ヒロノリズム（1988年生、母ウォータージョオー）
Hirono Rhythm
1988.04.29
ヒロノリズム（1988年4月29日）は、日本の競走馬。牝馬。毛色は鹿毛。種牡馬のサイドチヤペル（当時6歳）と交配したウォータージョオーが10歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道浦河郡荻伏村、生産者は（有）西田牧場。戦績は、中央平地27戦1勝2着2回、地方39戦5勝2着6回。主な勝ち鞍は1991年の4歳未勝利。
経歴
デビュー前
内藤繁春厩舎（栗東）へ入厩。
3歳（1991年）
2月2日、デビュー戦は熊沢重文騎手を鞍上に据えて、4歳新馬（京都ダート1200m 晴/良）に出走。馬体重は436kg。11頭立ての1番人気に推されて12番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、終始3番手を追走。直線ではゴールまでジワジワと伸びたが、3着に終わった。
2月24日、中2週で迎えた2戦目は、溝橋秀吉騎手を鞍上に迎えて、牝馬限定の4歳未勝利（中京ダート1000m 晴/良）に出走。13頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。先頭に立ち、ミドルペースでレースを引っ張る。先頭のまま半馬身のリードを保って4コーナーを通過。最後は脚勢が衰えて6着に敗れた。
3月10日、中1週で迎えた3戦目は、4歳未勝利（中京ダート1000m 晴/重）に出走。鞍上は熊沢重文騎手（1戦0勝）。13頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では末脚のキレが鈍く5着に敗れた。
3月24日、中1週で迎えた4戦目は、4歳未勝利（京都ダート1200m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で熊沢重文騎手（2戦0勝）。16頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。壮絶なハイペースでレースが進む中、5番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを7番手で通過。直線では見所を作れず8着に敗れた。
5月26日、中8週で迎えた5戦目は、牝馬限定の4歳未勝利（京都ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で熊沢重文騎手（3戦0勝）。16頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、終始9番手を追走。直線では見せ場なく12着に終わった。
6月15日、中2週で迎えた6戦目は、牝馬限定の4歳未勝利（中京ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で熊沢重文騎手（4戦0勝）。15頭立ての8番人気で13番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、終始4番手を追走。最後は脚勢が悪くなり14着に敗れた。
6月29日、中1週で迎えた7戦目は、4歳未勝利（中京芝1700m 曇/良）に出走。芝レースへの出走は初となった。鞍上は5戦連続で熊沢重文騎手（5戦0勝）。14頭立ての8番人気で11番ゲートからスタート。少し緩いペースでレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。最後は一杯になって10着に終わった。
7月14日、中1週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた8戦目は、4歳未勝利（小倉ダート1000m 晴/稍重）に出走。長時間の輸送競馬は初となった。鞍上は6戦連続で熊沢重文騎手（6戦0勝）。12頭立ての8番人気で11番ゲートからスタート。タフなペースでレースが進む中、終始3番手を追走。直線では天賦の負けじ心を発揮してゴールまで勇戦し、4着を確保した。
7月27日、中1週で迎えた9戦目は、4歳未勝利（小倉芝1000m 雨/不良）に出走。長時間の輸送競馬は初となった。鞍上は7戦連続で熊沢重文騎手（7戦0勝）。16頭立ての7番人気で11番ゲートからスタート。ハナに立つ形となり、厳しいペースで馬群を先導。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では力感溢れる脚捌きでゴールまで頑張り、4着に入った。
8月11日、中1週で迎えた10戦目は、4歳未勝利（小倉ダート1000m 曇/重）に出走。鞍上は8戦連続で熊沢重文騎手（8戦0勝）。9頭立ての圧倒的1番人気に推されて6番ゲートからスタート。逃げる恰好となり、ややハイペースでレースを牽引。先頭のまま半馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、スリーリナウンに交わされて5馬身差の2着に敗北した。
8月25日、中1週で迎えた11戦目は、栗田伸一騎手を鞍上に迎えて、4歳未勝利（小倉芝1200m 曇/良）に出走。16頭立ての4番人気に推されて11番ゲートからスタート。厳しいペースでレースが進む中、終始2番手を追走。直線ではあとひと押しが利かず、4着に終わった。
9月7日、中1週で迎えた12戦目は、4歳未勝利（中京ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は熊沢重文騎手（9戦0勝）。14頭立ての2番人気に推されて大外14番ゲートからスタート。敢然と端をきり、ミドルペースで一団を引っ張る。先頭のまま2馬身以上のリードを保って4コーナーを通過。直線ではジリジリと前との差を詰めて、最後は2着のポットベリーナイスをクビ差振り切って待望の初勝利を挙げた。
9月22日、中1週で迎えた13戦目は、4歳以上500万下（中京ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で熊沢重文騎手（10戦1勝）。11頭立ての8番人気で10番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では切れる脚を使えず11着に終わった。
10月6日、中1週で迎えた14戦目は、4歳以上500万下（京都芝2000m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で熊沢重文騎手（11戦1勝）。11頭立ての11番人気で7番ゲートからスタート。落ち着いたペースでレースが進む中、3番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを5番手で通過。最後はスピードが落ちてしまい11着に終わった。
10月19日、中1週で迎えた15戦目は、4歳以上500万下（京都ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で熊沢重文騎手（12戦1勝）。14頭立ての14番人気で13番ゲートからスタート。やや速いペースでレースが進む中、馬場の外目を回って12番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを9番手で通過。直線では今一つ末脚が切れず9着に終わった。
11月16日、中3週で迎えた16戦目は、牝馬限定の4歳以上500万下（東京ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は溝橋秀吉騎手（1戦0勝）。16頭立ての13番人気で4番ゲートからスタート。若干緩いペースでレースが進む中、終始8番手を追走。最後はガス欠状態になり16着に終わった。
11月23日、連闘で迎えた17戦目は、4歳以上500万下（中京ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は熊沢重文騎手（13戦1勝）。13頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。遅いペースでレースが進む中、終始2番手を追走。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、勝ったナイスラークに詰め切れず、約13馬身差の2着となった。
12月8日、中1週で迎えた18戦目は、4歳以上500万下（中京ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で熊沢重文騎手（14戦1勝）。13頭立ての4番人気で10番ゲートからスタート。少し遅いペースでレースが進む中、終始2番手を追走。直線では脚を伸ばせず5着に敗れた。
