ブッセンダンシャク（1979年生、母ブルーダリヤ）
Bussen Danshaku
1979.03.30
ブッセンダンシャク（1979年3月30日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は鹿毛。種牡馬のホーント（当時8歳）と交配したブルーダリヤが7歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は青森県、生産者は益田牧場。戦績は、中央平地30戦0勝、地方53戦5勝2着4回。
経歴
1歳（1981年）
11月28日、11頭立ての11番人気で大外11番ゲートからスタート。9着に終わった。
12月12日、13頭立ての11番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
12月19日、16頭立ての12番人気で11番ゲートからスタート。12着に終わった。
2歳（1982年）
1月10日、18頭立ての16番人気で17番ゲートからスタート。15着に終わった。
1月24日、15頭立ての12番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。
2月7日、9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。7着に終わった。
2月21日、18頭立ての16番人気で15番ゲートからスタート。16着に終わった。
3月14日、18頭立ての17番人気で12番ゲートからスタート。8着に終わった。
3月28日、18頭立ての16番人気で15番ゲートからスタート。最後はシルバープリンスと並んで9着同着となった。
4月10日、11頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月25日、13頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。
5月8日、9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
8月28日、12頭立ての12番人気で2番ゲートからスタート。11着に終わった。
9月12日、11頭立ての11番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月19日、8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月17日、9頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月30日、14頭立ての12番人気で8番ゲートからスタート。3着に入り込んだ。
11月13日、13頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
11月21日、12頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月4日、16頭立ての14番人気で12番ゲートからスタート。12着に終わった。
12月18日、16頭立ての13番人気で11番ゲートからスタート。12着に終わった。
3歳（1983年）
1月22日、15頭立ての13番人気で大外15番ゲートからスタート。5着に入り込んだ。
1月30日、10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
2月12日、16頭立ての14番人気で11番ゲートからスタート。12着に終わった。
3月13日、14頭立ての13番人気で1番ゲートからスタート。5着を確保した。
3月19日、12頭立ての11番人気で大外12番ゲートからスタート。4着に入り込んだ。
3月26日、10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。6着に終わった。
4月23日、13頭立ての11番人気で10番ゲートからスタート。5着に終わった。
4月30日、10頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月7日、12頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。7着に敗れた。
7歳（1986年）
4月14日、一般C1（水沢ダート1420m 晴/良）に出走。鞍上は新田守騎手。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
4月28日、一般C1（水沢ダート1420m 曇/重）に出走。鞍上は小林俊彦騎手。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったノリヒデタマナーから1馬身差の2着となった。
5月12日、一般C1（水沢ダート1420m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小林俊彦騎手。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月26日、一般C1（盛岡ダート1420m 晴/良）に出走。鞍上は新田守騎手。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月8日、一般C1（盛岡ダート1420m 曇/良）に出走。鞍上は小林俊彦騎手。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のキタカミキロクに1馬身半の差をつけてトップでゴールに入った。
7月6日、一般C1（水沢ダート1420m 曇/重）に出走。鞍上は三野宮通騎手。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
7月21日、一般C1（水沢ダート1420m 曇/良）に出走。鞍上は小林俊彦騎手。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月3日、一般C1（水沢ダート1420m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小林俊彦騎手。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。
8月17日、一般C1（盛岡ダート1420m 晴/良）に出走。鞍上は新田守騎手。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月13日、一般C1（水沢ダート1420m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で新田守騎手。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月27日、一般C1（水沢ダート1420m 曇/良）に出走。鞍上は小竹清一騎手。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったテンポウハヤテから1馬身半差の2着となった。
10月10日、一般C1（盛岡ダート1420m 晴/良）に出走。鞍上は新田守騎手。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。8着に敗れた。
10月26日、一般C1（盛岡ダート1420m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で新田守騎手。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月9日、一般C1（水沢ダート1420m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で新田守騎手。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月15日、一般C2（水沢ダート1420m 晴/重）に出走。鞍上は西康志騎手。10頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
11月29日、一般C2（水沢ダート1420m 晴/重）に出走。鞍上は新田守騎手。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。