ファイナルマーチ（1996年生、母ミスフリントロツク）
1996.04.02
ファイナルマーチ（1996年4月2日）は、日本の競走馬。牝馬。品種はアングロアラブで、毛色は芦毛。種牡馬のローレルブロンド（当時12歳）と交配したミスフリントロツクが11歳のときに産んだ14番仔が本馬である。産地は北海道沙流郡門別町、生産者は鹿戸 武光。戦績は、地方70戦7勝2着7回。主な勝ち鞍は2000年のペチカ特別(アラ系一般B3)。
経歴
デビュー前
1歳のとき、鹿戸武光から「北海道9月市場アングロアラブ2歳」に上場され、主取によって円で落札された。
石黒剛太厩舎（福山）へ入厩。
2歳（1998年）
9月19日、デビュー戦は吉延忠義騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳（福山ダート800m 曇/良）に出走。馬体重は420kg。7頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったキタノマーチから半馬身差の2着となった。
10月24日、中4週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた2戦目は、アラ系3歳（福山ダート1250m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で吉延忠義騎手（1戦0勝）。7頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
11月14日、中2週で迎えた3戦目は、アラ系3歳（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で吉延忠義騎手（2戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。7着に敗れた。
11月28日、中1週で迎えた4戦目は、アラ系3歳（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で吉延忠義騎手（3戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のサンコーグループに3/4馬身の差をつけて初白星を挙げた。
12月13日、中1週で迎えた5戦目は、アラ系3歳（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で吉延忠義騎手（4戦1勝）。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったデイジーアトムから1馬身差の2着となった。
12月28日、中1週で迎えた6戦目は、久保河内健騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（福山ダート1250m 晴/良）に出走。10頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のムサシボウレオに3馬身の差をつけて制した。
3歳（1999年）
1月15日、中2週で迎えた7戦目は、アラ系4歳（福山ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で久保河内健騎手（1戦1勝）。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
1月30日、中1週で迎えた8戦目は、中川浩行騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（福山ダート1600m 晴/良）に出走。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。
2月21日、中2週で迎えた9戦目は、アラ系4歳（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は吉延忠義騎手（5戦1勝）。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
3月13日、中2週で迎えた10戦目は、アラ系4歳（福山ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で吉延忠義騎手（6戦1勝）。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
4月10日、中3週で迎えた11戦目は、越智誠騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（福山ダート1600m 曇/稍重）に出走。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月2日、中2週で迎えた12戦目は、3歳戦の広島県馬主会会長賞（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は吉延忠義騎手（7戦1勝）。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月16日、中1週で迎えた13戦目は、アラ系4歳（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉延忠義騎手（8戦1勝）。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったビッグゲイトから1馬身半差の2着となった。
5月30日、中1週で迎えた14戦目は、アラ系4歳（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で吉延忠義騎手（9戦1勝）。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったビソウタイセイから3/4馬身差の2着となった。
7月26日、中7週で迎えた15戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1250m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で吉延忠義騎手（10戦1勝）。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のウイニングゲイルに2馬身半の差をつけて勝利を手に入れた。
8月15日、中2週で迎えた16戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で吉延忠義騎手（11戦2勝）。10頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のホーエイクルーザーに7馬身の差をつけて4勝目を手にした。
9月26日、中5週で迎えた17戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で吉延忠義騎手（12戦3勝）。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったホマレハヤブサから2馬身差の2着となった。
10月9日、中1週で迎えた18戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で吉延忠義騎手（13戦3勝）。10頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、2着のスルティールに2馬身の差をつけて5勝目を収める
11月7日、中3週で迎えた19戦目は、牝馬限定3歳戦の福山4才牝馬特別（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で吉延忠義騎手（14戦4勝）。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
11月23日、中1週で迎えた20戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 雨/重）に出走。鞍上は9戦連続で吉延忠義騎手（15戦4勝）。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったサンダーバーグマンから4馬身差の2着となった。
12月12日、中2週で迎えた21戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で吉延忠義騎手（16戦4勝）。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月31日、中2週で迎えた22戦目は、石井幸男騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/良）に出走。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4歳（2000年）
1月17日、中1週で迎えた23戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で石井幸男騎手（1戦0勝）。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
2月7日、中2週で迎えた24戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は吉延忠義騎手（17戦4勝）。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
2月21日、中1週で迎えた25戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で吉延忠義騎手（18戦4勝）。10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月12日、中2週で迎えた26戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で吉延忠義騎手（19戦4勝）。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月8日、中3週で迎えた27戦目は、渡辺博文騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/良）に出走。10頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のローゼンイーグルに1馬身半の差をつけて勝利をモノにする
4月29日、中2週で迎えた28戦目は、野田誠騎手を鞍上に迎えて、牡牛座特別（福山ダート1600m 晴/稍重）に出走。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月14日、中1週で迎えた29戦目は、あんず特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は渡辺博文騎手（1戦1勝）。10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月3日、中2週で迎えた30戦目は、あじさい賞（福山ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は野田誠騎手（1戦0勝）。10頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月2日、中3週で迎えた31戦目は、蟹座特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は渡辺博文騎手（2戦1勝）。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月24日、中2週で迎えた32戦目は、雲の峰特別（福山ダート1600m 雨/良）に出走。鞍上は2戦連続で渡辺博文騎手（3戦1勝）。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。
