今ひとつ伸びが無く7着に終わった。

9月5日、中3週で迎えた118戦目は、一般C15（名古屋ダート800m 晴/良）に出走。鞍上は19戦連続で藤原良一騎手（47戦0勝）。7頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では今ひとつ伸びが無く7着に終わった。

9月18日、中1週で迎えた119戦目は、お父さん還暦おめでとう（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は20戦連続で藤原良一騎手（48戦0勝）。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線では今ひとつ伸びが無く9着に終わった。

10月2日、中1週で迎えた120戦目は、安田正博・あかねご結婚記念（名古屋ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は21戦連続で藤原良一騎手（49戦0勝）。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では今一つ末脚が切れず6着に終わった。

10月16日、中1週で迎えた121戦目は、多度大社神馬会錦山号賞（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は22戦連続で藤原良一騎手（50戦0勝）。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線ではジリジリとしか伸びず10着に終わった。

10月25日、連闘で迎えた122戦目は、加藤利征騎手を鞍上に迎えて、一般C21（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線ではスパッと切れる脚を使えず9着に終わった。

11月16日、中2週で迎えた123戦目は、一般C20（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は藤原良一騎手（51戦0勝）。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線ではイマイチ伸び切れず6着に終わった。

12月5日、中2週で迎えた124戦目は、一般C20（名古屋ダート800m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で藤原良一騎手（52戦0勝）。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では目立つような脚を使えず8着に終わった。

12月19日、中1週で迎えた125戦目は、一般C17（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で藤原良一騎手（53戦0勝）。10頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では見所を作れず9着に終わった。

12月26日、連闘で迎えた126戦目は、一般C16（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で藤原良一騎手（54戦0勝）。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線ではジリ脚になってしまい9着に終わった。

9歳（2008年）

1月14日、中2週で迎えた127戦目は、一般C25（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で藤原良一騎手（55戦0勝）。10頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線ではじわじわとしか伸びず9着に終わった。

1月28日、中1週で迎えた128戦目は、竹田吉秀騎手を鞍上に迎えて、一般C24（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての10番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では決め手が足りず9着に終わった。

2月4日、連闘で迎えた129戦目は、一般C26（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は加藤利征騎手（1戦0勝）。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では目立つような脚を使えず7着に終わった。

2月18日、中1週で迎えた130戦目は、渕井三津雄還暦祝記念（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は藤原良一騎手（56戦0勝）。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では他馬と同じ脚勢になってしまい8着に終わった。

3月4日、中1週で迎えた131戦目は、一般C24（名古屋ダート800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で藤原良一騎手（57戦0勝）。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線では今一つ末脚が切れず10着に終わった。

3月18日、中1週で迎えた132戦目は、一般C24（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で藤原良一騎手（58戦0勝）。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを7番手で通過。直線では決め手に欠いて7着に終わった。

3月24日、連闘で迎えた133戦目は、一般C23（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で藤原良一騎手（59戦0勝）。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では他馬と同じような脚勢になり9着に終わった。

4月8日、中1週で迎えた134戦目は、一般C22（名古屋ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は5戦連続で藤原良一騎手（60戦0勝）。10頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では今一つ末脚が弾けず8着に終わった。

4月15日、連闘で迎えた135戦目は、一般C20（名古屋ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で藤原良一騎手（61戦0勝）。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では鋭い末脚を繰り出せず9着に終わった。

4月29日、中1週で迎えた136戦目は、一般C21（名古屋ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で藤原良一騎手（62戦0勝）。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では末脚が冴えず8着に終わった。

5月5日、連闘で迎えた137戦目は、寿夫と加世子の銀婚式（名古屋ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で藤原良一騎手（63戦0勝）。10頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では目立つような脚を使えず8着に終わった。

5月20日、中1週で迎えた138戦目は、一般C22（名古屋ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は9戦連続で藤原良一騎手（64戦0勝）。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では末脚に勢いがなく9着に終わった。

6月3日、中1週で迎えた139戦目は、一般C19（名古屋ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は10戦連続で藤原良一騎手（65戦0勝）。10頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを5番手で通過。直線では末脚がパッとせず7着に終わった。

6月17日、中1週で迎えた140戦目は、一般C22（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で藤原良一騎手（66戦0勝）。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では今一つ伸び切れず5着に終わった。

6月25日、連闘で迎えた141戦目は、一般C25（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は12戦連続で藤原良一騎手（67戦0勝）。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線ではジリジリとしか伸びず8着に終わった。

7月14日、中2週で迎えた142戦目は、あっくんまこちんありがとう記念（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で藤原良一騎手（68戦0勝）。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では今一つ末脚が切れず7着に終わった。

8月5日、中2週で迎えた143戦目は、熊崎秀雄様還暦祝い（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は戸部尚実騎手（4戦0勝）。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では決め手に欠いて6着に終わった。

8月19日、中1週で迎えた144戦目は、一般C20（名古屋ダート800m 晴/良）に出走。鞍上は藤原良一騎手（69戦0勝）。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。直線では末脚がパッとせず5着に終わった。

9月2日、中1週で迎えた145戦目は、一般C18（名古屋ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は戸部尚実騎手（5戦0勝）。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では鋭い末脚を繰り出せず5着に終わった。

9月16日、中1週で迎えた146戦目は、一般C17（名古屋ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で戸部尚実騎手（6戦0勝）。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では速い脚を使えず7着に終わった。

10月1日、中1週で迎えた147戦目は、一般C23（名古屋ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で戸部尚実騎手（7戦0勝）。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では目立つような脚を使えず8着に終わった。

10月20日、中2週で迎えた148戦目は、一般C18（名古屋ダート800m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で戸部尚実騎手（8戦0勝）。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを8番手で通過。直線では今一つ伸び切れず7着に終わった。

11月5日、中1週で迎えた149戦目は、一般C22（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で戸部尚実騎手（9戦0勝）。10頭立ての10番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では速い脚を使えず8着に終わった。

11月18日、中1週で迎えた150戦目は、一般C22（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で戸部尚実騎手（10戦0勝）。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では今一つ末脚が弾けず7着に終わった。

12月2日、中1週で迎えた151戦目は、尾崎章生騎手を鞍上に迎えて、一般C22（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線ではジワジワとしか伸びず9着に終わった。

12月19日、中1週で迎えた152戦目は、一般C26（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は戸部尚実騎手（11戦0勝）。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では今一つ末脚が切れず10着に終わった。

12月31日、中1週で迎えた153戦目は、JAあいち尾東合併10周年記念杯（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は藤原良一騎手（70戦0勝）。11頭立ての11番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では末脚に勢いがなく10着に終わった。

10歳（2009年）

1月13日、中1週で迎えた154戦目は、一般C26（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で藤原良一騎手（71戦0勝）。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線では決め手に欠いて9着に終わった。