キノパレード（1993年生、母リキハヤミ）

経歴

デビュー前

大畠弘厩舎（園田）へ入厩。

2歳（1995年）

8月22日、デビュー戦は三野孝徳騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳（園田ダート800m 晴/良）に出走。馬体重は487kg。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。

9月5日、中1週で迎えた2戦目は、木崎俊一騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（園田ダート800m 晴/良）に出走。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。5着に終わった。

9月15日、中0週で迎えた3戦目は、アラ系3歳（園田ダート800m 曇/不良）に出走。鞍上は三野孝徳騎手（1戦0勝）。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。

3歳（1996年）

3月19日、約6か月の休養明けで迎えた4戦目は、高馬元紘騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（姫路ダート1400m 晴/重）に出走。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。

4月2日、中1週で迎えた5戦目は、アラ系4歳（園田ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は三野孝徳騎手（2戦0勝）。8頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。

4月16日、中1週で迎えた6戦目は、アラ系4歳（園田ダート1300m 雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で三野孝徳騎手（3戦0勝）。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったスマノバルセローナから1馬身差の2着となった。

4月29日、中1週で迎えた7戦目は、アラ系4歳（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で三野孝徳騎手（4戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。5着に敗れた。

5月8日、連闘で迎えた8戦目は、アラ系4歳（園田ダート1300m 雨/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で三野孝徳騎手（5戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のヒダカトップオーに3/4馬身の差をつけて待望の初白星を挙げた。

5月23日、中1週で迎えた9戦目は、アラ系4歳（園田ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で三野孝徳騎手（6戦1勝）。11頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。8着に敗れた。

6月18日、中3週で迎えた10戦目は、岩田康誠騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳以上（園田ダート1300m 雨/不良）に出走。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のエイティーンリバーに2馬身半の差をつけて勝利を手中に収めた。

12月5日、約5か月半の休養明けで馬体重を前走から27kg増やして迎えた11戦目は、小林克己騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳以上（園田ダート1300m 雨/不良）に出走。12頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。4着を確保した。

12月19日、中1週で迎えた12戦目は、アラ系4歳以上（園田ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で小林克己騎手（1戦0勝）。11頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。4着を確保した。

12月30日、中1週で迎えた13戦目は、アラ系4歳以上（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で小林克己騎手（2戦0勝）。12頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。8着に敗れた。

4歳（1997年）

1月10日、中1週で迎えた14戦目は、松平幸秀騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳以上（園田ダート1300m 晴/良）に出走。12頭立ての6番人気で大外12番ゲートからスタート。最後は、勝ったサンサンプラスから1馬身差の2着となった。

1月24日、中1週で迎えた15戦目は、アラ系4歳以上（園田ダート1300m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で松平幸秀騎手（1戦0勝）。11頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったマーブルクインから5馬身差の2着となった。

2月5日、中1週で迎えた16戦目は、アラ系4歳以上（園田ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は小林克己騎手（3戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったマギーフレンドから1馬身差の2着に敗北した。

2月19日、中1週で迎えた17戦目は、アラ系4歳以上（園田ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で小林克己騎手（4戦0勝）。11頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。

3月4日、中1週で馬体重を前走から12kg減らして迎えた18戦目は、アラ系4歳以上（姫路ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で小林克己騎手（5戦0勝）。11頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。

3月13日、連闘で迎えた19戦目は、アラ系4歳以上（姫路ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で小林克己騎手（6戦0勝）。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。4着に敗れた。

4月10日、中3週で迎えた20戦目は、アラ系4歳以上（園田ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で小林克己騎手（7戦0勝）。11頭立ての2番人気に推されて大外11番ゲートからスタート。最後は、2着のアスカショウグンに半馬身の差をつけて3勝目を手にした。

4月22日、中1週で迎えた21戦目は、アラ系4歳以上（園田ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で小林克己騎手（8戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。5着に敗れた。

5月2日、中0週で迎えた22戦目は、アラ系4歳以上（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は三野孝徳騎手（7戦1勝）。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。5着に敗れた。

5月15日、中1週で迎えた23戦目は、アラ系4歳以上（園田ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は小林克己騎手（9戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。5着に敗れた。

5月28日、中1週で迎えた24戦目は、アラ系4歳以上（園田ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で小林克己騎手（10戦1勝）。11頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。

6月11日、中1週で迎えた25戦目は、アラ系4歳以上（園田ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で小林克己騎手（11戦1勝）。12頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。

6月24日、中1週で迎えた26戦目は、アラ系4歳以上（園田ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は松平幸秀騎手（2戦0勝）。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。

7月3日、連闘で迎えた27戦目は、アラ系4歳以上（園田ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は小林克己騎手（12戦1勝）。11頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。

7月24日、中2週で迎えた28戦目は、アラ系4歳以上（姫路ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小林克己騎手（13戦1勝）。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。

8月6日、中1週で迎えた29戦目は、アラ系4歳以上（姫路ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は松平幸秀騎手（3戦0勝）。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。8着に終わった。

8月20日、中1週で迎えた30戦目は、アラ系4歳以上（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で松平幸秀騎手（4戦0勝）。12頭立ての11番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったサチエノフラットから1馬身差の2着となった。

9月9日、中2週で迎えた31戦目は、アラ系4歳以上（園田ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で松平幸秀騎手（5戦0勝）。11頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。

