チイナユキヒメ(1988年生、母ミスアスター)
1988.05.01
チイナユキヒメ(1988年5月1日)は、日本の競走馬、繁殖牝馬。品種はアングロアラブで、毛色は鹿毛。種牡馬のダーダネルス(当時13歳)と交配したミスアスターが12歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道静内郡静内町、生産者は今牧場。戦績は、地方70戦12勝2着7回。主な勝ち鞍は1994年の不知火賞(A1)。
経歴
デビュー前
瀬戸幸次厩舎(水沢)へ入厩。
2歳(1990年)
7月23日、デビュー戦は三野宮通騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳(水沢ダート850m 晴/良)に出走。馬体重は408kg。7頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月20日、中3週で馬体重を前走から11kg減らして迎えた2戦目は、アラ系3歳(盛岡ダート1100m 曇/良)に出走。鞍上は2戦連続で三野宮通騎手(1戦0勝)。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。
9月8日、中2週で馬体重を前走から6kg戻して迎えた3戦目は、アラ系3歳(水沢ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で三野宮通騎手(2戦0勝)。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月30日、中2週で迎えた4戦目は、アラ系3歳(水沢ダート1300m 曇/良)に出走。鞍上は4戦連続で三野宮通騎手(3戦0勝)。7頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月20日、中2週で迎えた5戦目は、アラ系3歳(盛岡ダート1100m 晴/良)に出走。鞍上は5戦連続で三野宮通騎手(4戦0勝)。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
11月3日、中1週で迎えた6戦目は、アラ系3歳(盛岡ダート1100m 晴/良)に出走。鞍上は6戦連続で三野宮通騎手(5戦0勝)。7頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。3着に敗れた。
11月17日、中1週で迎えた7戦目は、アラ系3歳(盛岡ダート1100m 晴/稍重)に出走。鞍上は7戦連続で三野宮通騎手(6戦0勝)。7頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったブルーマスターから3/4馬身差の2着となった。
11月25日、連闘で迎えた8戦目は、アラ系3歳(水沢ダート1300m 曇/良)に出走。鞍上は8戦連続で三野宮通騎手(7戦0勝)。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月24日、中3週で迎えた9戦目は、アラ系3歳(水沢ダート1300m 雪/不良)に出走。鞍上は9戦連続で三野宮通騎手(8戦0勝)。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
3歳(1991年)
4月13日、約3か月半の休養明けで迎えた10戦目は、アラ系4歳(盛岡ダート1100m 小雨/良)に出走。鞍上は10戦連続で三野宮通騎手(9戦0勝)。8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月27日、中1週で迎えた11戦目は、千葉優騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳(盛岡ダート1100m 晴/良)に出走。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月11日、中1週で迎えた12戦目は、アラ系4歳(盛岡ダート1420m 曇/良)に出走。鞍上は2戦連続で千葉優騎手(1戦0勝)。5頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月25日、中1週で迎えた13戦目は、アラ系4歳(水沢ダート1420m 曇/良)に出走。鞍上は三野宮通騎手(10戦0勝)。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。
6月22日、中3週で迎えた14戦目は、アラ系4歳(水沢ダート1300m 曇/良)に出走。鞍上は千葉優騎手(2戦0勝)。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。
7月20日、中3週で迎えた15戦目は、アラ系4歳(盛岡ダート1420m 雨/不良)に出走。鞍上は2戦連続で千葉優騎手(3戦0勝)。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のニシノテンリュウに2馬身半の差をつけて待望の初白星を挙げた。
8月3日、中1週で迎えた16戦目は、アラ系4歳(盛岡ダート1420m 雨/不良)に出走。鞍上は3戦連続で千葉優騎手(4戦1勝)。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のニシノテンリュウに半馬身の差をつけて2勝目を獲得した。
8月19日、中1週で迎えた17戦目は、小笠原義巳騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳(水沢ダート1600m 曇/良)に出走。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月15日、中3週で迎えた18戦目は、アラ系4歳(水沢ダート1600m 曇/稍重)に出走。鞍上は三野宮通騎手(11戦0勝)。6頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月29日、中1週で迎えた19戦目は、3歳戦の楓賞(水沢ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で三野宮通騎手(12戦0勝)。10頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったイワタケカズヒメから1馬身差の2着に敗北した。
10月13日、中1週で迎えた20戦目は、アラ系4歳(水沢ダート1600m 雨/不良)に出走。鞍上は3戦連続で三野宮通騎手(13戦0勝)。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のユウキバトルをクビ差制して3勝目を手に入れた。
10月27日、中1週で迎えた21戦目は、アラ系4歳(盛岡ダート1750m 雨/稍重)に出走。鞍上は4戦連続で三野宮通騎手(14戦1勝)。7頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のガバナーニセイをハナ差制して4勝目を収める
12月9日、中5週で迎えた22戦目は、3歳戦の日高賞(水沢ダート1900m 雪/不良)に出走。鞍上は5戦連続で三野宮通騎手(15戦2勝)。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