12月15日、連闘で迎えた19戦目は、4歳以上500万下（中京芝1000m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で熊沢重文騎手（15戦1勝）。16頭立ての7番人気で11番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、終始4番手を追走。最後は垂れてしまい12着に敗れた。
4歳（1992年）
5月9日、約5か月の休養明けで馬体重を前走から14kg減らして迎えた20戦目は、5歳以上500万下（新潟ダート1000m 曇/不良）に出走。鞍上は溝橋秀吉騎手（2戦0勝）。10頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。やや緩いペースでレースが進む中、4番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを6番手で通過。最後は勢いを失って10着に終わった。
6月6日、中3週で迎えた21戦目は、5歳以上500万下（阪神ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で溝橋秀吉騎手（3戦0勝）。11頭立ての11番人気で9番ゲートからスタート。少し速いペースでレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは先頭で通過。最後は力尽きて10着に終わった。
6月27日、中2週で迎えた22戦目は、牝馬限定の5歳以上500万下（中京ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で溝橋秀吉騎手（4戦0勝）。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。遅いペースでレースが進む中、終始2番手を追走。直線では脚が上がってしまい6着に終わった。
7月12日、中1週で迎えた23戦目は、5歳以上500万下（中京芝1200m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で溝橋秀吉騎手（5戦0勝）。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。ハナを切る形となり、後続との差を2馬身以上保って、平均ペースで馬群を先導。先頭のまま半馬身のリードを保って4コーナーを通過。最後は失速してしまい8着に終わった。
7月26日、中1週で迎えた24戦目は、牝馬限定の4歳以上500万下（小倉芝1000m 晴/良）に出走。鞍上は熊沢重文騎手（16戦1勝）。12頭立ての11番人気で2番ゲートからスタート。ややハイペースでレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では末脚に勢いがなく9着に終わった。
8月10日、中1週で迎えた25戦目は、牝馬限定の4歳以上500万下（小倉ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で熊沢重文騎手（17戦1勝）。12頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。厳しいペースでレースが進む中、終始3番手を追走。最後は勢いを失って12着に終わった。
8月23日、中1週で迎えた26戦目は、4歳以上500万下（小倉ダート1000m 曇/稍重）に出走。鞍上は溝橋秀吉騎手（6戦0勝）。12頭立ての11番人気で2番ゲートからスタート。厳しいペースでレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。最後は減速してしまい8着に終わった。
9月5日、中1週で迎えた27戦目は、小谷祐司騎手を鞍上に迎えて、4歳以上500万下（小倉芝1000m 晴/良）に出走。13頭立ての12番人気で5番ゲートからスタート。ハナに立つ恰好となり、平均ペースで馬群を引っ張る。途中で控えて4コーナーを2番手で通過。最後は垂れてしまい12着に終わった。
10月15日、中5週で迎えた28戦目は、竹下太騎手を鞍上に迎えて、C1ハ（中京(地)ダート1600m 晴/不良）に出走。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月13日、中3週で迎えた29戦目は、安部幸夫騎手を鞍上に迎えて、C1ハ（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。12頭立ての2番人気に推されて10番ゲートからスタート。最後は、勝ったメモリーフェアリーから2馬身差の2着に敗北した。
11月30日、中1週で迎えた30戦目は、C1ニ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で安部幸夫騎手（1戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のエーコーイクシードに7馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。
12月7日、連闘で迎えた31戦目は、B2ロ（名古屋ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で安部幸夫騎手（2戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったカネミヤコから6馬身差の2着に敗北した。
5歳（1993年）
1月19日、中5週で迎えた32戦目は、B2ロ（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で安部幸夫騎手（3戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
2月2日、中1週で迎えた33戦目は、B2ロ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で安部幸夫騎手（4戦1勝）。12頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のジョージゴールドに1馬身半の差をつけて3勝目を手にした。
2月14日、中1週で迎えた34戦目は、白梅特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で安部幸夫騎手（5戦2勝）。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。
3月15日、中3週で迎えた35戦目は、B2イ（名古屋ダート1600m 雨/重）に出走。鞍上は7戦連続で安部幸夫騎手（6戦2勝）。7頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったカムイダッシューから1馬身半差の2着となった。
3月23日、連闘で迎えた36戦目は、たんぽぽ特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で安部幸夫騎手（7戦2勝）。12頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。12着に敗れた。
4月20日、中3週で迎えた37戦目は、つつじ特別（名古屋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で安部幸夫騎手（8戦2勝）。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。9着に敗れた。
5月5日、中1週で迎えた38戦目は、B2ロ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で安部幸夫騎手（9戦2勝）。11頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のフエートエンゼルに3馬身の差をつけて4勝目を手中に収めた。
6月8日、中4週で迎えた39戦目は、紅花特別（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は11戦連続で安部幸夫騎手（10戦3勝）。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
6月21日、中1週で迎えた40戦目は、水無月特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で安部幸夫騎手（11戦3勝）。7頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。7着に敗れた。
