クラヨサク（1994年生、母クラエサシ）

経歴

黒川武厩舎（北海道）へ入厩。

6月6日、デビュー戦は久保千秋騎手を鞍上に据えて、3歳（岩見沢ダート900m 晴/良）に出走。馬体重は460kg。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のケイエムスパートに1馬身の差をつけて初白星を挙げた。

7月18日、中5週で迎えた2戦目は、鞍上は2戦連続で久保千秋騎手（1戦1勝）。12頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。7着に敗れた。

8月28日、中5週で迎えた3戦目は、鞍上は3戦連続で久保千秋騎手（2戦1勝）。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。

10月8日、中5週で迎えた4戦目は、鞍上は4戦連続で久保千秋騎手（3戦1勝）。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。

10月22日、中1週で迎えた5戦目は、鞍上は5戦連続で久保千秋騎手（4戦1勝）。11頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったダイコオコスからハナ差の2着に甘んじた。

11月6日、中1週で迎えた6戦目は、佐々木明美騎手を鞍上に迎えて、3歳（帯広ダート1200m 曇/良）に出走。12頭立ての2番人気に推されて11番ゲートからスタート。7着に敗れた。

11月19日、中1週で迎えた7戦目は、鞍上は久保千秋騎手（5戦1勝）。11頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。

5月1日、約5か月半の休み明けで馬体重を前走から12kg増やして迎えた8戦目は、山田和久騎手を鞍上に迎えて、4歳（札幌(地)ダート1700m 晴/良）に出走。11頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。

5月13日、中1週で迎えた9戦目は、千葉津代士騎手を鞍上に迎えて、4歳（札幌(地)ダート1600m 晴/良）に出走。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のデュラブヒロインに8馬身の差をつけて2勝目を手中に収めた。

5月28日、中1週で迎えた10戦目は、4歳（札幌(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で千葉津代士騎手（1戦1勝）。12頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。10着に敗れた。

6月11日、中1週で迎えた11戦目は、4歳（札幌(地)ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で千葉津代士騎手（2戦1勝）。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったメリーブロンテから1馬身半差の2着となった。

6月24日、中1週で迎えた12戦目は、4歳（旭川ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で千葉津代士騎手（3戦1勝）。12頭立ての4番人気で大外12番ゲートからスタート。3着に入った。

7月10日、中1週で迎えた13戦目は、千島英之騎手を鞍上に迎えて、4歳（旭川ダート1500m 曇/良）に出走。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。8着に敗れた。

8月21日、中5週で迎えた14戦目は、五十嵐冬樹騎手を鞍上に迎えて、一般D（旭川ダート1500m 晴/良）に出走。10頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、勝ったワイドグローリからアタマ差の2着に甘んじた。

9月4日、中1週で迎えた15戦目は、坂下秀樹騎手を鞍上に迎えて、一般D（帯広ダート1700m 晴/不良）に出走。11頭立ての5番人気で大外11番ゲートからスタート。9着に敗れた。

9月18日、中1週で迎えた16戦目は、川島雅人騎手を鞍上に迎えて、一般D（帯広ダート1700m 晴/重）に出走。10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。8着に敗れた。

10月1日、中1週で迎えた17戦目は、一般D（岩見沢ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は千葉津代士騎手（4戦1勝）。12頭立ての3番人気に推されて2番ゲートからスタート。8着に敗れた。

11月6日、中4週で迎えた18戦目は、一般D（岩見沢ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で千葉津代士騎手（5戦1勝）。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。8着に敗れた。

10月2日、約11か月の休養明けで馬体重を前走から12kg減らして迎えた19戦目は、高橋和宏騎手を鞍上に迎えて、一般C4チ（宇都宮ダート1400m 晴/不良）に出走。11頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。

10月17日、中1週で迎えた20戦目は、早川順一騎手を鞍上に迎えて、一般C4リ（宇都宮ダート1400m 雨/不良）に出走。11頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。8着に敗れた。