マツケンリキス（1984年生、母タイムフアスター）
1984.04.15
マツケンリキス（1984年4月15日）は、日本の競走馬。牡馬。品種はアングロアラブで、毛色は黒鹿毛。種牡馬のタカラトウザイ（当時7歳）と交配したタイムフアスターが11歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道静内郡静内町、生産者は野表 篤夫。戦績は、地方78戦10勝2着24回。主な勝ち鞍は1987年のアラ系4歳B2。
プロフィール
基本情報
- 通算成績
- 78戦10勝 [10-24-13-31/78]
- 総賞金国内
- 428万円
- 生年月日
- 1984年4月15日
- 出生国
- 日本
- 品種
- アングロアラブ
- 性別
- 牡
- 毛色
- 黒鹿毛
- 厩舎
- 宮内重幸益田
- 馬主
- 守下トミ子
- 生産者
- 野表 篤夫
- 抹消情報
- 地方抹消
性質分析
- 出走回数
パフォーマンス分析
- 勝利時最大着差国内
- 5馬身
血統
7代内クロス
| 種別 | 馬名 | クロス | 血量 |
|---|---|---|---|
| き | アスフオード＝プリメロ | 4×5*6*6 | 12.5% |
| 牡 | 方景 | 3×5*5 | 18.75% |
| 牡 | Nearco | 4*7×6*7 | 9.37% |
| 牡 | ライジングフレーム | 5×4*5 | 12.5% |
| 牡 | Blandford | 5*7×6*7*7 | 7.03% |
| 牡 | ニーフアン | 5×5 | 6.25% |
| 牡 | セフト | 7×5 | 3.9% |
| 牡 | Phalaris | 6×7 | 2.34% |
| 牡 | The Tetrarch | 7×7 | 1.56% |
| 牡M | Gainsborough | 7*7 | 1.56% |
| 牝M | Sun Worship | 7*7 | 1.56% |
血統分類
- サイアーライン
- ブランドフォード系
レース成績
経歴
デビュー前
佐藤喜治厩舎（上山）へ入厩。
2歳（1986年）
6月17日、デビュー戦は川崎勝良騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳（上山ダート800m 雨/稍重）に出走。馬体重は432kg。7頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のザオーセンプーに3馬身の差をつけて初白星を挙げた。
7月28日、中5週で馬体重を前走から11kg増やして迎えた2戦目は、舞木聖騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（上山ダート1250m 晴/良）に出走。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。6着に敗れた。
8月16日、中2週で馬体重を前走から10kg絞って迎えた3戦目は、アラ系3歳（上山ダート1250m 曇/稍重）に出走。鞍上は川崎勝良騎手（1戦1勝）。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月14日、中3週で馬体重を前走から15kg戻して迎えた4戦目は、アラ系3歳（上山ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で川崎勝良騎手（2戦1勝）。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。
9月30日、中1週で迎えた5戦目は、山中初騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（上山ダート1250m 曇/良）に出走。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。8着に敗れた。
10月27日、中3週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた6戦目は、アラ系3歳（上山ダート1250m 曇/重）に出走。鞍上は川崎勝良騎手（3戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月10日、中1週で迎えた7戦目は、アラ系3歳（上山ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で川崎勝良騎手（4戦1勝）。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
11月24日、中1週で迎えた8戦目は、五十嵐浩治騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（上山ダート1250m 曇/良）に出走。7頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったローヤルホースから1馬身半差の2着となった。
3歳（1987年）
4月19日、約5か月の休養明けで迎えた9戦目は、アラ系4歳B2（上山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は川崎勝良騎手（5戦1勝）。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったローレルブイから7馬身差の2着となった。
5月3日、中1週で迎えた10戦目は、アラ系4歳B1（上山ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で川崎勝良騎手（6戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。10着に敗れた。
5月12日、連闘で迎えた11戦目は、アラ系4歳B2（上山ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で川崎勝良騎手（7戦1勝）。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のマルテスチヤイナに半馬身の差をつけて2勝目を挙げた。
6月1日、中2週で迎えた12戦目は、高木正喜騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳A2（上山ダート1500m 晴/良）に出走。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。10着に終わった。
6月16日、中1週で迎えた13戦目は、アラ系4歳A2（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は川崎勝良騎手（8戦2勝）。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6月30日、中1週で迎えた14戦目は、アラ系4歳A2（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は高木正喜騎手（1戦0勝）。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。
7月12日、中1週で迎えた15戦目は、アラ系4歳B1（上山ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は川崎勝良騎手（9戦2勝）。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月26日、中1週で迎えた16戦目は、佐藤庄一郎騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳B1（上山ダート1300m 曇/重）に出走。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月16日、中2週で迎えた17戦目は、アラ系4歳B1（上山ダート1250m 曇/良）に出走。鞍上は川崎勝良騎手（10戦2勝）。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月22日、中4週で迎えた18戦目は、アラ系4歳B2（上山ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で川崎勝良騎手（11戦2勝）。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。最後はミナミラインと並んで1着同着となった。
10月11日、中2週で迎えた19戦目は、アラ系4歳B1（上山ダート1300m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は3戦連続で川崎勝良騎手（12戦3勝）。10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月25日、中1週で迎えた20戦目は、アラ系4歳A2（上山ダート1500m 曇/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は4戦連続で川崎勝良騎手（13戦3勝）。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月14日、中6週で迎えた21戦目は、道川滿彦騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般D（益田ダート1200m 曇/不良）に出走。6頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のヒンメルブルーに5馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。
