アースマインド（1989年生、母イチコスター）
Earth Mind
1989.04.23
アースマインド（1989年4月23日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は青鹿毛。種牡馬のグリーングラス（当時16歳）と交配したイチコスターが7歳のときに産んだ2番仔が本馬である。産地は北海道沙流郡門別町、生産者は田村 繁勇。戦績は、地方94戦18勝2着5回。主な勝ち鞍は1991年の3歳。
経歴
デビュー前
中村憲和厩舎（宇都宮）へ入厩。
2歳（1991年）
8月20日、デビュー戦は山田博美騎手を鞍上に据えて、3歳（宇都宮ダート800m 雨/不良）に出走。馬体重は438kg。7頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月10日、中2週で迎えた2戦目は、3歳（宇都宮ダート800m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で山田博美騎手（1戦0勝）。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月28日、中2週で迎えた3戦目は、3歳（宇都宮ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で山田博美騎手（2戦0勝）。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のドウカンシルビアに2馬身の差をつけて初白星を挙げた。
10月13日、中1週で迎えた4戦目は、3歳（宇都宮ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で山田博美騎手（3戦1勝）。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月27日、中1週で迎えた5戦目は、鈴木正騎手を鞍上に迎えて、3歳（宇都宮ダート1400m 雨/不良）に出走。11頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。
11月26日、中3週で馬体重を前走から11kg増やして迎えた6戦目は、3歳（宇都宮ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で鈴木正騎手（1戦0勝）。7頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月5日、連闘で迎えた7戦目は、3歳（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で鈴木正騎手（2戦0勝）。7頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。3着に敗れた。
12月15日、中0週で迎えた8戦目は、3歳（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は山田博美騎手（4戦1勝）。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月28日、中1週で迎えた9戦目は、3歳（宇都宮ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は鈴木正騎手（3戦0勝）。11頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
3歳（1992年）
1月7日、中0週で迎えた10戦目は、4歳（宇都宮ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は山田博美騎手（5戦1勝）。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。
1月21日、中1週で迎えた11戦目は、4歳（足利ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で山田博美騎手（6戦1勝）。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
2月4日、中1週で迎えた12戦目は、4歳（足利ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は鈴木正騎手（4戦0勝）。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。8着に敗れた。
3月5日、中3週で迎えた13戦目は、4歳（宇都宮ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は山田博美騎手（7戦1勝）。12頭立ての9番人気で大外12番ゲートからスタート。11着に終わった。
8月29日、約6か月の休養明けで馬体重を前走から20kg減らして迎えた14戦目は、4歳（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で山田博美騎手（8戦1勝）。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。
9月9日、中1週で迎えた15戦目は、一般C5ホ（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で山田博美騎手（9戦1勝）。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のスプリングライムに2馬身半の差をつけて2勝目を獲得した。
9月23日、中1週で迎えた16戦目は、一般C5ロ（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で山田博美騎手（10戦2勝）。12頭立ての3番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったチヤペルスターから4馬身差の2着に敗北した。
10月6日、中1週で迎えた17戦目は、一般C4ト C5イ（足利ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は5戦連続で山田博美騎手（11戦2勝）。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のグッドプリンスに1馬身半の差をつけて1着ゴールを果たした。
10月19日、中1週で迎えた18戦目は、一般C5（宇都宮ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で山田博美騎手（12戦3勝）。12頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のサクラソウダイオーに1馬身の差をつけて4勝目を手にした。
11月3日、中1週で迎えた19戦目は、一般C4イ（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で山田博美騎手（13戦4勝）。11頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月12日、連闘で迎えた20戦目は、一般C4イ（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で山田博美騎手（14戦4勝）。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月3日、中2週で迎えた21戦目は、一般C3ハ C4イ（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で山田博美騎手（15戦4勝）。12頭立ての5番人気で10番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月16日、中1週で迎えた22戦目は、一般C3ニ C4イ（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で山田博美騎手（16戦4勝）。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のマイネルアードラーに3/4馬身の差をつけて5勝目をつかんだ。