6月28日、連闘で迎えた41戦目は、あざみ特別（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は13戦連続で安部幸夫騎手（12戦3勝）。12頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。12着に終わった。
7月13日、中1週で迎えた42戦目は、B2ロ（名古屋ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は14戦連続で安部幸夫騎手（13戦3勝）。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったシマノフリーリから2馬身半差の2着となった。
9月17日、中8週で迎えた43戦目は、B2ロ（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は15戦連続で安部幸夫騎手（14戦3勝）。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。8着に敗れた。
9月24日、連闘で迎えた44戦目は、B2ロ（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は16戦連続で安部幸夫騎手（15戦3勝）。11頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、2着のトップリズムに3馬身の差をつけて勝利をモノにする
10月10日、中1週で迎えた45戦目は、B2イ（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は17戦連続で安部幸夫騎手（16戦4勝）。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月18日、連闘で迎えた46戦目は、B2イ（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は18戦連続で安部幸夫騎手（17戦4勝）。12頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のダービージュニアスに半馬身の差をつけて優勝
11月15日、中3週で迎えた47戦目は、ポインセチア特別（名古屋ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は竹下太騎手（1戦0勝）。12頭立ての11番人気で2番ゲートからスタート。12着に終わった。
12月24日、中5週で迎えた48戦目は、さざんか特別（名古屋ダート1800m 晴/重）に出走。鞍上は安部幸夫騎手（18戦5勝）。7頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったヘイセイジュニアスから半馬身差の2着となった。
6歳（1994年）
1月7日、中1週で迎えた49戦目は、初春特別（名古屋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で安部幸夫騎手（19戦5勝）。11頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。8着に敗れた。
1月19日、中1週で迎えた50戦目は、万両特別（名古屋ダート1800m 雪/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で安部幸夫騎手（20戦5勝）。10頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。9着に敗れた。
2月3日、中1週で迎えた51戦目は、節分特別（名古屋ダート1800m 晴/不良）に出走。鞍上は4戦連続で安部幸夫騎手（21戦5勝）。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
2月16日、中1週で迎えた52戦目は、紅梅特別（名古屋ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で安部幸夫騎手（22戦5勝）。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
3月3日、中1週で迎えた53戦目は、さくら草特別（名古屋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で安部幸夫騎手（23戦5勝）。11頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。
3月28日、中3週で迎えた54戦目は、すみれ草特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で安部幸夫騎手（24戦5勝）。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
4月14日、中1週で迎えた55戦目は、菜の花特別（名古屋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で安部幸夫騎手（25戦5勝）。9頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
4月21日、連闘で迎えた56戦目は、B1（名古屋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で安部幸夫騎手（26戦5勝）。10頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
5月23日、中4週で迎えた57戦目は、花本正三騎手を鞍上に迎えて、一般C1-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月4日、中1週で迎えた58戦目は、一般C1-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で花本正三騎手（1戦0勝）。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月27日、中2週で迎えた59戦目は、一般C1-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で花本正三騎手（2戦0勝）。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
9月15日、約2か月半の間隔を開けて迎えた60戦目は、一般C1-2（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で花本正三騎手（3戦0勝）。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月11日、中3週で迎えた61戦目は、一般C1-2（高知ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は5戦連続で花本正三騎手（4戦0勝）。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月4日、中2週で迎えた62戦目は、一般C1-3（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は6戦連続で花本正三騎手（5戦0勝）。10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったタイトルネームから2馬身差の2着となった。
11月26日、中2週で迎えた63戦目は、一般C1-1（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で花本正三騎手（6戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
12月27日、中3週で迎えた64戦目は、鷹野宏史騎手を鞍上に迎えて、一般C1-1（高知ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
7歳（1995年）
2月7日、中5週で迎えた65戦目は、早春特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は花本正三騎手（7戦0勝）。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。10着に敗れた。
3月27日、中6週で迎えた66戦目は、田中守騎手を鞍上に迎えて、一般C1-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。10着に敗れた。