バトルプリンス（1991年生、母クリスタルメアー）

経歴

デビュー前

須田明雄厩舎（大井）へ入厩。

2歳（1993年）

12月29日、デビュー戦は村上頼章騎手を鞍上に据えて、3歳（大井ダート1000m 晴/良）に出走。馬体重は536kg。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったロッシーワンから2馬身半差の2着となった。

3歳（1994年）

1月14日、中1週で迎えた2戦目は、4歳（大井ダート1500m 内回り雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で村上頼章騎手（1戦0勝）。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。

1月31日、中1週で迎えた3戦目は、4歳（大井ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で村上頼章騎手（2戦0勝）。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。

2月26日、中3週で迎えた4戦目は、4歳（大井ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で村上頼章騎手（3戦0勝）。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。10着に終わった。

5月16日、約2か月半の間隔を開けて馬体重を前走から10kg増やして迎えた5戦目は、4歳（大井ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で村上頼章騎手（4戦0勝）。12頭立ての10番人気で11番ゲートからスタート。12着に終わった。

6月6日、中2週で馬体重を前走から5kg絞って迎えた6戦目は、4歳（大井ダート1500m 内回り晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で村上頼章騎手（5戦0勝）。11頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。

6月23日、中1週で迎えた7戦目は、4歳（大井ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で村上頼章騎手（6戦0勝）。12頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。

7月10日、中1週で迎えた8戦目は、4歳（大井ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で村上頼章騎手（7戦0勝）。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のトシマサオーをクビ差制して待望の初勝利を挙げた。

7月25日、中1週で馬体重を前走から14kg減らして迎えた9戦目は、4歳（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で村上頼章騎手（8戦1勝）。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。

8月10日、中1週で迎えた10戦目は、4歳（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で村上頼章騎手（9戦1勝）。8頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。

8月27日、中1週で迎えた11戦目は、桑島孝春騎手を鞍上に迎えて、4歳（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。11頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったウインシービーから4馬身差の2着となった。

9月6日、中0週で迎えた12戦目は、4歳（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は村上頼章騎手（10戦1勝）。10頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。

9月26日、中2週で迎えた13戦目は、4歳（大井ダート1600m 内回り曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で村上頼章騎手（11戦1勝）。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。

10月9日、中1週で迎えた14戦目は、4歳（大井ダート1600m 内回り晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は3戦連続で村上頼章騎手（12戦1勝）。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。

10月25日、中1週で迎えた15戦目は、4歳（大井ダート1600m 内回り曇/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は4戦連続で村上頼章騎手（13戦1勝）。12頭立ての11番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。

11月7日、中1週で迎えた16戦目は、4歳（大井ダート1600m 内回り曇/重）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は5戦連続で村上頼章騎手（14戦1勝）。12頭立ての12番人気で10番ゲートからスタート。8着に終わった。

11月24日、中1週で迎えた17戦目は、4歳（大井ダート1600m 内回り晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は6戦連続で村上頼章騎手（15戦1勝）。12頭立ての12番人気で9番ゲートからスタート。失格となった。

12月18日、中2週で迎えた18戦目は、4歳（大井ダート1600m 内回り晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は7戦連続で村上頼章騎手（16戦1勝）。11頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。

4歳（1995年）

1月2日、中1週で迎えた19戦目は、堀千亜樹騎手を鞍上に迎えて、5歳（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。

2月1日、中3週で迎えた20戦目は、一般C2六 C3一（大井ダート1500m 内回り晴/良）に出走。鞍上は桑島孝春騎手（1戦0勝）。12頭立ての3番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったジュニアパーソから1馬身半差の2着に敗北した。

2月10日、連闘で迎えた21戦目は、一般C2四五（大井ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は村上頼章騎手（17戦1勝）。11頭立ての6番人気で大外11番ゲートからスタート。5着に敗れた。

3月3日、中2週で迎えた22戦目は、一般C2三四（大井ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で村上頼章騎手（18戦1勝）。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。

3月29日、中3週で迎えた23戦目は、一般C2四（大井ダート1500m 内回り曇/良）に出走。鞍上は桑島孝春騎手（2戦0勝）。11頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。3着に終わった。

4月15日、中1週で迎えた24戦目は、内田博幸騎手を鞍上に迎えて、C2四（大井ダート1600m 内回り晴/稍重）に出走。14頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。

5月3日、中2週で迎えた25戦目は、C2四（大井ダート1600m 内回り曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で内田博幸騎手（1戦0勝）。13頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。6着に敗れた。

5月22日、中2週で迎えた26戦目は、C2三（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は村上頼章騎手（19戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。

6月5日、中1週で迎えた27戦目は、真珠特別（大井ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で村上頼章騎手（20戦1勝）。12頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。3着に入った。

6月21日、中1週で迎えた28戦目は、うしかい座特別（大井ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で村上頼章騎手（21戦1勝）。14頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。9着に敗れた。

9月11日、約2か月半の間隔を開けて迎えた29戦目は、C2三（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は堀千亜樹騎手（1戦0勝）。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったスーパートラップから半馬身差の2着となった。

9月25日、中1週で迎えた30戦目は、仲秋特別（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は村上頼章騎手（22戦1勝）。12頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。

10月12日、中1週で迎えた31戦目は、江戸川区特別（大井ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は桑島孝春騎手（3戦0勝）。14頭立ての7番人気で大外14番ゲートからスタート。12着に敗れた。

10月23日、中1週で迎えた32戦目は、千代田区特別（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で桑島孝春騎手（4戦0勝）。14頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。3着を確保した。

11月6日、中1週で迎えた33戦目は、中央区特別（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で桑島孝春騎手（5戦0勝）。13頭立ての5番人気で10番ゲートからスタート。最後は、2着のカネゼンハピネスをクビ差制して久々に白星を挙げた。

11月30日、中2週で迎えた34戦目は、一般C1四五（大井ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で桑島孝春騎手（6戦1勝）。12頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。

12月19日、中2週で迎えた35戦目は、一般C1四五（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は村上頼章騎手（23戦1勝）。11頭立ての10番人気で大外11番ゲートからスタート。最後は、勝ったタカノエルから1馬身半差の2着となった。

5歳（1996年）

1月18日、中3週で迎えた36戦目は、両国特別（大井ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は桑島孝春騎手（7戦1勝）。14頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。3着に入った。

2月2日、中1週で迎えた37戦目は、八潮特別（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で桑島孝春騎手（8戦1勝）。13頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。5着に敗れた。

2月19日、中1週で迎えた38戦目は、大田区特別（大井ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で桑島孝春騎手（9戦1勝）。12頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。4着を確保した。

3月6日、中1週で迎えた39戦目は、渋谷区特別（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で桑島孝春騎手（10戦1勝）。14頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。

4月13日、中4週で迎えた40戦目は、豊島区特別（大井ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で桑島孝春騎手（11戦1勝）。14頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。

4月27日、中1週で迎えた41戦目は、プレアデス賞（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は村上頼章騎手（24戦1勝）。13頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。

11月19日、約7か月の休み明けで迎えた42戦目は、矢菅清志騎手を鞍上に迎えて、一般B1 B2-2（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。

12月18日、中3週で迎えた43戦目は、菊池義昭騎手を鞍上に迎えて、一般B2（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。

6歳（1997年）

1月3日、中1週で迎えた44戦目は、一般B1 B2-2（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は矢菅清志騎手（1戦0勝）。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったエイティーンウェイからハナ差の2着となった。

1月15日、中1週で迎えた45戦目は、一般B1 B2-2（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で矢菅清志騎手（2戦0勝）。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。

1月27日、中1週で迎えた46戦目は、一般B2（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で矢菅清志騎手（3戦0勝）。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。

2月8日、中1週で迎えた47戦目は、一般B2（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で矢菅清志騎手（4戦0勝）。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。

2月19日、中1週で迎えた48戦目は、一般B2 B3-2（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で矢菅清志騎手（5戦0勝）。10頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。

3月3日、中1週で馬体重を前走から11kg減らして迎えた49戦目は、加藤和宏騎手を鞍上に迎えて、一般B3 C4（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。

3月28日、中3週で迎えた50戦目は、一般B3-3（高崎ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で加藤和宏騎手（1戦0勝）。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。8着に敗れた。

4月18日、中2週で迎えた51戦目は、一般B3 C3（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は矢菅清志騎手（6戦0勝）。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。

5月3日、中1週で迎えた52戦目は、一般B3 C1-3（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で矢菅清志騎手（7戦0勝）。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。8着に敗れた。

6月29日、中7週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた53戦目は、一般C2 C3-4（高崎ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で矢菅清志騎手（8戦0勝）。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。9着に敗れた。

7月21日、中2週で迎えた54戦目は、一般C2 C3-4（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で矢菅清志騎手（9戦0勝）。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。

9月14日、中7週で馬体重を前走から15kg増やして迎えた55戦目は、一般C3-5（高崎ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で矢菅清志騎手（10戦0勝）。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。

9月26日、中1週で馬体重を前走からさらに12kg増やして迎えた56戦目は、野口眞一騎手を鞍上に迎えて、一般C2 C3-3（高崎ダート1400m 雨/不良）に出走。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。6着に終わった。

10月16日、中2週で馬体重を前走から24kg絞って迎えた57戦目は、一般C3-5（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で野口眞一騎手（1戦0勝）。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のフジノゴンに半馬身の差をつけて久方ぶりに勝利を挙げた。

10月29日、中1週で迎えた58戦目は、鳥居峠特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は矢菅清志騎手（11戦0勝）。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。

11月19日、中2週で迎えた59戦目は、鳥居峠特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で矢菅清志騎手（12戦0勝）。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。7着に敗れた。

12月14日、中3週で迎えた60戦目は、櫻木英喜騎手を鞍上に迎えて、一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のミスコレクションに2馬身の差をつけて4勝目を手にした。

12月22日、連闘で迎えた61戦目は、一般C（中津ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で櫻木英喜騎手（1戦1勝）。6頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったハマノシズカから半馬身差の2着に敗れた。

7歳（1998年）

1月3日、中1週で迎えた62戦目は、有馬澄男騎手を鞍上に迎えて、初夢特別（中津ダート1620m 晴/稍重）に出走。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。

1月18日、中1週で迎えた63戦目は、一般C（中津ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は櫻木英喜騎手（2戦1勝）。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のクインシャークに半馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。

2月1日、中1週で迎えた64戦目は、一般C（中津ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で櫻木英喜騎手（3戦2勝）。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったレディパトリシアから半馬身差の2着となった。

2月8日、連闘で迎えた65戦目は、一般C2（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は有馬澄男騎手（1戦0勝）。7頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。

2月21日、中1週で迎えた66戦目は、一般C2（中津ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で有馬澄男騎手（2戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。4着に敗れた。

3月2日、連闘で迎えた67戦目は、一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は櫻木英喜騎手（4戦2勝）。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。

3月9日、連闘で迎えた68戦目は、一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で櫻木英喜騎手（5戦2勝）。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったスノーキャップから1馬身差の2着となった。

3月15日、連闘で迎えた69戦目は、杉村一樹騎手を鞍上に迎えて、若潮杯（中津ダート1300m 晴/良）に出走。9頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。

3月22日、連闘で迎えた70戦目は、一般C2（中津ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は櫻木英喜騎手（6戦2勝）。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。5着に敗れた。

4月11日、中2週で迎えた71戦目は、一般C（中津ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で櫻木英喜騎手（7戦2勝）。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。

4月25日、中1週で迎えた72戦目は、一般C（中津ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で櫻木英喜騎手（8戦2勝）。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。8着に敗れた。

5月5日、中0週で迎えた73戦目は、一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は有馬澄男騎手（3戦0勝）。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。

5月10日、連闘で迎えた74戦目は、一般C2（中津ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は櫻木英喜騎手（9戦2勝）。8頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。

6月7日、中3週で迎えた75戦目は、下田雅晴騎手を鞍上に迎えて、一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。7着に終わった。

6月13日、連闘で迎えた76戦目は、一般C（中津ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は櫻木英喜騎手（10戦2勝）。7頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。4着に敗れた。

7月4日、中2週で迎えた77戦目は、一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で櫻木英喜騎手（11戦2勝）。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。6着に敗れた。

7月12日、連闘で迎えた78戦目は、一般C（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は下田雅晴騎手（1戦0勝）。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。

7月25日、中1週で迎えた79戦目は、一般C（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は櫻木英喜騎手（12戦2勝）。7頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。

8月2日、連闘で迎えた80戦目は、一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で櫻木英喜騎手（13戦2勝）。7頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。

8月16日、中1週で迎えた81戦目は、一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で櫻木英喜騎手（14戦2勝）。7頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。

8月23日、連闘で迎えた82戦目は、一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で櫻木英喜騎手（15戦2勝）。7頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。