ミキノコンドル（1986年生、母スターコンドル）
1986.04.02
ミキノコンドル（1986年4月2日）は、日本の競走馬。牡馬。品種はアングロアラブで、毛色は栗毛。種牡馬のミクニノホマレ（当時14歳）と交配したスターコンドルが11歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道新冠郡新冠町、生産者は奥山 博。戦績は、地方70戦10勝2着8回。主な勝ち鞍は1991年のアラ系4歳以上A1。
経歴
デビュー前
細川信夫厩舎（園田）へ入厩。
2歳（1988年）
11月8日、デビュー戦は赤木高太郎騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳（姫路ダート800m 晴/良）に出走。馬体重は426kg。7頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月1日、中2週で迎えた2戦目は、アラ系3歳（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で赤木高太郎騎手（1戦0勝）。12頭立ての4番人気で11番ゲートからスタート。最後は、2着のサンユウジヤガーに1馬身半の差をつけて初勝利を挙げた。
12月15日、中1週で迎えた3戦目は、アラ系3歳（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で赤木高太郎騎手（2戦1勝）。11頭立ての3番人気で10番ゲートからスタート。3着に終わった。
3歳（1989年）
1月4日、中2週で迎えた4戦目は、アラ系4歳（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で赤木高太郎騎手（3戦1勝）。11頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
1月19日、中1週で迎えた5戦目は、アラ系4歳（園田ダート1300m 雨/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で赤木高太郎騎手（4戦1勝）。12頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のホマレポイントに1馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。
2月2日、中1週で迎えた6戦目は、米田幸治騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（園田ダート1300m 晴/稍重）に出走。11頭立ての4番人気で大外11番ゲートからスタート。6着に敗れた。
2月22日、中2週で迎えた7戦目は、アラ系4歳（園田ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は赤木高太郎騎手（5戦2勝）。7頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のパステルローズに3/4馬身の差をつけて優勝
3月20日、中3週で迎えた8戦目は、アラ系4歳（姫路ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で赤木高太郎騎手（6戦3勝）。7頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に敗れた。
4月13日、中2週で馬体重を前走から13kg増やして迎えた9戦目は、アラ系4歳（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で赤木高太郎騎手（7戦3勝）。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。4着に敗れた。
4月26日、中1週で馬体重を前走から7kg絞って迎えた10戦目は、アラ系4歳（園田ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で赤木高太郎騎手（8戦3勝）。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったミナトロイヤルからクビ差の2着に甘んじた。
5月18日、中2週で迎えた11戦目は、アラ系4歳（園田ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は5戦連続で赤木高太郎騎手（9戦3勝）。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月1日、中1週で迎えた12戦目は、アラ系4歳（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で赤木高太郎騎手（10戦3勝）。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後はラツキースマイルと並んで3着同着となった。
6月19日、中2週で迎えた13戦目は、アラ系4歳以上D8 D9（姫路ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は7戦連続で赤木高太郎騎手（11戦3勝）。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったオギノライデンから3馬身差の2着となった。
7月11日、中2週で迎えた14戦目は、アラ系4歳以上D5 D6（園田ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は8戦連続で赤木高太郎騎手（12戦3勝）。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったトキノキヨハタからクビ差の2着に甘んじた。
7月21日、中0週で迎えた15戦目は、三野孝徳騎手を鞍上に迎えて、短距離特別（園田ダート1300m 晴/良）に出走。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8月16日、中3週で迎えた16戦目は、短距離特別（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は赤木高太郎騎手（13戦3勝）。11頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったオタルダイドウから5馬身差の2着に敗北した。
8月31日、中1週で迎えた17戦目は、ゴールデンベリーA特別（園田ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で赤木高太郎騎手（14戦3勝）。12頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
9月18日、中2週で迎えた18戦目は、アラ系4歳以上C3（園田ダート1630m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で赤木高太郎騎手（15戦3勝）。11頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったウイングから4馬身差の2着となった。
10月10日、中2週で迎えた19戦目は、城北特別（園田ダート1630m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で赤木高太郎騎手（16戦3勝）。12頭立ての10番人気で10番ゲートからスタート。3着を確保した。
10月25日、中1週で迎えた20戦目は、保利良次騎手を鞍上に迎えて、C（園田ダート1800m 晴/良）に出走。11頭立ての8番人気で大外11番ゲートからスタート。9着に終わった。
11月14日、中2週で迎えた21戦目は、町花ササユリ特別（姫路ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は赤木高太郎騎手（17戦3勝）。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
12月7日、中2週で迎えた22戦目は、ふいご特別（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で赤木高太郎騎手（18戦3勝）。12頭立ての3番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のクワトロに1馬身半の差をつけて優勝
