ロードオーディン（1995年生、母ライツブリンキング）
Lord Odin
1995.02.08
ロードオーディン（1995年2月8日）は、日本の競走馬。毛色は栗毛。種牡馬のリファーズウィッシュ（当時19歳）と交配したライツブリンキングが11歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道勇払郡早来町、生産者はノーザンファーム。戦績は、中央平地6戦0勝、地方53戦3勝2着7回。主な勝ち鞍は1999年の一般D1ハ。
経歴
デビュー前
ロードサラブレッドオーナーズにて総額2,900万円（14.5万×200口）で一口馬主が募集された。
土田稔厩舎（美浦）へ入厩。
3歳（1998年）
4月5日、デビュー戦は亀山泰延騎手を鞍上に据えて、4歳未出走（中山ダート1200m 晴/良）に出走。馬体重は494kg。16頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。少し速いペースでレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線ではじわじわと長く脚を使ってゴールまで頑張ったが、5着に終わった。
4月19日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた2戦目は、4歳未出走（中山ダート1200m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で亀山泰延騎手（1戦0勝）。14頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。やや速いペースでレースが進む中、11番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線では今一つ末脚が弾けず9着に敗れた。
5月3日、中1週で馬体重を前走からさらに10kg減らして迎えた3戦目は、4歳未勝利（東京ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で亀山泰延騎手（2戦0勝）。14頭立ての10番人気で12番ゲートからスタート。ハイペースでレースが進む中、10番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを8番手で通過。直線ではじわじわとしか伸びず7着に終わった。
9月19日、約4か月半の休み明けで迎えた4戦目は、4歳未勝利（中山ダート1000m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で亀山泰延騎手（3戦0勝）。14頭立ての7番人気で12番ゲートからスタート。息の入らないペースでレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線ではジワジワと長く脚を使ってゴールまで走り切ったが、5着に終わった。
10月4日、中1週で迎えた5戦目は、4歳未勝利（福島ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で亀山泰延騎手（4戦0勝）。12頭立ての3番人気に推されて11番ゲートからスタート。やや緩いペースでレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では伸びを欠き6着に敗れた。
10月25日、中2週で迎えた6戦目は、4歳未勝利（福島ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で亀山泰延騎手（5戦0勝）。12頭立ての6番人気で10番ゲートからスタート。やや緩いペースでレースが進む中、終始4番手を追走。直線では伸びを欠き5着に敗れた。
11月3日、連闘で迎えた7戦目は、3歳戦の新潟ノベンバーシリーズ第1戦（新潟(地)ダート1000m 曇/重）に出走。長時間の輸送競馬は初となった。鞍上は7戦連続で亀山泰延騎手（6戦0勝）。12頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。11着に敗れた。
4歳（1999年）
4月19日、約5か月半の休み明けで迎えた8戦目は、長橋秀樹騎手を鞍上に迎えて、一般D2ロ（上山ダート1300m 曇/良）に出走。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったトキノエビスから2馬身差の2着に敗北した。
4月26日、連闘で馬体重を前走から10kg減らして迎えた9戦目は、一般D2ハ（上山ダート1250m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で長橋秀樹騎手（1戦0勝）。11頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のオーラクルに3馬身の差をつけて待望の初勝利を挙げた。
5月5日、連闘で迎えた10戦目は、一般D2イ（上山ダート1250m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で長橋秀樹騎手（2戦1勝）。7頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月1日、中3週で迎えた11戦目は、一般D2イ（上山ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で長橋秀樹騎手（3戦1勝）。10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、勝ったディアウインドからハナ差の2着となった。
6月8日、連闘で迎えた12戦目は、一般D2イ（上山ダート1250m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で長橋秀樹騎手（4戦1勝）。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
6月15日、連闘で迎えた13戦目は、一般D2ロ（上山ダート1250m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で長橋秀樹騎手（5戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったフフサンジュニアから1馬身差の2着に敗北した。
6月29日、中1週で迎えた14戦目は、一般D2（上山ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で長橋秀樹騎手（6戦1勝）。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月13日、中1週で迎えた15戦目は、一般D2イ（上山ダート1250m 曇/重）に出走。鞍上は8戦連続で長橋秀樹騎手（7戦1勝）。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
7月27日、中1週で迎えた16戦目は、小国博行騎手を鞍上に迎えて、一般D2イ（上山ダート1250m 晴/良）に出走。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8月18日、中2週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた17戦目は、一般D2ロ（上山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小国博行騎手（1戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のスギノトウコウに1馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。
8月31日、中1週で馬体重を前走から5kg絞って迎えた18戦目は、一般D1ハ（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は長橋秀樹騎手（8戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月15日、中1週で迎えた19戦目は、前野幸一騎手を鞍上に迎えて、一般D1ハ（上山ダート1500m 雨/不良）に出走。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
9月28日、中1週で迎えた20戦目は、一般D1ロ（上山ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は小国博行騎手（2戦1勝）。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月5日、連闘で迎えた21戦目は、一般D1ロ（上山ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で小国博行騎手（3戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
10月11日、連闘で迎えた22戦目は、一般D1ハ（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は前野幸一騎手（1戦0勝）。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったシンレッドサンダーから3馬身差の2着となった。
10月26日、中1週で迎えた23戦目は、庄内平野特別（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は小国博行騎手（4戦1勝）。11頭立ての7番人気で10番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月9日、中1週で迎えた24戦目は、一般D1ハ（上山ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で小国博行騎手（5戦1勝）。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のアキノハンテンに半馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。
11月21日、中1週で迎えた25戦目は、一般D1ロ（上山ダート1700m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で小国博行騎手（6戦2勝）。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
12月13日、中2週で迎えた26戦目は、上山温泉郷特別（上山ダート1800m 雪/不良）に出走。鞍上は長橋秀樹騎手（9戦1勝）。12頭立ての8番人気で11番ゲートからスタート。5着に終わった。
5歳（2000年）
