コンバットダンス（1991年生、母ユーワブロッサム）
Combat Dance
1991.05.17
コンバットダンス（1991年5月17日）は、日本の競走馬。牝馬。毛色は鹿毛。種牡馬のメジロデュレン（当時8歳）と交配したユーワブロッサムが8歳のときに産んだ4番仔が本馬である。産地は北海道新冠郡新冠町、生産者は芳住 鉄兵。戦績は、地方61戦3勝2着5回。主な勝ち鞍は1994年の珊瑚礁特別 一。
経歴
デビュー前
川村嘉章厩舎（浦和）へ入厩。
2歳（1993年）
10月5日、デビュー戦は桃井十四秋騎手を鞍上に据えて、3歳（浦和ダート800m 曇/稍重）に出走。馬体重は420kg。6頭立ての2番人気で3番ゲートからスタート。3着に敗れた。
11月3日、中3週で迎えた2戦目は、3歳（浦和ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で桃井十四秋騎手（1戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月21日、中6週で迎えた3戦目は、3歳（浦和ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で桃井十四秋騎手（2戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
3歳（1994年）
1月7日、中1週で迎えた4戦目は、4歳（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で桃井十四秋騎手（3戦0勝）。11頭立ての6番人気で10番ゲートからスタート。最後は、2着のスカイフックに2馬身の差をつけて初白星を挙げた。
2月11日、中4週で迎えた5戦目は、3歳戦の姫駒特別（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で桃井十四秋騎手（4戦1勝）。7頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったカイソクレディから7馬身差の2着となった。
3月8日、中3週で迎えた6戦目は、3歳戦の桃花特別（船橋ダート1600m 雨/重）に出走。鞍上は6戦連続で桃井十四秋騎手（5戦1勝）。11頭立ての9番人気で10番ゲートからスタート。3着を確保した。
3月31日、中2週で迎えた7戦目は、3歳戦のティアラカップ（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で桃井十四秋騎手（6戦1勝）。11頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。4着を確保した。
4月21日、中2週で迎えた8戦目は、3歳戦のプリムラ特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で桃井十四秋騎手（7戦1勝）。11頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったバトルエマキから2馬身差の2着となった。
5月19日、中3週で迎えた9戦目は、3歳戦の若武者特別 一（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で桃井十四秋騎手（8戦1勝）。11頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月12日、中2週で迎えた10戦目は、3歳戦の若竹特別 一（浦和ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は10戦連続で桃井十四秋騎手（9戦1勝）。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月6日、中2週で迎えた11戦目は、3歳戦のエクセレント特別 一（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で桃井十四秋騎手（10戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のマキバスラッシュに1馬身半の差をつけて2勝目を獲得した。
8月1日、中3週で迎えた12戦目は、3歳戦の珊瑚礁特別 一（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で桃井十四秋騎手（11戦2勝）。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のホマレホーセキをアタマ差制して勝利をモノにする
9月22日、中6週で迎えた13戦目は、菊月特別（川崎ダート1600m 雨/稍重）に出走。鞍上は13戦連続で桃井十四秋騎手（12戦3勝）。10頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月18日、中3週で迎えた14戦目は、オパール特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で桃井十四秋騎手（13戦3勝）。12頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。8着に敗れた。
11月1日、中1週で迎えた15戦目は、ノベンバー特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は15戦連続で桃井十四秋騎手（14戦3勝）。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったトルネードハーディから1馬身半差の2着となった。
12月1日、中3週で迎えた16戦目は、師走特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は16戦連続で桃井十四秋騎手（15戦3勝）。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
12月28日、中3週で迎えた17戦目は、葉牡丹特別（浦和ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は17戦連続で桃井十四秋騎手（16戦3勝）。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4歳（1995年）
4月5日、約3か月半の休養明けで迎えた18戦目は、矢内博騎手を鞍上に迎えて、プラチナ特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
4月27日、中2週で迎えた19戦目は、さくら草特別（浦和ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は桃井十四秋騎手（17戦3勝）。11頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月18日、中2週で迎えた20戦目は、けやき特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で桃井十四秋騎手（18戦3勝）。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月15日、中3週で迎えた21戦目は、パール特別（浦和ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で桃井十四秋騎手（19戦3勝）。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月20日、中4週で迎えた22戦目は、マリーナ特別（浦和ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で桃井十四秋騎手（20戦3勝）。11頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月21日、中4週で迎えた23戦目は、初秋特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で桃井十四秋騎手（21戦3勝）。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったスターグラフから1馬身差の2着となった。
9月19日、中3週で迎えた24戦目は、菊月特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で桃井十四秋騎手（22戦3勝）。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月18日、中3週で迎えた25戦目は、オパール特別（浦和ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で桃井十四秋騎手（23戦3勝）。11頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月31日、中1週で迎えた26戦目は、トパーズ特別（浦和ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で桃井十四秋騎手（24戦3勝）。11頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月5日、中4週で迎えた27戦目は、マルチカップ特別（浦和ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で桃井十四秋騎手（25戦3勝）。12頭立ての6番人気で大外12番ゲートからスタート。11着に敗れた。
5歳（1996年）
1月3日、中3週で迎えた28戦目は、新春特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で桃井十四秋騎手（26戦3勝）。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
2月6日、中4週で迎えた29戦目は、入口将宣騎手を鞍上に迎えて、マルチドリーム特別（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。12頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。3着を確保した。