12月27日、中1週で迎えた23戦目は、一般C3ロ C4イ（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で山田博美騎手（17戦5勝）。12頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。
4歳（1993年）
1月6日、中0週で迎えた24戦目は、一般C3ハ（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で山田博美騎手（18戦5勝）。12頭立ての3番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったシャークダンサーから1馬身差の2着に敗北した。
1月24日、中2週で迎えた25戦目は、一般C3ロ（宇都宮ダート1400m 雪/良）に出走。鞍上は13戦連続で山田博美騎手（19戦5勝）。12頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
2月11日、中2週で迎えた26戦目は、一般C3ロ（足利ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は14戦連続で山田博美騎手（20戦5勝）。10頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
2月22日、中1週で迎えた27戦目は、一般C3ロ（宇都宮ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は15戦連続で山田博美騎手（21戦5勝）。12頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。
3月2日、連闘で迎えた28戦目は、一般C3ロ（宇都宮ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は16戦連続で山田博美騎手（22戦5勝）。10頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。8着に敗れた。
3月19日、中1週で迎えた29戦目は、一般C3ロ（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は17戦連続で山田博美騎手（23戦5勝）。12頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。11着に終わった。
4月2日、中1週で迎えた30戦目は、一般C3ロ（宇都宮ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は18戦連続で山田博美騎手（24戦5勝）。12頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。10着に終わった。
4月20日、中2週で迎えた31戦目は、一般C3ハ C4イ（宇都宮ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は19戦連続で山田博美騎手（25戦5勝）。12頭立ての9番人気で10番ゲートからスタート。10着に終わった。
5月3日、中1週で迎えた32戦目は、一般C4ニ（宇都宮ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は20戦連続で山田博美騎手（26戦5勝）。11頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月17日、約4か月半の休養明けで迎えた33戦目は、一般C5ニ（宇都宮ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は21戦連続で山田博美騎手（27戦5勝）。12頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、2着のブユウライデンに1馬身半の差をつけて休養明けの一戦をモノにした。
10月2日、中1週で迎えた34戦目は、一般C4チ C5イ（宇都宮ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は22戦連続で山田博美騎手（28戦6勝）。11頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のウエストパワーに2馬身半の差をつけて勝利をモノにする
10月20日、中2週で迎えた35戦目は、一般C5（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は23戦連続で山田博美騎手（29戦7勝）。10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のワイルドバージニアに1馬身の差をつけて勝利を手に入れた。
10月30日、中0週で迎えた36戦目は、一般C4ロ（宇都宮ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は24戦連続で山田博美騎手（30戦8勝）。11頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、2着のクボツバサに1馬身半の差をつけて破竹の4連勝を決めた。
11月10日、中1週で迎えた37戦目は、一般C4（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は25戦連続で山田博美騎手（31戦9勝）。10頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
11月20日、中0週で迎えた38戦目は、一般C4（宇都宮ダート1400m 雨/良）に出走。鞍上は鈴木正騎手（5戦0勝）。12頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のノムラサンバをクビ差制して雨中の激闘を制した。
12月4日、中1週で迎えた39戦目は、一般C2ハ C3イ（宇都宮ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は山田博美騎手（32戦9勝）。12頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。10着に敗れた。
12月29日、中3週で迎えた40戦目は、一般C3ロ（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で山田博美騎手（33戦9勝）。12頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5歳（1994年）
5月4日、約4か月の休養明けで迎えた41戦目は、一般C4ニ（宇都宮ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は鈴木正騎手（6戦1勝）。12頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のハヤキタに半馬身の差をつけて久しぶりの一戦を物にした。
5月22日、中2週で迎えた42戦目は、一般C4ハ（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は山田博美騎手（34戦9勝）。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月28日、連闘で迎えた43戦目は、一般C3ハ C4イ（宇都宮ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で山田博美騎手（35戦9勝）。12頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のラドンナエースに1馬身の差をつけて優勝
6月11日、中1週で迎えた44戦目は、一般C4（足利ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で山田博美騎手（36戦10勝）。10頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のページェントをハナ差制して勝利を手に入れた。
