クインサークル（1988年生、母バトマ）

経歴

デビュー前

北川数男厩舎（北海道）へ入厩。

2歳（1990年）

7月18日、デビュー戦は由井日呂司騎手を鞍上に据えて、3歳（岩見沢ダート900m 曇/良）に出走。馬体重は452kg。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。

9月13日、中7週で馬体重を前走から26kg増やして迎えた2戦目は、松井孝仁騎手を鞍上に迎えて、3歳（札幌(地)ダート900m 晴/良）に出走。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。

9月19日、連闘で迎えた3戦目は、井上俊彦騎手を鞍上に迎えて、3歳（札幌(地)ダート900m 曇/不良）に出走。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。

3歳（1991年）

6月5日、約8か月半の休み明けで迎えた4戦目は、4歳（帯広ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は由井日呂司騎手（1戦0勝）。12頭立ての8番人気で10番ゲートからスタート。9着に終わった。

6月13日、連闘で迎えた5戦目は、4歳（旭川ダート1000m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で由井日呂司騎手（2戦0勝）。11頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。

6月25日、中1週で迎えた6戦目は、4歳（旭川ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で由井日呂司騎手（3戦0勝）。12頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったキタノアサブキから5馬身差の2着となった。

7月2日、連闘で迎えた7戦目は、4歳（旭川ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で由井日呂司騎手（4戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。

7月11日、連闘で迎えた8戦目は、千葉津代士騎手を鞍上に迎えて、4歳（旭川ダート1000m 雨/重）に出走。11頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、2着のエムケーロイヤルをクビ差制して待望の初勝利を挙げた。

7月23日、中1週で迎えた9戦目は、4歳（旭川ダート1000m 雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で千葉津代士騎手（1戦1勝）。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。7着に敗れた。

4歳（1992年）

7月28日、約12か月半の休み明けで馬体重を前走から22kg増やして迎えた10戦目は、一般D（旭川ダート1000m 晴/重）に出走。鞍上は松井孝仁騎手（1戦0勝）。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。5着に終わった。

8月5日、連闘で迎えた11戦目は、一般D（旭川ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で松井孝仁騎手（2戦0勝）。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。

8月12日、連闘で迎えた12戦目は、一般D（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で松井孝仁騎手（3戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。8着に敗れた。

8月19日、連闘で迎えた13戦目は、一般D（札幌(地)ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で松井孝仁騎手（4戦0勝）。12頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。3着に入った。

8月26日、連闘で迎えた14戦目は、一般D（札幌(地)ダート1000m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で松井孝仁騎手（5戦0勝）。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。

9月14日、中2週で迎えた15戦目は、一般D（岩見沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は千葉津代士騎手（2戦1勝）。12頭立ての7番人気で11番ゲートからスタート。3着を確保した。

9月22日、連闘で馬体重を前走から10kg増やして迎えた16戦目は、一般D（岩見沢ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で千葉津代士騎手（3戦1勝）。12頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。9着に敗れた。

9月28日、連闘で迎えた17戦目は、一般D（岩見沢ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で千葉津代士騎手（4戦1勝）。11頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったソヴリンハートから半馬身差の2着となった。

10月14日、中1週で迎えた18戦目は、一般D（岩見沢ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で千葉津代士騎手（5戦1勝）。12頭立ての3番人気に推されて3番ゲートからスタート。5着に敗れた。

10月26日、中1週で馬体重を前走から14kg減らして迎えた19戦目は、一般D（岩見沢ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は5戦連続で千葉津代士騎手（6戦1勝）。12頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。7着に敗れた。

11月4日、連闘で迎えた20戦目は、一般D（岩見沢ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は6戦連続で千葉津代士騎手（7戦1勝）。12頭立ての6番人気で11番ゲートからスタート。4着に終わった。

5歳（1993年）

2月27日、約4か月の休養明けで馬体重を前走から22kg増やして迎えた21戦目は、長田進仁騎手を鞍上に迎えて、5歳以上C2（佐賀ダート1400m 曇/稍重）に出走。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。7着に敗れた。

4月17日、中6週で迎えた22戦目は、5歳以上C2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で長田進仁騎手（1戦0勝）。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。

5月2日、中1週で迎えた23戦目は、古川哲也騎手を鞍上に迎えて、5歳以上C2（佐賀ダート1400m 雨/不良）に出走。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったインターボーイからアタマ差の2着に甘んじた。

5月16日、中1週で迎えた24戦目は、5歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は長田進仁騎手（2戦0勝）。7頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のジュニアシーザーに3/4馬身の差をつけて久方ぶりに勝利を挙げた。

5月30日、中1週で迎えた25戦目は、5歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で長田進仁騎手（3戦1勝）。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったシメニプリンセスから3馬身差の2着となった。

6月12日、中1週で迎えた26戦目は、5歳以上C1（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で長田進仁騎手（4戦1勝）。7頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったシュンユウエデンから2馬身差の2着に敗北した。

6月27日、中1週で迎えた27戦目は、5歳以上C1（佐賀ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で長田進仁騎手（5戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。5着に敗れた。

7月25日、中3週で迎えた28戦目は、4歳以上C1（佐賀ダート1400m 小雨/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で長田進仁騎手（6戦1勝）。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。

7月31日、連闘で迎えた29戦目は、4歳以上C1（佐賀ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で長田進仁騎手（7戦1勝）。10頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。7着に敗れた。

8月22日、中2週で迎えた30戦目は、4歳以上C1（佐賀ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は7戦連続で長田進仁騎手（8戦1勝）。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。

9月4日、中1週で迎えた31戦目は、5歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は8戦連続で長田進仁騎手（9戦1勝）。7頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。

9月20日、中1週で迎えた32戦目は、5歳以上C1（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で長田進仁騎手（10戦1勝）。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。

10月3日、中1週で迎えた33戦目は、5歳以上C1（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は10戦連続で長田進仁騎手（11戦1勝）。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。

10月24日、中2週で迎えた34戦目は、4歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で長田進仁騎手（12戦1勝）。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。

11月8日、中1週で迎えた35戦目は、4歳以上C1（佐賀ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は12戦連続で長田進仁騎手（13戦1勝）。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。9着に敗れた。

11月21日、中1週で迎えた36戦目は、5歳以上C1（佐賀ダート1400m 小雨/不良）に出走。鞍上は13戦連続で長田進仁騎手（14戦1勝）。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。