キングロケット（1990年生、母ハツナリ）

経歴

デビュー前

石川忠良厩舎（船橋）へ入厩。

3歳（1993年）

10月22日、デビュー戦は佐藤隆騎手を鞍上に据えて、4歳（船橋ダート1200m 晴/不良）に出走。馬体重は511kg。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。5着に敗れた。

11月24日、中4週で迎えた2戦目は、石崎隆之騎手を鞍上に迎えて、4歳（船橋ダート1400m 内回り晴/良）に出走。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。

12月17日、中2週で迎えた3戦目は、4歳（船橋ダート1400m 内回り晴/重）に出走。鞍上は佐藤隆騎手（1戦0勝）。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったトキノヤマトから4馬身差の2着となった。

4歳（1994年）

1月2日、中1週で迎えた4戦目は、5歳（船橋ダート1400m 内回り晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で佐藤隆騎手（2戦0勝）。12頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったリングネームからハナ差の2着に甘んじた。

1月26日、中2週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた5戦目は、5歳（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で佐藤隆騎手（3戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。

2月18日、中2週で馬体重を前走から5kg戻して迎えた6戦目は、5歳（船橋ダート1400m 内回り晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で佐藤隆騎手（4戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に終わった。

3月9日、中2週で迎えた7戦目は、佐藤正人騎手を鞍上に迎えて、5歳（船橋ダート1500m 曇/不良）に出走。11頭立ての6番人気で10番ゲートからスタート。最後は、2着のオカノシンゲキをアタマ差制して初勝利を挙げた。

4月7日、中3週で迎えた8戦目は、5歳（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は佐藤隆騎手（5戦0勝）。12頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。4着に終わった。

5月6日、中3週で迎えた9戦目は、5歳（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で佐藤隆騎手（6戦0勝）。12頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。

5月27日、中2週で迎えた10戦目は、5歳（船橋ダート1500m 晴/不良）に出走。鞍上は佐藤正人騎手（1戦1勝）。12頭立ての5番人気で10番ゲートからスタート。最後は、勝ったオカノシンゲキから1馬身差の2着となった。

6月20日、中2週で迎えた11戦目は、一般C3一二（船橋ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は佐藤隆騎手（7戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。

7月22日、中4週で迎えた12戦目は、一般C3二三（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は佐藤正人騎手（2戦1勝）。10頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったパワーセンチュリーから2馬身差の2着となった。

8月19日、中3週で迎えた13戦目は、一般C3一二（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は佐藤隆騎手（8戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のホワイトオーに2馬身半の差をつけて1着ゴールを果たした。

9月4日、中1週で迎えた14戦目は、一般C2三（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で佐藤隆騎手（9戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったシルクアンティーカから半馬身差の2着に敗北した。

10月4日、中3週で迎えた15戦目は、一般C2三（船橋ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で佐藤隆騎手（10戦1勝）。12頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。4着に終わった。

11月15日、中5週で迎えた16戦目は、一般C2三（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で佐藤隆騎手（11戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。

12月1日、中1週で迎えた17戦目は、一般C2三（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で佐藤隆騎手（12戦1勝）。12頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったホクリョーホープからクビ差の2着に甘んじた。

12月12日、中1週で迎えた18戦目は、田部和広騎手を鞍上に迎えて、習志野特別（船橋ダート1600m 曇/良）に出走。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。

5歳（1995年）

1月13日、中4週で迎えた19戦目は、一般C2六（船橋ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は佐藤正人騎手（3戦1勝）。11頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のカントーリュウオーに2馬身の差をつけて3勝目を手中に収めた。

2月4日、中2週で馬体重を前走から14kg増やして迎えた20戦目は、一般C2四五（川崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で佐藤正人騎手（4戦2勝）。12頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。

2月22日、中2週で迎えた21戦目は、一般C2三四（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は佐藤隆騎手（13戦1勝）。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。

3月15日、中2週で迎えた22戦目は、一般C2二三（船橋ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で佐藤隆騎手（14戦1勝）。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。

4月18日、中4週で迎えた23戦目は、ベイライン特別（船橋ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は佐藤正人騎手（5戦2勝）。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。

5月7日、中2週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた24戦目は、一般C2三（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は佐藤隆騎手（15戦1勝）。12頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。

6月1日、中3週で馬体重を前走から7kg絞って迎えた25戦目は、矢内博騎手を鞍上に迎えて、フェアリー特別（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。11頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。

8月1日、中8週で迎えた26戦目は、一般C2三（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は佐藤正人騎手（6戦2勝）。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。

12月27日、約5か月の休養明けで迎えた27戦目は、カクタス特別（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で佐藤正人騎手（7戦2勝）。11頭立ての8番人気で10番ゲートからスタート。5着に終わった。

6歳（1996年）

1月12日、中1週で迎えた28戦目は、一般C2七（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は矢内博騎手（1戦0勝）。11頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。6着に敗れた。

1月28日、中1週で迎えた29戦目は、一般C2五（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で矢内博騎手（2戦0勝）。11頭立ての7番人気で10番ゲートからスタート。10着に終わった。

2月23日、中3週で迎えた30戦目は、一般C2六（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は佐藤正人騎手（8戦2勝）。12頭立ての11番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。

3月22日、中3週で迎えた31戦目は、一般C2七（船橋ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で佐藤正人騎手（9戦2勝）。11頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。11着に終わった。

4月5日、中1週で迎えた32戦目は、一般C2九（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で佐藤正人騎手（10戦2勝）。11頭立ての7番人気で10番ゲートからスタート。5着に終わった。

4月19日、中1週で迎えた33戦目は、一般C2八（船橋ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で佐藤正人騎手（11戦2勝）。7頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。

5月26日、中4週で迎えた34戦目は、雑賀秀介騎手を鞍上に迎えて、一般C3-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。7着に終わった。

6月4日、連闘で迎えた35戦目は、一般C3-2（高知ダート1400m 小雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で雑賀秀介騎手（1戦0勝）。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。7着に敗れた。

6月27日、中2週で迎えた36戦目は、一般C3-4（高知ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で雑賀秀介騎手（2戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。9着に敗れた。

7月29日、中4週で迎えた37戦目は、一般C3-4（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で雑賀秀介騎手（3戦0勝）。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。