ハッピーマリー（1996年生、母フミマリヤ）

経歴

デビュー前

大友茂厩舎（北海道）へ入厩。

2歳（1998年）

6月4日、デビュー戦は斉藤正弘騎手を鞍上に据えて、2歳戦のフレッシュチャレンジ（札幌(地)ダート1000m 雨/重）に出走。馬体重は442kg。12頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。11着に終わった。

7月2日、中3週で迎えた2戦目は、小野望騎手を鞍上に迎えて、2歳戦のアタックチャレンジ（旭川ダート1000m 曇/稍重）に出走。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。10着に終わった。

7月30日、中3週で迎えた3戦目は、2歳戦のアタックチャレンジ（旭川ダート1000m 曇/稍重）に出走。鞍上は斉藤正弘騎手（1戦0勝）。12頭立ての11番人気で11番ゲートからスタート。8着に終わった。

8月13日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた4戦目は、酒井作男騎手を鞍上に迎えて、3歳（旭川ダート1000m 曇/良）に出走。11頭立ての7番人気で10番ゲートからスタート。3着を確保した。

8月27日、中1週で迎えた5戦目は、3歳（旭川ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で酒井作男騎手（1戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に終わった。

9月8日、中1週で迎えた6戦目は、3歳（旭川ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で酒井作男騎手（2戦0勝）。14頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったセカイウェイから3馬身差の2着に敗北した。

9月23日、中1週で迎えた7戦目は、3歳（旭川ダート1000m 晴/不良）に出走。鞍上は4戦連続で酒井作男騎手（3戦0勝）。12頭立ての3番人気に推されて5番ゲートからスタート。6着に敗れた。

10月7日、中1週で迎えた8戦目は、3歳（門別ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で酒井作男騎手（4戦0勝）。11頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。

10月22日、中1週で迎えた9戦目は、3歳（札幌(地)ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で酒井作男騎手（5戦0勝）。12頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。

11月4日、中1週で迎えた10戦目は、3歳（札幌(地)ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で酒井作男騎手（6戦0勝）。11頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。4着を確保した。

12月3日、中3週で迎えた11戦目は、3歳（門別ダート1200m 晴/重）に出走。鞍上は8戦連続で酒井作男騎手（7戦0勝）。12頭立ての3番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のジェンツサファリをハナ差制して待望の初白星を挙げた。

12月9日、連闘で迎えた12戦目は、桜井拓章騎手を鞍上に迎えて、3歳（門別ダート1700m 晴/不良）に出走。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。

12月24日、中1週で迎えた13戦目は、3歳（門別ダート1200m 晴/重）に出走。鞍上は酒井作男騎手（8戦1勝）。14頭立ての13番人気で9番ゲートからスタート。6着に終わった。

3歳（1999年）

4月21日、約4か月の休養明けで迎えた14戦目は、4歳（門別ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で酒井作男騎手（9戦1勝）。11頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。4着を確保した。

5月3日、中1週で迎えた15戦目は、4歳（門別ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で酒井作男騎手（10戦1勝）。15頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったアナバシスから3馬身差の2着となった。

5月12日、連闘で迎えた16戦目は、4歳（門別ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で酒井作男騎手（11戦1勝）。11頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。

5月20日、連闘で迎えた17戦目は、4歳（旭川ダート1000m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で酒井作男騎手（12戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のヒロムセンプーに3馬身の差をつけて2勝目を掴み取った。

6月8日、中2週で迎えた18戦目は、4歳（旭川ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で酒井作男騎手（13戦2勝）。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。

6月22日、中1週で迎えた19戦目は、渋谷裕喜騎手を鞍上に迎えて、4歳（旭川ダート1500m 曇/良）に出走。12頭立ての11番人気で3番ゲートからスタート。4着を確保した。

7月6日、中1週で迎えた20戦目は、4歳（旭川ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は酒井作男騎手（14戦2勝）。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。

7月14日、連闘で迎えた21戦目は、3歳戦のアルキバ特別（旭川ダート1000m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で酒井作男騎手（15戦2勝）。14頭立ての7番人気で12番ゲートからスタート。5着に終わった。

7月28日、中1週で迎えた22戦目は、一般D3（旭川ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で酒井作男騎手（16戦2勝）。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。5着に敗れた。

8月12日、中1週で迎えた23戦目は、3歳戦のリゲル特別（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で酒井作男騎手（17戦2勝）。14頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。

8月25日、中1週で迎えた24戦目は、3歳戦のマゼラン特別（旭川ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で酒井作男騎手（18戦2勝）。14頭立ての14番人気で6番ゲートからスタート。13着に終わった。

10月19日、中7週で迎えた25戦目は、一般D3（札幌(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で酒井作男騎手（19戦2勝）。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。9着に終わった。

11月3日、中1週で迎えた26戦目は、一般D3（札幌(地)ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で酒井作男騎手（20戦2勝）。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。

12月11日、中4週で馬体重を前走から11kg減らして迎えた27戦目は、細原邦央騎手を鞍上に迎えて、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。5着に敗れた。

12月26日、中1週で迎えた28戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で細原邦央騎手（1戦0勝）。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。

4歳（2000年）

3月12日、約2か月半の間隔を開けて迎えた29戦目は、一般C（荒尾ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で細原邦央騎手（2戦0勝）。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。

3月26日、中1週で迎えた30戦目は、新町充寿騎手を鞍上に迎えて、一般C（荒尾ダート1300m 晴/良）に出走。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったトウショウコマンドからアタマ差の2着となった。

4月9日、中1週で迎えた31戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で新町充寿騎手（1戦0勝）。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。

4月23日、中1週で迎えた32戦目は、後藤孝鎮騎手を鞍上に迎えて、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての9番人気で大外9番ゲートからスタート。8着に終わった。

6月29日、中9週で迎えた33戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は細原邦央騎手（3戦0勝）。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。

7月19日、中2週で迎えた34戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で細原邦央騎手（4戦0勝）。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のフフサンジュニアに半馬身の差をつけて3勝目を獲得した。

8月13日、中3週で迎えた35戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で細原邦央騎手（5戦1勝）。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。