12月20日、連闘で迎えた22戦目は、アラ系一般D（益田ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で道川滿彦騎手（1戦1勝）。7頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったミヤコジヤガーから半馬身差の2着となった。
12月27日、連闘で迎えた23戦目は、緑ケ丘特別（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で道川滿彦騎手（2戦1勝）。7頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のトヨエイフに1馬身の差をつけて5勝目を獲得した。
4歳（1988年）
1月2日、連闘で迎えた24戦目は、アラ系一般C（益田ダート1350m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で道川滿彦騎手（3戦2勝）。7頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のフレツシユスカレーに半馬身の差をつけて6勝目をつかんだ。
1月16日、中1週で迎えた25戦目は、石井幸男騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2（福山ダート1250m 晴/稍重）に出走。10頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
1月31日、中1週で迎えた26戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で石井幸男騎手（1戦0勝）。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったマルイワスピードから1馬身半差の2着となった。
2月20日、中2週で迎えた27戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1250m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で石井幸男騎手（2戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
3月13日、中2週で迎えた28戦目は、田原真二騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C（益田ダート1350m 晴/良）に出走。7頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったテルノスイセイから1馬身差の2着となった。
3月20日、連闘で迎えた29戦目は、八本松特別（益田ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で田原真二騎手（1戦0勝）。7頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったソーマモンテスから2馬身差の2着となった。
4月3日、中1週で迎えた30戦目は、岡崎準騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C（益田ダート1350m 晴/良）に出走。7頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のタイムパレードに4馬身の差をつけて勝利を手に入れた。
4月10日、連闘で迎えた31戦目は、八本松特別（益田ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は田原真二騎手（2戦0勝）。7頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に敗れた。
4月24日、中1週で迎えた32戦目は、アラ系一般B（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で田原真二騎手（3戦0勝）。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のソーマモンテスに4馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。
5月3日、連闘で迎えた33戦目は、アラ系一般B（益田ダート1350m 雨/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で田原真二騎手（4戦1勝）。7頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったリトルエンゼルからクビ差の2着に甘んじた。
5月15日、中1週で迎えた34戦目は、沖野耕二騎手を鞍上に迎えて、白砂特別（益田ダート1600m 曇/不良）に出走。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月23日、連闘で迎えた35戦目は、アラ系一般B（益田ダート1350m 晴/重）に出走。鞍上は田原真二騎手（5戦1勝）。7頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のキヨウワスモールに2馬身の差をつけて制した。
6月6日、中1週で迎えた36戦目は、田中守騎手を鞍上に迎えて、白砂特別（益田ダート1600m 晴/良）に出走。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
6月12日、連闘で迎えた37戦目は、アラ系一般B（益田ダート1350m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で田中守騎手（1戦0勝）。6頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月26日、中1週で迎えた38戦目は、人磨特別（益田ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は道川滿彦騎手（4戦3勝）。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月4日、連闘で迎えた39戦目は、アラ系一般B（益田ダート1350m 曇/稍重）に出走。鞍上は田中守騎手（2戦0勝）。7頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に敗れた。
7月10日、連闘で迎えた40戦目は、アラ系一般B（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で田中守騎手（3戦0勝）。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったソーマモンテスからハナ差の2着となった。
8月15日、中4週で迎えた41戦目は、アラ系一般B（益田ダート1350m 曇/良）に出走。鞍上は田原真二騎手（6戦2勝）。7頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったトブユウハートから2馬身差の2着となった。
8月21日、連闘で迎えた42戦目は、アラ系一般B（益田ダート1350m 雨/良）に出走。鞍上は田中守騎手（4戦0勝）。7頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったマスダイヤから1馬身差の2着となった。
9月4日、中1週で迎えた43戦目は、白砂特別（益田ダート1600m 小雨/良）に出走。鞍上は2戦連続で田中守騎手（5戦0勝）。7頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったクウイーンヤマオーから1馬身差の2着となった。
9月12日、連闘で迎えた44戦目は、アラ系一般B（益田ダート1350m 曇/良）に出走。鞍上は田原真二騎手（7戦2勝）。6頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったミスツネヤマからクビ差の2着に甘んじた。
10月2日、中2週で迎えた45戦目は、白砂特別（益田ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は田中守騎手（6戦0勝）。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったアカツキスイセイから4馬身差の2着となった。
10月16日、中1週で迎えた46戦目は、アラ系一般B（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は田原真二騎手（8戦2勝）。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月23日、連闘で迎えた47戦目は、4歳（益田ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は田中守騎手（7戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
11月6日、中1週で迎えた48戦目は、アラ系一般B（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は道川滿彦騎手（5戦3勝）。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったアカツキスイセイからクビ差の2着に甘んじた。
11月21日、中1週で迎えた49戦目は、アラ系一般B（益田ダート1350m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で道川滿彦騎手（6戦3勝）。7頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったミスツネヤマから2馬身半差の2着となった。