12月26日、中2週で迎えた23戦目は、アラ系4歳以上B3（園田ダート1630m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で赤木高太郎騎手（19戦4勝）。11頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のテイワイフジに1馬身半の差をつけて勝利を手中に収めた。
4歳（1990年）
1月16日、中2週で迎えた24戦目は、アラ系5歳以上B3（園田ダート1630m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で赤木高太郎騎手（20戦5勝）。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
1月30日、中1週で迎えた25戦目は、アラ系5歳以上B3（園田ダート1630m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で赤木高太郎騎手（21戦5勝）。10頭立ての10番人気で大外10番ゲートからスタート。3着を確保した。
2月13日、中1週で迎えた26戦目は、桑島孝春騎手を鞍上に迎えて、ゴールデンジョッキーカップ（園田ダート1800m 晴/重）に出走。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
3月19日、中4週で迎えた27戦目は、アラ系5歳以上A3 B1（姫路ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は赤木高太郎騎手（22戦5勝）。7頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。3着に敗れた。
4月11日、中2週で迎えた28戦目は、アラ系5歳以上B2（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で赤木高太郎騎手（23戦5勝）。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
4月24日、中1週で迎えた29戦目は、アラ系5歳以上B3（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で赤木高太郎騎手（24戦5勝）。12頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のハギノコマンドに3/4馬身の差をつけて6勝目をつかんだ。
5月16日、中2週で迎えた30戦目は、三石こんぶ特別（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で赤木高太郎騎手（25戦6勝）。12頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のビソウセブンをアタマ差制して7勝目を獲得した。
5月29日、中1週で迎えた31戦目は、やしろつつじ賞特別（園田ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で赤木高太郎騎手（26戦7勝）。12頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月25日、中3週で迎えた32戦目は、千種川若鮎特別（姫路ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で赤木高太郎騎手（27戦7勝）。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月18日、中2週で迎えた33戦目は、アラ系4歳以上A2（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で赤木高太郎騎手（28戦7勝）。11頭立ての10番人気で大外11番ゲートからスタート。10着に終わった。
8月2日、中1週で迎えた34戦目は、アラ系4歳以上A1（園田ダート1630m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は8戦連続で赤木高太郎騎手（29戦7勝）。6頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月10日、中9週で迎えた35戦目は、田能特別（園田ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で赤木高太郎騎手（30戦7勝）。11頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。4着を確保した。
10月23日、中1週で迎えた36戦目は、忠臣蔵特別（園田ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は10戦連続で赤木高太郎騎手（31戦7勝）。12頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月20日、中3週で迎えた37戦目は、けやき特別（姫路ダート1800m 雨/重）に出走。鞍上は11戦連続で赤木高太郎騎手（32戦7勝）。12頭立ての8番人気で11番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月12日、中2週で迎えた38戦目は、アラ系4歳以上A2（園田ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は12戦連続で赤木高太郎騎手（33戦7勝）。11頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。8着に敗れた。
12月25日、中1週で迎えた39戦目は、アラ系4歳以上A2（園田ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で赤木高太郎騎手（34戦7勝）。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。3着に終わった。
5歳（1991年）
1月18日、中2週で迎えた40戦目は、アラ系4歳以上A2（園田ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で赤木高太郎騎手（35戦7勝）。12頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。4着を確保した。
1月31日、中1週で迎えた41戦目は、アラ系4歳以上A2（園田ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は15戦連続で赤木高太郎騎手（36戦7勝）。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。4着に終わった。
3月18日、中6週で迎えた42戦目は、姫路市賞典かしのき賞（姫路ダート1800m 晴/重）に出走。鞍上は16戦連続で赤木高太郎騎手（37戦7勝）。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったローゼンホマレから1馬身差の2着となった。
4月10日、中2週で迎えた43戦目は、アラ系4歳以上A2（園田ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は17戦連続で赤木高太郎騎手（38戦7勝）。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4月24日、中1週で迎えた44戦目は、アラ系4歳以上A2（園田ダート1800m 雨/重）に出走。鞍上は18戦連続で赤木高太郎騎手（39戦7勝）。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のミスターブルシヨワに半馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。
5月7日、中1週で迎えた45戦目は、小牧太騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳以上A1（園田ダート1800m 曇/良）に出走。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のダイスカレーに2馬身の差をつけて制した。