4月18日、約4か月の休み明けで馬体重を前走から12kg減らして迎えた27戦目は、一般C3ロ（上山ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で長橋秀樹騎手（10戦1勝）。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
4月30日、中1週で迎えた28戦目は、一般C3（上山ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で長橋秀樹騎手（11戦1勝）。11頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。
5月16日、中1週で迎えた29戦目は、一般C3ロ（上山ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で長橋秀樹騎手（12戦1勝）。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月29日、中1週で迎えた30戦目は、一般C3（上山ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は小国博行騎手（7戦2勝）。10頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
6月11日、中1週で迎えた31戦目は、一般C3ハ（上山ダート1300m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で小国博行騎手（8戦2勝）。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月9日、中3週で馬体重を前走から16kg減らして迎えた32戦目は、成松修一騎手を鞍上に迎えて、5歳以上C2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、抜け出したヘイセイグランディを捕まえ切れず、クビ差の2着となった。
7月14日、連闘で迎えた33戦目は、5歳以上C2（佐賀ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で成松修一騎手（1戦0勝）。5頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には食い込めず3着に敗れた。
7月29日、中1週で迎えた34戦目は、有馬澄男騎手を鞍上に迎えて、5歳以上C2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、3着に終わった。
8月17日、中2週で迎えた35戦目は、5歳以上C2（佐賀ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で有馬澄男騎手（1戦0勝）。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、抜け出したステラスティールを捕まえ切れず、1馬身差の2着となった。
10月1日、中5週で迎えた36戦目は、鮫島克也騎手を鞍上に迎えて、4歳以上C2（佐賀ダート1400m 晴/不良）に出走。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、抜け出したワールドパークを捕まえ切れず、クビ差の2着に甘んじた。
10月15日、中1週で迎えた37戦目は、4歳以上C1 C2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は有馬澄男騎手（2戦0勝）。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には食い込めず6着に敗れた。
11月4日、中2週で迎えた38戦目は、4歳以上C1 C2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は成松修一騎手（2戦0勝）。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には届かず7着に敗れた。
11月18日、中1週で迎えた39戦目は、4歳以上C2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で成松修一騎手（3戦0勝）。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを5番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、3着に終わった。
12月1日、中1週で迎えた40戦目は、4歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で成松修一騎手（4戦0勝）。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には割り込めず6着に終わった。
12月18日、中1週で迎えた41戦目は、牧野孝光騎手を鞍上に迎えて、4歳以上C1（佐賀ダート1400m 曇/稍重）に出走。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には食い込めず8着に終わった。
6歳（2001年）
1月3日、中1週で迎えた42戦目は、3歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は成松修一騎手（5戦0勝）。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには参加できず5着に終わった。
1月13日、中0週で迎えた43戦目は、3歳以上C1 C2（佐賀ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で成松修一騎手（6戦0勝）。10頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには加われず9着に終わった。
2月3日、中2週で迎えた44戦目は、3歳以上C1 C2（佐賀ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で成松修一騎手（7戦0勝）。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには加われず5着に終わった。
2月19日、中1週で迎えた45戦目は、3歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で成松修一騎手（8戦0勝）。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには絡めず9着に終わった。
3月3日、中1週で迎えた46戦目は、3歳以上C1（佐賀ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は5戦連続で成松修一騎手（9戦0勝）。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには加われず9着に終わった。
3月17日、中1週で迎えた47戦目は、3歳以上C1（佐賀ダート1400m 小雨/不良）に出走。鞍上は6戦連続で成松修一騎手（10戦0勝）。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には割り込めず7着に終わった。
7月1日、約3か月半の休養明けで迎えた48戦目は、後藤孝鎮騎手を鞍上に迎えて、一般C1（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。
7月16日、中1週で迎えた49戦目は、岩本清隆騎手を鞍上に迎えて、一般C1（荒尾ダート1400m 晴/稍重）に出走。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月4日、中2週で迎えた50戦目は、一般C1（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で岩本清隆騎手（1戦0勝）。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月18日、中1週で迎えた51戦目は、一般C1（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は牧野孝光騎手（1戦0勝）。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
9月2日、中1週で馬体重を前走から14kg増やして迎えた52戦目は、一般C1 C2（荒尾ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で牧野孝光騎手（2戦0勝）。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月15日、中1週で迎えた53戦目は、一般C1（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で牧野孝光騎手（3戦0勝）。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
10月23日、中4週で迎えた54戦目は、一般C1（荒尾ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で牧野孝光騎手（4戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
11月25日、中4週で迎えた55戦目は、矢野猛騎手を鞍上に迎えて、一般C1（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。11頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月12日、中1週で迎えた56戦目は、一般C1（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で矢野猛騎手（1戦0勝）。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月25日、中1週で馬体重を前走から14kg増やして迎えた57戦目は、尾林幸彦騎手を鞍上に迎えて、一般C1 C2（荒尾ダート1400m 曇/稍重）に出走。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。
7歳（2002年）
1月2日、連闘で馬体重を前走から8kg絞って迎えた58戦目は、古泉悟騎手を鞍上に迎えて、一般C2（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
1月29日、中3週で迎えた59戦目は、林陽介騎手を鞍上に迎えて、一般C2（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。11頭立ての11番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。