11月27日、連闘で迎えた50戦目は、アラ系一般B（益田ダート1350m 雨/不良）に出走。鞍上は岡崎準騎手（1戦1勝）。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。3着を確保した。
12月5日、連闘で迎えた51戦目は、白砂特別（益田ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は田中守騎手（8戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
12月18日、中1週で迎えた52戦目は、小林敏昭騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B（益田ダート1350m 晴/良）に出走。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のペチプライドに半馬身の差をつけて10勝目を達成した。
12月26日、連闘で迎えた53戦目は、アラ系一般B（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は沖野耕二騎手（1戦0勝）。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったミナミラインから半馬身差の2着となった。
5歳（1989年）
1月2日、連闘で迎えた54戦目は、アラ系一般A（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は田原真二騎手（9戦2勝）。7頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。
3月19日、約2か月半の間隔を開けて迎えた55戦目は、アラ系一般A B（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は岡崎準騎手（2戦1勝）。7頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月27日、連闘で迎えた56戦目は、雪舟特別（益田ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で岡崎準騎手（3戦1勝）。7頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4月9日、中1週で迎えた57戦目は、アラ系一般B（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は田原真二騎手（10戦2勝）。7頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月17日、連闘で迎えた58戦目は、小野川光則騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B（益田ダート1350m 晴/稍重）に出走。7頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月4日、中1週で迎えた59戦目は、上田浩喜騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B（益田ダート1350m 晴/良）に出走。6頭立ての2番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったカシノギヨテンから2馬身差の2着に敗れた。
5月14日、中0週で迎えた60戦目は、アラ系一般B（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で上田浩喜騎手（1戦0勝）。7頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月29日、中1週で迎えた61戦目は、アラ系一般B（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で上田浩喜騎手（2戦0勝）。7頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月12日、中1週で迎えた62戦目は、アラ系一般B（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は田原真二騎手（11戦2勝）。7頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に敗れた。
6月19日、連闘で迎えた63戦目は、アラ系一般B（益田ダート1350m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で田原真二騎手（12戦2勝）。7頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったキタミマサルから1馬身差の2着となった。
7月2日、中1週で迎えた64戦目は、アラ系一般B（益田ダート1350m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で田原真二騎手（13戦2勝）。7頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。3着に敗れた。
7月9日、連闘で迎えた65戦目は、アラ系一般B（益田ダート1350m 雨/不良）に出走。鞍上は上田浩喜騎手（3戦0勝）。7頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったユキノエルザから1馬身半差の2着となった。
7月23日、中1週で迎えた66戦目は、宮本彰騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B（益田ダート1350m 晴/良）に出走。7頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。
7月30日、連闘で迎えた67戦目は、世良澄衛騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般A B（益田ダート1350m 晴/良）に出走。7頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったトキノマツダから2馬身差の2着となった。
8月27日、中3週で迎えた68戦目は、アラ系一般A B（益田ダート1350m 曇/稍重）に出走。鞍上は上田浩喜騎手（4戦0勝）。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
9月3日、連闘で迎えた69戦目は、アラ系一般B（益田ダート1350m 晴/重）に出走。鞍上は世良澄衛騎手（1戦0勝）。6頭立ての2番人気で2番ゲートからスタート。3着に敗れた。
9月17日、中1週で迎えた70戦目は、アラ系一般B（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は上田浩喜騎手（5戦0勝）。7頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったテルノスイセイから2馬身半差の2着となった。
9月23日、連闘で迎えた71戦目は、アラ系一般B（益田ダート1350m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で上田浩喜騎手（6戦0勝）。7頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。3着に敗れた。
10月15日、中2週で迎えた72戦目は、アラ系一般B（益田ダート1350m 曇/良）に出走。鞍上は岡崎準騎手（4戦1勝）。7頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月29日、中1週で迎えた73戦目は、アラ系一般B（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は世良澄衛騎手（2戦0勝）。6頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったモリオーカンからハナ差の2着となった。
11月5日、連闘で迎えた74戦目は、アラ系一般B（益田ダート1350m 曇/良）に出走。鞍上は上田浩喜騎手（7戦0勝）。7頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月12日、連闘で迎えた75戦目は、B（益田ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は沖野耕二騎手（2戦0勝）。7頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったニシケンリッチから1馬身差の2着となった。
11月26日、中1週で迎えた76戦目は、アラ系一般B（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は上田浩喜騎手（8戦0勝）。7頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
12月17日、中2週で迎えた77戦目は、アラ系一般A（益田ダート1350m 曇/良）に出走。鞍上は世良澄衛騎手（3戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったヤマビコバツトから2馬身差の2着に敗北した。
6歳（1990年）
1月3日、中1週で迎えた78戦目は、吉岡牧子騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B（益田ダート1350m 曇/重）に出走。7頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。