ラブリーセシル（1987年生、母ヘレネー）

経歴

デビュー前

大友茂厩舎（北海道）へ入厩。

2歳（1989年）

5月31日、デビュー戦は倉見務騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳（帯広ダート900m 曇/不良）に出走。馬体重は372kg。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。

6月14日、中1週で迎えた2戦目は、アラ系3歳（旭川ダート900m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で倉見務騎手（1戦0勝）。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。

6月27日、中1週で迎えた3戦目は、アラ系3歳（旭川ダート900m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で倉見務騎手（2戦0勝）。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。

7月12日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた4戦目は、アラ系3歳（岩見沢ダート850m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で倉見務騎手（3戦0勝）。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。

7月27日、中1週で迎えた5戦目は、アラ系3歳（岩見沢ダート850m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で倉見務騎手（4戦0勝）。12頭立ての5番人気で11番ゲートからスタート。8着に敗れた。

8月8日、中1週で迎えた6戦目は、下村直騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（岩見沢ダート850m 晴/良）に出走。12頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。

8月22日、中1週で迎えた7戦目は、アラ系3歳（札幌(地)ダート900m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で下村直騎手（1戦0勝）。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。

8月31日、連闘で迎えた8戦目は、アラ系3歳（札幌(地)ダート900m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で下村直騎手（2戦0勝）。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。

9月12日、中1週で迎えた9戦目は、アラ系3歳（札幌(地)ダート900m 曇/良）に出走。鞍上は倉見務騎手（5戦0勝）。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。

9月20日、連闘で迎えた10戦目は、アラ系3歳（札幌(地)ダート900m 曇/重）に出走。鞍上は下村直騎手（3戦0勝）。9頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。

10月3日、中1週で迎えた11戦目は、アラ系3歳（札幌(地)ダート900m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で下村直騎手（4戦0勝）。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。

10月23日、中2週で迎えた12戦目は、アラ系3歳（帯広ダート900m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で下村直騎手（5戦0勝）。12頭立ての11番人気で10番ゲートからスタート。9着に終わった。

10月31日、連闘で迎えた13戦目は、アラ系3歳（帯広ダート900m 曇/良）に出走。鞍上は倉見務騎手（6戦0勝）。12頭立ての6番人気で11番ゲートからスタート。7着に敗れた。

11月8日、連闘で迎えた14戦目は、アラ系3歳（帯広ダート1000m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で倉見務騎手（7戦0勝）。12頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。3着を確保した。

3歳（1990年）

4月25日、約5か月半の休養明けで迎えた15戦目は、アラ系4歳（帯広ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は下村直騎手（6戦0勝）。12頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。

5月9日、中1週で迎えた16戦目は、アラ系4歳（帯広ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で下村直騎手（7戦0勝）。12頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。11着に終わった。

5月21日、中1週で迎えた17戦目は、アラ系4歳（帯広ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で下村直騎手（8戦0勝）。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。

5月31日、中0週で迎えた18戦目は、アラ系4歳（帯広ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で下村直騎手（9戦0勝）。12頭立ての10番人気で10番ゲートからスタート。4着を確保した。

6月12日、中1週で迎えた19戦目は、アラ系4歳（岩見沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で下村直騎手（10戦0勝）。12頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。

6月26日、中1週で迎えた20戦目は、アラ系4歳（岩見沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で下村直騎手（11戦0勝）。11頭立ての7番人気で大外11番ゲートからスタート。11着に終わった。

7月4日、連闘で迎えた21戦目は、アラ系4歳（岩見沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で下村直騎手（12戦0勝）。12頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。

7月11日、連闘で迎えた22戦目は、アラ系4歳（岩見沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で下村直騎手（13戦0勝）。11頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。

7月24日、中1週で迎えた23戦目は、アラ系4歳（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で下村直騎手（14戦0勝）。7頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のスパートウザイに半馬身の差をつけて待望の初白星を挙げた。

8月8日、中1週で迎えた24戦目は、山田和久騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般D（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。11頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。10着に終わった。

