サンダースプリング（2014年生、母キープザチェンジ）

経歴

デビュー前

若松平厩舎（北海道）へ入厩。

2歳（2016年）

5月3日、デビュー戦は佐々木国明騎手を鞍上に据えて、2歳戦のフレッシュチャレンジ（門別ダート1000m 晴/良）に出走。馬体重は438kg。6頭立ての2番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線では持ち前の豊富なスタミナでしぶとく走り抜いたが、勝ったアップトゥユーに詰め切れず、6馬身差の2着に敗れた。

5月25日、中2週で迎えた2戦目は、2歳（門別ダート1000m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で佐々木国明騎手（1戦0勝）。11頭立ての3番人気で大外11番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線では終いが甘くなり、3着に終わった。

6月8日、中1週で迎えた3戦目は、2歳戦のアタックチャレンジ（門別ダート1000m 雨/良）に出走。鞍上は3戦連続で佐々木国明騎手（2戦0勝）。11頭立ての4番人気で大外11番ゲートからスタート。他馬と併走しながらハナに立ち、で集団を引っ張る。他馬と先頭を併走しながら4コーナーを通過。最後は脚色が衰えて8着に敗れた。

6月23日、中1週で迎えた4戦目は、2歳戦のアタックチャレンジ（門別ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で佐々木国明騎手（3戦0勝）。11頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを7番手で通過。直線では見せ場なく10着に終わった。

7月7日、中1週で迎えた5戦目は、2歳（門別ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で佐々木国明騎手（4戦0勝）。11頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。主導権を奪う恰好となり、で集団を牽引。他馬と先頭を併走しながら4コーナーを通過。直線ではあとひと押しが足りず、3着に終わった。

7月19日、中1週で迎えた6戦目は、2歳（門別ダート1000m 曇/不良）に出走。鞍上は6戦連続で佐々木国明騎手（5戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは先頭で通過。直線では自慢の末脚を弾けさせて先頭を奪い、最後は2着のスマイルアウェイに1馬身半の差をつけて未勝利戦を制した。

8月2日、中1週で迎えた7戦目は、2歳（門別ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で佐々木国明騎手（6戦1勝）。6頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。他馬と併走しながらハナに立ち、で集団を引っ張る。しかし、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを3番手で通過。直線では持ち前の粘り強さで最後まで脚を伸ばしたが、勝ったセミプレナをクビ差捉え切れず2着となった。

8月24日、中2週で迎えた8戦目は、2歳（門別ダート1200m 晴/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で佐々木国明騎手（7戦1勝）。6頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは2番手で通過。直線では伸びが鈍く3着に敗れた。

9月14日、中2週で迎えた9戦目は、2歳戦の北海道きたやさい賞（門別ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で佐々木国明騎手（8戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では脚が残っておらず8着に敗れた。

10月18日、中4週で迎えた10戦目は、山崎誠士騎手を鞍上に迎えて、2歳（浦和ダート1400m 晴/重）に出走。12頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。敢然とにハナを切り、少し遅いペースで集団を引っ張る。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では鮮やかな末脚を弾けさせて先頭に躍り出て、最後は2着のシェナチキータに2馬身半の差をつけて2勝目をゲットした。

3歳（2017年）

1月16日、約3か月の休養明けで迎えた11戦目は、3歳（浦和ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で山崎誠士騎手（1戦1勝）。12頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。ハナに立つ形となり、やや緩いペースで馬群を先導。しかし、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを8番手で通過。直線では伸びあぐねて10着に終わった。

2月6日、中2週で迎えた12戦目は、3歳（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で山崎誠士騎手（2戦1勝）。12頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。先手を奪い、若干速いペースで一団を先導。しかし、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを9番手で通過。直線では鋭い脚を使えず12着に終わった。

2月20日、中1週で迎えた13戦目は、3歳（浦和ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で山崎誠士騎手（3戦1勝）。12頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。超スローペースでレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを10番手で通過。直線では他馬と同じような脚色になり10着に終わった。

3月1日、連闘で迎えた14戦目は、藤江渉騎手を鞍上に迎えて、3歳戦の春風賞（川崎ダート900m 晴/良）に出走。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。やや緩いペースでレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では上がり2位の末脚を見せたが上位には食い込めず5着に終わった。

3月13日、中1週で迎えた15戦目は、3歳（船橋ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で藤江渉騎手（1戦0勝）。12頭立ての11番人気で5番ゲートからスタート。果敢にハナを切り、少し遅いペースで集団を引っ張る。しかし、徐々にポジションが下がり4コーナーを4番手で通過。最後は脚色が悪くなり11着に終わった。

3月27日、中1週で迎えた16戦目は、3歳（浦和ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で藤江渉騎手（2戦0勝）。12頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。ハナを切る恰好となり、やや遅いペースで馬群を引っ張る。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では鮮やかな末脚を弾けさせて、最後は2着のタッチライフをクビ差振り切って雨下の大混戦を制した。