12月14日、連闘で迎えた23戦目は、アラ系一般(水沢ダート1420m 曇/不良)に出走。鞍上は6戦連続で三野宮通騎手(16戦2勝)。10頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったフユノパレードから3/4馬身差の2着に敗北した。
4歳(1992年)
1月5日、中2週で迎えた24戦目は、アラ系一般(水沢ダート1420m 晴/不良)に出走。鞍上は7戦連続で三野宮通騎手(17戦2勝)。10頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月6日、約3か月の休み明けで迎えた25戦目は、アラ系一般(水沢ダート1600m 曇/稍重)に出走。鞍上は8戦連続で三野宮通騎手(18戦2勝)。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
4月18日、中1週で迎えた26戦目は、アラ系一般(水沢ダート1600m 曇/稍重)に出走。鞍上は千葉優騎手(5戦2勝)。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月18日、中3週で迎えた27戦目は、アラ系一般(盛岡ダート1800m 曇/稍重)に出走。鞍上は三野宮通騎手(19戦2勝)。7頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったビソウセブンから5馬身差の2着となった。
6月1日、中1週で迎えた28戦目は、アラ系一般(盛岡ダート1800m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で三野宮通騎手(20戦2勝)。7頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のスターボーイオに1馬身半の差をつけて優勝
6月29日、中3週で迎えた29戦目は、アラ系一般(水沢ダート1800m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で三野宮通騎手(21戦3勝)。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月11日、中1週で迎えた30戦目は、アラ系一般(水沢ダート1800m 曇/良)に出走。鞍上は4戦連続で三野宮通騎手(22戦3勝)。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のマキシマムドリームに1馬身半の差をつけて先頭ゴールを果たした。
8月8日、中3週で迎えた31戦目は、アラ系一般(盛岡ダート1750m 曇/良)に出走。鞍上は5戦連続で三野宮通騎手(23戦4勝)。7頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のキヤノントウザイをクビ差制して1着ゴールを果たした。
8月24日、中1週で迎えた32戦目は、アラ系一般(盛岡ダート1750m 曇/良)に出走。鞍上は6戦連続で三野宮通騎手(24戦5勝)。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月5日、中1週で迎えた33戦目は、アラ系一般(盛岡ダート1750m 晴/重)に出走。鞍上は7戦連続で三野宮通騎手(25戦5勝)。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のコマツロマンをクビ差制して8勝目を手にした。
10月3日、中3週で馬体重を前走から11kg増やして迎えた34戦目は、アラ系一般(水沢ダート1600m 晴/稍重)に出走。鞍上は8戦連続で三野宮通騎手(26戦6勝)。10頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月18日、中1週で迎えた35戦目は、コスモス賞(盛岡ダート1900m 晴/良)に出走。鞍上は9戦連続で三野宮通騎手(27戦6勝)。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月3日、中1週で迎えた36戦目は、アラ系一般(盛岡ダート1800m 曇/良)に出走。鞍上は10戦連続で三野宮通騎手(28戦6勝)。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のシンノムテキに1馬身半の差をつけて9勝目を手に入れた。
11月30日、中3週で迎えた37戦目は、アラ系一般(水沢ダート1800m 晴/稍重)に出走。鞍上は11戦連続で三野宮通騎手(29戦7勝)。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。7着に敗れた。
12月28日、中3週で迎えた38戦目は、アラ系一般(水沢ダート1800m 曇/不良)に出走。鞍上は12戦連続で三野宮通騎手(30戦7勝)。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5歳(1993年)
1月4日、連闘で迎えた39戦目は、アラ系一般(水沢ダート1800m 曇/不良)に出走。鞍上は13戦連続で三野宮通騎手(31戦7勝)。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4月18日、約3か月半の休み明けで迎えた40戦目は、アラ系一般(盛岡ダート1800m 晴/良)に出走。鞍上は14戦連続で三野宮通騎手(32戦7勝)。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月3日、中1週で迎えた41戦目は、アラ系一般(水沢ダート1800m 曇/不良)に出走。鞍上は15戦連続で三野宮通騎手(33戦7勝)。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のスマノトウザイをクビ差制して10勝目を達成した。
5月16日、中1週で迎えた42戦目は、アラ系一般(水沢ダート1800m 晴/稍重)に出走。鞍上は16戦連続で三野宮通騎手(34戦8勝)。6頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
6月14日、中3週で迎えた43戦目は、アラ系一般(水沢ダート1800m 曇/重)に出走。鞍上は17戦連続で三野宮通騎手(35戦8勝)。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月27日、中1週で迎えた44戦目は、アラ系一般(盛岡ダート1800m 雨/重)に出走。鞍上は18戦連続で三野宮通騎手(36戦8勝)。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。4着に終わった。
