ナカノフォーモサ(1993年生、母ビヤクエイイチ)
1993.03.31
ナカノフォーモサ(1993年3月31日)は、日本の競走馬。牝馬。品種はアングロアラブで、毛色は芦毛。種牡馬のフオーモサカウント(当時6歳)と交配したビヤクエイイチが8歳のときに産んだ4番仔が本馬である。産地は北海道沙流郡門別町、生産者はファニーフレンズファーム。戦績は、地方11戦1勝2着1回。主な勝ち鞍は1995年のアラ系3歳。
プロフィール
基本情報
- 通算成績
- 11戦1勝 [1-1-1-8/11]
- 総賞金国内
- 147万円
- 生年月日
- 1993年3月31日
- 出生国
- 日本
- 品種
- アングロアラブ
- 性別
- 牝
- 毛色
- 芦毛
- 厩舎
- 手嶋啓治園田
- 馬主
- 中村和史
- 生産者
- ファニーフレンズファーム
- 抹消情報
- 地方抹消
性質分析
- 距離適性
- 馬体重
- 出脚
- 出走回数
パフォーマンス分析
- 勝利時最大着差国内
- ハナ
血統
レース成績
経歴
デビュー前
手嶋啓治厩舎(園田)へ入厩。
2歳(1995年)
6月27日、デビュー戦は尾原強騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳(園田ダート800m 曇/稍重)に出走。馬体重は427kg。7頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月11日、中1週で迎えた2戦目は、アラ系3歳(姫路ダート800m 曇/稍重)に出走。鞍上は2戦連続で尾原強騎手(1戦0勝)。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。
8月2日、中2週で迎えた3戦目は、山口益巳騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳(姫路ダート800m 晴/良)に出走。7頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
8月14日、中1週で迎えた4戦目は、アラ系3歳(園田ダート800m 晴/良)に出走。鞍上は尾原強騎手(2戦0勝)。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったトーエイシューホーから2馬身差の2着となった。
8月30日、中1週で迎えた5戦目は、アラ系3歳(園田ダート800m 曇/良)に出走。鞍上は2戦連続で尾原強騎手(3戦0勝)。7頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のトミソンスターをハナ差制して初勝利を挙げた。
9月13日、中1週で迎えた6戦目は、アラ系3歳(園田ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で尾原強騎手(4戦1勝)。5頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月5日、中2週で迎えた7戦目は、アラ系3歳(園田ダート1300m 雨/稍重)に出走。鞍上は4戦連続で尾原強騎手(5戦1勝)。8頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月18日、中1週で迎えた8戦目は、アラ系3歳(園田ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は5戦連続で尾原強騎手(6戦1勝)。7頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月9日、中2週で迎えた9戦目は、アラ系3歳(姫路ダート1400m 晴/稍重)に出走。鞍上は6戦連続で尾原強騎手(7戦1勝)。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月1日、中2週で迎えた10戦目は、アラ系3歳(姫路ダート1400m 晴/稍重)に出走。鞍上は7戦連続で尾原強騎手(8戦1勝)。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月22日、中2週で迎えた11戦目は、アラ系3歳(園田ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は8戦連続で尾原強騎手(9戦1勝)。9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。