6月28日、中1週で迎えた45戦目は、一般C3ロ（宇都宮ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で山田博美騎手（37戦11勝）。10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のアオバローズに1馬身の差をつけて制した。
7月14日、中1週で迎えた46戦目は、一般C3（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で山田博美騎手（38戦12勝）。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のシャークダンサーに1馬身の差をつけて破竹の4連勝を決めた。
7月24日、中0週で迎えた47戦目は、一般C3（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で山田博美騎手（39戦13勝）。6頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のプリンセスナウシカに半馬身の差をつけて怒涛の5連勝を決めた。
8月21日、中3週で迎えた48戦目は、一般C2ロ（宇都宮ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は7戦連続で山田博美騎手（40戦14勝）。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のビクトリアオージャに1馬身半の差をつけて獅子奮迅の6連勝を決めた。
9月5日、中1週で迎えた49戦目は、一般C2（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で山田博美騎手（41戦15勝）。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月19日、中1週で迎えた50戦目は、一般C2（宇都宮ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で山田博美騎手（42戦15勝）。10頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のオーゴンフブキに3/4馬身の差をつけて勝利数を18に伸ばす
10月3日、中1週で迎えた51戦目は、一般C2（足利ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は10戦連続で山田博美騎手（43戦16勝）。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月20日、中1週で迎えた52戦目は、一般C2（宇都宮ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は11戦連続で山田博美騎手（44戦16勝）。10頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったダイワピュウターから2馬身差の2着に敗北した。
11月3日、中1週で迎えた53戦目は、一般C1イ（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で山田博美騎手（45戦16勝）。11頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
11月11日、連闘で迎えた54戦目は、一般C1イ（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で山田博美騎手（46戦16勝）。12頭立ての2番人気に推されて11番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月3日、中2週で迎えた55戦目は、一般B3 C1（宇都宮ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は14戦連続で山田博美騎手（47戦16勝）。10頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
12月19日、中1週で迎えた56戦目は、一般C1（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は15戦連続で山田博美騎手（48戦16勝）。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
12月30日、中1週で迎えた57戦目は、一般C1（宇都宮ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は16戦連続で山田博美騎手（49戦16勝）。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。
6歳（1995年）
1月16日、中1週で迎えた58戦目は、一般C1（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は鈴木正騎手（7戦2勝）。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
1月26日、中0週で迎えた59戦目は、一般C1（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は山田博美騎手（50戦16勝）。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
2月6日、中1週で迎えた60戦目は、一般C1イ（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で山田博美騎手（51戦16勝）。12頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったウィンドマッハから3馬身差の2着となった。
2月23日、中1週で迎えた61戦目は、一般C1（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で山田博美騎手（52戦16勝）。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
7月8日、約4か月半の休養明けで馬体重を前走から10kg減らして迎えた62戦目は、一般C2ロ C3イ（宇都宮ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で山田博美騎手（53戦16勝）。11頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
7月23日、中1週で迎えた63戦目は、一般C2ロ（宇都宮ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で山田博美騎手（54戦16勝）。12頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月9日、中1週で迎えた64戦目は、一般C2イ（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で山田博美騎手（55戦16勝）。10頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月22日、中1週で迎えた65戦目は、一般C2イ（宇都宮ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で山田博美騎手（56戦16勝）。10頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月12日、中2週で迎えた66戦目は、長島茂夫騎手を鞍上に迎えて、一般C2（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月25日、中1週で迎えた67戦目は、一般C2（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は山田博美騎手（57戦16勝）。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月14日、中2週で迎えた68戦目は、一般C2（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で山田博美騎手（58戦16勝）。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月30日、中1週で迎えた69戦目は、一般C2（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で山田博美騎手（59戦16勝）。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