9月18日、連闘で迎えた32戦目は、アラ系4歳以上（園田ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で松平幸秀騎手（6戦0勝）。11頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。

10月3日、中1週で迎えた33戦目は、アラ系4歳以上（園田ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は小林克己騎手（14戦1勝）。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。

10月16日、中1週で迎えた34戦目は、アラ系4歳以上（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小林克己騎手（15戦1勝）。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。

11月3日、中2週で迎えた35戦目は、アラ系4歳以上（姫路ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で小林克己騎手（16戦1勝）。12頭立ての12番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。

11月26日、中2週で迎えた36戦目は、アラ系4歳以上（姫路ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は三野孝徳騎手（8戦1勝）。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。10着に終わった。

12月21日、中3週で馬体重を前走から13kg減らして迎えた37戦目は、長嶋和彦騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C1-3（金沢ダート1500m 晴/重）に出走。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。

5歳（1998年）

1月3日、中1週で迎えた38戦目は、松下裕樹騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C1（金沢ダート1400m 曇/重）に出走。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。

4月7日、約3か月の休養明けで迎えた39戦目は、山中利夫騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C1（金沢ダート1500m 曇/重）に出走。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸び、3着に入り込んだ。

4月20日、中1週で迎えた40戦目は、アラ系一般C1（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で山中利夫騎手（1戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには参加できず4着に敗れた。

5月3日、中1週で迎えた41戦目は、山本育男騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C1（金沢ダート1500m 雨/不良）に出走。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、逃げるマツエータイガーを捕まえ切れず、7馬身差の2着となった。

5月18日、中1週で迎えた42戦目は、端勝成騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C1（金沢ダート1500m 曇/不良）に出走。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは2番手で通過。直線では一完歩ずつ前との差を詰めて先頭をうかがい、最後は2着のサウスウィンをハナ差振り切って1着ゴールを果たした。

6月1日、中1週で迎えた43戦目は、アラ系一般B（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で端勝成騎手（1戦1勝）。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には届かず6着に終わった。

6月16日、中1週で迎えた44戦目は、アラ系一般B（金沢ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は山本育男騎手（1戦0勝）。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには加われず4着に終わった。

6月28日、中1週で迎えた45戦目は、アラ系一般C1（金沢ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は端勝成騎手（2戦1勝）。6頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、抜け出したハヤテヒーローを捕まえ切れず、クビ差の2着となった。

7月14日、中1週で迎えた46戦目は、アラ系一般B（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は山中利夫騎手（2戦0勝）。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では末脚が振るわず8着に終わった。

7月26日、中1週で迎えた47戦目は、アラ系一般B（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は端勝成騎手（3戦1勝）。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには加われず9着に終わった。

9月8日、中5週で迎えた48戦目は、アラ系一般B（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で端勝成騎手（4戦1勝）。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを8番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には食い込めず8着に敗れた。

10月5日、中3週で迎えた49戦目は、池田敦騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B（金沢ダート1500m 晴/稍重）に出走。8頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには加われず5着に終わった。

10月19日、中1週で迎えた50戦目は、アラ系一般B（金沢ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で池田敦騎手（1戦0勝）。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを5番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には食い込めず5着に敗れた。

11月3日、中1週で迎えた51戦目は、アラ系一般B（金沢ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は山中利夫騎手（3戦0勝）。10頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを10番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には届かず10着に終わった。

11月15日、中1週で迎えた52戦目は、アラ系一般C1（金沢ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で山中利夫騎手（4戦0勝）。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線に入ると、前で粘るウエストボーイを上がり0位の末脚で半馬身差し切って5勝目をマークした。

11月29日、中1週で迎えた53戦目は、さざんか賞（金沢ダート1700m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で山中利夫騎手（5戦1勝）。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには参加できず6着に敗れた。

12月15日、中1週で迎えた54戦目は、アラ系一般B（金沢ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で山中利夫騎手（6戦1勝）。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを先頭で通過。直線に入ると、前で粘るアンドロメダを上がり0位の末脚でアタマ差だけ差し切って6勝目を獲得した。

12月28日、中1週で迎えた55戦目は、アラ系一般B（金沢ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は5戦連続で山中利夫騎手（7戦2勝）。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。他馬と併走しながらハナに立つ形となり、で馬群を先導。他馬と先頭を併走しながら4コーナーを通過。直線に入ると、前で粘るユキノアローを上がり0位の末脚でアタマ差だけ差し切って7勝目を収める

6歳（1999年）

4月4日、約3か月の休養明けで迎えた56戦目は、卯月特別（金沢ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は6戦連続で山中利夫騎手（8戦3勝）。10頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、馬場の外目を回って8番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを3番手で通過。直線では見所を作れず4着に敗れた。

4月20日、中1週で迎えた57戦目は、アラ系一般B（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で山中利夫騎手（9戦3勝）。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを5番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには加われず4着に敗れた。

5月2日、中1週で迎えた58戦目は、アラ系一般B（金沢ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で山中利夫騎手（10戦3勝）。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、3着に終わった。

5月18日、中1週で迎えた59戦目は、オパール特別（金沢ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で山中利夫騎手（11戦3勝）。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには参加できず8着に終わった。

6月13日、中3週で迎えた60戦目は、アラ系一般B（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は端勝成騎手（5戦1勝）。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには加われず9着に終わった。