4月7日、中1週で迎えた17戦目は、3歳戦のダッシュ賞（川崎ダート900m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で藤江渉騎手（3戦1勝）。12頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。少し速いペースでレースが進む中、終始2番手を追走。直線では一歩一歩確実に差を詰めて先頭をうかがい、最後は2着のサクラパイロットをアタマ差振り切って勝利を手に入れた。

4月27日、中2週で迎えた18戦目は、3歳戦のツインメイト特別（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で藤江渉騎手（4戦2勝）。12頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。ハナを奪い、少し遅いペースで一団を先導。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。最後は力尽きて8着に敗れた。

5月15日、中2週で迎えた19戦目は、3歳戦の優駿スプリントTR（川崎ダート900m 曇/重）に出走。鞍上は6戦連続で藤江渉騎手（5戦2勝）。11頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。やや速いペースでレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは先頭で通過。直線ではあとひと伸びが足りず、3着に終わった。

5月26日、中1週で迎えた20戦目は、3歳（大井ダート1200m 曇/重）に出走。鞍上は7戦連続で藤江渉騎手（6戦2勝）。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。ハナに立ち、些か速いペースで集団を引っ張る。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線に入ると、馬群に飲まれ4着に沈んだ。

7月6日、中5週で迎えた21戦目は、瀧川寿希也騎手を鞍上に迎えて、エクスプレス賞（川崎ダート900m 晴/稍重）に出走。12頭立ての3番人気に推されて9番ゲートからスタート。若干速いペースでレースが進む中、3番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを6番手で通過。直線では鋭い末脚を繰り出せず6着に敗れた。

7月17日、中1週で迎えた22戦目は、内田利雄騎手を鞍上に迎えて、一般C1（浦和ダート800m 晴/稍重）に出走。10頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。逃げを打つ恰好となり、平均的なペースで集団を牽引。途中で控えて4コーナーを2番手で通過。直線に入ると、前で粘るナガラフライトを目の覚めるような末脚で3/4馬身差し切って5勝目を獲得した。

8月2日、中1週で迎えた23戦目は、川崎市制記念多摩川花火大会賞（川崎ダート900m 曇/不良）に出走。鞍上は藤江渉騎手（7戦2勝）。11頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。先陣を切る形となり、少々速いペースでレースを進める。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では不屈のファイティングスピリットで渋太く末脚を持続させて、最後は2着のクインズカリナンをクビ差振り切って1着ゴールを果たした。

8月22日、中2週で迎えた24戦目は、流星賞（川崎ダート900m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で藤江渉騎手（8戦3勝）。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。ハナに立つ恰好となり、平均ペースで馬群を引っ張る。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、ワイズアンサーに交わされて1馬身半差の2着となった。

9月20日、中3週で迎えた25戦目は、菊月特別（浦和ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で藤江渉騎手（9戦3勝）。11頭立ての4番人気で10番ゲートからスタート。端に立つ形となり、平均ペースで馬群を牽引。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。最後はバテてしまい7着に敗れた。

12月19日、約3か月の休養明けで迎えた26戦目は、寺島憂人騎手を鞍上に迎えて、万両特別（浦和ダート1400m 晴/稍重）に出走。12頭立ての8番人気で11番ゲートからスタート。先手を取る恰好となり、やや遅いペースで集団を先導。しかし、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを9番手で通過。直線では見所を作れず11着に終わった。

12月26日、連闘で迎えた27戦目は、ウインターテール賞（大井ダート1000m 晴/稍重）に出走。鞍上は瀧川寿希也騎手（1戦0勝）。12頭立ての3番人気に推されて3番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、終始3番手を追走。最後は脚色が鈍り9着に敗れた。

4歳（2018年）

1月9日、中1週で迎えた28戦目は、ガーネット特別（浦和ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は寺島憂人騎手（1戦0勝）。12頭立ての11番人気で1番ゲートからスタート。やや遅いペースでレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを11番手で通過。直線では今一つ末脚が切れず11着に終わった。

1月16日、連闘で迎えた29戦目は、房総スプリント（船橋ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で寺島憂人騎手（2戦0勝）。12頭立ての12番人気で7番ゲートからスタート。先手を取る形となり、やや緩いペースで馬群を先導。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。最後は減速してしまい8着に終わった。

2月7日、中2週で迎えた30戦目は、吉原寛人騎手を鞍上に迎えて、ハンデ戦のフェブラリーダッシュ（船橋ダート1000m 晴/稍重）に出走。14頭立ての6番人気で10番ゲートからスタート。ハナに立ち、少し速いペースで集団を引っ張る。途中で控えて4コーナーを2番手で通過。最後は脚色が悪くなり11着に敗れた。

