フフサンジュニア（1994年生、母スカドシツプ）

経歴

デビュー前

北川数男厩舎（北海道）へ入厩。

3歳（1997年）

5月29日、デビュー戦は小野望騎手を鞍上に据えて、4歳（札幌(地)ダート1100m 曇/良）に出走。馬体重は470kg。12頭立ての3番人気に推されて9番ゲートからスタート。9着に敗れた。

7月16日、中6週で迎えた2戦目は、井上俊彦騎手を鞍上に迎えて、4歳（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。4着に敗れた。

9月16日、中8週で迎えた3戦目は、一般D（帯広ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で井上俊彦騎手（1戦0勝）。12頭立ての3番人気に推されて9番ゲートからスタート。8着に敗れた。

10月1日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた4戦目は、一般D（岩見沢ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は小野望騎手（1戦0勝）。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。3着を確保した。

10月28日、中3週で馬体重を前走から6kg戻して迎えた5戦目は、一般D（岩見沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で小野望騎手（2戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のサンケンホワイトに1馬身の差をつけて初勝利を挙げた。

12月9日、中5週で迎えた6戦目は、一般D（門別ダート1200m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で小野望騎手（3戦1勝）。12頭立ての3番人気に推されて2番ゲートからスタート。6着に敗れた。

12月16日、連闘で迎えた7戦目は、一般D（門別ダート1200m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で小野望騎手（4戦1勝）。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。

12月25日、連闘で迎えた8戦目は、一般D（門別ダート1200m 晴/稍重）に出走。鞍上は井上俊彦騎手（2戦0勝）。11頭立ての6番人気で大外11番ゲートからスタート。7着に敗れた。

4歳（1998年）

1月3日、連闘で迎えた9戦目は、一般D1（門別ダート1700m 雪/不良）に出走。鞍上は小野望騎手（5戦1勝）。11頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。

4月14日、約3か月半の休み明けで馬体重を前走から14kg増やして迎えた10戦目は、一般D4（門別ダート1200m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で小野望騎手（6戦1勝）。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。8着に敗れた。

5月5日、中2週で迎えた11戦目は、一般D4（札幌(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で小野望騎手（7戦1勝）。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のノリノシーザーをアタマ差制して勝利を手に入れた。

6月3日、中3週で迎えた12戦目は、一般D4（札幌(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で小野望騎手（8戦2勝）。10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のベストユタカボーイをクビ差制して勝利を手中に収めた。

6月10日、連闘で迎えた13戦目は、一般D3（札幌(地)ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で小野望騎手（9戦3勝）。10頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。8着に敗れた。

7月7日、中3週で迎えた14戦目は、一般D3（旭川ダート1500m 雨/良）に出走。鞍上は6戦連続で小野望騎手（10戦3勝）。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。7着に敗れた。

7月21日、中1週で迎えた15戦目は、一般D3（旭川ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で小野望騎手（11戦3勝）。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。

10月5日、約2か月半の間隔を開けて迎えた16戦目は、高木正喜騎手を鞍上に迎えて、一般D3ロ（上山ダート1300m 晴/良）に出走。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。

10月13日、連闘で迎えた17戦目は、一般D3ハ（上山ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で高木正喜騎手（1戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に終わった。

11月1日、中2週で迎えた18戦目は、一般D3ロ（上山ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で高木正喜騎手（2戦0勝）。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。10着に終わった。

11月15日、中1週で迎えた19戦目は、一般D3ハ（上山ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で高木正喜騎手（3戦0勝）。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。8着に終わった。

12月1日、中1週で迎えた20戦目は、一般D3ハ（上山ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で高木正喜騎手（4戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったドラゴンエフォートから2馬身差の2着に敗北した。

5歳（1999年）

4月20日、約4か月半の休み明けで迎えた21戦目は、山田延由騎手を鞍上に迎えて、一般D2イ（上山ダート1300m 晴/良）に出走。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のヒカルジーニアスをハナ差制して久方ぶりの実戦を制した。

4月27日、連闘で迎えた22戦目は、一般D2イ（上山ダート1250m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で山田延由騎手（1戦1勝）。11頭立ての1番人気に推されて大外11番ゲートからスタート。5着に敗れた。

5月5日、連闘で迎えた23戦目は、一般D2ロ（上山ダート1250m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で山田延由騎手（2戦1勝）。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。

5月18日、中1週で迎えた24戦目は、関本淳騎手を鞍上に迎えて、一般D2（上山ダート1300m 晴/良）に出走。11頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。11着に終わった。

5月25日、連闘で迎えた25戦目は、一般D1ニ（上山ダート1300m 雨/稍重）に出走。鞍上は山田延由騎手（3戦1勝）。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。

5月31日、連闘で迎えた26戦目は、一般D1ハ（上山ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で山田延由騎手（4戦1勝）。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。8着に敗れた。

6月8日、連闘で迎えた27戦目は、一般D2ロ（上山ダート1250m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で山田延由騎手（5戦1勝）。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。

6月15日、連闘で迎えた28戦目は、小国博行騎手を鞍上に迎えて、一般D2ロ（上山ダート1250m 曇/良）に出走。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のロードオーディンに1馬身の差をつけて5勝目をマークした。