9月15日、中7週で迎えた33戦目は、岡田祥嗣騎手を鞍上に迎えて、新涼特別（福山ダート1600m 雨/稍重）に出走。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月2日、中1週で迎えた34戦目は、秋祭り特別（福山ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は渡辺博文騎手（4戦1勝）。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月21日、中2週で迎えた35戦目は、きのこ狩り特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は岡田祥嗣騎手（1戦0勝）。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったタケイチトップからハナ差の2着となった。
11月4日、中1週で馬体重を前走から11kg減らして迎えた36戦目は、黒川知弘騎手を鞍上に迎えて、さそり座特別（福山ダート1600m 晴/稍重）に出走。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。7着に敗れた。
11月20日、中1週で馬体重を前走から12kg戻して迎えた37戦目は、芦田川賞（福山ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は渡辺博文騎手（5戦1勝）。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
12月9日、中2週で迎えた38戦目は、ペチカ特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で渡辺博文騎手（6戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のムサシボウヒットに1馬身半の差をつけて7勝目を挙げた。
5歳（2001年）
1月2日、中2週で迎えた39戦目は、初夢特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で渡辺博文騎手（7戦2勝）。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。最後はマジックセーラと並んで5着同着となった。
1月15日、中1週で迎えた40戦目は、睦月特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で渡辺博文騎手（8戦2勝）。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
2月5日、中2週で迎えた41戦目は、木の芽特別（福山ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で渡辺博文騎手（9戦2勝）。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。7着に敗れた。
2月19日、中1週で迎えた42戦目は、ねこやなぎ特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は野田誠騎手（2戦0勝）。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
3月12日、中2週で迎えた43戦目は、鋤田誠二騎手を鞍上に迎えて、弥生特別（福山ダート1600m 雨/良）に出走。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。10着に終わった。
4月7日、中3週で迎えた44戦目は、嬉勝則騎手を鞍上に迎えて、おぼろ月特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。
4月30日、中2週で迎えた45戦目は、春の海特別（福山ダート1600m 雨/稍重）に出走。鞍上は渡辺博文騎手（10戦2勝）。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。
5月19日、中2週で迎えた46戦目は、あんず特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で渡辺博文騎手（11戦2勝）。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。
10月1日、約4か月半の休み明けで迎えた47戦目は、秋祭り特別（福山ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は野田誠騎手（3戦0勝）。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月22日、中2週で迎えた48戦目は、かんなづき賞（福山ダート1800m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で野田誠騎手（4戦0勝）。10頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。7着に敗れた。
11月5日、中1週で迎えた49戦目は、秋上げ特別（福山ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で野田誠騎手（5戦0勝）。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
11月17日、中1週で迎えた50戦目は、晩秋特別（福山ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で野田誠騎手（6戦0勝）。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月8日、中2週で迎えた51戦目は、ペチカ特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で野田誠騎手（7戦0勝）。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
6歳（2002年）
1月2日、中3週で迎えた52戦目は、初夢特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で野田誠騎手（8戦0勝）。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。10着に終わった。
1月14日、中1週で迎えた53戦目は、藤本三郎騎手を鞍上に迎えて、睦月特別（福山ダート1600m 曇/良）に出走。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。
2月2日、中2週で迎えた54戦目は、みついし昆布特別（福山ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は鋤田誠二騎手（1戦0勝）。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。
2月16日、中1週で迎えた55戦目は、福寿草特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は吉延忠義騎手（20戦4勝）。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
3月11日、中2週で迎えた56戦目は、弥生特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉延忠義騎手（21戦4勝）。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月28日、中6週で迎えた57戦目は、おぼろ月特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で吉延忠義騎手（22戦4勝）。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月6日、連闘で迎えた58戦目は、ひなげし特別（福山ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で吉延忠義騎手（23戦4勝）。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月19日、中1週で迎えた59戦目は、松井伸也騎手を鞍上に迎えて、青葉賞（福山ダート1800m 晴/不良）に出走。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
6月9日、中2週で迎えた60戦目は、しゃくなげ特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で松井伸也騎手（1戦0勝）。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。
6月23日、中1週で迎えた61戦目は、あざみ特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で松井伸也騎手（2戦0勝）。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。
7月13日、中2週で迎えた62戦目は、サルビア特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は吉延忠義騎手（24戦4勝）。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。4着に終わった。
7月28日、中1週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた63戦目は、ひなげし特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉延忠義騎手（25戦4勝）。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月17日、中2週で迎えた64戦目は、報知新聞社賞（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で吉延忠義騎手（26戦4勝）。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月21日、中4週で迎えた65戦目は、秋立つ特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は松井伸也騎手（3戦0勝）。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月6日、中1週で迎えた66戦目は、マリーゴールド特別（福山ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で松井伸也騎手（4戦0勝）。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月19日、中1週で迎えた67戦目は、かんなづき賞（福山ダート1800m 雨/稍重）に出走。鞍上は吉延忠義騎手（27戦4勝）。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
11月9日、中2週で迎えた68戦目は、霜月特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は松井伸也騎手（5戦0勝）。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月1日、中2週で迎えた69戦目は、芦田川賞（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で松井伸也騎手（6戦0勝）。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月23日、中2週で迎えた70戦目は、ジングルベル特別（福山ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で松井伸也騎手（7戦0勝）。7頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。