6月18日、中5週で迎えた46戦目は、グラジオラス特別（園田ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は赤木高太郎騎手（40戦8勝）。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月24日、中4週で迎えた47戦目は、デイリースポ社賞（姫路ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で赤木高太郎騎手（41戦8勝）。6頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月20日、中3週で迎えた48戦目は、デカンショ特別（園田ダート1630m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で赤木高太郎騎手（42戦8勝）。7頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月30日、中0週で迎えた49戦目は、加西G・ベリーA特別（園田ダート1630m 雨/重）に出走。鞍上は4戦連続で赤木高太郎騎手（43戦8勝）。12頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。4着を確保した。
11月12日、約2か月半の間隔を開けて迎えた50戦目は、稻田彰宏騎手を鞍上に迎えて、笠形特別（姫路ダート1800m 晴/良）に出走。11頭立ての9番人気で大外11番ゲートからスタート。10着に終わった。
6歳（1992年）
6月3日、約7か月の休養明けで馬体重を前走から31kg増やして迎えた51戦目は、日刊スポ賞（園田ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は赤木高太郎騎手（44戦8勝）。7頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月25日、中2週で迎えた52戦目は、サマーカップ（園田ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で赤木高太郎騎手（45戦8勝）。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月8日、中1週で迎えた53戦目は、若鮎・大屋次郎賞特別（姫路ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で赤木高太郎騎手（46戦8勝）。11頭立ての11番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月6日、中3週で迎えた54戦目は、アラ系4歳以上A1（姫路ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で赤木高太郎騎手（47戦8勝）。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
8月28日、中2週で迎えた55戦目は、黒田庄ビーフ特別（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で赤木高太郎騎手（48戦8勝）。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月23日、中3週で迎えた56戦目は、りんどう特別（園田ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で赤木高太郎騎手（49戦8勝）。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月15日、中2週で迎えた57戦目は、合山特別（園田ダート1800m 晴/不良）に出走。鞍上は7戦連続で赤木高太郎騎手（50戦8勝）。12頭立ての8番人気で大外12番ゲートからスタート。9着に終わった。
10月29日、中1週で迎えた58戦目は、永島太郎騎手を鞍上に迎えて、オータムカップ（園田ダート1800m 晴/良）に出走。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。10着に終わった。
11月10日、中1週で迎えた59戦目は、メイプルタウン特別（姫路ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は赤木高太郎騎手（51戦8勝）。7頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月3日、中2週で迎えた60戦目は、花とグルメの館エーデルささゆり特別（姫路ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で赤木高太郎騎手（52戦8勝）。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。
12月15日、中1週で迎えた61戦目は、アラ系4歳以上A1（園田ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で赤木高太郎騎手（53戦8勝）。7頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
7歳（1993年）
1月4日、中2週で迎えた62戦目は、ふくじゅそう特別（園田ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で赤木高太郎騎手（54戦8勝）。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。5着に終わった。
2月14日、中5週で迎えた63戦目は、矢野久美騎手を鞍上に迎えて、周防灘賞（中津ダート1760m 晴/良）に出走。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったヤマビコオーザからクビ差の2着に惜敗した。
2月28日、中1週で迎えた64戦目は、周防灘賞（中津ダート1760m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で矢野久美騎手（1戦0勝）。7頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったヤマビコオーザから1馬身半差の2着に敗北した。
4月4日、中4週で迎えた65戦目は、周防灘賞（中津ダート1760m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で矢野久美騎手（2戦0勝）。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月18日、中1週で迎えた66戦目は、有馬澄男騎手を鞍上に迎えて、周防灘賞（中津ダート1760m 晴/良）に出走。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月5日、中1週で迎えた67戦目は、アラブ王冠（中津ダート2180m 晴/良）に出走。鞍上は矢野久美騎手（3戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のアヤマテンリユウに2馬身の差をつけて久方ぶりに勝ち星を挙げた。
7月18日、約2か月半の間隔を開けて迎えた68戦目は、石川浩文騎手を鞍上に迎えて、周防灘賞（中津ダート1760m 晴/稍重）に出走。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
8月14日、中3週で迎えた69戦目は、アラブ大賞典（中津ダート1760m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で石川浩文騎手（1戦0勝）。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。
8月29日、中1週で迎えた70戦目は、周防灘賞（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で石川浩文騎手（2戦0勝）。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。