ロイヤルクモゼキ（1986年生、母ニユークモゼキ）

経歴

デビュー前

戸島牛太郎厩舎（北海道）へ入厩。

2歳（1988年）

6月14日、デビュー戦は下村直騎手を鞍上に据えて、3歳（旭川ダート900m 雨/不良）に出走。馬体重は401kg。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。

6月22日、連闘で迎えた2戦目は、3歳（帯広ダート900m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で下村直騎手（1戦0勝）。12頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったナカノヒリユウから2馬身半差の2着となった。

7月14日、中2週で馬体重を前走から13kg増やして迎えた3戦目は、3歳（帯広ダート900m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で下村直騎手（2戦0勝）。12頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。11着に敗れた。

7月26日、中1週で迎えた4戦目は、3歳（帯広ダート900m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で下村直騎手（3戦0勝）。12頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。9着に敗れた。

8月4日、連闘で馬体重を前走から11kg減らして迎えた5戦目は、広森久雄騎手を鞍上に迎えて、3歳（岩見沢ダート850m 晴/良）に出走。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。

8月16日、中1週で迎えた6戦目は、3歳（札幌(地)ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で広森久雄騎手（1戦0勝）。11頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のプリンセスインターに2馬身の差をつけて初白星を挙げた。

8月25日、連闘で迎えた7戦目は、3歳（札幌(地)ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で広森久雄騎手（2戦1勝）。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。

9月7日、中1週で迎えた8戦目は、3歳（岩見沢ダート850m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で広森久雄騎手（3戦1勝）。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のプリンセスインターをアタマ差制して2勝目を挙げた。

9月23日、中1週で迎えた9戦目は、3歳（岩見沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で広森久雄騎手（4戦2勝）。12頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。12着に終わった。

10月4日、中1週で迎えた10戦目は、3歳（岩見沢ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は6戦連続で広森久雄騎手（5戦2勝）。12頭立ての12番人気で10番ゲートからスタート。11着に終わった。

10月13日、連闘で迎えた11戦目は、3歳（岩見沢ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は7戦連続で広森久雄騎手（6戦2勝）。12頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。

10月25日、中1週で迎えた12戦目は、3歳（岩見沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で広森久雄騎手（7戦2勝）。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。

11月2日、連闘で迎えた13戦目は、3歳（岩見沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は9戦連続で広森久雄騎手（8戦2勝）。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。

3歳（1989年）

4月19日、約5か月半の休み明けで迎えた14戦目は、4歳（帯広ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で広森久雄騎手（9戦2勝）。7頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。

5月2日、中1週で迎えた15戦目は、4歳（帯広ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は11戦連続で広森久雄騎手（10戦2勝）。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。

5月11日、連闘で迎えた16戦目は、坂本寛騎手を鞍上に迎えて、4歳（帯広ダート1600m 晴/良）に出走。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。

5月30日、中2週で迎えた17戦目は、川島洋人騎手を鞍上に迎えて、4歳（帯広ダート1600m 曇/重）に出走。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。8着に敗れた。

9月5日、約3か月半の休み明けで馬体重を前走から10kg増やして迎えた18戦目は、門脇誠一騎手を鞍上に迎えて、一般D（札幌(地)ダート1700m 曇/良）に出走。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。10着に終わった。

9月14日、連闘で迎えた19戦目は、中井博一騎手を鞍上に迎えて、一般D（札幌(地)ダート1700m 晴/良）に出走。12頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。11着に終わった。

9月25日、中1週で迎えた20戦目は、一般D（札幌(地)ダート1700m 雨/稍重）に出走。鞍上は坂本寛騎手（1戦0勝）。9頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。

10月9日、中1週で迎えた21戦目は、一般D（札幌(地)ダート1100m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で坂本寛騎手（2戦0勝）。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。

10月19日、中0週で迎えた22戦目は、一般D（帯広ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で坂本寛騎手（3戦0勝）。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。

10月31日、中1週で迎えた23戦目は、斉藤正弘騎手を鞍上に迎えて、一般D（帯広ダート1200m 曇/良）に出走。11頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったゲツトウイニングから3/4馬身差の2着となった。

11月9日、連闘で迎えた24戦目は、一般D（帯広ダート1700m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で斉藤正弘騎手（1戦0勝）。11頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。

4歳（1990年）

4月19日、約5か月半の休み明けで馬体重を前走から18kg増やして迎えた25戦目は、一般D（帯広ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で斉藤正弘騎手（2戦0勝）。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。

5月2日、中1週で迎えた26戦目は、一般D（帯広ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で斉藤正弘騎手（3戦0勝）。12頭立ての12番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。

5月16日、中1週で迎えた27戦目は、一般D（帯広ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で斉藤正弘騎手（4戦0勝）。11頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。

5月28日、中1週で迎えた28戦目は、一般D（帯広ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で斉藤正弘騎手（5戦0勝）。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。

6月7日、中0週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた29戦目は、一般D（岩見沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で斉藤正弘騎手（6戦0勝）。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。7着に敗れた。

6月21日、中1週で迎えた30戦目は、一般D（岩見沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で斉藤正弘騎手（7戦0勝）。12頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。10着に終わった。

7月5日、中1週で迎えた31戦目は、一般D（岩見沢ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で斉藤正弘騎手（8戦0勝）。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。

7月18日、中1週で迎えた32戦目は、一般D（岩見沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は10戦連続で斉藤正弘騎手（9戦0勝）。12頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。

7月26日、連闘で迎えた33戦目は、一般D（旭川ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は11戦連続で斉藤正弘騎手（10戦0勝）。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。9着に敗れた。

8月8日、中1週で迎えた34戦目は、一般D（旭川ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で斉藤正弘騎手（11戦0勝）。12頭立ての12番人気で大外12番ゲートからスタート。6着に終わった。

8月21日、中1週で迎えた35戦目は、一般D（旭川ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で斉藤正弘騎手（12戦0勝）。11頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。

9月4日、中1週で迎えた36戦目は、桜井拓章騎手を鞍上に迎えて、一般D（札幌(地)ダート1700m 晴/稍重）に出走。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。3着を確保した。

9月13日、連闘で迎えた37戦目は、一般D（札幌(地)ダート1100m 晴/良）に出走。鞍上は斉藤正弘騎手（13戦0勝）。11頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。4着に終わった。

9月25日、中1週で迎えた38戦目は、小林伸義騎手を鞍上に迎えて、一般D（札幌(地)ダート1700m 晴/重）に出走。11頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。

10月4日、連闘で迎えた39戦目は、一般D（札幌(地)ダート1100m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で小林伸義騎手（1戦0勝）。12頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。3着に入った。

10月24日、中2週で迎えた40戦目は、一般D（函館(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で小林伸義騎手（2戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のビユウテイイメージに1馬身半の差をつけて久しぶりに勝利を挙げた。

10月30日、連闘で迎えた41戦目は、一般D（函館(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で小林伸義騎手（3戦1勝）。11頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。

11月8日、連闘で迎えた42戦目は、一般D（函館(地)ダート1000m 曇/重）に出走。鞍上は5戦連続で小林伸義騎手（4戦1勝）。10頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったミヤマドリームからアタマ差の2着となった。