サワノアンビシャス（1988年生、母イエローグリーン）

経歴

高岩隆厩舎（大井）へ入厩。

1月2日、デビュー戦は朝倉実騎手を鞍上に据えて、4歳（大井ダート1000m 曇/良）に出走。馬体重は450kg。12頭立ての6番人気で大外12番ゲートからスタート。12着に敗れた。

1月23日、中2週で迎えた2戦目は、4歳（大井ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で朝倉実騎手（1戦0勝）。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。7着に敗れた。

2月3日、中1週で迎えた3戦目は、石川綱夫騎手を鞍上に迎えて、4歳（大井ダート1200m 晴/良）に出走。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。3着に終わった。

2月24日、中2週で迎えた4戦目は、4歳（大井ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は朝倉実騎手（2戦0勝）。12頭立ての5番人気で11番ゲートからスタート。最後は、2着のバージナルビュウに2馬身半の差をつけて初白星を挙げた。

3月19日、中2週で迎えた5戦目は、4歳（大井ダート1500m 内回り晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で朝倉実騎手（3戦1勝）。11頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。

5月2日、中5週で迎えた6戦目は、4歳（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で朝倉実騎手（4戦1勝）。12頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のブロンドジェニーをハナ差制して2勝目を挙げた。

5月14日、中1週で迎えた7戦目は、3歳戦の紅ばら特別（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で朝倉実騎手（5戦2勝）。13頭立ての12番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。

6月20日、中4週で迎えた8戦目は、3歳戦の矢車草特別（大井ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は5戦連続で朝倉実騎手（6戦2勝）。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。

12月5日、約5か月半の休養明けで迎えた9戦目は、3歳戦のひいらぎ特別（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で朝倉実騎手（7戦2勝）。14頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。11着に敗れた。

12月19日、中1週で迎えた10戦目は、3歳戦のサザンカ特別（大井ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で朝倉実騎手（8戦2勝）。13頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。9着に敗れた。

1月7日、中2週で迎えた11戦目は、一般C2三四（大井ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で朝倉実騎手（9戦2勝）。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったグレースソフィアから1馬身差の2着となった。

1月21日、中1週で迎えた12戦目は、大寒特別（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は石川綱夫騎手（1戦0勝）。14頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったシヤインタイソンからハナ差の2着に惜敗した。

2月2日、中1週で迎えた13戦目は、一般C1七八（大井ダート1500m 内回り晴/重）に出走。鞍上は朝倉実騎手（10戦2勝）。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。

2月28日、中3週で迎えた14戦目は、一般C1五六（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で朝倉実騎手（11戦2勝）。11頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったアルボーゲからアタマ差の2着に惜敗した。

3月23日、中2週で迎えた15戦目は、一般C1四（大井ダート1600m 内回り雨/良）に出走。鞍上は3戦連続で朝倉実騎手（12戦2勝）。12頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。5着に敗れた。

4月17日、中3週で迎えた16戦目は、一般C1三四（大井ダート1500m 内回り晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で朝倉実騎手（13戦2勝）。12頭立ての3番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のマドモアゼルユウコをアタマ差制して3勝目を手に入れた。

5月13日、中3週で迎えた17戦目は、一般B3三（大井ダート1600m 内回り曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で朝倉実騎手（14戦3勝）。11頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。11着に敗れた。

6月5日、中2週で迎えた18戦目は、早田秀治騎手を鞍上に迎えて、一般B3三（大井ダート1600m 内回り曇/良）に出走。12頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。

6月16日、中1週で迎えた19戦目は、一般B3三（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で早田秀治騎手（1戦0勝）。12頭立ての3番人気に推されて11番ゲートからスタート。9着に敗れた。

7月5日、中2週で迎えた20戦目は、かんむり座特別（大井ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は朝倉実騎手（15戦3勝）。14頭立ての10番人気で12番ゲートからスタート。最後は、2着のキャノンボーイをクビ差制して勝利を手に入れた。

7月27日、中2週で迎えた21戦目は、一般B2二（大井ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で朝倉実騎手（16戦4勝）。8頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。

12月24日、約5か月の休養明けで馬体重を前走から14kg減らして迎えた22戦目は、キャロル賞（大井ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で朝倉実騎手（17戦4勝）。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。

1月31日、中4週で馬体重を前走から10kg戻して迎えた23戦目は、銀嶺賞（大井ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で朝倉実騎手（18戦4勝）。14頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。9着に敗れた。

2月27日、中3週で迎えた24戦目は、如月賞（大井ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で朝倉実騎手（19戦4勝）。13頭立ての12番人気で6番ゲートからスタート。11着に終わった。

3月28日、中3週で迎えた25戦目は、陽春賞（大井ダート1800m 雨/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で朝倉実騎手（20戦4勝）。14頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。11着に終わった。

4月8日、中1週で迎えた26戦目は、陽光特別（大井ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で朝倉実騎手（21戦4勝）。14頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。3着に入った。

5月7日、中3週で迎えた27戦目は、茶摘特別（大井ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で朝倉実騎手（22戦4勝）。14頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。9着に敗れた。