2月15日、連闘で迎えた31戦目は、マルチウイン特別（浦和ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は藤江渉騎手（10戦3勝）。12頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。逃げを打つ形となり、やや速いペースで馬群を引っ張る。しかし、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを5番手で通過。直線では見せ場なく8着に敗れた。

3月14日、中3週で迎えた32戦目は、ハンデ戦の春疾風賞（船橋ダート1000m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で藤江渉騎手（11戦3勝）。13頭立ての11番人気で10番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。最後は脚が止まってしまい12着に終わった。

3月28日、中1週で迎えた33戦目は、駿馬賞（大井ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で藤江渉騎手（12戦3勝）。12頭立ての11番人気で10番ゲートからスタート。少し速いペースでレースが進む中、終始9番手を追走。直線では脚を伸ばせず10着に終わった。

4月11日、中1週で迎えた34戦目は、ハンデ戦のエイプリルダッシュ（船橋ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で藤江渉騎手（13戦3勝）。14頭立ての13番人気で4番ゲートからスタート。敢然とにハナを切り、忙しいペースで集団を引っ張る。途中で控えて4コーナーを2番手で通過。最後は力尽きて12着に終わった。

4月19日、連闘で迎えた35戦目は、達城龍次騎手を鞍上に迎えて、北極星賞（大井ダート1600m 内回り晴/重）に出走。15頭立ての12番人気で5番ゲートからスタート。ややスローペースでレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを15番手で通過。直線では他馬と同じような脚勢になり15着に終わった。

5月3日、中1週で迎えた36戦目は、山中悠希騎手を鞍上に迎えて、ハンデ戦のBダッシュ（船橋ダート1000m 曇/稍重）に出走。10頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、終始9番手を追走。直線ではいいところがなく10着に終わった。

7月3日、中8週で迎えた37戦目は、栗原大河騎手を鞍上に迎えて、楽天競馬でおトクに!楽しく!特別（金沢ダート1400m 曇/良）に出走。7頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。敢然と先頭に立ち、でレースを引っ張る。しかし、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを5番手で通過。直線では末脚が振るわず6着に終わった。

7月10日、連闘で迎えた38戦目は、葛山晃平騎手を鞍上に迎えて、オッズパーク杯特別（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。12頭立ての11番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを12番手で通過。直線ではジワジワとしか伸びず10着に終わった。

7月31日、中2週で迎えた39戦目は、大野湊神社神幸祭特別（金沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で葛山晃平騎手（1戦0勝）。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線では末脚が冴えず9着に終わった。

8月26日、中3週で迎えた40戦目は、ぐず焼きまつり特別（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で葛山晃平騎手（2戦0勝）。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを10番手で通過。直線では目立つような脚を使えず9着に終わった。

9月5日、中0週で迎えた41戦目は、松戸政也騎手を鞍上に迎えて、楽天競馬でポイント貯まる!特別（金沢ダート1500m 晴/重）に出走。11頭立ての11番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを10番手で通過。直線ではじりじりとしか伸びず10着に終わった。

9月23日、中2週で迎えた42戦目は、特別編成（金沢ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は栗原大河騎手（1戦0勝）。11頭立ての11番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線では他馬と同じような脚勢になり10着に終わった。

10月7日、中1週で迎えた43戦目は、珠洲焼まつり特別（金沢ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は葛山晃平騎手（3戦0勝）。8頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では末脚が冴えず7着に終わった。

10月16日、連闘で迎えた44戦目は、塚本弘隆騎手を鞍上に迎えて、楽天競馬で楽しみま賞（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。10頭立ての10番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを10番手で通過。直線ではピリッとした末脚を使えず10着に終わった。

10月30日、中1週で迎えた45戦目は、加賀白山賞（金沢ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は栗原大河騎手（2戦0勝）。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを9番手で通過。直線では他馬と同じ脚色になってしまい9着に終わった。

11月13日、中1週で迎えた46戦目は、楽天競馬はスマホでも便利!（金沢ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は松戸政也騎手（1戦0勝）。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを9番手で通過。直線では伸びが劣勢になり10着に終わった。

11月27日、中1週で迎えた47戦目は、加賀四湯賞（金沢ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は栗原大河騎手（3戦0勝）。7頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では今一つ伸び切れず7着に終わった。

12月11日、中1週で迎えた48戦目は、楽天競馬はスマホでも便利!特別（金沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は葛山晃平騎手（4戦0勝）。11頭立ての11番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを11番手で通過。直線ではピリッとした末脚を使えず10着に終わった。

12月27日、中1週で迎えた49戦目は、青林寺除夜の鐘特別（金沢ダート1900m 曇/不良）に出走。鞍上は塚本弘隆騎手（1戦0勝）。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを3番手で通過。最後は脚色が悪くなり8着に終わった。