3月7日、中3週で迎えた30戦目は、マルチスター特別（浦和ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で入口将宣騎手（1戦0勝）。11頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
4月18日、中5週で迎えた31戦目は、桑島孝春騎手を鞍上に迎えて、槙特別（船橋ダート1700m 晴/不良）に出走。11頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月7日、中2週で迎えた32戦目は、五月晴特別（浦和ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は入口将宣騎手（2戦0勝）。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月29日、中2週で迎えた33戦目は、ブルースカイ特別（船橋ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で入口将宣騎手（3戦0勝）。12頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月13日、中1週で迎えた34戦目は、水無月特別（浦和ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で入口将宣騎手（4戦0勝）。11頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月26日、中1週で迎えた35戦目は、初夏特別（船橋ダート1700m 雨/重）に出走。鞍上は4戦連続で入口将宣騎手（5戦0勝）。12頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。11着に敗れた。
7月8日、中1週で迎えた36戦目は、マルチトップ特別（浦和ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は桑島孝春騎手（1戦0勝）。11頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。
8月21日、中5週で迎えた37戦目は、萩特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は入口将宣騎手（6戦0勝）。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったセントオスカーから1馬身差の2着となった。
9月10日、中2週で迎えた38戦目は、B3一（大井ダート1600m 内回り 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で入口将宣騎手（7戦0勝）。14頭立ての13番人気で4番ゲートからスタート。4着を確保した。
10月9日、中3週で迎えた39戦目は、フェアリーテール賞（大井ダート1800m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で入口将宣騎手（8戦0勝）。14頭立ての13番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月5日、中3週で迎えた40戦目は、マルチホース特別（浦和ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で入口将宣騎手（9戦0勝）。12頭立ての10番人気で大外12番ゲートからスタート。9着に終わった。
11月19日、中1週で迎えた41戦目は、雪岳山特別（船橋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で入口将宣騎手（10戦0勝）。11頭立ての7番人気で大外11番ゲートからスタート。10着に終わった。
12月4日、中1週で迎えた42戦目は、B3一（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で入口将宣騎手（11戦0勝）。11頭立ての6番人気で大外11番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月16日、中1週で迎えた43戦目は、一般B2三（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で入口将宣騎手（12戦0勝）。12頭立ての11番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
6歳（1997年）
1月2日、中1週で迎えた44戦目は、松竹梅特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で入口将宣騎手（13戦0勝）。11頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
1月22日、中2週で迎えた45戦目は、春草特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で入口将宣騎手（14戦0勝）。11頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。
2月21日、中3週で迎えた46戦目は、べにばな特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で入口将宣騎手（15戦0勝）。11頭立ての11番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。
3月5日、中1週で迎えた47戦目は、春霞特別（船橋ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で入口将宣騎手（16戦0勝）。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。7着に終わった。
3月28日、中2週で迎えた48戦目は、もくれん特別（浦和ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は12戦連続で入口将宣騎手（17戦0勝）。11頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
4月17日、中2週で迎えた49戦目は、マルチマックス特別（浦和ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は13戦連続で入口将宣騎手（18戦0勝）。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月1日、中1週で迎えた50戦目は、五月晴特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で入口将宣騎手（19戦0勝）。11頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月28日、中3週で迎えた51戦目は、水郷特別（船橋ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は15戦連続で入口将宣騎手（20戦0勝）。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月13日、中1週で迎えた52戦目は、夏菊特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は16戦連続で入口将宣騎手（21戦0勝）。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月25日、中1週で迎えた53戦目は、フレンドリーサドル特別（船橋ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は17戦連続で入口将宣騎手（22戦0勝）。12頭立ての12番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月14日、中2週で迎えた54戦目は、カンナ特別（浦和ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は18戦連続で入口将宣騎手（23戦0勝）。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月17日、中4週で迎えた55戦目は、今治宏信騎手を鞍上に迎えて、オリオン特別（金沢ダート1700m 晴/良）に出走。6頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月1日、中1週で迎えた56戦目は、オリオン特別（金沢ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で今治宏信騎手（1戦0勝）。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月16日、中1週で迎えた57戦目は、オリオン特別（金沢ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で今治宏信騎手（2戦0勝）。7頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月29日、中1週で迎えた58戦目は、加藤和義騎手を鞍上に迎えて、オリオン特別（金沢ダート1700m 晴/稍重）に出走。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。
10月11日、中1週で迎えた59戦目は、オリオン特別（金沢ダート1900m 雨/不良）に出走。鞍上は今治宏信騎手（3戦0勝）。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月11日、中3週で迎えた60戦目は、オリオン特別（金沢ダート1900m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で今治宏信騎手（4戦0勝）。7頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月25日、中1週で迎えた61戦目は、オリオン特別（金沢ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で今治宏信騎手（5戦0勝）。11頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。11着に終わった。