8月16日、連闘で迎えた25戦目は、アラ系一般D（旭川ダート1000m 曇/不良）に出走。鞍上は下村直騎手（15戦1勝）。7頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。

8月29日、中1週で迎えた26戦目は、アラ系一般D（札幌(地)ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で下村直騎手（16戦1勝）。12頭立ての12番人気で5番ゲートからスタート。11着に終わった。

9月11日、中1週で迎えた27戦目は、アラ系一般D（札幌(地)ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で下村直騎手（17戦1勝）。12頭立ての12番人気で11番ゲートからスタート。7着に終わった。

9月26日、中1週で迎えた28戦目は、アラ系一般D（札幌(地)ダート1100m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で下村直騎手（18戦1勝）。12頭立ての11番人気で5番ゲートからスタート。最後はチトセアスターと並んで8着同着となった。

10月10日、中1週で迎えた29戦目は、アラ系一般D（札幌(地)ダート1100m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で下村直騎手（19戦1勝）。9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。

10月24日、中1週で迎えた30戦目は、アラ系一般D（函館(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で下村直騎手（20戦1勝）。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。

11月5日、中1週で迎えた31戦目は、アラ系一般D（函館(地)ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は7戦連続で下村直騎手（21戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。

11月15日、中0週で迎えた32戦目は、アラ系一般D（函館(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で下村直騎手（22戦1勝）。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。

12月16日、中3週で迎えた33戦目は、古川哲也騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳以上C2（佐賀ダート1300m 晴/良）に出走。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったハイテツトから3/4馬身差の2着となった。

4歳（1991年）

1月4日、中2週で迎えた34戦目は、アラ系5歳以上C2（佐賀ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で古川哲也騎手（1戦0勝）。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。

1月15日、中1週で迎えた35戦目は、アラ系5歳以上C2（佐賀ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で古川哲也騎手（2戦0勝）。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったハイテツトから3馬身差の2着となった。

1月27日、中1週で迎えた36戦目は、アラ系5歳以上C2（佐賀ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で古川哲也騎手（3戦0勝）。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。8着に敗れた。

2月10日、中1週で迎えた37戦目は、アラ系5歳以上C2（佐賀ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で古川哲也騎手（4戦0勝）。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のヘイセイヒカリをハナ差制して先頭ゴールを果たした。

3月3日、中2週で迎えた38戦目は、手島勝利騎手を鞍上に迎えて、アラ系5歳以上C1 C2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。

3月9日、連闘で迎えた39戦目は、アラ系5歳以上C1（佐賀ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で手島勝利騎手（1戦0勝）。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったフオーモサトウコンから5馬身差の2着となった。

4月22日、中5週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた40戦目は、アラ系5歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で手島勝利騎手（2戦0勝）。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。

4月28日、連闘で迎えた41戦目は、アラ系5歳以上C1（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で手島勝利騎手（3戦0勝）。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。

5月18日、中2週で迎えた42戦目は、アラ系5歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で手島勝利騎手（4戦0勝）。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。

5月27日、連闘で迎えた43戦目は、C1（佐賀ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で手島勝利騎手（5戦0勝）。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったダイイチカイウンから4馬身差の2着となった。

6月15日、中2週で迎えた44戦目は、アラ系4歳以上C1（佐賀ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は7戦連続で手島勝利騎手（6戦0勝）。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。

7月20日、中4週で迎えた45戦目は、アラ系4歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で手島勝利騎手（7戦0勝）。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。

8月10日、中2週で迎えた46戦目は、アラ系5歳以上C1（佐賀ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は古川哲也騎手（5戦1勝）。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のミスニホンマツをクビ差制して先頭ゴールを果たした。

8月16日、連闘で迎えた47戦目は、有明賞（佐賀ダート1750m 晴/良）に出走。鞍上は手島勝利騎手（8戦0勝）。8頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。

9月7日、中2週で迎えた48戦目は、有明賞（佐賀ダート1750m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で手島勝利騎手（9戦0勝）。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。

9月22日、中1週で迎えた49戦目は、三小田幸人騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったダイセンツバメから3馬身差の2着となった。