7月6日、中2週で迎えた29戦目は、一般D1ハ（上山ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は山田延由騎手（6戦1勝）。7頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。

7月19日、中1週で迎えた30戦目は、一般D1ハ（上山ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で山田延由騎手（7戦1勝）。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。10着に敗れた。

9月11日、中7週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた31戦目は、古泉悟騎手を鞍上に迎えて、一般C（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。

9月25日、中1週で迎えた32戦目は、吉田隆二騎手を鞍上に迎えて、一般C（荒尾ダート1400m 晴/稍重）に出走。10頭立ての1番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。10着に敗れた。

10月10日、中1週で迎えた33戦目は、西村栄喜騎手を鞍上に迎えて、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。7頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。

10月23日、中1週で迎えた34戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は吉田隆二騎手（1戦0勝）。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。

12月11日、中6週で迎えた35戦目は、吉井浩和騎手を鞍上に迎えて、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。5着に敗れた。

6歳（2000年）

1月3日、中2週で迎えた36戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は吉田隆二騎手（2戦0勝）。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。

1月15日、中1週で迎えた37戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で吉田隆二騎手（3戦0勝）。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。

1月30日、中1週で迎えた38戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で吉田隆二騎手（4戦0勝）。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。

2月13日、中1週で迎えた39戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で吉田隆二騎手（5戦0勝）。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。

2月21日、連闘で迎えた40戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で吉田隆二騎手（6戦0勝）。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。

3月4日、中1週で迎えた41戦目は、牧野孝光騎手を鞍上に迎えて、一般C（荒尾ダート1400m 小雨/稍重）に出走。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に終わった。

3月11日、連闘で迎えた42戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で牧野孝光騎手（1戦0勝）。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。

3月26日、中1週で迎えた43戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は古泉悟騎手（1戦0勝）。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。

4月8日、中1週で迎えた44戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は牧野孝光騎手（2戦0勝）。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったキタサンヒーローからクビ差の2着となった。

4月23日、中1週で迎えた45戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で牧野孝光騎手（3戦0勝）。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。

4月30日、連闘で迎えた46戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 小雨/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で牧野孝光騎手（4戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。8着に敗れた。

5月7日、連闘で迎えた47戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は吉田隆二騎手（7戦0勝）。7頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。

5月14日、連闘で迎えた48戦目は、新町充寿騎手を鞍上に迎えて、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のハマノチヨヒメに1馬身半の差をつけて6勝目をマークした。

5月28日、中1週で迎えた49戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は古泉悟騎手（2戦0勝）。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。

6月6日、連闘で迎えた50戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は牧野孝光騎手（5戦0勝）。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。

6月28日、中2週で迎えた51戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 小雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で牧野孝光騎手（6戦0勝）。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。

7月5日、連闘で迎えた52戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で牧野孝光騎手（7戦0勝）。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。

7月19日、中1週で迎えた53戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で牧野孝光騎手（8戦0勝）。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったハッピーマリーから半馬身差の2着となった。

8月3日、中1週で迎えた54戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は5戦連続で牧野孝光騎手（9戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。7着に敗れた。

8月12日、連闘で迎えた55戦目は、細原邦央騎手を鞍上に迎えて、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。10着に終わった。

8月19日、連闘で迎えた56戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は牧野孝光騎手（10戦0勝）。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。

8月26日、連闘で迎えた57戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で牧野孝光騎手（11戦0勝）。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。

9月15日、中2週で馬体重を前走から11kg増やして迎えた58戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は吉井浩和騎手（1戦0勝）。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。

10月8日、中2週で迎えた59戦目は、吉留孝司騎手を鞍上に迎えて、一般C（荒尾ダート1400m 雨/稍重）に出走。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったティーケイラビットから3馬身差の2着となった。

10月21日、中1週で迎えた60戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉留孝司騎手（1戦0勝）。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。

11月4日、中1週で迎えた61戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で吉留孝司騎手（2戦0勝）。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。

11月19日、中1週で迎えた62戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で吉留孝司騎手（3戦0勝）。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったシンエイエレガンスから1馬身差の2着となった。

12月4日、中1週で迎えた63戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で吉留孝司騎手（4戦0勝）。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。

12月11日、連闘で馬体重を前走から10kg減らして迎えた64戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で吉留孝司騎手（5戦0勝）。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。

12月24日、中1週で馬体重を前走から7kg戻して迎えた65戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で吉留孝司騎手（6戦0勝）。7頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。

12月31日、連闘で迎えた66戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で吉留孝司騎手（7戦0勝）。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。

7歳（2001年）

1月8日、連闘で迎えた67戦目は、林陽介騎手を鞍上に迎えて、一般C（荒尾ダート1400m 晴/稍重）に出走。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。10着に終わった。

1月15日、連闘で迎えた68戦目は、東真市騎手を鞍上に迎えて、一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。8着に終わった。

1月31日、中1週で迎えた69戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は吉留孝司騎手（8戦0勝）。7頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。

2月6日、連闘で迎えた70戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で吉留孝司騎手（9戦0勝）。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。9着に終わった。

2月21日、中1週で迎えた71戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で吉留孝司騎手（10戦0勝）。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。

2月28日、連闘で迎えた72戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 小雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で吉留孝司騎手（11戦0勝）。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。9着に敗れた。