7月11日、中1週で迎えた45戦目は、佐々木満騎手を鞍上に迎えて、TV岩手杯(盛岡ダート1900m 曇/良)に出走。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月13日、中4週で迎えた46戦目は、アラ系一般(水沢ダート1800m 晴/良)に出走。鞍上は三野宮通騎手(37戦8勝)。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月22日、連闘で迎えた47戦目は、草地保隆騎手を鞍上に迎えて、コスモス賞(水沢ダート1600m 曇/重)に出走。7頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月5日、中1週で迎えた48戦目は、アラ系一般(水沢ダート1800m 曇/稍重)に出走。鞍上は三野宮通騎手(38戦8勝)。8頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月3日、中3週で迎えた49戦目は、アラ系一般(盛岡ダート1800m 曇/良)に出走。鞍上は2戦連続で三野宮通騎手(39戦8勝)。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったワールドテキロから半馬身差の2着となった。
10月18日、中1週で迎えた50戦目は、アラ系一般(盛岡ダート1800m 晴/稍重)に出走。鞍上は3戦連続で三野宮通騎手(40戦8勝)。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
11月1日、中1週で迎えた51戦目は、アラ系一般(盛岡ダート1800m 曇/不良)に出走。鞍上は4戦連続で三野宮通騎手(41戦8勝)。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったサザンオーレから半馬身差の2着となった。
11月14日、中1週で迎えた52戦目は、佐々木陸男騎手を鞍上に迎えて、アラブ大賞典(水沢ダート2500m 雨/不良)に出走。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。9着に敗れた。
6歳(1994年)
1月16日、中8週で迎えた53戦目は、大垣敏夫騎手を鞍上に迎えて、不知火賞(佐賀ダート1800m 曇/良)に出走。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
1月30日、中1週で迎えた54戦目は、不知火賞(佐賀ダート1800m 曇/稍重)に出走。鞍上は2戦連続で大垣敏夫騎手(1戦0勝)。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
2月13日、中1週で迎えた55戦目は、不知火賞(佐賀ダート1800m 晴/不良)に出走。鞍上は3戦連続で大垣敏夫騎手(2戦0勝)。12頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
2月27日、中1週で迎えた56戦目は、不知火賞(佐賀ダート1800m 晴/良)に出走。鞍上は4戦連続で大垣敏夫騎手(3戦0勝)。11頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったナカノダイナから1馬身半差の2着となった。
3月13日、中1週で迎えた57戦目は、不知火賞(佐賀ダート1800m 曇/不良)に出走。鞍上は5戦連続で大垣敏夫騎手(4戦0勝)。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
4月17日、中4週で迎えた58戦目は、不知火賞(佐賀ダート1800m 晴/良)に出走。鞍上は6戦連続で大垣敏夫騎手(5戦0勝)。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。
5月1日、中1週で迎えた59戦目は、アラブ王冠賞(佐賀ダート2400m 晴/良)に出走。鞍上は7戦連続で大垣敏夫騎手(6戦0勝)。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。3着を確保した。
5月15日、中1週で迎えた60戦目は、不知火賞(佐賀ダート1800m 曇/不良)に出走。鞍上は8戦連続で大垣敏夫騎手(7戦0勝)。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のミールブランに半馬身の差をつけて勝利数を11に伸ばす
6月12日、中3週で迎えた61戦目は、不知火賞(佐賀ダート1800m 曇/不良)に出走。鞍上は9戦連続で大垣敏夫騎手(8戦1勝)。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のナカノダイナに1馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。
6月26日、中1週で迎えた62戦目は、不知火賞(佐賀ダート1700m 晴/良)に出走。鞍上は10戦連続で大垣敏夫騎手(9戦2勝)。7頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。3着に敗れた。
7月10日、中1週で迎えた63戦目は、不知火賞(佐賀ダート1700m 晴/良)に出走。鞍上は11戦連続で大垣敏夫騎手(10戦2勝)。11頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月24日、中1週で迎えた64戦目は、不知火賞(佐賀ダート1700m 晴/良)に出走。鞍上は12戦連続で大垣敏夫騎手(11戦2勝)。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
7歳(1995年)
1月3日、約5か月半の休養明けで迎えた65戦目は、中川竜馬騎手を鞍上に迎えて、不知火賞(佐賀ダート1800m 小雨/稍重)に出走。11頭立ての11番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
1月15日、中1週で迎えた66戦目は、不知火賞(佐賀ダート1800m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で中川竜馬騎手(1戦0勝)。11頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。
1月29日、中1週で迎えた67戦目は、不知火賞(佐賀ダート1800m 曇/良)に出走。鞍上は3戦連続で中川竜馬騎手(2戦0勝)。11頭立ての11番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
2月12日、中1週で迎えた68戦目は、不知火賞(佐賀ダート1800m 雨/不良)に出走。鞍上は4戦連続で中川竜馬騎手(3戦0勝)。11頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。4着を確保した。
2月26日、中1週で迎えた69戦目は、不知火賞(佐賀ダート1800m 晴/良)に出走。鞍上は5戦連続で中川竜馬騎手(4戦0勝)。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
3月12日、中1週で迎えた70戦目は、真島正徳騎手を鞍上に迎えて、不知火賞(佐賀ダート1800m 曇/稍重)に出走。11頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。