12月2日、中4週で迎えた70戦目は、一般C1ロ C2イ（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で山田博美騎手（60戦16勝）。12頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月12日、中0週で迎えた71戦目は、一般C1ロ C2イ（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で山田博美騎手（61戦16勝）。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。
7歳（1996年）
1月9日、中3週で迎えた72戦目は、藤本靖騎手を鞍上に迎えて、一般C2ロ（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。12頭立ての8番人気で10番ゲートからスタート。7着に終わった。
1月19日、中0週で馬体重を前走から12kg減らして迎えた73戦目は、一般C3ハ（宇都宮ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で藤本靖騎手（1戦0勝）。12頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
2月11日、中2週で馬体重を前走から17kg戻して迎えた74戦目は、内田利雄騎手を鞍上に迎えて、一般C3ロ（足利ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。
2月24日、中1週で迎えた75戦目は、一般C3ロ（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は藤本靖騎手（2戦0勝）。12頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。
3月16日、中2週で迎えた76戦目は、早川順一騎手を鞍上に迎えて、一般C3ロ（宇都宮ダート1400m 晴/不良）に出走。11頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。
3月25日、連闘で迎えた77戦目は、山口健治騎手を鞍上に迎えて、一般C3ロ（宇都宮ダート1400m 曇/稍重）に出走。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
4月6日、中1週で迎えた78戦目は、一般C3ロ（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は長島茂夫騎手（1戦0勝）。12頭立ての7番人気で11番ゲートからスタート。6着に終わった。
4月20日、中1週で迎えた79戦目は、一般C3ロ（宇都宮ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は山口健治騎手（1戦0勝）。11頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月6日、中1週で馬体重を前走から12kg減らして迎えた80戦目は、山口竜一騎手を鞍上に迎えて、一般C3ロ（宇都宮ダート1400m 晴/重）に出走。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。8着に敗れた。
5月19日、中1週で迎えた81戦目は、平沢則雄騎手を鞍上に迎えて、一般C3ハ（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6月8日、中2週で迎えた82戦目は、一般C3ハ（足利ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は内田利雄騎手（1戦0勝）。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月26日、中2週で迎えた83戦目は、一般C3ハ（宇都宮ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は藤本靖騎手（3戦0勝）。12頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったマロニエゴールドからアタマ差の2着となった。
7月18日、中2週で迎えた84戦目は、一般C3イ（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で藤本靖騎手（4戦0勝）。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月1日、中1週で迎えた85戦目は、一般C3イ（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で藤本靖騎手（5戦0勝）。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月14日、中1週で迎えた86戦目は、一般C3イ（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で藤本靖騎手（6戦0勝）。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
8月28日、中1週で迎えた87戦目は、一般C2ハ C3イ（宇都宮ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で藤本靖騎手（7戦0勝）。12頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。8着に敗れた。
9月12日、中1週で迎えた88戦目は、一般C3イ（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で藤本靖騎手（8戦0勝）。11頭立ての10番人気で10番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月26日、中1週で迎えた89戦目は、野沢憲彦騎手を鞍上に迎えて、一般C3ロ（宇都宮ダート1400m 曇/良）に出走。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。4着に敗れた。
11月23日、中7週で迎えた90戦目は、中越豊光騎手を鞍上に迎えて、一般C4-2（高知ダート1300m 晴/良）に出走。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月10日、中1週で迎えた91戦目は、花本正三騎手を鞍上に迎えて、一般C3-4（高知ダート1400m 雨/不良）に出走。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。9着に敗れた。
8歳（1997年）
1月3日、中2週で迎えた92戦目は、一般C5-4（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は中越豊光騎手（1戦0勝）。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。4着に終わった。
1月16日、中1週で迎えた93戦目は、一般C5-4（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で中越豊光騎手（2戦0勝）。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
1月29日、中1週で迎えた94戦目は、赤岡修次騎手を鞍上に迎えて、一般C5-5（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。9着に敗れた。